AKBグループ(元AKB)小説 |
- 238: 名前:名無し投稿日:2014/07/17(木) 15:32
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拓也の家を後にした指原は、ある家に向かっていた。
指「ただいま帰りました。」
男「ずいぶんと早かったね。どうだった、久しぶりの拓也君の味は?」
指「オナ禁していたらしく濃かったです。ご主人様」
男「今日は一体どんなことをしたんだい?」
指「フェラチオが一回、騎乗位で中出しを一回しました。」
男「まあ、いいだろう。シャワーを浴びてきなさい。」
指「はい、わかりました。」
指原の返事を聞くと、男(菊池)はにっこりと笑った。
18歳になったメンバーは、菊池の下にやって来る。
菊池によって調教を受け、メンバーは拓也達正規会員の指名を受け、彼らと関係を持つのだ。
指「拓也君また濃いザーメン出してくれたな。次はいつ指名してくれるんだろう?」
指原が浴室で独り言をつぶやいていると、突然浴室のドアが開かれた。
指「ご主人様、急に入ってこないでください。」
そう、菊池だ。
菊「莉乃の体を洗ってあげようと思ってね。それに、内側からカギをかけれるのにかけない莉乃が悪い。」
指「やっぱりご主人様以外に名前で呼ばれるのは嫌です。」
菊「さっさとマットに足をつけて股を開いて、お願いしなさい。」
指「はい。ユーザー様に出されたザーメンの残った莉乃のおま●この中をきれいにしてください。」
指原のお願いを聞くと、菊池はシャワーを当てた。
菊「言うほど残ってないな。」
指「きっと奥の方に入っているんです。ご主人様のおちんちんで莉乃のおま●この中を掻きだしてください。」
菊「莉乃の淫乱」
そう言って、菊池は指原の腰を掴んで一気に怒張をおま●この中に沈めていった。
指「ん、あん。あっ、あっ、あん。ご主人様激しくて莉乃逝っちゃいます。」
菊「勝手に逝ってろ。俺はやめないからな。」
指原と菊池の性交は深夜まで続いたのだった。
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