AKBグループ(元AKB)小説 |
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 17:49
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ここはミツルの家。
『ピンポーン…』
ミツル「おっ、来た来た!」
チャイムの音を聞いて
ミツルは紙を握り締め玄関に向かった。
『ガチャ…』
指原「あっ、どうも…。指原莉乃です…」
ミツル「うわっ!本物だ!俺、ミツルって言います…!」
AKBメンバーを呼び出せる権利を拓也から強奪したミツルが
最初に呼んだのは指原莉乃だった。
ミツル「じゃ、早速オレの部屋に来て!」
指原「うん。わかった、ミツル君」
ミツルは家の2階にある自分の部屋に指原を案内する。
ミツル「そこの階段上がったら俺の部屋だよ」
指原「他に家の人いないの?」
ミツル「いたら莉乃を呼ぶ訳ないじゃん!ははは…っ」
ミツルは指原を先に行かせ、階段を上らせる。
ミツル「おお…っ!」
思惑通りミニスカートを穿いていた指原のパンツが
下にいるミツルから丸見えになった。
指原「…きゃ?!ちょっと!どこ見てるのミツル君…っ!」
ミツル「へへっ、いいじゃん。これからもっと凄いもの俺に見せるんだし」
指原「う…、まぁ…」
指原は2階のミツルの部屋に入った。
指原「へぇ〜、意外に小奇麗な部屋だね…」
ミツル「……莉乃!!」
指原「へ?…きゃっ!?」
ミツルは指原をベッドに押し倒した。
指原「わぁ、びっくりした…。いきなり何するの…」
ミツル「もうチンポ勃ってんだよ…!もう挿れるから…!」
指原「はぁ?!早っ!…早いよミツルくん…!」
ミツルはチャックを下ろし肉棒を取り出すと指原のミニスカを捲り上げ
下着を横にズラして肉棒を挿入した。
『ズプッ!!』
指原「んあっ!?」
ミツル「うおォッ!」
ミツルは指原の上に覆い被さり、腰を動かして
肉棒を指原のマンコに出し挿れを開始した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「あんっ、はぁ、もう…ムードもないし前戯も無いし…っ!」
ミツル「そんなモン無くたって、すんなりチンポ入ったエロマンコの癖に…」
指原「ひ、ひどい…っ!あ、あっ!んっ、あん…っ」
ミツル「はぁ、あぁ…、スゲェ良いわ、莉乃のマンコ…、はぁ、はぁっ…」
指原「あんっ、キミ…初めてだよね…メンバー呼んだの…」
ミツル「ああ…、だから?」
指原「こんな人…今まで…、あんっ!最初の利用でこんなに躊躇なくエッチ始めちゃう人って初めて…」
ミツル「へぇ、そうなの…。ところで莉乃はどういう体位好きなの…?」
指原「あんっ…。え…?別にこのままで…んっ、いいケド…」
ミツル「俺はバック好き」
指原「バックでやりたい?じゃあそうしよっか…」
ミツルがチンポをマンコから抜くと
指原は起き上がりベッドの上で四つん這いになった。
指原「服着たままでいい…?」
ミツル「いいよ、最初は服着せたままヤッて2回目は全部脱がしてヤるから」
ミツルはまた指原のパンツをズラして肉棒を挿入する。
『ヌプッ…』
指原「あんっ…。はぁ、マニアック…」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
指原「んっ!…あんっ!あんっ!あんっ!」
ミツル「はぁっ、はぁっ!莉乃のマンコやべぇ…っ、はぁっ!はぁっ…!」
指原莉乃。そこそこ巨根な高校生のチンポにバックで突かれる事10分。
ミツル「あっ!出そう…っ!」
指原「ん…っ!中出しOKだからっ!このまま指原のナカに出していいよっ!」
ミツル「マジかよ…、じゃ遠慮なくたっぷりナカに出してやるよ…!ううッ!?」
『ドピュッ!ビュルルッ!!』
指原「んんッ!?」
ミツル「うおお…っ!!」
指原の腰を掴みながら絶頂を迎えるミツル。
『ビュルッ、ビュクッ…』
ミツルは時間をかけて指原の膣内に精液を出し切った。
ミツル「はぁ、はぁ…」
指原「はっ、はぁ…っ」
チンポを引き抜くミツル。
ミツル「やべぇ…、こんなに気持ち良いSEX初めてだ…」
指原「そう…?はぁ、よかった…」
続いて服を脱がせ全裸になった指原のマンコにチンポを挿入するミツル。
『ズプッ』
指原「んっ…」
ミツル「うっ」
指原「はぁ…、これ…正常位だけど…バックじゃなくていいの?」
ミツル「俺のチンポに突かれてよがる莉乃の顔見ながらヤリたいし」
指原「そんな事言われると恥ずかしいって…」
ミツルは指原のマンコにチンポを出し入れし始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「んっ、んっ、あんっ…、んっ、んっ、んっ…」
ミツル「はぁ、はぁ…、この締まりの良いマンコも…、ムチムチした太股も…
全部オレのモンだからな…」
指原「わかってるよ…。どうぞ、好きにして…、あんっ、あんっ…」
ミツル「あぁ、ヤベッ…気持ち良い〜…」
指原の太ももを掴みながらマンコにチンポを出し入れするミツル。
指原「あっ、あっ、あっ…」
ミツル「はぁ、はぁっ…」
一突き一突きする度にじっくり指原の膣内の具合を味わうミツル。
ミツル「はぁ…、そろそろ…出そう…。また莉乃の中に出していいの?」
指原「ミツル君が持ってるのは指原に好きなだけ中出ししていい権利だよ…」
ミツル「ははっ…、そうか、そうだな…!」
ミツルは指原の腰を持ち上げ激しく突き始める。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
指原「うっ!んっ!んっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!」
ミツル「はぁっ!受け取れ!俺のザーメン…ッ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!』
指原「あぁんっ!あんっ、んっ…」
2度目の膣内射精を受ける指原。
指原「んっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、んっ、ンッ…」
行為は終わり
ミツルのチンポにお掃除フェラを始める指原。
ミツル「うはぁ…、ヤバいなこの権利…」
指原「んっ、ンッ…はぁ…、またちょっと勃ってきたね…。もっかい、ヤる?」
ミツル「そろそろ親帰ってきそうだし今日はもういいや…」
指原「じゃあ、もう今日は最後にフェラで抜いてあげるね…あむっ」
ミツルのチンポを深く咥えてしゃぶり始める指原。
指原「んっ、んっ!ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…!」
ミツル「莉乃は口も気持ち良いなぁ…」
指原の髪を撫でながら一生懸命フェラする様子を眺めるミツル。
ミツル「はぁ、…イクッ!」
『ビュルッ!』
指原「んふぇっ!?」
ミツル「はぁ、はぁ…、莉乃フェラ上手だね…」
指原「ふぁ、あふぃがと…ゴクッ、ぷはぁ…ミツル君のザーメン美味しいね…」
指原は口の中の精液を飲み込むと
ベッドの脇に散乱した下着や服を拾い集め
着始めた。
指原「別に私じゃなくてもいいけど…。エッチな事したくなったらまた呼んでね」
ミツル「へへっ、オッケー…」
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