エロなでしこJAPAN |
- 331: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:34
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更・新おね
- 332: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 02:36
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作業員「はぁっ、はぁっ、はぁ…!」
歩夢「うっ、んぅっ…うぅん…っ」
男は歩夢の両手を床に抑えつけながら腰を動かした。
膣への肉棒の激しい出入りに歩夢は絶え間なく喘ぎ声を漏らした。
作業員「…ううっ!!」
男が腰の動きを止めて身震いした。
男の額から流れ落ちた汗が歩夢の頬にポトリと落ちると
同時に歩夢の膣内に男の精液が放たれた。
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…』
歩夢「あっ!?あぁ…」
虚ろだった目を見開いて
脈打つペニスから熱い精液が膣内に広がっていくのを感じ取る歩夢。
作業員「あっ、歩夢ぅっ!」
歩夢が中出しされる余韻に浸る時間も与えず
別の男がシゴき続けて暴発寸前になったペニスを歩夢の半開きの口に咥え込ませる。
作業員「うぁぁッ!!」
『ビュルッ!ビュルッ…!』
歩夢「ふぅ…っ、うん…」
今度は喉に生温かい精液が放たれる。
同時に歩夢に中出しした男がペニスをマンコから引き抜くと
今度は別の男が歩夢の火照ったマンコにペニスを挿入した。
『ヌプッ…』
歩夢「うぅん…、ゴクンッ」<
<省略されました> [全文を見る]
- 333: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/09(月) 16:51
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じゃんじゃん更新して下さい。
- 334: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/09(月) 17:33
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更新して下さい。
お願いいたします。
- 335: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/11(水) 16:49
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清水梨紗
長谷川唯
書いて下さい。
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:48
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歩夢の続きどんどん書いてください。
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 19:14
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もっと書いてください
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 21:32
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鮫島彩書いてください。
- 339: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 20:20
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川澄奈穂美書いて下さい。
- 340: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 04:33
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伊藤美紀書いてください。
- 341: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 16:11
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仲田書いて
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 22:43
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作業員たちが仕事で外へ出て行き
歩夢はプレハブ小屋の中に一人になった。
すると一人の若い男がプレハブ小屋の中に入って来た。
恰好からここで働く作業員のようだったが
歩夢は見覚えがなかった。
ここにいる男達とは全員とSEXをした筈だったが
この若い男は初めて見る顔だった。
作業員「…大丈夫?」
歩夢「ん…」
男達と休みなく性行為を繰り返していた歩夢には
ろくに返事をする気力もなかった。
作業員「ここから逃がしてあげるよ。今ちょうど皆外にいるからね」
若い作業員は全裸の歩夢に自分のコートを羽織らせ
プレハブ小屋の外へ肩を支えながら連れ立った。
そのまま建設現場から脱出に成功する歩夢。
時間の感覚を失っていた歩夢は外が真っ暗で真夜中な事に驚く。
歩夢「今…何時?」
作業員「2時だよ…深夜のね」
誰もいない夜の歩道を若い作業員に肩を支えられながら歩く歩夢。
作業員「俺…ここに住んでるんだ」
男が立ち止まった先に古いアパートがあった。
作業員「とりあえず寒いし、中に入ろうよ」
歩夢「ん…」
歩夢は静かに
<省略されました> [全文を見る]
- 343: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 00:00
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いいですね。
- 344: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 00:00
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仲田の続きお願いします。
- 345: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 20:09
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更新
お願い
します。
- 346: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 01:29
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人生楽しい?
- 347: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 03:00
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更
新
お
願
い
し
ま
す
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:21
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書いて
下さい。
- 349: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 22:13
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あんたって悩み事とかなさそうだね
- 350: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/04(月) 16:37
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仲田歩夢のつづきお願いいたします。
- 351: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 04:37
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まだかな?
- 352: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:08
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アゲ
- 353: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:54
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更新ヨロ
- 354: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 15:49
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仲田歩夢、
- 355: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 15:50
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書いて。
お願い
します。
- 356: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/06(土) 12:32
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歩夢がINAC神戸の新副キャプテンか、後は試合にもっと出てほしい。
- 357: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:54
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更新してちょ
- 358: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 10:31
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「あっ!あんっ!あんっ、あんっ、あんっ…!」
四畳半の小さな部屋に若い艶やかな喘ぎ声が響く。
全裸で四つん這いになった歩夢を賢太がバックから突いていた。
「はぁ、はぁ…。歩夢ちゃん…どう?気持ち良い…?」
「うん!気持ちイイよ…!もっと激しく突いていいからっ…」
歩夢の言葉に賢太は歩夢のくびれをしっかりと掴み直し
激しく腰を打ち込んだ。
『パン!パン!パン!パンッ!』
「うっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ…!」
ボロアパートの薄い壁、
歩夢の喘ぎ声は隣の住人に聞こえるかもしれない。
しかしそんな事お構い無しに賢太は
カチカチになった肉棒を歩夢の膣に激しく出し挿れした。
「んっ!はぁ…すご…いっ!あっ、あっ、あんっ…!」
「はぁ、はぁ、歩夢ちゃん!歩夢ちゃん…ッ!!」
賢太は何度も歩夢の名を叫びながら腰を振った。
「あぁ…、出そうだよ、歩夢ちゃん…!」
「このまま出して!私、賢太君の精子中出しされたい…!」
「…ううっ!!」
『ビュルッ!ドピュッ!ビ
<省略されました> [全文を見る]
- 359: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:09
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歩夢のストーリーいいね。
- 360: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/28(日) 13:37
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猶本光みたいです
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