エロなでしこJAPAN |
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/13(金) 23:13
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朝が近付いてくると路地裏とはいえ目立つ。
陽子は自分を犯していた男達の中で一番近所に自宅があった男の家に連れ込まれた。
当然そこでもSEXを行う。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
陽子「うっ、んっ、んっ、んっ…」
男は腰を振り、その動きに合わせて一定のリズムで軋むベッド。
陽子は目をつぶって気持ち良さそうな喘ぎ声を上げている。
陽子「あっ、あっ…、んっ…。ねぇ…」
男「何だ…?」
陽子「んっ…、今日はずっと私に中出ししてていいから…
光は帰して…。ひ、光にも…あんっ!同じ事やってるんでしょ?」
男「あの女連れて行ったグループと俺らは全く別物だから
あいつらと連絡取りようもないし、無理だな」
男は陽子の太ももを抱えながら激しく突く。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
陽子「あんっ!あんっ!あぁッ…!」
男「ううっ!!」
『ビュルルッ!』
男が陽子に膣内射精してペニスを引き抜くと、
別の男が陽子の膣内にペニスを挿入する。
もはや陽子の膣内は男達の精液でパンパン。突く度に精液が溢れ出ている状態だ。
そんな中でも男達は躊躇わず陽子を貪る。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』
陽子「んぅっ!うっ、あっ、あっ…!」
男「あぁ…、たまんねぇよ、お前のカラダ…ッ!」
陽子の太ももを抱えて興奮気味に腰を振る男。
他の男は自分の番を待ちながら食事をしたり
睡眠をとったりしている。
男「だッ、出すぞ…!」
陽子「いいよっ!一杯出して…ッ!」
男「ふぁッ!?」
『ドピュ…ッ!!ビュッ!ビュルッ!』
陽子「あっ…!」
射精直後でまだビクビク痙攣しているチンポはさっさと引く抜かれ
別の男が陽子の股を開いてチンポを突っ込む。
『ズプッ…』
男「おお…っ」
陽子「ンッ…はぁ…。またアナタ…?回復、早いね…」
8人の男と交代でSEXを行っている陽子。
すでに一人一人の顔は覚えている。
男「お前が股開いて待ってると思うとすぐに勃起しちまうんだよ」
男は陽子の腰を掴んで突き始める。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
陽子「あっん…深い…っ、んっ、んっ…」
男「俺のチンポは気持ち良いか…?」
陽子「んっ、気持ち良いよ…。あっ、あっ…」
男「中出し飽きたろ…?ザーメンはこのエロいカラダにかけてやるよ…」
陽子「うっ…ん…。あんっ、あんっ」
男はマイペースに陽子を突き続け
イキそうになったらピストンのスピードを早めた。
陽子「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
男「はぁ…!はぁ!ウッ…!」
男はイキそうになり、素早くペニスを陽子のマンコから抜き
陽子のお腹の上に射精した。
『ビュル…ッ!ビュピュッ!』
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