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  エロなでしこJAPAN

01: 名前:なでしこ投稿日:2013/09/01(日) 01:01
誰か書いてくださいお願いします。

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/01(日) 16:32
いいぜ

03: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 00:11
よろ

04: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 07:12
どんなのがいいですか?

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:56
かわすみのでレイプ

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 13:29
猶本とラブラブな感じで

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 17:33
川澄レイプ

08: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:19
田中陽子

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 23:11
上に同じく

10: 名前:しろ投稿日:2013/09/03(火) 02:02
田中陽子は取材のため代表のユニフォームをきてホテルにいる。

陽子「今日はよろしくお願いします」

1対1の取材で他に人もいない。
少し不思議に思いながらも、取材が始まる。

記者「それでは今後抱負を・・・」

取材はいつも通りのことを聞かれていく。
しかし、取材が進むにつれて身体に異変が起き始める。

陽子「代表でスタメンをとって・・・えっと・・・」

頭がぼっとして、身体があつくなりに力が入らなくなってくる。
それを見て、ようやく飲み物に混ぜた媚薬が全身にいきわたったのがわかると記者は陽子に近づいてく。

記者「それではここから本当の取材を始めるね。陽子ちゃん」

記者はそういって、不気味に笑うと陽子を抱きかかえてベッドへとほうりなげる。
そして、カメラを設置する。

陽子「きゃ・・・なにするんですか・・・!?はぁはぁ・・・」

意味がわからず。起き上がろうとするけど、力は入らず、身体はさらにあつくなってしまう。

記者「うるさいな。本当に取材だとでも思った?今からお前は俺に犯されるんだよ」

取材とは全部うそで、本性を現すと陽子にまたがるように上にきて陽子のアソコにふれる。

陽子「こんなの許されるわけ・・・はぁん・・・」

言い返そうと思うけど、そこに触れられると驚くほどの快感で思わず甘い声がでてしまう。

記者「そんな甘い声だしながら言われても説得力ないけどな。」

あざ笑うようにそういいながら。ユニフォームの上からそこにふれている。

記者「でもそうだな・・・今からゲームをしようか。俺はお前が入れてほしいっていうまでは絶対入れない。簡単だろ?」

男は自信満々にそういう。

陽子「そんなのいうわけないじゃん。んっ・・・ばかにしないで」

陽子は感じてしまいながらも絶対ありえないと口にする。

記者「じゃ、ゲーム開始な」

その合図と同時に男はユニフォームのパンツと下着をずらして陽子のアソコをあらわにする。
そして媚薬のせいですでにびっしょりと濡れてしまっているそこに指を入れていく。

陽子「はぁぁ・・・なんで・・・」

媚薬のことなんて知らない陽子はこんな状況で濡れてしまって、今まで感じたことのない快感に戸惑う。
甘い声も我慢できずにただされるてしまう。

記者「こんなに濡らして期待してるんだろ。おまえは犯されるのが好きな淫乱なんだよ」

もちろん媚薬のせいなんだけど、そのことは言わずに言葉で責める。
同時に指は陽子の感じる場所をみつけてそこを集中的にせめる。

陽子「あっ、あっ・・・だめ・・・やめて・・・はぁぁ」

陽子は快感に支配されて、簡単にイキそうになる。
しかしその瞬間、指の動きが止まる。

陽子「・・・!?」

陽子は明らかに戸惑った表情をしている。

記者「どうした?イキたかったら、しっかりお願いしろよ」

記者は勝ち誇ったようにそういいながら、しばらくするとまた指を激しく動かす。

陽子「はぁはぁ・・・誰がそんなこと・・・」

最初は勢いよくそういっていた陽子。
アスリートだけあって忍耐力は並はずれではない。
それでも、10回を超えてそれを繰り返されていくと陽子の反応もかわってくる。

陽子「あぁ・・・なんで・・・」

頭の中がイキたいということがぐるぐるとまわっていく。

記者「お前はこういうことが好きな女なんだよ。認めておねだりできれば最高に気持ちよくさせてやるから」

さっきまでの口調とは違って優しい口調でまるで全てを理解してるかのようにいう。
これもすべで計画のうち。
陽子の頭に最高に気持ちよくなれるというのがきざまれる。

陽子「もうだめ・・・イカせて・・・」

ついには負けてしまって、口にしてしまう。

記者「違うだろ?もっといやらしく・・・そうだな・・・」

記者は陽子耳元でいうべき言葉を教えてやる。

陽子「そんなの言えないよ・・・」

恥ずかしすぎる言葉に首を小さく横にふる。

記者「じゃ、お預けだな」

そういって、また焦らし続けると陽子も我慢できなくなってしまう。

陽子「わかったから・・・。田中陽子は犯されて感じる淫乱な女です。あなたのおちんちんでイカせてください」

我慢の限界がきた陽子は耳元でささやかれた言葉をカメラ目線で口にしてしまう。

記者「いいのか?生で中だしするけど?」

悪魔のように聞きながら焦らし続ける。

陽子「それでもいいから早く!!もうおかしくなっちゃうの・・・」

散々焦らされた陽子にもう理性はなくて求めてしまう。

記者「そうか。ならそこに四つん這いになれ」

そう命令されると重たい身体をもちあげて、お尻を突き出してまっている。

陽子「あなたのおちんちん入れて・・・お願い・・・」

その言葉を聞いた瞬間、腰をつかんですでに脱いでいきり立つそれを、奥まで一気に挿入する。

陽子「はぁぁん。すごすぎるぅ・・・」

入れられただけで絶頂をむかえてしまう。

記者「さすがに締まりいいな・・・ほらっ、ほらっ・・・」

陽子がイッたのなんて気にせずに激しく腰をふる。
ふりながら、お尻をバシバシと叩いて行く。
媚薬と焦らしで高ぶった陽子の身体はそれすら快感にかわってしまう。

陽子「気持ちよすぎる・・・あっ!あっ!奥まできてるよぉ・・・おっきい・・・」

完全に堕ちてしまった陽子は思うままの言葉を口にしていく。

記者「はぁはぁ・・・とんだ変態だな。このまま中に出してやるぞ・・・」

陽子の予想以上のしまりのよさに男も気持ちよくて腰の動きはさらに激しくなり、中で射精にむけてまかっていく。

陽子「出して・・・あんっ!ああぁ・・・いっぱいだしてぇ・・・はぁぁん」

すでに何度も絶頂をむかえている陽子はわけもわからずに求めてしまう。

記者「望み通りにたくさん出してやるよ・・・はぁはぁ・・・ううっ・・・」

その言葉のあとに腰をつかんで一番奥まで挿入すると中に大量の精子をはきだしていく。

陽子「ぁぁぁ・・・熱いの出てる・・・すごぃぃ・・・」

しばらく出したあとに、引き抜くと陽子の顔の前にもっていく。

記者「ほらっ、お前が汚したんだからきれいにしろ」

陽子はなんのためらいもなく口に含むと、きれいになめとっていく。

陽子「んっ・・・んっ・・・」

陽子は奥まで含んだり、なめたりしながら、上目遣いで見つめてなにかを訴える。

記者「なんだ?またしたくなったのか・・・?」

陽子「うん・・・」

一度知ってしまった快感には勝てずに求めてしまう。
その後、朝まで何度も何度も犯される陽子・・・

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 23:15
前書いてた
猶本光と付き合ってるという設定のユージの話でいいですか?

