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  AKBグループ(元AKB)小説

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:37
今日も太陽がジリジリと照りつける相変わらずの猛暑日の中、
僕は涼しい自宅の部屋にいた。

『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ…』

拓也「あっ、うぅ…。うっ、ん…」

優子「どーだっ、気持ち良い?…拓也くん」

拓也「はいっ、とっても気持ち良いです…優子さん…うっ」

椅子に座った僕の股の間でパンツだけ穿いた大島優子が
その巨乳に僕の勃起したチンチンを挟んでパイズリしてくれている。

優子「んっ、んっ、んっ…んぁ…」

豊満なバストの谷間で僕のチンチンをせっせとシゴき上げる優子。
たまに口から唾を垂らしておっぱいと僕のチンチンを
ヌメヌメにし、滑りを良くしながらパイズリを続けた。

優子「今日から夏休みなんだって…?」

拓也「…はいっ」

優子「あとからバタバタしないように宿題は早めにやり始めなきゃダメだよ」

拓也「は、はいぃ…っ」

パイズリしながら先生かお母さんのような事を言ってくる優子。

優子「あと…初日から私でパイズリしてくれるなんて嬉しいよ…拓也くん」

拓也「あぁっ、そんな優子さん…。う!う…っ、あぁ、出そう…」

優子「えっ、ホント?」

優子はおっぱいでさらにキツく僕のチンチンをサンドして
身体と一緒に上下に揺すった。

『ズニュッ!ズリュッ!ズニュッ…!』

優子「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」

拓也「あぁっ!あぁ…っ!うぁぁ…っ、出るぅ!」

優子「いいよ!優子に一杯ザーメンかけてッ!」

拓也「う…ぁぁああッ!!?」

『ドビュッ!!ビュルルッ!!』

優子「んっ?!」

優子の谷間に挟まれたチンチンから噴水のように精液が放出された。

拓也「う…はぁ、はぁ…」

優子「はぁ…、拓也くんの熱い…」

優子の顔や首、胸に僕の精液が付着していた。

優子「んは…ンッ…」

それらの精子を指ですくって舐める優子。

優子「ありがとう…一杯出たね…。そろそろお昼食べる?」

拓也「そ、そうだね…」

優子はそのまま台所に行きお昼ご飯を作ってくれた。
今日も夕方まで家には僕ら2人だけだ。

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