AKBグループ(元AKB)小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:00
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前書いてたAKBメンバーをメールで呼び出して
いつでも好きな時にエッチ出来る権利を得た中学生の話しです。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:37
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今日も太陽がジリジリと照りつける相変わらずの猛暑日の中、
僕は涼しい自宅の部屋にいた。
『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
拓也「あっ、うぅ…。うっ、ん…」
優子「どーだっ、気持ち良い?…拓也くん」
拓也「はいっ、とっても気持ち良いです…優子さん…うっ」
椅子に座った僕の股の間でパンツだけ穿いた大島優子が
その巨乳に僕の勃起したチンチンを挟んでパイズリしてくれている。
優子「んっ、んっ、んっ…んぁ…」
豊満なバストの谷間で僕のチンチンをせっせとシゴき上げる優子。
たまに口から唾を垂らしておっぱいと僕のチンチンを
ヌメヌメにし、滑りを良くしながらパイズリを続けた。
優子「今日から夏休みなんだって…?」
拓也「…はいっ」
優子「あとからバタバタしないように宿題は早めにやり始めなきゃダメだよ」
拓也「は、はいぃ…っ」
パイズリしながら先生かお母さんのような事を言ってくる優子。
優子「あと…初日から私でパイズリしてくれるなんて嬉しいよ…拓也くん」
拓也「あぁっ、そんな優子さん…。う!う…っ、あぁ、出そう
<省略されました> [全文を見る]
- 03: 名前:チップ投稿日:2013/09/02(月) 11:26
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言ってることと、やってることのギャップが凄いですね。
続き楽しみです。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 17:36
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ずっと待ってました
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:26
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楽しみに待ってました。
ありがとうございます。
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:34
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僕は一階のリビングで優子と一緒に
優子が作ったお昼ご飯を食べると2階に戻り、
お互い裸になってベッドの上でSEXを開始した。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
優子「あんっ!あんっ!あんっ…!」
僕は優子の太ももを持って脚を開かせ、
欲望の赴くまま腰を突き動かした。
優子「たっ、拓也くんの…おちんちん気持ち良い…っ!」
僕の前では他では絶対に聞けない卑猥な言葉も優子は平然と口にした。
僕が渾身の力で優子の膣内を一突きする度に
優子はどこか切なげな表情を浮かべ、大きな胸を揺らし、喘ぎ声を漏らした。
優子「あっ、あっ、あ…!」
拓也「はぁ…!はぁ…ッ!」
優子の中は温かくヌルヌルしている。
そしてまるで口で吸ってるかの如く強く僕のちんちん全体を締め付けてくるのだ。
僕はもう優子とは何十回もSEXをしてるため優子のマ●コの刺激に耐える事が出来るが、
最初のころは挿れて1分ほど抜き挿しを繰り返しただけで射精していたものだ。
拓也「ふぅ…、うッ!はぁ…っ!そろそろイクかも…!」
優子「ホント…っ?あんっ!あっ…!」
体位を変え
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:わるきー投稿日:2013/09/02(月) 21:53
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たまらないッス!ww
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:54
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夜9時。
拓也「うっ!んんん…ッ!」
『ビュルッ、ビュッ…』
優子「はぁん…ッ」
僕は今日、何回目かわからない射精を優子の中で行った。
拓也「はぁ…、そろそろお母さん帰ってくるかも…」
優子「んっ、じゃあ私、帰らなくちゃね」
優子は服を着はじめた。
着終えると1階に下りて玄関まで優子を見送る僕。
拓也「今日は優子さんせっかく仕事オフなのに夜まですいません…」
優子「ん?何言ってるのーっ。オフだからいっぱいエッチ出来たのに〜」
拓也「でも優子さんのプライベートな時間が…」
優子「私は拓也くんと気持ち良いエッチして、
私で気持ち良くなった拓也くんが出したモノを
いっぱい注ぎ込まれるのが幸せなの!」
拓也「はぁ…」
傍から見れば肉便器宣言みたいな台詞も平然と言ってのける優子。
優子「それじゃ、行くねっ」
拓也「あっ、はい…!夜道は気を付けて…っ」
玄関にポツリの残された僕。
その場に残された優子の残り香を嗅ぎ、
優子のカラダの感触が蘇り、また勝手に勃起してしまっていた。
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:25
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>>02>>06>>08
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:27
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できたら、柏木由紀でお願いします。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:41
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小嶋陽菜
峯岸みなみ
松井玲奈
山本彩
見たいです
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:50
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リクエスト受け付けてないのにかってにリクエストするやつらは何なんだろうね
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 23:18
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>>10はないわ
鼻ニンニクでヌケる奴がすごいと思う
- 14: 名前:66投稿日:2013/09/02(月) 23:24
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ゆきりん見たいです
- 15: 名前:アポロ◆pGiRVVkg投稿日:2013/09/02(月) 23:50
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腹黒 ……フフ \)*×*(/
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 02:12
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待ってました!