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 23:27
田中陽子
仲田
川澄
鮫島彩

13: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 23:47
はい

14: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/09(月) 13:40
お昼時のとある公園の草むらの中から女性の喘ぎ声が漏れていた。

猶本「あんっ、んっ、あんっ、んっ、んっ…」

ユージ「はぁ…、はぁ…っ!」

Tシャツだけ着てジーパンとパンツを脱ぎ去った猶本光の上に重なり
性交を行う猶本の1歳年上の大学生ユージ。

猶本「もう…っ、んっ、何でこんなトコで…」

ユージ「光も外の方が興奮するだろ…?」

猶本「するかっ…。誰かに見つかったら…あっ、あっ」

腰をヘコヘコ動かしながら猶本のマ●コに肉棒を出し入れするユージ。

猶本「んっ…、早く…早く出して…っ」

ユージ「はぁ…じゃあ、もっと締め付けてくれよ光…」

猶本「やってるじゃん…、んぅッ…」

ユージの背中をギュッと掴む猶本。

ユージ「あっ、ちょっ離せ、出すから…っ!」

猶本「…えっ?」

ユージは猶本の身体からさっと離れて猶本の顔に肉棒の照準を合わせた。

ユージ「ううっ!!」

『ビュッ!ピュッ!』

猶本「んっ?!」

猶本の顔めがけて精子を発射したユージ。

ユウジ「おぉ…、はぁ、はぁ…っ」

猶本「何で…」

ユウジ「んっ?」

猶本「家でもないのに顔に出すの…!」

ユウジ「はぁ…だって…俺それが好きだし…」

ユウジは猶本の口元に肉棒の先端を押し付ける。

ユウジ「まだ中残ってるから…吸って…」

猶本「もう…」

猶本はチンポの先端にキスをするように唇を吸い付かせ
尿道に詰まった精液を吸い出した。

猶本「ヂュル、ヂュルッ…。はぁ…、ゴクッ…」

ユウジ「はぁ…エロいな、光は…」

猶本「誰のせい…」

15: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/18(水) 18:55
ユージが川澄を・・・

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/22(日) 13:34
この話好きです。
続き期待してます!

17: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/29(日) 22:17
鮫島
川澄

18: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/30(月) 00:01
田中陽子で続き書いてください

19: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/30(月) 17:28

たなよう

20: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 15:11
ユージは猶本光とのデートを終え家路に就こうとしていた。
そんな時…。

仲田「ユージ…?」

背後からある女性に呼び止められた。
猶本と同じくヤングなでしこの1人、仲田歩夢だ。

ユージ「あ…、ポム」

仲田「こんな所で何やってるの?」

ユージ「いやぁ、別に何も…」

仲田「時間ある…?」

ユージ「え?時間…?」

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 15:26
猶本とSEXをした公園とはまた別の公園内。
夕方になり辺りも暗くなってきた。

仲田「あっ、あっ、あっ…」

ユージ「はぁっ、はぁっ…」

木々に囲まれた死角となるスペースで
仲田の太ももを抱えながらマンコを突くユージ。

仲田「あんっ…、光とも外でハメたの…?」

ユージ「金欠なの俺…っ」

かつてなでしこ合宿所にユージが密かに侵入した際
2人は出会い、ユージと仲田は即カラダの関係を持った。

ユージ「はぁっ、はぁっ…外でもすぐ股開くなんてポムは相当ヤリマンだな…」

仲田「んっ…ユージそんな事言うの…」

ユージ「ヤリマンにしちゃ、アソコは締まってて最高だけどな…」

仲田「ありがと…、今日も中で出してイイよ…」

ユージ「あぁ…。はぁっ、はぁっ…」

その辺の女子より逞しい仲田の太ももを抱えて腰を振るユージ。
スポーツで鍛えた下半身の締まりは相当なものだ。

ユージ「ポムッ!出すぞ…っ!」

仲田「オッケ…ッ!」

ユージ「うっ!!」

『ビュルッ!ビュルッ…』

予定になかった仲田とのSEXを終えて大満足のユージ。

ユージ「はぁ…、ねぇ、ユージ」

仲田「たなようとエッチしたくない?」

ユージ「田中陽子の事か?そりゃしたいけど…、そんな事お前に言っても…」

仲田「ふふっ、実はすぐ近くにいるよ」

ユージ「えっ?」

仲田「呼んであげる」

仲田はスマホを取り出して電話した。

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 15:38
田中「ど、どうも…」

ユージ「あ、はい…はじめまして…」

10分後、本当に田中陽子はやって来た。

仲田「私はちょっと用事あるから後は二人で楽しんでね」

仲田は公園に二人を残しどこか行ってしまった。

ユージ「田中さん…俺…」

田中「たなようでいいよ」

ユージ「…たなよう」

田中「ん…?」

ユージ「……」

間が持たないユージは仲田とヤッた同じ場所に陽子を押し倒した。

田中「きゃっ!」

ユージ「はぁ、はぁ…!」

田中「そ、そんな…がっつかないでよ…」

ユージは陽子の穿いていたジーパンと下着を脱がし、
自身の股間の肉棒を取り出した。

田中「ゴムなし…?」

ユージ「へ…?あ、うん…駄目?」

田中「フフッ、いいよ」

ユージは陽子の太ももを握って股を開かせた。

ユージ「おぉ…っ」

田中「ヤダ、そんな見ないで…。早く入れちゃってよ…」

ユージ「意外に恥ずかしがり屋だね…」

ユージは勃起した肉棒を陽子のマンコに挿入した。

田中「んぅ…ッ!」

ユージ「おっあ…。暖かいね、たなようのナカ…」

田中「ユージのチンポでもっと熱くしちゃって…」

ユージ「…へへっ、いいぜ…」

23: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 15:46
田中「あっ!あっ!はぁん…っ!最高、ユージのおちんぽ…!」

ユージ「たなようのマンコもな…っ!はぁ!はぁっ!」

草むらの中で陽子のクビレを掴みながら正常位で突きまくるユージ。

仲田「あは…、ヤッてるヤッてる…」

仲田もこっそり木の陰から2人の性行為を見ていた。

田中「生って久しぶりなの…!たっぷり中出ししてイイからね…!」

ユージ「サービス精神満点だな、たなようは…!」

ユージは俄然やる気を出して陽子のマンコを突きまくった。

田中「あっ、あっ!んっ、んっ…!」

ユージ「そろそろかも…!」

田中「あんっ!…はぁ、出してっ!ザーメンっ!」

ユージ「うあっ!?」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

ユージ「ううっ…!」

田中「あはんっ!?」

ユージが陽子のナカでイッたのを見て仲田は姿を現した。

仲田「私とヤッたばっかなのに、相変わらず凄いねぇユージって」

ユージ「はぁ、はぁ…。流石に今日は打ち止めかな…」

24: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/02(水) 19:50
田中陽子サイコーです

もしよければ陵辱バージョンも
書いて欲しいです

25: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 02:14
田中陽子レイプ

26: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 17:28
ヤングなでしこの面々が米国で遠征試合を行う事になった。
遠征先の地域は黒人居住者が多く、
練習場はそんな地域のど真ん中にあった。
ピッチ上で汗を流す日本代表の面々をフェンス越しに眺める黒人男性達。
彼らはサッカーに興味がある訳ではなかった。
日が沈み、最後までピッチに残っていた田中陽子はシャワー室に向かう。

