AKBグループ(元AKB)小説 |
- 211: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 21:09
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ミツル「よう…、拓也くん…だよな?」
拓也「えっ?」
僕は一人で下校中突然見知らぬ高校生の男子に声をかけられた。
拓也「何ですか…」
ミツル「俺ミツルって言うんだけど…」
何となく不良っぽい風体の高校生、
僕はカツアゲにでも遭うんじゃないかと不安になった。
ミツル「お前の家に何回もAKBのメンバーで出入りしてるの見てるんだよね」
拓也「……!」
ミツル「ネットの噂で聞いたんだけどAKBメンバーとヤレる権利付きCDがあるって…
それまさかお前が持ってる訳?」
僕は首をブルブル横に振った。
ミツル「あ、そう…」
高校生は諦めたような素振りを見せたと思ったら
素早く僕のカバンを奪い取った。
拓也「あっ!」
ミツル「すっとぼけてるんじゃねーぞ!」
高校生は僕のカバンの中をガサガサ漁る。
そしてあの紙を発見してしまった。
ミツル「お…?」
拓也「返して!」
ミツル「うるせっ!」
ミツルと名乗る高校生は紙だけ奪って
カバンを僕に投げ返した。
ミツル「あぁ〜、この紙に書いてある
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- 212: 名前:eDY投稿日:2014/07/11(金) 21:13
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おもしろい展開になってきましたね
- 213: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 00:00
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はやく書いて!
- 214: 名前:eDY投稿日:2014/07/12(土) 14:11
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続きを
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 20:41
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指原莉乃 渡辺麻友 山本彩
玉田遥
- 216: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 20:45
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兒玉遥 宮脇咲良
- 217: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 23:11
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間違えた
指原莉乃 渡辺麻友 山本彩
兒玉遥
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 09:36
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48Gがミツルを撃破するシーン願望
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 17:49
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ここはミツルの家。
『ピンポーン…』
ミツル「おっ、来た来た!」
チャイムの音を聞いて
ミツルは紙を握り締め玄関に向かった。
『ガチャ…』
指原「あっ、どうも…。指原莉乃です…」
ミツル「うわっ!本物だ!俺、ミツルって言います…!」
AKBメンバーを呼び出せる権利を拓也から強奪したミツルが
最初に呼んだのは指原莉乃だった。
ミツル「じゃ、早速オレの部屋に来て!」
指原「うん。わかった、ミツル君」
ミツルは家の2階にある自分の部屋に指原を案内する。
ミツル「そこの階段上がったら俺の部屋だよ」
指原「他に家の人いないの?」
ミツル「いたら莉乃を呼ぶ訳ないじゃん!ははは…っ」
ミツルは指原を先に行かせ、階段を上らせる。
ミツル「おお…っ!」
思惑通りミニスカートを穿いていた指原のパンツが
下にいるミツルから丸見えになった。
指原「…きゃ?!ちょっと!どこ見てるのミツル君…っ!」
ミツル「へへっ、いいじゃん。これからもっと凄いもの俺に見せるんだし」
指原「う…、まぁ…」
指
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- 220: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 20:35
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メンバーがイクとこも書いてほしい!
- 221: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 21:38
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主人公は拓也だ!
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 22:15
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峯岸みなみお願いします
- 223: 名前:加納投稿日:2014/07/13(日) 23:08
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素晴らしいです!
珠理奈玲奈よろしくお願いします
- 224: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 23:59
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なんかミツルがムカつく…拓也がいいなぁ
- 225: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 01:15
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上に同意
ミツルむかつく笑
- 226: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 06:15
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上に同じく
なんかミツルが出てきた途端に急激に夢がなくなった笑
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 15:15
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バカだな〜この寝取り感がいいんじゃん
続き期待してます!
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 23:22
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ともちん書いていただけませんか?
