エロなでしこJAPAN |
- 464: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 01:20
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3人では手に余るという事で
田中陽子と猶本光は解放されたが
仲田歩夢だけは監禁場所に残された。
『ギシ、ギシ、ギシ…ッ』
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「んっ、んっ、んっ…」
狭い部屋に響くベッドの軋む音と
男の息遣い、歩夢から漏れる喘ぎ声。
「どうだ、気持ちイイか…?」
「…イイ訳ないじゃん…あっ」
「へっ、こんなに濡らしてよく言うぜ」
歩夢の太ももを抱えながら腰を振る男は上機嫌だった。
周りでペニスをシゴく男たちも皆笑みを浮かべている。
「あ、あ〜、イクッ!」
その中の一人が歩夢の顔にペニスを近づけた。
歩夢は察して口を開くと
すぐさま男の精液が飛んだ。
『ビュルッ』
「んっ」
放たれた精液は歩夢の口の中に入り、
少し逸れて口の横に飛び散った分を
歩夢は自分の舌で掠め取る。
「ゴクン…、んはぁっ…」
歩夢は舌で絡め取った精液を口の中の精液と混ぜて飲み込んで
すぐに舌を出して飲んだ事を見せつけた。
「お、おい!出すぞ!」
歩夢を突いていた男がピストンを早める。
「うっ、んっんっんっ…!」
歩夢はベッドの上の枠を掴み
激しいピストンに耐える。
「ぐぅっッ!」
男の唸り声と共に
熱いザーメンが歩夢の膣内に流れ込む。
「うっ、ん…」
膣内射精に歩夢は微かに反応した。
「歩夢!俺も!」
周りでシゴく男が一人またもや歩夢の元へ身を乗り出す。
歩夢はそちらに顔を向けて
口を開き舌を出した。
「うっ!」
『ドピュッ!』
ペニスから発射された精液が歩夢の舌を逸れ
鼻の下に付着した。
監禁されて3日目。
歩夢は完全に調教されていた。
食事と睡眠、排せつ以外の時間は男とのSEX。
全部で何人いるかも定かでない男に一人づつハメられながら
周りではオナニーをする男に鑑賞される。
オナニー男がイキそうになると
口内発射を要求された。
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