陽子「はぁ…もう皆ホテルに行っちゃったのかな…」

シャワー室の中に入ると誰もいなかった。
陽子がシャワー室の扉の鍵を掛けようとした瞬間、
部屋の中に黒人たちが乱入してきた。

陽子「…っきゃあ?!」

陽子の周りを黒い巨大な影が覆った。

黒人A「近くで見るとやっぱり可愛いな…。子供にしか見えないが…」

黒人B「へへっ、何歳でもいいさ、さっさとやっちまおう」

陽子「だ、誰っ?!何なの…っ!?」

黒人たちの会話を陽子は理解できなかった。
陽子は数人の黒人にその場に押し倒された。

陽子「イタっ…!」

黒人たちは陽子のユニフォームを無理やり脱がした。

陽子「いやっ!止めて…!!」

屈強な黒人たち陽子が抗う術はなく
あっけなく全裸にされると近くにあったホースで両手を後ろ手に縛られ
いよいよレイプされる体制が整った。

黒人A「まずは俺だ」

陽子「はぁっ、う、嘘でしょ…?!」

陽子は他の黒人に太ももを握られ大きく開脚させられると
まず1人目の黒人が陽子のマンコへ巨大なペニスを挿入した。

『ズポォッ!』

陽子「んぐぅっ?!」

躊躇なく陽子の一番奥までペニスを挿入すると
腰を振りだす黒人。

陽子「うぅっ!んっ!んっ!んんっ!!」

見た事もないような長いペニスが陽子の股を貫いて
出入りを繰り返した。

陽子「んぁぁっ!ヤバい…ッ!抜いて!抜いてぇッ!!」

黒人A「何言ってるかわっかンねぇよっ!」

黒人は陽子のウエストを掴んでマンコを突きまくった。

陽子「ふぁっ!あぁっ!あぁ…、アッ!アッ!」

陽子の小さな体に巨根が出入りする様子を見て黒人たちは興奮した。
暫く突き続けていると陽子のマンコも黒人のデカマラに順応し、
通常のSEXのように陽子も感じてきていた。

陽子「んっ、あんっ!あっ、あんっ…」

黒人B「コイツ感じてるな」

黒人A「はぁ、はぁ…、日本人の若い女は皆ビッチだからな…うっ」

黒人は正常位で突いていた陽子の身体を抱き上げて
対面座位の体位にして突き上げた。

陽子「んぁっ、あっ…あっ、あっ、あっ…」

体位が変わり黒人のペニスがより陽子の深くまで届くようになった。
陽子はいきなり黒人と交わったため頭の中で何も整理が出来ぬまま
自然と出る喘ぎ声を漏らし続けた。
しばらく座位で楽しんだ後
黒人は再び陽子を床に寝せラストスパートをかけて激しく突きまくった。

陽子「あっ!んぁっ!はぁ!あんっ!あんっ!」

黒人A「はぁ、はぁ…!!ウッ!!」

『ドピュ!!ビュルッ!ビュルルッ!』

陽子「はぁっ…!?」

黒人は射精した。
そのデカマラから出る精液を量もハンパなかった。

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 17:57
すぐ作れるのすごいですね。
犯される系の方も面白いです!!

28: 名前:jk投稿日:2013/10/04(金) 20:38
ああアホ

29: 名前:jk投稿日:2013/10/04(金) 20:38
あああアホ

30: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/07(月) 00:16
やっぱりいいですね
できれば、もっと長編ものとか読みたいです

31: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/07(月) 08:17
気力が続かない

32: 名前:無しさん投稿日:2013/10/14(月) 21:34
更新してくれると、有り難いです

33: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/15(火) 22:06
川澄で更新求む

34: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/16(水) 20:24
川澄まだっすか?????

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 20:39
川澄は???
ってか更新は???

36: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 22:38
鮫島希望

37: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 22:43
川澄はあんまり好きじゃないな〜

38: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 20:28
田中陽子書いて

39: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 21:09
やられる選手誰でも良いから書いて〜

40: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 23:26
猶本をワールドカップ逃した罰でめちゃくちゃに犯してほしいです。

41: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 01:00
W杯出場を逃した猶本光は罰として
ユウジの好きな場所でSEXを行う事になった。
まずは猶本の母校の校舎裏に連れてこられた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ』

猶本「あんっ!んっ、んっ…!ユージ…マズイよこんな場所で…っ!」

ユウジ「バレたくなかったら声出すなよ…っ」

猶本「んあっ…無理だから、そんなぁっ、あっ」

校舎の壁に手を付き、ユウジにバックでハメられている猶本。
服は着たままズボンとパンツだけずり下げられ、
腰を掴まれ、マ●コにリズムよくペニスが出入りする。

『パンッ、パンッ、パンッ…!』

猶本「んっ、んっ、あんっ…」

ユウジ「あぁ〜、締まるっ!ナカの感触も気持ち良い…っ!お前のマ●コ最高だわ…!」

猶本「あんっ!いいから…さっさとイキなよ…っ、ン…」

ユウジ「何だよ素っ気ないな〜。お前が大事な試合で負けるから悪いんだろ!」

猶本「うっ…、言わないで…思い出したくない…っ」

ユウジ「ここで高校時代思いだして初心に帰るんだな…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「ふぅっ!んっ!うっ…あっ、あんっ、あんっ…」

ユウジ「はぁ…!イキそ…ッ!まずは一発目な…っ!」

猶本「うん…、いいよ。中に…出して…っ」

ユウジ「ぐぅっ!?」

『ビュルッ!ビュル!ビュルッ!』

猶本「んっ…、あ…、あ…」

猶本の膣内にユウジの精液が放出された。
続いて非常階段を上がり、
途中の踊り場で猶本のズボンとパンツを下ろさせ、
同じようにバックでハメるユウジ。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「うあっ!あんっ!あん…っ、ここじゃ余計に目立つ…っ!あんっ!」

ユウジ「今日は学校休みだしここまで来る人はそう居ないって…!」

猶本「あんっ、何で外でばっか…っ」

ユウジ「ゴチャゴチャ言ってないでお前はマ●コで俺のチンポ気持ち良くさせればいいの!」

手すりを掴み、高校時代の見慣れた風景を臨みながら
バックでユウジにハメられる猶本。

42: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 15:49
ユウジ「うっ!」

元気に動かしていたユウジの腰の動きが止まり
身体をビクビクと痙攣させた。

猶本「うあっ…ん…」

猶本の下腹部に温かいモノが染み渡っていった。
ユウジは暫く挿入したまま射精の余韻に浸った後、
猶本のアソコからチンポを引き抜いた。
非常階段を下り体育倉庫に入った。
中に入ると仲田歩夢がいた。

