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  AKBグループ(元AKB)小説

18: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 09:49
夏休み2日目。
外は暑くて外出する気になれない。
僕は自分の部屋で漫画を読みながらある人物の到着を待っていた。

『ピンポーン…』

拓也「あっ」

チャイムの音を聞いて急いで玄関に駆けて行った。

『ガチャッ』

陽菜「おっす、来たよ〜。拓也くん」

拓也「は、陽菜さん…!おはようございます…!」

陽菜「まだ私と会うと緊張してるんだね〜。うふふ、可愛いっ」

僕の家にやって来たのは小嶋陽菜。
白いふんわりとしたワンピース姿の彼女が入って来ただけで
家の空気が一変する。これがアイドルのオーラだろうか。

陽菜「お邪魔しま〜す」

こじはるは僕より先に2階への階段を上がって行った。
すると下から見てる僕にパンツが丸見えだった。

陽菜「あっ、コラ〜!何見てるの拓也くん!」

拓也「わっ?!すいません!」

陽菜「なんてね、可愛いでしょ。もっと見ていいよ」

そう言われ、僕はこじはるのピンクのパンツを凝視した。
僕の部屋に入るとベッドの上に座ったこじはる。

陽菜「ふぅ、喉乾いたかも。何か飲みたいな〜」

拓也「あっ、只今!」

僕は麦茶を持ってきた。

陽菜「んくっ、んくっ…。ぷはぁ〜、夏はコレだねっ」

何やら上機嫌なこじはる。
僕はベッドのこじはるの隣に座った。

拓也「陽菜さん、何か良い事あったんですか…?」

陽菜「…うふふ、拓也くん夏休み1日目に家に呼んだのは優子でしょ?」

拓也「あ、はい…」

陽菜「で、2日目は私。これって、エッチしたい序列2番目が私って事でいいよね」

拓也「えっ!?あぁっ、はぁ、まぁ…っ」

陽菜「ヤダヤダ、そんな慌てないでよ!」

こじはるは立ち上がった。

陽菜「じゃあ、早速しちゃおっか」

そう言うとこじはるは着ていたワンピースを一気に脱ぎ去った。

拓也「わっ!?」

急な事に僕は驚いたが、目の前に現れたこじはるの
セクシーなピンクの下着を纏ったその身体にすぐに見入った。
それは稚拙な表現ながらまさにボンッ、キュッ、ボンッといった感じで、
あるゆる男の欲望を具現化したような身体だった。

陽菜「どお?結構気に入ってる下着なんだよコレ」

拓也「す、素敵です…」

陽菜「下着じゃなくて私のカラダばっか見てるでしょ拓也くん」

拓也「あっ、いやっ!」

陽菜「では拓也くんは何がしたいかな?まずはお口でする?
   それともオッパイで…、あ。すぐにエッチがしたい…?」

拓也「じゃ、じゃあ口で…」

陽菜「ふふ、フェラだね。了解っ」

こじはるはベッドに座る僕の前に跪いた。
ズボンをまさぐって僕のちんちんを取り出す。

陽菜「あ…、もう勃ってる…。嬉しい」

こじはるのパンツを見たときから僕の股間はこの調子だった。

陽菜「あん…エッチな匂い…んっ、ペロ、ペロッ…」

こじはるは僕のちんちんを子猫のように舐め始めた。

拓也「う…」

陽菜「んっ、ん…っ。はぁ…、私、拓也くんのおちんちん舐められて幸せだよ…ンッ」

拓也「あぁッ…!」

陽菜はたっぷりと舌に唾液を馴染ませ、
僕のちんちんの裏スジと呼ばれる部分を舐め始めた。
舌を上下に何回も往復させ刺激する。

陽菜「んっ!んっ、レロッ、ペロッ…んはぁっ!…ここ気持ち良いでしょ?」

拓也「くぅ…ッ!はい…っ!!」

さらにこじはるはカリ首に舌を這わせ丁寧に舐めた。

拓也「うぐぅ…!んぅ…っ」

こじはるの舌はそこから上に移動し、
ちんちんの先端のオシッコが出る小さな割れ目に到達。
こじはるはカリ首あたりを持っている指に少し力を入れ、
僕の尿道の穴を広げると、すかさずそこへ舌先を尖らせて突っ込んだ。

拓也「あぁっ!あぁ…ッ!?」

陽菜「んぁっ、チュル、ヂュルッ…ここが敏感なトコ…んっ、んっ」

僕のオシッコが出る穴に小嶋陽菜が舌先を入れ舐め回している。
誰に言っても信じられない光景だろう。
感じまくって悶絶している僕を見上げてほくそ笑んだこじはるは、
仕上げとばかりに僕のちんちんを根元近くまで咥え、
上半身全体を使ってピストン運動を始めた。

陽菜「んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュボッ…!」

拓也「ぐあぁぁ…っ!くっ!」

唇をキュッと締めて舌を裏スジに這わせて激しくしゃぶるこじはる。
溢れ出る唾液でちんちんもこじはるの口周りもドロドロだ。

拓也「あぁ…!凄いッ!イクぅ…ッ!!」

陽菜「んっ!?」

僕がイキそうな事を告げるとこじはるは僕の鬼頭の部分だけ
口に含み、竿の部分はで手で激しくシゴいた。

拓也「あっ!あっ!あっ!」

さらにこじはるは口の中で鬼頭を舌全体を使って荒々しく舐める。
そしてこれ以上ない刺激を受け続けた僕のちんちんはついに爆発した。

拓也「うううっ!!」

『ドピュッ!!ビュルルルッ!!』

射精の瞬間、頭が真っ白になった。

陽菜「んふっ?!んっ!んっ…!」

射精中もこじはるは先端を咥えたまま竿を手でシゴき続けた。
僕からすべての精液を絞り出してしまうような勢いだ。
射精が終わるとこじはるは僕のチンチンからゆっくりと唇を離した。

陽菜「んっ、ふぅ…。あ…」

こじはるが口を開くとものすごい量の精液がこじはるの舌の上を覆い尽くしていた。

陽菜「あふ…ゴクッ、ゴクン…ッ」

こじはるはそれらをすべて飲み込むとニッコリと笑った。

陽菜「ぷはっ…、はぁ、美味しかった…」

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