AKBグループ(元AKB)小説 |
- 271: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 19:36
-
部活を終えた僕は急いでいた。
今日は、指原さんがやってくる日だ。
土曜の夜からどれだけ今日を楽しみにしてきただろうか。
家に近づいたとき、向こう側から歩いてくる指原さんを見つけた。
指「勇治君、汗びっしょりだよ。」
勇「さしこさんに会えると思ったら、走っちゃった。」
指「そっか。早く家に入れてくれる。」
勇「あっ、はい。」
僕は家の鍵を出し、鍵を開け、指原さんを家に入れた。
指「おじゃまします。」
僕は指原さんが玄関に入ったのを確認すると、玄関の鍵を閉め、指原さんに抱きついた。
指「おわ、勇治君?」
勇「さしこさんとずっとこうしていたかった。
今日やっとできた。母さんが帰ってくるまでいっぱい楽しみましょうね。」
指「うん、いいよ。勇治君の満足するまで楽しもうね。
でも、玄関先じゃ、ムードがないよ。」
勇「そうですね。まずは、一緒にシャワー浴びましょう。」
指「レッツゴー」
今日の為に生きてきた。ついに今日僕は、童貞から卒業するんだ。
今日の指原さんはラフな格好だ。脱衣所について指原さんが脱ぐのを待った。
この間は、制服衣装を脱がさせてもらったが、
<省略されました> [全文を見る]
- 272: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 20:48
-
バスタブにお湯はためたが、入浴は最後にすることにした。
2階までお互いの服を持って全裸で移動した。
冬なら風邪を引きそうだが、夏なので問題はないだろう。
裸の女性が階段を上るというのはエッチなものだ。
それも相手が指原さんだからだろうか。
指「次はどんなことをするの?」
勇「小道具を使いたいんです。これなんですけど」
指「えっ、これって犬用の首輪と手錠だよね。」
勇「はい、一度で良いから女性に首輪と手錠をつけてしてみたかったんです。
指「指原のことをペットにしたいなら、いくらでもしてください。」
勇「じゃあ、まずは髪を上げていてもらっていいですか?」
髪を上げながら八の字眉毛になっている指原さんを見ながら、首輪をかける。
犬は飼ったことがないけど、きつくないように首輪をかけてあげた。
勇「犬の真似をしてごらん。莉乃」
僕が莉乃って言った瞬間に指原さんの目が見開かれた。
色々なものからSMには興味があったが、指原さんはMの才能があるのではないだろうか。
びくびくとしてなかなか口を開こうとしない指原さんに僕は、サド心からか
勇「何も言わないんだったらこのま
<省略されました> [全文を見る]
- 273: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 21:11
-
僕は指原さんの手錠と首輪を外してあげた。
勇「さしこさん、これで最後になりそうです。
正常位でしましょう。」
指「ねえ、勇治君。
これからは普通のときでも莉乃って呼んで。」
ほっぺを赤くしながら、眉毛を八の字にする指原さんはやっぱりエッチだ。
勇「莉乃、いくよ」
指「うん、勇治君」
そういえば指原さんと正常位でエッチするのってこれが最初だ。
エッチな指原さんが僕のおちんちんで乱れるところが間近で見られるんだ。
勇「莉乃、胸が昔よりは大きくなったよね。それにかわいくなったし、それにエッチだし、でも、そんな莉乃が好きだよ。」
指「指原も経験はないのに知識があって、少しだけ意地悪な勇治君が好きだよ。」
どうしてこうも楽しいことほど早く過ぎていってしまうんだろう。
指原さんのエッチな顔を見ていたら射精感を我慢できるはずなんてない。
勇「莉乃、今日はありがとうね。莉乃とエッチできて最高だった。出そうだ。」
指「いいよ。思いっきりザーメン出してください。」
さっきしているときに抜いてしまったからだろうか、指原さんは僕の腰に足を絡め、抜けないようにしだした。
今度は
<省略されました> [全文を見る]
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 21:16
-
>>1-1000
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 21:41
-
>>269
反対です。
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 23:56
-
偽物シネよ
マジで
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 00:48
-
なんでも自分の思い通りになると思ったら大間違いですよ
- 278: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 02:03
-
作者さん戻ってきてー!