猶本「えッ?!ポム…っ!」

仲田「やっほー、光。今日もラブラブだね」

猶本「ユウジ、どういう事…何でポムがここに…」

ユウジ「呼んだからいるんだよ」

猶本「…これも罰なの…?」

ユウジ「そう言う事だ」

仲田がスカートの中からパンツを脱ぐと
ユウジは仲田をマットの上に押し倒した。

仲田「あん…、強引だね」

ユウジ「足開け」

仲田「はいはい」

仲田が股を開くとユウジはペニスを仲田のアソコにあてがって
挿入した。

『ズプッ…』

仲田「あっ…はん…!あっついチンポ…光とヤッて出来上がってるね…」

ユウジ「ちゃんと締め付けろよ…」

仲田「ん、わかってる」

ユウジは腰を振りだした。

仲田「あんっ!んっ、んっ、んっ…」

猶本の前で仲田とエッチを始めるユウジ。

猶本「はぁ…、ヤリチンに拍車がかかってる…」

女子アスリートの締まった膣内を堪能するユウジ。

ユウジ「あぁっ!ヤベッ!ポムのマ●コ気持ち良い…っ!」

仲田「あんっ!あんっ…、でしょ…?あんっ!あっ…」

10分ほど突き続けてユウジは射精した。

ユウジ「ううっ!!」

『ビュルッ!!』

仲田「んっ!ぐぅ…っ」

仲田のマ●コからチンポを抜くと
猶本と仲田2人に同時にチンポを舐めさせた。

猶本「あふっ、んっ、ペロッ、ペロ…」

仲田「んっ、ぢゅるる…ぢゅぷっ、ぢゅるっ」

猶本が竿を舌を何往復もさせて舐め上げ
仲田が先端を口に咥えて吸い上げながら舌で舐める。

ユウジ「おおっ!コレ良い…っ!」

43: 名前:無しさん投稿日:2013/10/30(水) 21:46
この展開もいいですね

44: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/02(土) 17:39
更新は?

45: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/07(木) 18:54
続きは?????

46: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/23(土) 22:16
久々に読みたくなったので更新お願いします

47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 20:03
猶本と仲田のダブルフェラにユウジの射精感は一気に高まった。

ユウジ「出すぞッ!ポム!」

仲田「んっ?」

チンポの先端を咥えていた仲田にそう言うと
ユウジは己の欲望を仲田の口内に解き放った。

『ドピュッ!ビュル!ビュルッ!』

仲田「うぷっ!」

ユウジ「うはぁ…っ」

ユウジの身体から力が抜け
仲田はチンポから口を離した。

仲田「…ひっ、ひある…」

猶本「えっ?」

仲田は隣にいた猶本の両肩を掴むと、
口の中にユウジの精液を溜めたまま口づけをした。

猶本「んっ!?」

仲田「んん…ヂュプッ」

ユウジ「おぉ、ザーメンキスってやつ…?」

仲田はユウジのザーメンを口移しで猶本に与えた。

猶本「んくっ…ヂュルッ、チュルッ…」

2人は舌を絡め合いながらザーメンをお互いの口の中で掻き回した。
そんなエロい光景を見てユウジも黙っておらず、
猶本を押し倒してチンポを挿入した。

『ズプンッ!』

猶本「あんっ!」

仲田「んっ、もっと一緒にザーメン味わおうよ…」

仲田とキスを続けながらユウジに突かれ始める猶本。

猶本「んっ、んっ!んっ!」

ユウジ「興奮してんのか光…っ!いつもよりキツいな…!」

仲田「んっ、ヂュルッ」

猶本「あ、ん…。ヂュプ、クチュッ…」

48: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 17:40
続き書いて〜

49: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 00:42
川澄選手と鮫島選手と中島選手お願いします。

50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 00:44
田中陽子と仲田歩夢いつみても可愛い。作品書いて下さい

51: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 00:46
楢本光を見ると松井珠理奈に見えてくるだけど?

52: 名前:さん投稿日:2014/01/07(火) 18:29
陽子書いて〜
続き書いて〜

53: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/12(日) 21:41


54: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 04:10
続きまだ?

55: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 04:11
川澄と鮫島と中島とたなようと仲田と楢本をレイプも書いて下さい!

56: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 09:06
仲田歩夢書いて下さいお願いします。

57: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 09:06
田中陽子お願いします。

58: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 09:07
楢本光書いて下さい

59: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 07:04
なでしこジャパンチャレンジに選ばれなかった仲田歩夢書いて下さい。

60: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 07:08
仲田歩夢が陽子や光が選ばれ悔しい余りにセックスで鬱憤を晴らす感じで

61: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 20:43
川澄奈穂美

62: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 22:33
なでしこジャパンチャレンジに選ばれなかった仲田歩夢は、
悶々とした気持ちを振り払うために外に出て男を物色していた。
とある公園で1人で歩く男性を発見し、声をかけた。

仲田「あの〜、すいません…」

男「…ん?あっ!仲田歩夢!?」

仲田「はい、そうです。今、時間ありますか?」

男「え…?」

歩夢は声をかけた見知らぬ若い男性を公園の林の中に連れ込んだ。

仲田「んっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、ちゅっ…」

男「あぁっ…、うっ…」

木に寄りかかった男性の前に跪いて
ズボンのチャックの隙間から出した肉棒を舐め上げる歩夢。

仲田「ちゅぷっ、はぁ…。あ、そういえば名前は何て言うんですか?」

秋宏「ア、アキヒロです…」

仲田「秋宏さんかぁ…。んっ、チュパッ…。はぁ、秋宏さんのチンポ美味し…」

秋宏「あ、歩夢さん…何でいきなりこんな事を…」

仲田「嫌ですか?」

秋宏「い、嫌ではないです…」

仲田「でしょ?じゃあ力抜いて、まずは口で1発抜いてあげますから…あむっ」

秋宏「うっ」

仲田「んっ、んっ…チュポッ、チュポッ…」

秋宏「うぁぁ…っ」

口をすぼめて知り合って数分の男のチンポをしゃぶる歩夢。

仲田「んっ、んっ、んっ…!」

秋宏「はぁ…!凄い、歩夢さん…!僕もうイキそうです…!」

仲田「ぷはっ!ホント?お口の中にビュビュって出しちゃってイイよ」

秋宏「は、はいっ…」

仲田「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

明宏「あぁッ!!?」

『ビュッ!ビュッ!ビュルッ!!』

仲田「んぷっ…」

明宏「うふぁぁ〜っ」

口の中に精液を溜めたままチンポから口を離す歩夢。

仲田「んっ、ゴクンッ!…ぷはぁ、ごちそうさま」

63: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 06:56
いいね

64: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそ

65: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそへたくそ

66: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそへたくそ俺様見習え

67: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそへたくそ俺様見習え包茎

68: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそへたくそ俺様見習え包茎へたくそ

69: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:25
へたくそへたくそ俺様見習え包茎へたくそ帰れ

