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  AKBグループ(元AKB)小説

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 20:33
夏休み3日目。部屋でスマホをいじる僕。
この日も僕にしかアクセス出来ない秘密のサイトを見ていた。

サイトにはAKBメンバーの顔、名前、年齢、スリーサイズが載っており、
選択すると本人にメールが送られ、僕の元にやってくるのだ。

今までAKB48の事をあまり知らなかったため、
大島優子や小嶋陽菜など一部のメンバーとばかり会っていたが
今日は今まで一度も会った事ない女の子を呼ぶ事にした。

『ピンポーン…』

午前9時、家のチャイムが鳴った。

拓也「あ、はーい」

待ち構えていた僕はすぐに玄関のドアを開けた。
そこにいたのは島崎遥香、通称ぱるるだった。

遥香「……」

緊張してるのか何なのかぱるるは若干険しい表情で
僕と無言で向かい合っている。

拓也「い、いらっしゃいませ…」

遥香「お邪魔します」

ぱるるはそう言うと僕を通り過ぎてリビング方向へ向かった。

拓也「あ…、僕の部屋は…2階です」

遥香「……」

ぱるるは僕の方を見て何も言わず2階へ上がった。

拓也「あ、あれ…?何か機嫌が…悪いのかな…」

今まで会ったAKBメンバーには無い態度のため僕は戸惑った。
部屋に入ると僕のベッドの上に座っていたぱるる。

拓也「はじめまして…僕は拓也です」

遥香「知ってます」

拓也「島崎遥香さんですよね…?」

遥香「そうです」

ぱるるが全く会話に乗り気じゃないのが表情や言葉からビンビン伝わるため
口下手な僕も何を話して良いのやらわからなくなった。

拓也「…じゃあ早速」

僕は仕方なくズボンを下げてチンチンを取り出した。

拓也「舐めてくれますか?」

遥香「……!」

僕のチンチンを見ると、この時ばかりは表情が一定だった
ぱるるの顔色にも変化が見られた。
僕が椅子に座っているとぱるるはベッドから立ち上がり、僕の前に跪いた。

遥香「うわ…」

小声でそう呟いたぱるるは目を固く閉じ、
僕のチンチンに向かって恐る恐る舌を伸ばした。
ろくに会話もしないまま、ぱるるがしゃぶってくれるのかと思ったその時…。

遥香「無理ッ!!」

拓也「えっ?」

そう言うとぱるるは僕の両膝を掴んで思い切り突き放した。
僕が座っていたキャスター付きの椅子はそのままバランスを崩し倒れた。

『ドスッ!』

拓也「いてっ?!」

僕は床に尻餅をついた。

遥香「いきなり知らない人にフェラなんて出来る訳ないでしょバカ!」

拓也「えぇ!?」

遥香「アナタも大体、よく恥ずかしげもなく女の子の前でチンチン出せるね!」

拓也「ひぃ?!ゴメンなさい!?」

突如として烈火の如く怒るぱるる。

遥香「はぁ…。帰りたい」

ぱるるはため息をつき、
僕に背を向けてベッドの上に乗った。

拓也「あ、あの…遥香…さん。すませんでした。つい、いつものノリで…」

遥香「私はセンパイ達みたいに淫乱じゃないから…!」

拓也「はい…」

遥香「はぁ…、でも一回は出させないと私も帰れないし…」

ぱるるは独り言のようにそう呟き僕の方に振り返った。

遥香「……」

拓也「ヒィっ?」

鋭い目つきでぱるるに睨まれた。

遥香「じゃあ、そのままオナニーしてよ」

拓也「エッ?」

遥香「私といる時にタケルくんが最低1回は射精しないと私は自分の家に帰れないの!」

拓也「あ…僕、拓也です…」

遥香「どっちでもいいでしょそんなの!早くオナニーして!」

拓也「そっ、そんな事言われても…その、オカズが…」

遥香「目の前にあるでしょ!最高のオカズが!
   ここに座って見ててあげるから勝手にオナニーして」

昔の僕ならこんな可愛い女の子が目の前にいたら
それだけでオカズに出来たかもしれないが
今は優子やこじはるでパイズリして射精している身分である。
ただの制服衣装のぱるるではオカズに出来ない。

