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  AKBグループ(元AKB)小説

292: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 10:26
『ピンポーン…』

チャイムの音を聞いてミツルは階段を駆け降りる。

『ガチャ…』

優佳里「ミツルさん、どうもはじめまして。佐々木優佳里です」

ミツル「うおっ!可愛っ!さあ、中に入って!」

今日は佐々木優佳里を呼んだミツル。
優佳里を自分の部屋まで連れて行った。

ミツル「へへ…っ、じゃあ早速、服脱いでよ。優佳里」

優佳里「あっ、はい…」

部屋に入って早々、優佳里の服を脱がすミツル。

ミツル「おぉっ…大人しそうな顔だけど身体は超エロいんだね」

優佳里「あ、あんまりジロジロ見ないで下さいよ…っ」

衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった優佳里を
椅子に座って観賞するミツル。

ミツル「そんなカラダ見たらアソコが疼いてきちゃったよ。優佳里、まずは口でお願い」

ミツルはズボンのファスナーを開けて肉棒を露出させた。

優佳里「フェラチオですか…?わかりました…」

優佳里はミツルの前へ行き、跪いてチンポを手に取ると
舌を伸ばして舐め始める。

優佳里「あむっ…、んっ、ペロッ、ペロッ…」

ミツル「あぁッ…」

勃起し始めたチンポを手でシゴきながら先端を舌で円を描くように舐める優佳里。

ミツル「あっ、あ…!優佳里それイイよ…、はぁぁ…!」

優佳里「何か出てきました…、ぢゅるっ…」

優佳里はチンポの先端から溢れて来たガマン汁を啜った。
続いてチンポを深く頬張ると本格的にフェラチオを開始する。

優佳里「はふ…、んっ、んっ、んっ…」

ミツル「うあぁ…っ、あッ、あッ…」

真夏の太陽が照りつけ、セミの鳴き声がけたたましく鳴り響く外とは打って変わって
涼しくて静かなミツルの部屋で優佳里のフェラが行われた。

優佳里「んっ、ぢゅっぷ!ぢゅっぷ!ぢゅぽっ!ぢゅっぽ…!」

ミツル「おああ!激しいな、優佳里はぁ…っ!…ううッ!」

口をすぼめてミツルのチンポを吸い上げながら
激しくピストン運動を繰り返す優佳里。

ミツル「あっ、あっ、あ…っ!」

優佳里「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」

ミツル「あ、だっ…、出すぞ!優佳里!…ああッ!!?」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ〜!!』

優佳里「んっ…!う…ッ」

優佳里の素晴らしいフェラによって
ミツルのチンポから噴水のように精液が飛び出た。

優佳里「んっ、んっ…」

それを口の中でしっかり受け止める優佳里。

ミツル「はぁ、はぁ…」

優佳里「ンぷっ…、ふぁ…」

チンポから口を離す優佳里。

ミツル「口の中見せてみ…」

優佳里「ふぁい…」

優佳里が口をあけると舌の上に大量のザーメンが敷き詰められている。

ミルツ「へへへ…、すげぇ出たな…。飲んでいいよ」

優佳里「んっ!ゴクン!…ぷはぁっ」

フェラを終えた優佳里をミツルはベッドに連れて行き
仰向けに寝かせると股を開かせ、
衰え知らずの肉棒を挿入する。

『ヌプンッ…』

優佳里「あぁン…っ」

ミツル「おぉっ…、イイ…」

優佳里のマンコに根元までチンポを挿入したミツル。

ミツル「はぁ、…優佳里。これからどうしてほしい?」

優佳里「ミツル君のチンポで優佳里のオマンコ、ズポズポ犯して下さい…っ」

ミツル「よし!いいだろ…っ!」

優佳里のくびれを掴んで突き始めるミツル。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

優佳里「あっ、あっ、あっ…!」

ミツル「最高だよ、優佳里…あぁっ!」

腰を掴んでいた手を上に移動させ
優佳里の大きなおっぱいを両手で鷲づかみにして揉むミツル。

優佳里「あんっ!あんっ!あん…!」

ミツル「おっぱいデカいし、アソコの締まりはイイし…優佳里のカラダ最高っ!」

優佳里の豊満な乳房を揉みながらマンコを突く至福な時間を過ごすミツル。

優佳里「あっ!あっ!あ…、やっばい…ミツル君…っ!」

ミツル「はぁ、はぁ、俺のチンポは気持ち良いか…!?」

優佳里「とってもイイよ…!あんっ!もっと奥まで突いて!あっ!あっ…!」

ベッドを激しく軋ませながらミツルの夏休み最初のSEXは続いた。

優佳里「あ!ミツル…くん、イッちゃう…優佳里イッちゃう…!」

ミツル「俺もだ…、はっ、はぁ、はぁ…!ああ、出るッ!!」

優佳里「あんッ!!」

ミツル「ううッ!?」

『ビュルッ!ビュルルッ〜!!』

イクと同時に中出しされ優佳里は最高の絶頂を味わった。

優佳里「んっ、んっ…」

ミツル「はぁ、イイよ優佳里…」

SEX後もミツルのチンポをしゃぶる優佳里。

ミツル「今度はバックでヤッてやるよ」

優佳里「ふぁい、お願いします…」

ミツルはベッドの上で優佳里を四つん這いにさせ
後ろから挿入した。

『ズプンッ』

優佳里「うっ…」

ミツル「はぁ、やべ…」

再び優佳里の腰を掴んで突き始めるミツル。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…』

優佳里「んっ、あっ、あっ、あっ…はぁ、ミツル君…っ」

ミツル「あと10回は中出しするからな、優佳里…!」

優佳里「あんっ、嬉しい…、たっぷり出してね…。あんっ、あんっ…!」

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