エロなでしこJAPAN |
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/17(火) 23:12
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この公園で生活し始めて3年あまり、
初めは抵抗があった残飯漁りも慣れ、
今ではすっかりホームレス風情漂う
俺の名は圭市。
3年前会社をリストラされ公園に行き着いた哀れな40歳。
今日は朝から公園の様子が騒がしい
他の所からもホームレスが押し寄せている。
この公園で最大規模の繁蔵さんの段ボールハウスに皆集まっている。
「何があったんだよ」
人だかりを眺めながら
俺はホームレス歴が一緒の安彦の尋ねた。
「女だよ、女!20歳ぐらいの若い女があの中でヤッてんだよ…!」
冗談みたいな話だ。
「AVの撮影か何かなのか…?」
「違うよ…っ!どうやら昨日の夜からここの公衆便所で若い男達にレイプされてた女らしい…!」
なんつー話なんだ。信じられん。
俺はこの目で確かめる事にした。
段ボールハウスの前に出来た人ごみをかき分けて中が見える入口までやってくる。
「……あ」
唖然とした。
段ボールハウスの天井となるビニールシートが一部取り外され
太陽光が差し込んでいるため中はよく見えた。
こんな場所に似つかわしくない整った顔立ちの女性が
薄汚いホームレスにバックで突かれていたのだ。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「オラ、どうだ俺のチンポの味はよぉッ!」
「やっ…、やめて…!あぅっ!あんっ!んっ…」
確かに女の方は嫌がっているしカメラもない。AV撮影ではないようだ。
「あれって猶本光じゃないの…?」
俺の隣にいた奴がそう呟いた。
「ホラ…、女子サッカーの」
俺も聞いた事ある名前だったが顔までは知らない。
何故、女子サッカー選手がこんな所でレイプされてるのかも
わからない。ただ俺は周りの奴ら同様、
その猶本光がバックで激しく突かれてる姿を見ながら股間を膨らませていた。
「出すぞッ!」
突きまくっていた男が叫んだ。
「あんっ!あぁ…っ、駄目…、んん…っ」
力なく拒んだ猶本だったが男は容赦なく射精した。
『ビュルッ!ビュルル…ッ!ドピュッ…』
「うおお…ッ!」
猶本と深く繋がったまま男は身体をビクビクと痙攣させる。
恐らく女とヤッたなんて何十年ぶりというベテランホームレスだ。
アソコから引き抜かれる肉棒、こんな場所だ。コンドームなんて付けてない。
生のまま中に出した精液がマンコとチンポを繋いで糸を引く。
そいつとのSEXが終わると猶本は別の男と交わった。
「俺の番まだかよ…」
「まだだいぶ先だな」
周りからそんな会話が聞こえる。
女を犯すことに対する良心の呵責なんてない。俺たちは社会生活から切り離され
目の前に差し出されたエサには無条件で食らいつくハイエナだ。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
「んっ!んっ!んっ…!」
またバックから突かれ喘ぎ声を漏らす猶本。
突いてるのは恐らく彼女の父親より高齢であろうホームレスだ。
スポーツ選手らしいので
その辺の華奢な女よりも身体の肉付きが良く肌も焼けている。
そんな身体が言いようもなくそそるのだ。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「うっ!あん!あっ、あっ、あっ…!」
激しい肉音を響かせて突きまくりたくなる気持ちもわかる。
男は腰を掴みながら無言でひたすらチンポを打ち込んだ。
「ううっ!」
無言で突いていた男が情けない声を上げ
先ほどの男のように身体をビクビクと震わせる。
「あんっ…、あぁ…っ」
膣内に注がれている精液に身体が感じているのか
猶本は色っぽい声を出した。
続いて俺が見ている中では3人目の男が猶本の身体に触れる。
猶本を仰向けに寝かせ、太ももを開かせて
勃起したチンポを遠慮なくマンコにねじ込む。
「うンン…っ」
猶本が挿入の瞬間、喘ぎ声を漏らすと周りからは歓声が上がる。
辛く厳しいホームレス生活の中でこんな興奮を覚えるシーンには滅多に立ち会えない。
3人目の男が腰を振って猶本を突き始めるとホームレス達のボルテージは最高潮になった。
「んっ、あんっ、ンっ、ンっ…!」
犯されている猶本からすればたまったモンじゃないだろうが
身体は自然に反応して喘ぎ声を漏らしている。
「良いぞ姉ちゃん!」
「おいっ!その女のナカは気持ち良いか…!?」
観衆からは様々な声が飛ぶ。
「はぁ、はぁ…!あぁ、最高だよ…っ!」
突いてる男は腰を振りながら外野の声に応えた。
異様な光景だが男は己の欲望に忠実だという事だ。
俺も自分の番が回ってくるまで
センズリしたい気持ちを抑えて、
他の野郎どもと一緒に4人目、5人目と犯されていく猶本光のSEXを見続けた。
「うおっ!?」
『ビュルッ!』
「あっん…」
猶本がもう何人目かもわからないホームレスに中出しされた時
俺の番が不意に訪れた。
「次…、アンタ行けよ」
「え…?いいの…?」
俺は言われるまま段ボールハウスの中央でくたびれて動けない
猶本光の元へ行った。
ムッチリとした太ももに微かに膨らんだオッパイ…、
間近で見るとさらに興奮した。
体中、汗とも精液ともわからない体液にまみれた猶本を抱き起こすと
四つん這いにさせ、バックから勃起したチンポを突き立てる。
「あっ…」
マンコの入口にペニスが触れた瞬間ピクンと反応する猶本のカラダ。
俺は腰を掴んで一気に貫いた。
『ズプンッ!』
「あんっ!」
後はただ腰を振った。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「うっ!んっ!んっ!んっ!」
猶本は一度も俺の顔を見ていない。
ただ俺のチンポに突かれて喘いでいる。
女とヤる久しぶりの感覚を噛み締め、
俺は猶本のマンコにチンポで突き続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
俺は短時間のうちに汗が一気に噴き出し
額を汗だくにしながらひたすら猶本を突いた。
時間にすれば10分。
「あっ…!」
一瞬意識が飛びそうになる。
そして気が緩んだ瞬間一気にチンポの先からザーメンが溢れ出た。
『ビュルルッ!ビュルッ!ビュルル!ビュルッ!』
これでもかと射精してしまった。
相手は一応見ず知らずの20歳程の若い女だ。
余韻に浸りながらゆっくりペニスを引く抜く。
「うっ、んん…」
抜く瞬間に猶本が声を出した。
色っぽい声にまたヤリたくなる衝動に駆られたが
すぐ後ろには順番待ちもホームレスがいた。
「長いぞテメェ、さっさとどけっ!」
俺は押し出されて
次の男はそのまま四つん這いの猶本のマンコにペニスを挿入した。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「うっ!あっ!あんっ、あんっ、あんっ…!」
またバックで激しく突かれ始める猶本。
猶本の喘ぎ声を聞きながら俺はまた順番待ちの列の後方へと回った。
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