拓也「じゃ、じゃあちょっと制服脱いでもらっていいですか?」

遥香「はっ?」

また鋭い眼光を僕に浴びせるぱるる。

拓也「ひぃ…でもそうじゃないと勃起もできません…!」

遥香「…贅沢!」

ぱるるは渋々、着ていたブラウスのボタンを外し始めた。

遥香「これでいい?」

拓也「おぉ…」

ブラウスを脱ぎ去ると
童顔の割に黒の大人っぽいブラをつけていたぱるる。
しかも意外と胸もあった。
僕の手は自然と股間に伸び、オナニーを始めていた。

遥香「……っ」

強面ぱるるも流石に自分をオカズにオナニーをされると
戸惑った表情を見せた。

拓也「はぁ…はぁ…っ!」

遥香「…小学生みたいな見た目のくせにアソコだけは大人ね…」

拓也「遥香さん、パンツも脱いでもらっていいですか…?」

遥香「何でよ!?」

拓也「その…女性がパンツ脱いでる動作に興奮するんで…
   スカートは穿いたままでいいんで…!」

遥香「…仕方ないなぁ」

ぱるるは立ち上がってスカートの中からパンツをスルリと脱いだ。
これもやはり黒だった。

拓也「……!」

その時、僕の頭にこんな可愛い子が目の前でパンツ脱いでるのに
オナニーなんてしてられるかという思いがよぎった。

拓也「うわぁっ!!」

次の瞬間、僕は奇声を上げぱるるに襲いかかっていた。

遥香「きゃ!何するの!?」

拓也「もうこの際エッチしましょう!」

遥香「バカ!嫌…っ!って意外に力も強いんだねタケル君…!」

拓也「拓也です…!!」

僕はぱるるのマウントポジションを取って押さえつけると
そこから素早い動きでぱるるにチンチンを挿入した。

『ズプッ!!』

遥香「んぐぅっ?!」

拓也「うぅ…!では行きますぅ…ッ!」

僕はぱるるの太ももを抱えて腰を振った。

遥香「あっ!はあ…!だっ…め…っ、あっ…!」

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

すぐにベッドを軋ませながらぱるると正常位のSEXを始める僕。
突き続けていると抵抗する素振りを見せなくなったため
僕はぱるるのブラを取り払って、小ぶりのおっぱいを揉んだ。

遥香「んっ!…あんっ、んっ…オナニーで出してって…言ったのに…!」

拓也「すいません、でもオナニーよりぱるるのアソコの方が…気持ち良い…っ!」

遥香「あっ、んっ…!あんっ、あんっ…」

真っ白な軟肌のぱるるの腰を掴んでちんちんを出し入れする僕。
ぱるるの中はあったかくて気持ち良かった。

遥香「はぁっ、スゴ…!こんな太くて長いの初め…て…っ!」

拓也「僕もこんなヌルヌルして気持ち良いマ●コは初めてです…!」

僕は一心不乱に腰を振った。
最初はあんなにしょっぱかったぱるるも僕のちんちんで突かれる度に
エッチな声で喘いでいる。

遥香「あんっ!あんっ!あん!あんっ!」

拓也「うぁぁ…ヤバイ!イキそうだ…!」

遥香「このまま中に出して下さいッ!拓也くんの精子欲しいッ!」

拓也「わかった…くあぁっ?!」

『ビュルッ!ドビュッ!ビュルッ!』

遥香「あんっ…!」

拓也「はぁっ!はぁ…はぁ…」

僕は言われた通り中で射精した。
2回戦もぱるるはすんなりOKしてくれた。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

遥香「あっ、あっ、あっ…!」

拓也「はっ!はっ!はっ!」

次はバックでぱるるを突いた。

遥香「どうですか?!私のオ●ンコ気持ち良いですか…!?」

拓也「はい、とっても…。というかぱるる急に敬語になってませか?」

遥香「エッチの時はこうなっちゃうんです…!んんっ!」

僕はぱるるの両手を後ろから引っ張る様に持ちながら
バックでガンガン突いた。
ぱるるのおっぱいが小刻みに揺れる。

『パン!パン!パンッ!パンッ!』

遥香「んっんっ…!あっあっあぁっ…!」

イキそうになるとぱるるからチンチンを抜き、
仰向けに寝かせ、口の中めがけて射精した。

拓也「うっ!!」

『ドピュッ!!』

遥香「はふっ?!ん…っ、う…」

なおも勃起が治まらない僕は
ぱるるに口の中の精子を味あわせながら正常位で突いた。

遥香「あっ!んっ!ふぅ…っ、ンッ!」

拓也「はぁ…!気持ち良い…全然おさまらない…っ!」

僕はその後も自分の欲望を1日中ぱるるの中に吐き出し続けた。

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