AKBグループ(元AKB)小説 |
- 155: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 08:49
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『ピンポーン』
ある日の休日、僕の家のチャイムが鳴った。
麻里子「おはよう、来たよ〜。拓也くん」
拓也「あっ、お、おはようございます、麻里子さん…」
やって来たのは元AKB48の篠田麻里子。
AKBを卒業したメンバーでも呼べるらしいので
僕は彼女を呼んでみた。
麻里子「今日は呼んでくれてありがとね。…今はお家に誰もいないの?」
拓也「あ、はい…」
麻里子「へぇ…。じゃあ、早速…」
麻里子様は玄関でいきなり僕のズボンのチャックに手をかけた。
拓也「わっ?!ま、麻里子さん…!?」
麻里子「何…?誰もいないんでしょ?」
拓也「そ、そうですけど、いきなりこんな所で…」
麻里子「挨拶代わり…、よいしょ」
麻里子様はズボンのチャックを下ろすとパンツの中から
僕のチンチンを取り出した。
麻里子「あは…、可愛い中学生のおちんちん…」
麻里子様はそう言って僕のちんちんを優しく握ると
シゴきだした。
拓也「…あっ!」
麻里子「うふっ」
麻里子様は不敵な笑みを浮かべながら僕のちんちんを手でシゴいた。
すぐにムクムクと大きくなってビンビンになる僕のちんちん。
麻里子「わぁ…可愛い中学生のおちんちんは撤回。勃起すると凄いね?拓也くんの」
拓也「はぁ、はぁ…」
『シコシコシコシコ…』
麻里子「ふふ、手でされるの気持ち良い…?」
拓也「はい…気持ち良いです…」
麻里子「後でもっと気持ち良い事させてあげるからね…、とりあえず一回ここで出そうね」
拓也「は、はい…うっ!」
麻里子「ん…出そう?」
拓也「出そうです…っ!」
麻里子「ん、それじゃ…」
麻里子様は手で僕のちんちんをシゴきつつ
そのまま床に立て膝をついた。
麻里子「私の口の中に射精して…」
そう言うと麻里子様は口を開けて舌を出した。
拓也「はぁ、はぁ…!」
『シコシコシコ…ッ!』
ちんちんを口の中に向けながら激しく手コキを続ける麻里子様。
拓也「……うぅッ!!」
『ビュルッ!』
麻里子「んっ!」
熱を帯びた白い塊が麻里子様の舌の上に飛び込んだ。
拓也「あ…、は…っ」
麻里子「ん…ぁ、…ゴクンッ」
麻里子様は舌の上の精液の塊を飲み込むと
そのまま口を拭いながら立ち上がった。
麻里子「ぷは…、私の手コキどうだった?拓也くん」
拓也「はぁ、最高でした」
麻里子「ふふっ、最高なのはこれからだよ」
僕と麻里子様は2階の僕の部屋に行かずに1階のリビングに移動した。
麻里子様は僕をソファーに座らせるとその前に跪いて
フェラチオをしてくれた。
麻里子「んっ、んっ…チュポッ、チュポッ…」
拓也「あぁ…あっ…」
年長者だけあって今までの誰よりも
麻里子様のフェラは熟練したテクニックを感じさせるものだった。
麻里子「んっ、ちゅぽっ…。イキそうになったら遠慮なく出してね。
全部、飲んであげるから」
拓也「はい…っ」
数分フェラをしてもらって僕は言葉通り
遠慮なく麻里子様の口の中に射精した。
拓也「あっ!」
『ビュルルッ!ビュルッ…』
麻里子「んっふぅ…ンッ」
口の中に精子を出されると麻里子様は
僕のチンチンから口を離し、僕を見つめながら口の中の精子を飲んだ。
麻里子「ゴクンッ、ぷはぁ…っ」
精子を飲んだ後、麻里子様はエロチックな舌舐めずりを見せて
再び僕のチンチンを咥えてお掃除フェラを開始した。
拓也「んぁっ…!」
麻里子「んふっ、んっ、んんっ…」
そうしてるうちにお昼時になり、
麻里子様は台所でその場にある材料で手料理を作ってくれた。
お昼ご飯を食べ終わると、
麻里子様はリビングの中央で堂々と衣服を脱ぎ始めた。
拓也「おぉ…」
麻里子様の一糸まとわぬスレンダーボディが
日光差し込む白いカーテンをバックに浮かび上がり
エロさを超えて神秘的な雰囲気を作り出す。
麻里子「さて、今度は拓也くんの好きにしていいよ」
拓也「……!」
僕はちんちんを勃起させながら麻里子様に抱きつき
カーペットの上に押し倒すと、四つん這いにさせて
後ろからチンチンを麻里子様のマ●コに挿入した。
『ヌプンッ』
麻里子「あはん…っ!」
拓也「ふぅ…っ!」
そのまま腰を掴み激しいピストン運動を開始した。
『パン!パン!パンッ!パンッ!』
麻里子「んっ!んっ!あっ、あっ…!」
昼下がりの温かさに包まれたリビングで
麻里子様をバックで突く僕。
麻里子「拓也くん激しいね…、あっ!あっ!」
麻里子様のキツキツのマ●コを使って僕は快楽を貪った。
ちんちんで膣内を貫かれる度に麻里子様は大きく声を上げて悦んだ。
麻里子「あっ!あんッ!あんッ!あんッ!」
発情した犬のように腰を振り続け僕は麻里子様の身体を味わった。
AKBメンバー全員に言えるがやはりメンバーとの性行為は格別に気持ち良い。
拓也「あ、あぁ…、出ます!麻里子さん…ッ!」
麻里子「いいよっ!…妊娠させるつもりでナカに出して…!」
拓也「ううっ!!」
『ドピュッ!!ビュルルッ!!』
麻里子「あンン…ッ!!」
僕は麻里子様の中に射精した後もチンチンを抜かず、
しばらく腰を振り続けていると、萎みかけていたチンチンが再び
硬度を取り戻し、そのまま麻里子様を仰向けにさせて
正常位でSEXを開始した。
麻里子「あんっ!あふんっ!うんっ!うんっ!」
拓也「ハァ!ハァ!麻里子様…ッ!!」
麻里子様の細い太ももを掴んで股を大きく開かせながら
麻里子様のマ●コにチンチンを激しく出入りさせた。
麻里子「はぁ…!すっごい…拓也くんのおちんちん…っ!あぁンっ!」
麻里子様が女としての悦びを感じ恍惚とした表情を浮かべる中、
僕は時間が許す限り、突き続けた。
何度も麻里子様の膣内に射精を繰り返す。
それは夕方まで続いた。
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