70: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:31
わやに

71: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:31
わやにへたくそ

72: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:31
わやにへたくそ馴れてないから

73: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:31
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だ

74: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:31
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だへたくそ

75: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:32
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だへたくそ主は

76: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:32
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だへたくそ主は資産

77: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:32
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だへたくそ主は資産ないため

78: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:32
わやにへたくそ馴れてないから当たり前だへたくそ主は資産ないためへたくそ

79: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 09:40
荒らしか僻むなら新しくスレたてて一人で言ってろ他の人のスレに迷惑かけるなよ!あっすいません。

80: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 09:42
仲田歩夢の続きお願いします。

81: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 10:16
荒らされて当然の駄作だな

82: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 19:57
    川澄奈穂美

83: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 06:54
歩夢の続き書いて

84: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 06:58
なでしこジャパンチャレンジに選ばれた楢本光と田中陽子を嫉妬して仲田歩夢が男を使って二人をレイプもん書いてくれませか?ついで仲田歩夢でも痛みは共有しようぜって男に仲田歩夢もレイプされる感じで書いて欲しいです。

85: 名前:無しさん投稿日:2014/02/16(日) 20:04
更新お願いします

86: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 22:21
pl

87: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 12:46
川澄を書いて

88: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 12:46
川澄と鮫島よろ

89: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 13:10
書いて

90: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 13:11
更新して

91: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 13:12
よろしく

92: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/20(木) 19:55
更新よろ

93: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/20(木) 21:38
仲田歩夢に誘われ、とあるカラオケボックスにやって来た田中陽子と猶本光。
しかし個室で2人がいくら待っても仲田歩夢がやってこない。

田中「来ないね〜、歩夢」

猶本「電話も繋がらないし…、自分で誘っておいて」

すると個室のドアが開いた。

田中「あっ!歩夢、遅…い…?」

入って来たのは見知らぬ男だった。

男「へへへ…」

猶本「あの…部屋間違えてますよ。ここは私たちの…」

男「いや、俺たちはお前らに用があるんだよ」

猶本「え?」

男の後からさらに複数の男が部屋の中に入って来た。

田中「な、何?!」

男「じゃあ、早速やっちまおうかッ!!」

男達は問答無用で光と陽子に襲いかかった。

田中&猶本「きゃあ!!」

仲田「…ふふふ」

その様子を監視カメラから覗いている仲田歩夢。
歩夢はこのカラオケボックスの店長と知り合いで店を貸し切っていた。

店長「あ…歩夢ちゃん…」

仲田「あ、うん…。わかってるよ」

歩夢は一緒に監視カメラを見ている店長の股間に顔を埋めて
チャックの隙間から顔を出したペニスを口に咥えた。

仲田「あむっ…、ンッ…」

店長「お、おお…」

店長に見返りとしてのフェラチオを開始する歩夢。

仲田「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ…」

横目で個室内の映像を見ながら店長のペニスをしゃぶる歩夢。
映像の中では早くも陽子と光は男達とSEXを開始していた。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

田中「んっ!んっ!んっ!」

男A「はぁ!はぁ、陽子ちゃんのナカ締まり良いねぇ!」

ソファーの上に立て膝をついてバックで犯される陽子。

男B「こっちの女も最高だぜ…!」

『ズプ!ヌチョッ!ズプッ!ズプッ!』

猶本「んあっ!あんっ!あん…っ!」

ソファーの上に押し倒された光は別の男と正常位で交わっていた。
さらに複数の男が周りを取り囲み個室の中は異様な熱気に満ちている。

田中「あぐっ…!お願い抜いて…っ!もうやめて…!」

男A「こんなにマ●コをグチョグチョにしといて何言ったやがるっ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

田中「うんんっ!んっ!あんっ!あんっ…!」

猶本「はぁんっ!んっ!はぁ、はぁ…っ!」

男B「レイプされてるっつーのに光ちゃんはアソコ締め付けて
  オジサンを気持ち良くさせてくれるなんて偉いねぇ…!」

猶本「はぁ…!あなた達誰…っ?何で私たちを…」

男C「へへっ、口が空いてるならコレ頼むよ光ちゃん…!」

別の男が正常位で突かれている光の横へやって来て
勃起したペニスを光の口に突っ込んだ。

猶本「んぷっ?!」

男C「おほっ!?あったけぇ!」

それを見て別の男もバックで突かれている陽子の口にペニスをしゃぶらせる。

田中「あむっ!?んっ!んーっ!」

男D「ヤリたい盛りのお年頃だし2本いっぺんに相手しても大丈夫だよな?ケケッ!」

94: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/21(金) 02:13
うぉ〜田中陽子も楢本光もいい感じですね♪続きお願いします。歩夢もお願いします。

95: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/23(日) 20:21
続きお願いします

96: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 14:20
川澄の指示で仲田歩夢た田中陽子は媚薬入りドリンクを飲まされて無理やりレイプされるの書いて下さい。

97: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/27(木) 09:50
怪我した鮫島彩に無理やりレイプ書いて下さい。

98: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/27(木) 09:52
川澄奈穂美がアメリカ人にレイプされるの書いて。

99: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/27(木) 09:52
続きお願い

100: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/27(木) 11:00
書いている人いつもありがとう。また更新して下さい。

101: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/13(木) 13:04
そろそろ書いていただけませんか

102: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/16(日) 19:08
仲田「んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!チュポッ、ヂュポッ!」

店長「おぉっ!おっ、うっ…イイ…!イイよ歩夢ちゃんっ!」

監視カメラの映像が見れる部屋で店長のペニスをしゃぶる歩夢。
店長はモニターに映された田中陽子と猶本光のSEXの様子を見ながら
仲田にチンポをしゃぶらせるという至福のひと時を過ごしていた。

田中「んっ、んっ、んっ…!はぁっ!んっ、んっ…!」

見知らぬ男にバックでガンガン突かれながら
口にねじ込まれたペニスを必死にしゃぶる陽子。

猶本「んぐっ!んふっ、ん…っ!チュポッ!ヂュポッ!」

光も正常位で男とSEXしながら横にいる別の男のペニスをしゃぶった。

男「ウッ!出るッ!」

田中「んっ?!」

陽子をバックで突いていた男が声を上げると
生温かい精液が陽子の膣内に放出された。

『ビュッ!ビュッ!ビュル…ッ!』

田中「ん、あぁんっ!!」

男「はぁ〜、最高だったぜ、陽子ちゃん…」

恍惚とした表情で陽子のアソコからペニスを抜く男。

男「俺も出るぅっ!ちゃんと飲めよッ!」

陽子にフェラチオさせていた男も限界に達した。

『ドピュッ!ビュッ!ビュ〜ッ!』

田中「あぷっ?!んっ、うぅん…っ」

口の中と膣内に射精され、ようやく陽子の人生初の3Pが終わった。

猶本「んっ!んっ!んっ!んっ…!」

光は相変わらず正常位で突かれながら同時に別のペニスをしゃぶっていた。

男「あっ、イクッ…!」

光にチンポをしゃぶらせていた男がか弱い声でうなった。

『ビュルッ!ビュピュ…ッ!』

猶本「んっふ…」

光の口の中に男の精の味が広がる。

男「よぉし…、俺もたっぷり中出ししてやるからなぁ…!」

光をハメていた男もそう言うとラストスパートをかけ
凄まじい速さで腰をを打ち込んだ。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「うっ、あっ!あっ!あっ!あっ…!」

