AKBグループ(元AKB)小説 |
- 608: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/29(日) 10:51
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学校が終わり家に帰ると
誰もいない筈の家のドアの鍵が開いていた。
しかし僕は不審に思うこともなく
逆にワクワクしていた。
(今日は誰かな…)
思い切ってドアを開けるとエプロン姿の…
というかエプロンしか身に付けていない篠田麻里子が立っていた。
「おかえり!拓也くん!…ごはんにする?お風呂にする?それとも…」
麻里子様はエプロンをひらりとまくって僕に下半身を見せた。
下に何も身に付けていないと思ったら水着を着ていた。
「あ…、じゃあその…えっと…あの…」
その格好といい妙にテンションが高い麻里子様と打って変わって
僕が受け答えに戸惑っていると
麻里子は笑みを浮かべた。
「あはは…っ!なんか私だけテンション高過ぎ?ごめんね拓也くん」
大笑いした麻里子はエプロンを脱いで水着姿になると
僕の手を取ってリビングまで案内した。
「今日も1日お勉強ご苦労様…。まずは私が口を使って気持ち良いコトしてあげるね」
口を使った気持ち良いコト…この場合一つしかない。
麻里子はソファーに座った僕のファスナーを下ろし始めた。
「今日も一杯気持ち良くしてあげるね」
そう言うと麻里子様は僕のちんちんを手でシゴきながら先端を口に咥える。
「…うあっ!」
何度経験しても堪らない快感が全身を貫く。
麻里子様の舌はエロ目的で作られたかのように
口の中で鬼頭をグルグルと円を描くように舐め回した。
「んぅ〜…んぅ…んっ」
麻里子様は僕の反応を見ながら手の動き舌の動きを微妙に調整してくる。
一番気持ち良い場所と力加減を探る様に。
そして初めから勃起状態だったちんちんはさらに硬直し肥大化する。
麻里子様は手を離すと根元まで一気に咥えてしゃぶり始めた。
「んっ、んっ、んっ…」
「あぁ…っ!あッ!あぁ…はぁ…っ」
麻里子様のリズミカルな唇の上下動に反応して僕は声を上げる。
唇できつく竿を締め付け舌を優しく裏側に這わしながらの
麻里子様の口ピストンは悶絶ものだった。
「うぁぁ…っ、ヤバい…イクッ!」
麻里子様は僕を見つめたままへこませた頬をさらに絞り上げ
ちんちんを力強く吸引しながら上下動させる。
「あっ!あぁっ!…あああッ!!?」
一際大きな声を出し、僕は麻里子様の口の中で射精した。
「んんっ…!」
眉間にしわを寄せ、
溢れ出る熱いザーメンを口の中で受け止める麻里子様。
射精が一段落するのを待ってから口をゆっくりと離した。
「ぷはぁっ、いっふぁい出たね…」
麻里子様は僕の目の前で口を大きく開けて
舌の上に溜まった精液を見せつけた。
「うっ…ゴクン…はぁっ」
そしてそのままソレを喉を鳴らして一気に食道へと流し込んだ。
「拓也くんのザーメン美味しっ」
麻里子様は精飲して笑顔を見せた。
そして僕のちんちんが射精後も硬さを保っているのを確認するとさらに笑みを浮かべた。
麻里子様は立ち上がるとソファーに座っている僕の上に跨った。
「今度はこっちに拓也くんのザーメン欲しいな…」
麻里子様は水着の股間部分を横にズラした。
薄く生えた陰毛を見せて不敵な笑みを浮かべる。
「ぼ、ぼくも…麻里子様のここに精子出したいです…」
「じゃ、しちゃおっか…?」
麻里子様はそのままチンチンに向けて腰を沈めた。
「うふぅん…っ!」
麻里子様は甘い喘ぎ声を発し、
愛液に満ちた膣内に一瞬にして肉棒を納まった。
麻里子様は僕の首に両手を回し
僕も麻里子様の腰に手を回した。
「はぁ…、どう…?麻里子のオマンコ…」
「き、気持ち良いです…」
「嬉しい…。それじゃ動くよ」
麻里子の身体が上下に動き始める。
ゆっくりとした上下動から次第に激しくバウンドする動きになった。
「はっ、はぁっ、はぁっ…」
ソファーのバネが軋む音と麻里子様の喘ぎ声が重なり気味に部屋に響く。
上下動を繰り返す中で僕は麻里子様と唇を重ねた。
「んっ、んぅ…っ」
麻里子様の舌を僕の鬼頭にしたように僕の舌にも
いやらしく絡み付き唾液でベチョベチョにした。
きつい膣内の締め付けと舌の絡ませ合いで僕の頭は沸騰しそうなほどの
興奮の中に引きずり込まれる。
「うあっ…凄いですコレ…」
「あぁ…、私も…凄く良いよ…。このままずっと拓也くんと繋がっていたい…」
しかし無情にも男には限界というものがある。
麻里子様の膣に擦り上げられたちんちんからは
奥底からグングンと精液が上昇してきているのがわかった。
「麻里子様…っ!出そう…っ」
「出して…私もイキそう…!」
「あぁッ!!?」
深く繋がり強く抱き合ったまま
僕は麻里子様の膣内に思い切り精液を吐き出した。
「うっ、んあぁんんっ!!」
麻里子様もイクと同時に中出しを味わい、
かなり高い声で喘ぎ声を漏らした。
恍惚とした状態を暫し満喫し麻里子様は僕の上から降りた。
流石に萎んだちんちんを確認すると
「うふっ、じゃあゴハン作るね」
そう言ってキッチンの方へと移動していった。
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