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  AKBグループ(元AKB)小説

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 00:37
射精後、小さく萎れた僕のチンチンを
こじはるはすぐに口に含み、またしゃぶり始めた。

陽菜「んっ、んっ…。ちゅぽっ、ちゅぽっ…」

拓也「はぁ、はぁ…」

こじはるの口の中で僕のちんちんはすぐに熱さと硬さを取り戻していった。

陽菜「ぷはぁ…。ん、元気になったね。次はおっぱいでしよっか?」

拓也「はぁ…、お願いします…」

僕の言葉を聞いてこじはるは背中に手を回し、
身に着けていたピンク色のブラを外した。
こじはるの綺麗で形の良い見事なバストに僕は思わず息を飲む。

陽菜「いくよ…、よいしょっ」

こじはるはおっぱいを両手で寄せて深い谷間を作り、
そこに僕のちんちんを挟んだ。

陽菜「うふっ…おっぱいだけでイかせてあげるっ!」

こじはるは胸の谷間で僕のちんちんをシゴきはじめた。

拓也「んおぉ…っ」

陽菜「んっ、んっ…んぁっ」

こじはるは優子と同じようにパイズリをしながら口から唾液をおっぱいに垂らした。
多分、こじはるの唾液には僕の精子も混ざっていると思うと凄く興奮した。

『グニュッ、ズリュッ、ズニュッ、ズリュッ…』

陽菜「はぁ、はぁ…。ねぇ、拓也くん…」

拓也「はい…?」

陽菜「男の人ってみんな私のおっぱい見て抜いてるのかな?」

拓也「えぇ?!…あ、いや全員かはわかりませんけど多分そういう人も…」

陽菜「実はこの前…、見るなって言われてるんだけど
   PCでAKB関係のちょっとエッチな掲示板見ちゃって…」

拓也「へ、へぇ…」

陽菜「私について語ってる場所見たらみんな私のおっぱいについて語ってたの…」

拓也「陽菜さんの胸は最高だから…」

陽菜「あ、拓也くんもそう思う!?」

拓也「はい…」

今、実際に僕はこじはるのおっぱいにちんちんを挟まれてる身なので、
そう思うのは仕方がないところである。

陽菜「グラビアやる時もいつもおっぱい寄せて谷間作って…。
   あれって男子が私でパイズリする妄想のためのモノなのかなって…」

拓也「そういう需要もあるでしょうね…うっ」

陽菜「でも私のおっぱいは拓也くんだけのモノだからね」

拓也「パ、パイズリしながらそんな事言ってくれるなんてエロ過ぎますよ…」

『ズニュッ、ズニュッ…』

陽菜「はぁ…、いつでもパイズリするから…。これからも私の事いっぱい呼んでね」

拓也「は、はいぃぃ…っ!」

僕は限界が近づいていた。

陽菜「出そう…?」

拓也「そろそろ出るかも…!」

陽菜「そのまま出して…、私のおっぱいで…!」

こじはるはより強くおっぱいでちんちんを挟み、
素早くパイズリを繰り返した。

『ズリュッ!ズニュッ!ズニュッ…!』

拓也「あっ!あっ!あっ…!」

陽菜「はぁ!気持ち良い…?私のおっぱい…!
   我慢せずに精子ドピュドピュ出していいからね…!

拓也「あっ、う!出ますっ!ううっ!!」

『ビュルッ!ビュルルッ!!』

陽菜「あんっ…」

拓也「はぁっ!」

僕はベッドに上半身を倒した。

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