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  AKBグループ(元AKB)小説

230: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 19:14
拓也はお礼も兼ねて指原を指名した。
指原「お邪魔します。拓也君。」
拓也「指原さん、ありがとうございました。」
指原「気にしないで、それよりライセンス奪われてからしたの?」
拓也「メンバー呼んだらするようにしてたから全然です。」
指原「そうなんだ。リクエストが確かスクール水着だったよね?」
拓也「はい。」
元気な拓也の返事を聞くと、指原は、服を脱ぎだした。そして、スクール水着を着終えると、振り返って
「どう、拓也君?」
拓也「指原さん、やっぱりスクール水着姿エッチですね。」
指原「さあさあ、オナ禁したおちんちん出して」
拓也がパンツを脱ぐと斜め上を向いた竿がでてきた。
指原は、竿を口の中に含み、顔を上下に動かした。
1分もたたないうちに拓也は限界を迎えた。
拓也「指原さん、出ます。」
指原「ん、ん、ごく」
のどを鳴らして指原は、拓也の精子を全部飲み込んだ。
指原「オナ禁後だから、濃いね。満足してないよね?」
拓也「指原さん、上に乗ってくれますか?水着を脱いで」
指原は、水着を脱ぐと拓也の上にまたがった。
指原「いくよ、拓也君。うん、入った。拓也君、指原が動くの、拓也君が動くのどっちなの?」
拓也「一緒に動きましょう。後、この1回しか出来ないんで」
指原「わかった。」
二人は騎乗位で激しく腰を振った。しかし、オナ禁をしていた拓也の限界はここでも早かった。
拓也「指原さん、もう出ちゃいます。」
指原「いいよ。指原の中にいっぱい精子出して」
1回射精したとは思えない量の精子が指原の膣内を駆け抜けていった。
指原「これからもよろしくお願いします。正規会員様」
拓也「こちらこそよろしくお願いします。博多劇場支配人様」
二人は笑顔で別れた。拓也は次に誰を呼ぼうか考えていた。
一方、ミツルは健康委員によって、軽い罰を受け、二度とライセンスを盗むことはなかった。

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