エロなでしこJAPAN |
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/28(水) 19:41
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マンション上層階のとある一室。
蒸し暑い下界を尻目に解き放たれた窓から涼しい夜風がカーテンをなびかせている。
仲田「んっ、ちゅぱっ、はぁ、ンッ、チュッ、ちゅぽっ…」
ソファーに腰を下ろした店長の肉棒をしゃぶる仲田歩夢。
その顔は月明かりに照らされ、よりエロチックであった。
店長「おほ…。良いぞ、歩夢…っ、うふぅ…」
歩夢のサラリとした茶髪を撫でながら、
ペニスを包む歩夢の温かい口の感触に店長の顔にも笑みがこぼれる。
仲田「んっ、んっ…。ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…」
歩夢は自分の太ももの上に手を置き、
口だけを使って店長のペニスを刺激し続ける。
仲田「ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ、んっ…」
太い肉棒をぱっくりと口に咥え、頬をへこませ吸い上げるようにしゃぶる歩夢。
その間もキリリとした大きな瞳は上目遣いで店長を見続ける。
店長「あっ、歩夢ぅ…」
店長が力なく歩夢の名を叫ぶと歩夢はペニスから唇を離した。
『シコシコシコ…』
暴発寸前のペニスが歩夢の顔の前でシゴかれる。
店長「はぁはぁ…!」
歩夢が口を開けて舌を大きく伸ばして出すと、
店長はそこへ向けて射精した。
『ビュッ…、ビュッ…』
量はそれほどでもない。
歩夢の舌の上にドロリとした精液のひと固まり。
仲田「…んっ、ゴクッ」
歩夢はそれを飲み込んだ。
目の前にいるのは40過ぎの小太りハゲ頭の独り身の男。
店長「はぁ、…また勃起するまで頼む…」
仲田「はい…」
歩夢はニンマリと微笑むと立ち上がって店長と共にベッドへ移動する。
その間に二人は衣服を脱ぎ捨て
ベッドに着くと2人は全裸。
『ギシッ…』
店長がベッドに横になると歩夢もそれに続き横になる。
仲田「ん、ちゅっ、ちゅっ…」
店長「おお…っ」
歩夢はベッドの上で店長の乳首にキスをした。
さらに空いた手で店長のしなびたペニスを揉む。
中年男の身体を刺激する歩夢の口と手。
暫く乳首とペニスへの愛撫を続けていると
ペニスは再び硬くなっていった。
仲田「あは…、勃起完了。で、…どうしたい?」
店長「…挿れる」
店長は歩夢を仰向けにさせると股を開かせて
すぐにペニスをマンコに挿入した。
『ヌプッ…!』
仲田「はぁんっ…。待ち切れなかった?!」
店長は歩夢のくびれを掴みながら腰を振った。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
仲田「あんっ!あっ!あんっ!…あんっ!」
すぐに喘ぎ声を上げて乱れる歩夢。
それはもうアスリートの身体ではなくメスの身体だった。
店長「はぁ、はぁ…っ!」
日焼け跡が残るムッチリとした歩夢の身体を眼下に猛然と腰を振る店長。
仲田「あんっ!んっ!んっ!…はぁ、んっ!んっ!」
胸を揺らしながらチンポに突かれて喜びの声を上げる歩夢。
店長「ううっ!イク…!」
仲田「あっ、出すなら中で…っ!」
店長「うぐっ!!」
『ビュクッ!ビュルッ!』
仲田「んぅ…ッ!?」
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