- 229: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 18:40
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ミツルの家を後にした指原は、携帯電話を取り出し、ある場所に連絡した。
「○○拓也さんのライセンスが○△ミツルさんに変更されました。メンバーが不快に思い、条項2、3の発動を要請します。」
「了解しました。」
指原の顔には、アイドルとは思えない悪魔のような笑みが浮かんでいた。
その日の夜、ミツルの家に黒い服を着た男が忍びこんでいった。ミツルは眠っている。ミツルが拓也から奪ったライセンスはその男が持ち出した。
拓也は落ち込んでいた。AKBメンバーとHなことをするライセンスを赤の他人に奪われたからだ。そんな拓也の元に、
「すみませーん、お時間よろしいでしょうか?」
「別に暇ですけど、どちらさまですか?」
「わたくしはAKBグループ健康管理委員会の菊池と申します。これを」
「こ、これって」
菊池と名乗る男に渡されたのは、拓也が本来持っているべきはずのライセンスだった。
「あなたがどうして、これを?」
「このライセンスにはいくつか条項がありまして、条項2正規会員以外にライセンスが渡った場合、新会員は1回のみの利用とする。
条項3メンバーが不快に思った場合、各劇場支
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- 230: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 19:14
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拓也はお礼も兼ねて指原を指名した。
指原「お邪魔します。拓也君。」
拓也「指原さん、ありがとうございました。」
指原「気にしないで、それよりライセンス奪われてからしたの?」
拓也「メンバー呼んだらするようにしてたから全然です。」
指原「そうなんだ。リクエストが確かスクール水着だったよね?」
拓也「はい。」
元気な拓也の返事を聞くと、指原は、服を脱ぎだした。そして、スクール水着を着終えると、振り返って
「どう、拓也君?」
拓也「指原さん、やっぱりスクール水着姿エッチですね。」
指原「さあさあ、オナ禁したおちんちん出して」
拓也がパンツを脱ぐと斜め上を向いた竿がでてきた。
指原は、竿を口の中に含み、顔を上下に動かした。
1分もたたないうちに拓也は限界を迎えた。
拓也「指原さん、出ます。」
指原「ん、ん、ごく」
のどを鳴らして指原は、拓也の精子を全部飲み込んだ。
指原「オナ禁後だから、濃いね。満足してないよね?」
拓也「指原さん、上に乗ってくれますか?水着を脱いで」
指原は、水着を脱ぐと拓也の上にまたがった。
指原「いくよ、拓也君。うん、入った。拓也君
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- 231: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 23:11
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がち最高
玲奈お願いします
- 232: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 23:19
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SKEのつうちゃんお願いします!
- 233: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:09
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莉乃ちゃんエロ過ぎ
次も楽しみ
- 234: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:32
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作者が違う
- 235: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:33
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>>229>>230作者が違う
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 01:32
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確かに>>229と>>230は作者が違うし下手くそ
- 237: 名前:名無し投稿日:2014/07/17(木) 14:41
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下手でも読めればいいと思う。
というより、文句があるならてめーが書け!
- 238: 名前:名無し投稿日:2014/07/17(木) 15:32
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拓也の家を後にした指原は、ある家に向かっていた。
指「ただいま帰りました。」
男「ずいぶんと早かったね。どうだった、久しぶりの拓也君の味は?」
指「オナ禁していたらしく濃かったです。ご主人様」
男「今日は一体どんなことをしたんだい?」
指「フェラチオが一回、騎乗位で中出しを一回しました。」
男「まあ、いいだろう。シャワーを浴びてきなさい。」
指「はい、わかりました。」
指原の返事を聞くと、男(菊池)はにっこりと笑った。
18歳になったメンバーは、菊池の下にやって来る。
菊池によって調教を受け、メンバーは拓也達正規会員の指名を受け、彼らと関係を持つのだ。
指「拓也君また濃いザーメン出してくれたな。次はいつ指名してくれるんだろう?」
指原が浴室で独り言をつぶやいていると、突然浴室のドアが開かれた。
指「ご主人様、急に入ってこないでください。」
そう、菊池だ。
菊「莉乃の体を洗ってあげようと思ってね。それに、内側からカギをかけれるのにかけない莉乃が悪い。」
指「やっぱりご主人様以外に名前で呼ばれるのは嫌です。」
菊「さっさとマットに足をつけて股を開いて、お願
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- 239: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 02:33
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>>237
でもこの小説には作者がいるし
その作者の小説を横取りするってどうよ
- 240: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 02:56
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>>238がもう少し上手ければ文句は言われなかった
ド下手くそすぎんだよ
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