エロなでしこJAPAN |
- 398: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 09:50
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「ふっ、ふっ、ふっ…!」
男は鼻息荒く歩夢の腰を掴みながら
力任せに腰を強振する。
「はぁ、あっ、あぁっ…あっ、あっ…」
男の下で歩夢は形の良い乳房を前後に揺らし、
甘い声を漏らしながら
自分の身体を堪能する男を嬉しそうに見上げていた。
「ふふ…、賢太君のお友達なんだって…?」
「はい、そうっす!」
ピストンを続ける男は歩夢の問いに応える。
歩夢と男の周りにはさらに複数の男がいた。
ここは賢太の家で男たちは皆、健太の友人だという。
「うぅ!もぉ出そう…!」
「はぁ…っ、後もいるから外に出してね…!」
「はい…!」
男はうめき声を上げながらペニスを素早く抜き、
歩夢の引き締まったお腹に射精した。
「…はぁ、はぁ」
「たくさん出したね…、そんなに良かった?」
「はい!」
男が歩夢の股の間から身体をどかすと
別の男が再びそこに鎮座した。
「ど、どうも…」
「はじめまして」
緊張している男に歩夢は優しく微笑みかける。
男は歩夢のムッチリとした太もも押し広げて
膨張した肉棒を蜜穴に挿入した。
「ふぉぉ…ッ!」
「あんっ…」
根元まで挿入し声を荒げた男は
歩夢の脇あたりに手を置き
すぐにピストン運動を開始する。
「んっ、んっ、んっ、ん…っ」
すでに1回SEXを終えている歩夢は
すぐに感じ始める。
「賢太の野郎…、こんな可愛い子と毎日SEXしてたのかよ…!」
腰を振る男は歩夢の膣内に肉棒を出し挿れしながら
毎日これをしていた賢太を羨ましがった。
「はぁ…、賢太君がいると思って来たら君達がいるんだもん…、びっくりしちゃった」
「あいつが仕事の時でも俺ら遠慮なくここ溜まり場にしてるんだ」
主不在の部屋で歩夢は今日ここで初めて会った男と交わる。
「あ…、イキそ…」
「外に…ね」
「顔もいいの?」
「もちろん」
男は歩夢の了承を得て
イキかけた所でペニスを抜き
歩夢の火照った顔に濃厚なザーメンを撒き散らす。
「んっ、熱…っ」
「…はぁっ!…はぁ…気持ち良かったぁ」
射精を終えた男は次の者とすぐに交代し
歩夢の膣に新たなペニスが挿入される。
「あっん…」
男は歩夢の膝裏を掴み股をM字開脚の形で開かせ
肉棒の出し挿れを開始した。
「あっ、あっ、あんっ…」
歩夢の喘ぎ声だけが響く部屋の中、
肉欲に駆られた男達の熱い視線を全身に感じながら
突かれ続ける歩夢。
「ううっ!出る!」
男はたまらずピストン運動を止め、
引き抜かれたペニスは歩夢の顔面に向けらた。
歩夢は熱い欲望の塊を端正な顔で受け止める。
「…あはっ、また顔射…?」
「つ、次はオレな!」
自分の番を待ってた男はすぐに歩夢の身体に手を伸ばした。
男は歩夢の身体を起こし
四つん這いにさせた後、後背位で突き始めた。
「んっ、あっ!あっ…!」
「ああ、やべぇ!」
男は猛烈なピストンで歩夢を攻め立てる。
「はぁ…!君、激しいね…!」
「こ、こんなエロいカラダした女の子とエッチすんの初めてなもんで…!」
四つん這いになり、下を向いた歩夢の顔から
男達の精液がポタポタと滴り落ちる。
「ああっ!出るぅッ!」
男はペニスを抜くと
歩夢の丸いお尻に射精した。
「うぁ…ハァ、ハァ…」
次の男は歩夢を再び床に仰向けに寝かせ
正常位で突き始める。
「んっ、んっ、んっ…」
「歩夢ちゃん凄いね、こんなに連続でヤッて身体もつの?」
「はぁ…、一人で大勢とするの初めてじゃないから…」
歩夢は突かれながら周りの男達の様子を見渡す。
我慢しきれない男達は自慰行為に耽っていた。
「ねぇ、皆…出したかったら歩夢のカラダ、好きなところに出して良いよ」
「え…?!ホント!?」
オナニーをしていた男達は歩夢のカラダの周りに集まる。
「じゃ、口の中でも…?」
「ふふ、やっぱソコ?…OKだよ」
歩夢は口を開けいやらしく舌を出して男を誘った。
「おお…!」
男達のペニスをシゴく手により一層力が入る。
そして絶頂に達した者から次々と歩夢の口の中
目がけて射精していった。
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