男「うっ!!」

『ビュルゥッ!ビュルルッ!!』

猶本「あ…んっ…」

光は男の肩に手を回して目をつぶり
膣内に出された精液を受け止めた。

店長「おっ…、どうやら2人とも中出しされたみたいだよ」

仲田「んっ、ちゅぽっ…。ホントですか…」

店長「はぁ、俺もそろそろ…歩夢ちゃん口に出していい?」

仲田「もちろん…」

ニコリと微笑んだ仲田は店長のペニスを咥え直し激しくしゃぶった。

仲田「んっ!んっ!んぅ!ヂュポ!ヂュポッ!ヂュポ!!」

店長「あぁ…っ!ああぁ!…あぁぁッッ!!」

『ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュッ…』

仲田「んっ!んん…」

仲田も口の中に精液を出された。

店長「あ…、はぁ、はぁ…」

歩夢に口内発射し、肩で息をする店長。

仲田「んっ、たくさん出しましたね…ゴクンッ」

仲田は口の中の精液を飲み込んだ。

103: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/16(日) 19:51
更新ありがとうございます
また書いてください

104: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/19(水) 09:51
店長に挿される歩夢をみたい

105: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/21(金) 14:05
続き続き

106: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/26(水) 18:14
続き
更新

107: 名前:無しさん投稿日:2014/04/03(木) 14:29
書いて  

108: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 20:37
歩夢に精飲させただけでは満足できない店長。

店長「歩夢ちゃん…ヤラせてくれ!」

仲田「今日はフェラだけの約束ですけど…、
   そのチンポはそれだけじゃ静まってくれそうにありませんね」

仲田は立ち上がってズボンを脱ぐとさらに下着も脱いだ。
そしてテーブルの上に座った。

仲田「どうせゴム持ってないでしょうし、そのままどうぞ」

仲田はテーブルの上で股を開き、指で自分のマンコを開いて中を見せた。

店長「うおおッ!ポムッ!!」

店長は歩夢のムチムチした太ももを掴んで
卑猥に光る歩夢のマンコに勃起したペニスを挿入した。

『ズプッ!!』

仲田「ん…っ」

そのまま腰を振ってペニスを出し挿れする店長。

『ヌプッ、ヌプッ、ズプッ、ズプッ…!』

仲田「んっ、んっ、あっ、あっ…」

店長「はぁぁッ!歩夢ちゃんのマンコ締め付けが最高…ッ!!」

風俗でしかSEXした事の無かった店長は
20歳の美女アスリートとゴム無しでハメる事が出来て興奮していた。

仲田「あんっ、店長激し…っ」

店長「はぁ!はぁっ!はぁっ!」

店長は仲田をテーブルの上から下ろし、床に押し倒すと
上から圧し掛かってハメた。

仲田「あっ、あっ、あっ…!」

店長「はぁ、はぁ…!たまらんッ!!」

店長は仲田の服を捲り、
ブラもずらして露わになったオッパイを揉みながら
一心不乱に突き続けた。

仲田「んっ!んっ!」

店長「はぁ!ポム…!!ヂュルッ!ヂュルルッ!」

ピンと勃った歩夢の綺麗なピンク色の乳首を赤子のように吸う店長。

仲田「んぁっ?!んっ!んっ!」

同時に絶えず腰を動かし、ペニスを歩夢のマンコに出し挿れする店長。
店長は2度とないチャンスだと思い、歩夢のカラダを味わい尽くす事に必死になっていた。

店長「あっ、ぐぅ…!出そうだ…ッ!」

仲田「お願い!このまま中出しして下さい…っ!!」

店長「もちろんだ!…ううっ!!」

『ドピュッ!ビュルルルッ!!』

仲田「んんッ!?」

店長「うあっ…!!」

店長に中出しされた歩夢。ふと監視カメラの映像に目をやると
田中と猶本もまだ男とSEXを行っていた。

店長「はぁ、はぁ…」

ヨロヨロになりながら近くの椅子に腰かける店長。
店長は歩夢を手招きして呼び、
射精したばかりのペニスをしゃぶらせた。

仲田「んっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…まだヤルるんでふか?」

店長「光ちゃんと陽子ちゃんがエッチしてる間はね…」

仲田「仕方ないなぁ…。あむっ、…んっ、んっ。ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

109: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 22:27
更新ありがとうございます。
また書いてください

110: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 23:26
いや
書かなくていいよもう

111: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 04:21
いいすね!仲田歩夢と猶本光と田中陽子がやられるシリーズ最高ですね!この3人に嫉妬する京川舞が仲田歩夢と田中陽子と猶本光を呼び出してまず睡眠薬入りドリンクを3人に飲ませ眠った後に京川舞が3人に媚薬を塗って3人は身体があつくなったところをヤリチン野郎達に犯される。それを京川舞がビデオ撮影する作品お願いします。

112: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 19:11
小林里歌子 山下史華

113: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 01:48
リトルナデシコジャパンのメンバーか

114: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 01:49
リトルナデシコジャパン優勝したし!

115: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 23:23
たしかになw

116: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/07(月) 21:04
仲田歩夢と楢本光と田中陽子の続き書いて

117: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/07(月) 21:05
媚薬塗ってどんどんやって欲しい

118: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/10(木) 01:35
仲田歩夢と田中陽子と猶本光の作品もっと書いてください!

119: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 22:07
更新してください

120: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 21:58
更新求む

121: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 15:54
更新お願いしゃす〜!

122: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 15:54
書いてくださいまし

123: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 20:36
プリーズプリーズプリーズオーベイビ 更新して

124: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 21:05
うるせぇ!