作者さんの優子エロ可愛くていいです!
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 07:52
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誰か、閉鎖する前のやつ保存してないのかな??
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 09:49
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夏休み2日目。
外は暑くて外出する気になれない。
僕は自分の部屋で漫画を読みながらある人物の到着を待っていた。
『ピンポーン…』
拓也「あっ」
チャイムの音を聞いて急いで玄関に駆けて行った。
『ガチャッ』
陽菜「おっす、来たよ〜。拓也くん」
拓也「は、陽菜さん…!おはようございます…!」
陽菜「まだ私と会うと緊張してるんだね〜。うふふ、可愛いっ」
僕の家にやって来たのは小嶋陽菜。
白いふんわりとしたワンピース姿の彼女が入って来ただけで
家の空気が一変する。これがアイドルのオーラだろうか。
陽菜「お邪魔しま〜す」
こじはるは僕より先に2階への階段を上がって行った。
すると下から見てる僕にパンツが丸見えだった。
陽菜「あっ、コラ〜!何見てるの拓也くん!」
拓也「わっ?!すいません!」
陽菜「なんてね、可愛いでしょ。もっと見ていいよ」
そう言われ、僕はこじはるのピンクのパンツを凝視した。
僕の部屋に入るとベッドの上に座ったこじはる。
陽菜「ふぅ、喉乾いたかも。何か飲みたいな〜」
拓也「あ
<省略されました> [全文を見る]
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 12:29
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面白い
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 12:50
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やっぱ顔面キンタマよりいいなあ
- 21: 名前:チップ投稿日:2013/09/03(火) 14:48
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大島さんと一日中なんて…エロい…。
小嶋さんの、呼ばれた日=したい順っていう、発想がエロいですね。
続き楽しみです。
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 14:51
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大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 17:57
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若いメンバー出して欲しい
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 22:21
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大島優子
島崎遥香
指原莉乃
山本彩
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 22:47
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読みにくくなるので、リクエスト辞めてほしいんですけど
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 23:51
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すいませんでした。
期待して、つい・・・。
続きをお願いします。
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 00:37
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射精後、小さく萎れた僕のチンチンを
こじはるはすぐに口に含み、またしゃぶり始めた。
陽菜「んっ、んっ…。ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
拓也「はぁ、はぁ…」
こじはるの口の中で僕のちんちんはすぐに熱さと硬さを取り戻していった。
陽菜「ぷはぁ…。ん、元気になったね。次はおっぱいでしよっか?」
拓也「はぁ…、お願いします…」
僕の言葉を聞いてこじはるは背中に手を回し、
身に着けていたピンク色のブラを外した。
こじはるの綺麗で形の良い見事なバストに僕は思わず息を飲む。
陽菜「いくよ…、よいしょっ」
こじはるはおっぱいを両手で寄せて深い谷間を作り、
そこに僕のちんちんを挟んだ。
陽菜「うふっ…おっぱいだけでイかせてあげるっ!」
こじはるは胸の谷間で僕のちんちんをシゴきはじめた。
拓也「んおぉ…っ」
陽菜「んっ、んっ…んぁっ」
こじはるは優子と同じようにパイズリをしながら口から唾液をおっぱいに垂らした。
多分、こじはるの唾液には僕の精子も混ざっていると思うと凄く興奮した。
『グニュッ、ズリュッ、ズニュッ、ズリュ
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- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 03:52
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大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
- 29: 名前:地LaLa投稿日:2013/09/04(水) 19:13
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楽しみに待ってます♪
- 30: 名前:チップ投稿日:2013/09/04(水) 21:15
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小嶋さんにリードされながらの行為が、エロいですね。
続き楽しみです。
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