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  エロなでしこJAPAN

279: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 10:06
それから2時間余り、2人の建設作業員に代わる代わる
立ちバックでひたすら犯され続けた歩夢。
疲労で脚が立たなくなったところで一旦レイプが終わった。

作業員「ううっ!!」

『ドピュッ!』

仲田「あんっ…!」

男は歩夢の腰を掴んだまま大きく身震いして射精を行った。

作業員A「ふぅ〜ッ」

満足げな表情で精液でドロドロのチンポを歩夢のマンコから抜いた。

仲田「うう…っ」

男が手を離すと歩夢はその場に崩れ落ちた。

作業員A「ありがとよ。久しぶりだからつい張りきっちまったぜ」

もう一人の男が歩夢の腕を掴んで立たせる。

作業員B「ここじゃ寒いから中に入ろうぜ」

男が指差す方向にはプレハブの建設現場の仮設事務所があった。
2人の作業員に連れられ歩夢はその中に入った。
確かに中は暖かかったが、そこには他の作業員が複数いた。
この場にそぐわぬ若い女の登場にプレハブの中にいた作業員たちは目を丸くする。

作業員B「…へへ、そう驚くなよ。これは俺からお前らへの差し入れだよ。溜まってるんだろ?」

男はそう言うと歩夢の背を押し、
歩夢は勢い余ってその場に倒れた。

仲田「痛ッ…!」

するとプレハブの中の作業員たちは飢えた獣の如く
歩夢の身体に迫った。

仲田「きゃあっ!?」

作業員B「じゃ後は楽しめよ」

歩夢を連れ込んだ2人の作業員は
大勢の男に衣服を剥ぎ取れれていく歩夢を尻目にプレハブから出て行った。

普段なら誰もが帰宅し静まり返っている時間。
しかしこの日の夜はプレハブ小屋に煌々と明かりが灯っていた。
その中で一人の女が下は10代、上は50代の男、合わせて20人と途切れることなく性行為を続けていた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あんっ!うんっ!うっ!んっ、んっ、んっ…!」

畳の上で正常位で突かれる歩夢。
それを取り囲んだ男達は見知らぬ男のチンポをねじ込まれ
肉欲によがっている歩夢を見下ろしながら自身の肉棒をシゴいていた。

作業員「歩夢ちゃん…!そろそろ出すぞ…ッ!」

仲田「うっ…、好きにして…っ」

突いていた男はそう言うとひと際強くピストンし
一気に中出しした。

作業員「ううっ!!」

『ビュルル!ビュルッ!』

仲田「あっ…!」

歩夢の膣内で射精が始まる。
すると同時に周りでペニスをシゴいていた他の男達も
数人が一緒に歩夢の裸体へ向け射精を行った。

作業員「ああッ!」

作業員「ふぅぅ…ッ!?」

『ドピュッ!ビュルッ!ピュッ!』

歩夢のおっぱいと顔に勢いよく白い欲望の塊が飛び散る。

仲田「はぁう…」

男達の精を体中で受け止めながら歩夢が大きく息を吐く。
引き抜かれたチンポに代わってまた別にペニスが歩夢の中へ侵入してきた。

『ズププッ…』

仲田「んん…っ」

男は両手で歩夢の太ももを大きく開かせながら
硬く熱くなった肉棒で激しく突いた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「んっ、んっ、んっ、んっ…!」

熱気に満ちたプレハブ小屋の中で肉音が響く。
肉付きの良い身体に肉棒が叩きこまれる光景を見ながら
順番を待つ男達の手は絶え間なく自身のムスコをシゴき続ける。

作業員「はうっん!」

『ビュルッ!ビュッ…』

男に突かれながら歩夢の顔に目掛け射精が行われる。
ザーメンのたっぷり入ったバケツを頭から被ったかのように
歩夢の顔全体が精液に覆われていた。

作業員「出るぅッ!」

『ドピュ!ドピュッ!』

仲田「あはっ…ン!」

突いていた男に中出しされる歩夢。

作業員「ううっ!」

『ビュッ!ピュッ!』

周りの男達も単発的に歩夢の身体にザーメンを発射している。
たった一人で20人の男の性欲を処理し続ける歩夢。
男達に歩夢に対する同情心はなく
ただひたすらその身体で性欲を発散させる事しか頭にないようであった。

作業員「口っ!口開けろ…!」

仲田「んあぁ…っ」

力なく歩夢が口を開けると
そこに3本のペニスが狙いをつけ
同時に射精を行った。

『ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!』

仲田「あくっ?!」

熱くたぎった精液が歩夢の口の中に溢れる。
男達は歩夢の身体に自身の精液を注ぎ込む事に熱中していた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「ううっ、んっ!うぷっ…ンッ、ンッ…!」

口からザーメンを垂らしながら男に突かれる歩夢。
一つしかないマンコの競争率は高く、一時の休息もないまま男達のペニスが出入りした。
他のあぶれた19人の男達はザーメン漬けにされている歩夢をオカズにオナニーをし、
その身体の好きな部分に射精を続けた。

作業員「ああっ!イクッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

男は当然のように歩夢に中出しする。
体中、もはや汚されて無い場所は見当たらぬほどザーメンまみれにされた歩夢に
男達は射精する場所を歩夢の口の中に定め
イキそうになったものから列を作り
歩夢の口の中に射精を行った。

作業員「ううっ!!」

『ビュッ!ビュルッ!』

仲田「あぷっ!…んぅ」

もはや飲み込めぬ量と頻度で口の中に射精される歩夢。
その間もマンコは当然、ペニスで突かれ続けている。

仲田「はぁ…あふっ、うっ…」

口の中から溢れるザーメンに苦悶の表情を浮かべ
どうにか鼻で呼吸しながら
マンコをハメられ続ける歩夢。

今まで経験したどんなサッカーの試合よりもハードな攻めは一晩中続いた。

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