125: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 22:49
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「んっ、んっ、んっ、んっ…!」

『ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ズプッ…!』

田中「あっ、あっ、あっ…!」

カラオケボックスの個室でそれぞれ見知らぬ男と
SEXを続ける猶本光と田中陽子。
複数プレーは終わり、今ではそれぞれ1人の男とエッチをしている。

男「はぁ…っ!光ちゃんのアソコ気持ち良い…ッ!」

バックで激しく猶本を突くのはまだ10代とおぼしき若い男。

男「…うっ!」

『ビュルッ…!』

猶本「あっ…、ん」

若い男は遠慮なく中出しを行うと個室から出ていき、
入れ替わりで別の男が猶本の元へやってくる。

男「連続で悪いね…」

新たな男は申し訳なさそうにそう言うと
ソファーの上で四つん這いになっていた猶本を
仰向けにし、足を開かせ勃起した肉棒を割れ目に挿入した。

『ヌプッ…』

猶本「あんっ…」

そして再びソファーが軋み始める。
隣のソファーでも田中陽子が同じように正常位で男と交わっていた。

田中「んっ、んっ、あっ…!」

男「レイプの割に普通に感じてるなお前…っ!」

田中「はぁ、もう何もわからない…っ、あっ!あんっ…!」

陽子は健康的に日に焼けて引き締まった肢体を反らせながら
絶えずアソコに出入りしてくる男の肉棒によがった。

男「出すぞッ!ううッ!!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

田中「んん…ッ!」

男「…よし、次は俺だ」

SEXが終わると別の男のペニスが陽子の膣内を占拠した。
男は腰を振りサッカーで鍛えた下半身による締まりの良い
陽子のマンコを堪能した。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

田中「あぁ…っ、うっ、ん…はぁ…」

126: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 09:32
更新サンキュー
またお願いします

127: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 14:43
堪らないくらい良かった。まだまだ続きお願いします。仲田歩夢も

128: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 08:22
続き書いて下さい

129: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 15:05
仲田「んっっ、んっ…、ヂュポッ、ヂュポッ…」

店長「ふぅ、あの二人もすっかりSEXを楽しんでるみたいだね」

仲田「元々エッチは好きですからね…。あむっ、んっんっ…」

椅子に座り、モニターを見ながら満足げな表情の店長。
その股の間で店長のペニスをしゃぶる歩夢。

店長「うっ…出そうだ…」

そう言うと店長は歩夢の口をペニスから離し、
歩夢の顎を持ちながら自らペニスをシゴきはじめた。

店長「はぁ、はぁ…っ。舌出して歩夢っ!」

仲田「ふぁい…」

口を開けて舌を出す歩夢。
その目の前で店長の勃起したペニスが激しくシゴかれる。

『シコシコシシコ…ッ!』

店長「ぐう…ッ!?」

『ブピュッ!ビュルッ!ビュッ!』

仲田「んっ…」

第一波を歩夢の舌の上に射精した後
続いて出てくる第二波を歩夢の顔の上に掛けていく店長。

店長「ほぉオォォ…ッ!」

『ビュルッ!ピュルッ!ビュピュッ…』

歩夢の顔は瞬く間に店長の精液で覆われていった。

仲田「んっ、凄い量…、ゴクンッ…」

舌の上の精液を飲み込んで舌舐めずりをする歩夢。

仲田「まだこんなに出るんですね…、味も濃いです…」

店長「はぁ、はぁ…歩夢…」

歩夢の顔を自らに精液まみれにして大満足の店長。
再び歩夢の口にペニスを挿れた。

仲田「んくっ、ふぅ…っ」

店長「歩夢ッ!歩夢ぅ…っ」

今度は立ち上がり、
歩夢の名を連呼しながら歩夢の頭を掴み腰を振る店長。

仲田「んっ、んっ…。んっ、んっ…」

射精後のフニャチンが歩夢の口の中で再び硬さを取り戻していった。

店長「はぁっ!はぁっ…!」

仲田「んっ!んっ!んっ…」

そんまま激しいイラマチオを開始する店長。

仲田「ジュポッ!んっ!ジュポッ!ヂュポッ!ヂュプッ!」

店長「はぁ…!凄い気持ち良い…ッ!」

恍惚とした表情で顔面精液まみれの歩夢の口にチンポを出し挿れする店長。
歩夢もひたすら口の中に出入りするペニスを受け入れた。

店長「うううッ!!」

咄嗟にペニスを引き抜くと再び顔射する店長。

『ビュルッ!ビュルルッ!』

仲田「あんっ…!」

顔に本日4回目の射精を受ける歩夢。

店長「はぁ…っ!はぁ、はぁ…。ゴメンちょっと激しかったかな…?」

仲田「いえ…、私の口マンコ気持ち良かったですか?」

店長「あ、ああ…、もちろんだよ…!またいいかい…!?」

仲田「んあっ、どうぞ…」

歩夢が舌を出して口を開けると再びそこにペニスを挿れる店長。

仲田「んぅっ…」

また頭を掴みイラマチオを始める店長。

店長「はぁ、はぁ…っ!」

仲田「ンッ!ヂュポッ、ヂュポッ!ヂュポッ!」

店長「はぁぁ〜、良いぞ歩夢〜っ!」

興奮しながら腰を振る店長。

店長「…ああっ!?」

店長は大きくシャウトして歩夢の口の中に射精した。

『ビュルルル!ビュッ、ピュッ!』

仲田「んっふぅ…」

店長「うっ、あぁ…」

歩夢に口内発射した店長は倒れるように椅子に座った。

仲田「ゴクッ…。ぷはぁ…」

店長の精液を精飲する歩夢。

店長「はぁ、ちょっと出し過ぎたかな。また勃起するまでしゃぶってくれ…」

仲田「はい…あむっ」

こうして歩夢は陽子と光が入れ替わり立ち替わり中出しされ続けてる間、
店長のペニスをしゃぶり、精液を飲み続けた。

130: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 17:09
3人ともエロいな

131: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 17:48
良いですね〜〜
また書いて下さい

132: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 21:48
この作品を書いてる名無しさん山本彩エロ小説のやつ書いてください!

133: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 17:11
こっちも忘れずにお願いします

134: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 18:33
媚薬を塗って仲田歩夢と田中陽子と楢本光をやりまくって中だしレイプ

135: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 22:11
>>1-523

136: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 21:25
なでしこ入った猶本光お願いします

137: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/05(月) 08:37
更新
お願いします

138: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/05(月) 08:40
  

139: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/05(月) 16:37

140: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 22:57

田中陽子

141: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 23:07
仲田歩夢と田中陽子と楢本光の続きよろ

142: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/10(土) 17:03
続きお願い                                                                                                                            

143: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/10(土) 21:18
猶本書いて

144: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/10(土) 21:56
仲田歩夢と楢本光と田中陽子を書いて

145: 名前:無しさん投稿日:2014/05/14(水) 22:22
光の更新お願いします

146: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 01:14
歩夢と光と陽子の更新希望

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 20:11
深夜3時になりカラオケボックスは営業終了の時間。
個室内で見知らぬ男達と中出しSEXを繰り返していた
田中陽子と猶本光はその男達に連れられ店を出た。
仲田歩夢も店長と店を出て、店長が住むマンションへ向かった。
どうやら朝まで店長の部屋でSEX漬けの時間を過ごす様である。