- 279: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 09:04
-
島田の体は温かく、とても柔らかかった。
メンバーと何度も性行為をしたというのに、ただの抱擁に胸がドキドキとする拓也がいた。
これが恋なのだろうか。
そう思っていると、背後から金切り声が聞こえた。
「ちょっとお! 私の拓也に何をしてくれてるの!」
その声に驚いた二人の距離が開く。
暖かかった島田の肌が離れることに拓也は一抹の寂しさを覚えたが、そんなものは背後を振り返った瞬間に消え失せた。
「う、内田さん?」
そこにいたのは、鬼の形相をした内田眞由美だった。
「どうしてここにいるのよ」
「それはこっちの台詞よ。あんたこそなんでいるの」
拓也を挟んで、女同士の言い争いが始まった。
「私は拓也君に会いたくて来たのよ」
島田が毅然と言い放ち、拓也の腕を取る。
「私の拓也に触らないでよメス豚」
内田が反対の腕を取る。
「私の拓也ってなによ。拓也君は私のものに決まってるでしょ」
「い、痛いです島田さん!」
女子プロレスラーのような体をした島田に腕を引っ張られた拓也は悲鳴を上げた。
「バカなことを言ってる
<省略されました> [全文を見る]
- 280: 名前:はたけかかし投稿日:2014/07/23(水) 16:06
-
早くイチャイチャしろ
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 16:59
-
偽物消えろ
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 17:35
-
人の横取りとかありえない
- 283: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 17:42
-
台本小説とかありえない
- 284: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 21:14
-
何で違う奴が書いてるんだよ!やめてくれよ!
- 285: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 22:26
-
バックナンバー
》209
- 286: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 22:27
-
>>209
- 287: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 23:46
-
HAHAHA
- 288: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/24(木) 03:47
-
>>279偽物消えろ
- 289: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 22:40
-
柏木由紀
- 290: 名前:偽物投稿日:2014/07/26(土) 18:31
-
拓「どっちかなんて決められません。二人まとめて相手します。」
拓也は答えを迫る島田と内田にそう答えた。
- 291: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 00:56
-
入山杏奈を願いします!
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 10:26
-
『ピンポーン…』
チャイムの音を聞いてミツルは階段を駆け降りる。
『ガチャ…』
優佳里「ミツルさん、どうもはじめまして。佐々木優佳里です」
ミツル「うおっ!可愛っ!さあ、中に入って!」
今日は佐々木優佳里を呼んだミツル。
優佳里を自分の部屋まで連れて行った。
ミツル「へへ…っ、じゃあ早速、服脱いでよ。優佳里」
優佳里「あっ、はい…」
部屋に入って早々、優佳里の服を脱がすミツル。
ミツル「おぉっ…大人しそうな顔だけど身体は超エロいんだね」
優佳里「あ、あんまりジロジロ見ないで下さいよ…っ」
衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった優佳里を
椅子に座って観賞するミツル。
ミツル「そんなカラダ見たらアソコが疼いてきちゃったよ。優佳里、まずは口でお願い」
ミツルはズボンのファスナーを開けて肉棒を露出させた。
優佳里「フェラチオですか…?わかりました…」
優佳里はミツルの前へ行き、跪いてチンポを手に取ると
舌を伸ばして舐め始める。
優佳里「あむっ…、んっ、ペロッ、ペロッ…」
ミツル「あぁッ…
<省略されました> [全文を見る]
- 293: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 12:06
-
本物ですか?なんかミツルムカつく
- 294: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/27(日) 13:05
-
君にならまかせられる!
続きをよろしくお願いいたしますm(._.)m
- 295: 名前:野球少年投稿日:2014/07/27(日) 13:21
-
W松井と3Pよろしくお願いします!
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 16:26
-
ゆかるんキタアアア
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 17:37
-
>>219
- 298: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 17:40
-
>>219
>>292
- 299: 名前:&投稿日:2014/07/27(日) 17:42
-
久々に覗いたら内容がぐちゃぐちゃしてる、最初の作者だけに戻ってくれ
- 300: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:17
-
わしゃしゃ
-
-
|
|