大勢いた男達は2つのグループに分かれ、
それぞれ陽子と光を別の場所へ行った。

陽子は狭い路地裏、光は近くの公園の公衆トイレに連れ込まれた。

陽子が連れ込まれたほとんど光もない路地裏には8人の男が集まり、
近くにあった段ボールを解体して地面に敷き、簡易ベッドにし、
その上で陽子と性行為を行った。

『ズプッ、ズポッ!ズチュッ!ズプッ、ズプッ!』

陽子「あんっ…はぁ、んっ、あっあっ…」

男「はぁ、はぁ、はぁ…!」

全裸にされた陽子の上に覆い被さり
陽子の太ももを抱えながら腰を振る男。

男「はぁ…!どうだ陽子、俺のチンポは…っ!」

陽子「うっ、あぁ…もう無理…やめ…、あっ、あ…っ」

見知らぬ男とゴム無しSEXを行っている陽子を見て
周りを取り囲む男達は皆一様に興奮し、股間を勃起させている。

陽子「あっ、あっ、あっ…、あんっ…、はぁ、あんっ!」

男達に取り囲まれながら喘ぎ声を路地裏に響かせる陽子。
もはや男達の欲望をその身体で受け入れるしか道がないと理解していた。

男「うっ!!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

陽子「んぁ…っ」

陽子を突いていた男は当然のように絶頂を陽子の膣内で迎え、
中出し射精を行った。
男のペニスが陽子のマンコから引き抜かれると
また別の男がすぐに陽子のマンコへいきり立った肉棒を挿入した。

『ズプッ…!』

陽子「あっ、はぁん…ッ」

泣きそうな顔をしながらも挿入の瞬間、表情が緩み、恍惚としながら目を瞑る陽子。
自身の中に入ってくる男性器を受け入れまた性行為が始まった。

陽子「あっ、あっ、あっ…」

自分のマンコを道具のように使い、
ただひたすら己の性欲を満たし続ける男達、
そして無抵抗のまま、遠慮なく中出しされ続ける自分。
若干Mっ気のあった陽子はこのシチュエーションに興奮を覚えていた。

男「あっ…!?」

『ビュル…ッ!』

男の情けない声と表情を見ながら膣内に放たれる熱いザーメンを感じる陽子。

陽子「あ…んっ…」

余韻もなく入れ替わった男が陽子のマンコに肉棒を突き刺す。

男は陽子の太ももを持ちながら素早く腰を振って
肉棒を膣に出入りさせた。

陽子「んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」

チンポが出入りする度に陽子のマンコからは何人分ものザーメンが溢れ出て垂れる。
男達は余計な愛撫もキスもなく、ただひたすら陽子の膣内でペニスをピストンさせ
自身を絶頂に導いていった。

腰を振る男の頭越しの夜空を見ながら
陽子は喘ぎ続けた。

148: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 20:22
陽子のヤリマンぷりがいいね。

149: 名前:無しさん投稿日:2014/05/16(金) 20:23
更新ありがとうございます
光のほうもお願いします

150: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/17(土) 10:42
陽子の話しがいいとこいけば続きは光だからまつしかない。

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/17(土) 10:43
歩夢はきっと二人の後かな?

152: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 16:55
田中陽子が犯されている路地裏のすぐ近くにある公園。
そこの公衆トイレの中に複数の男達がいた。

猶本「な、何する気…?」

男A「へへ…、わっかてるだろ」

男子トイレ内で全裸の猶本光を取り囲んでいる男達は皆、下半身を露出させて
短小から巨根、さまざまなペニスが全て勃起した状態で
猶本へと向けられている。

男A「まずはしゃぶってもらおうか」

男が一人前へ出てくる。

男A「しゃがめ」

猶本「……」

猶本は言われた通り跪いた。目の前には勃起した男のペニスがある。

男A「従順じゃねぇか、まあカラオケであんだけ犯せば当然か」

猶本「いつまでこんな事続ける気…?」

男A「全員のザーメンが出なくなるまでだな。早く咥えろ」

猶本「くっ…」

猶本は目の前の硬くなったペニスを手に取ると
口を開いて咥え込んだ。

猶本「ンっ」

男A「お…っ」

360度、周りを取り囲む男達も猶本が男のペニスを咥える瞬間を
息を飲んで見入った。

猶本「んっ、んっ、んっ…」

男のペニスをしゃぶり始める猶本。
男子トイレ内に猶本の色っぽい声が漏れる。

男A「はぁ〜…っ、やっぱ最高だなコイツのフェラは…」

猶本の頭を手で押さえながら
感嘆の声を上げる男。

男B「へへっ…」

別の男が薄ら笑みを浮かべ猶本の背後に回ると
身体を密着させて猶本のおっぱいを揉み始める。

猶本「んんっ?!」

男A「気を散らすな、俺のチンポをしゃぶる事に集中しろ」

猶本「んん…、ンッ、んっ、ンッ…」

男のペニスをしゃぶる事に集中する猶本。

男B「胸はそれほどデカくねーな…。ま、顔がこんだけ良けりゃ何回でもイケるが」

もう一人の男は下品な事を猶本の耳元で呟きながらおっぱいを揉み続ける。
胸を揉まれながらも目の前の男のチンポを
口の中で舌を押し当て口をすぼめながら丹念にしゃぶり続ける猶本。

猶本「んっ、んっ、んっ…!」

男A「フゥ…っ、くっ…!そろそろ出そうだ…!」

男の言葉を聞いて口のピストンを速める猶本。

猶本「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

男A「…うっ、うあッ!?」

『ビュルッ!ドピュッ!』

猶本「んっ…」

猶本の口の中に男の精が放たれる。

男B「へへっ、終わったか!」

猶本の胸を揉んでいた男は猶本を床に仰向けに引き倒した。

猶本「きゃっ?!」

男B「俺はこういう風にしゃぶってもらおうか」

男は仰向けになった猶本の顔の上に跨ると
ペニスを口に突き刺した。

猶本「ふぐっ!?」

男B「へへへ…、いくぞ!」

猶本「んっ!んんっ!?」

腰を動かし猶本の口にペニスを出入りさせる男。

男B「おい…、空いたマンコ使えよ…!」

男は前にいた別の男に呼びかけた。

男C「おっ、そうだな…!」

男は猶本の太ももを持って股を開かせると
勃起したペニスを躊躇いなくマンコに挿入した。

『ズプッ!』

猶本「んぐ…!!」

マンコにペニスの挿入を許す猶本。
しかしその様子は口にペニスを出入りさせる男のケツが、
視界を遮り見える事はなかった。

猶本「んっ!ンッ!ヂュポッ!ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

口を犯されている猶本のマンコを軽快な肉音を響かせながら犯す男。

男C「はぁ、はぁ…っ!こいつはスゲェや…!腰が止まらねぇ…!」

男B「俺もだぜ!ハァ!ハァ…!」

こうして男子トイレ内で常に3P状態で犯され始めた猶本。

男C「うっ!」

『ビュルッ!』

男B「ぐぅ!」

『ドピュッ!』

口とマンコに同時に精が放たれると間髪入れず
別のペニスが再び、口とマンコに挿入された。

猶本「ハァ、ハァ…、あむっ、んっ、んっ…!」

仰向けに寝た男の上で腰を振りながら
横にいる男のペニスをしゃぶる猶本。

男H「すげぇな…、もう何時間してる…?」

下から猶本を突き上げる男が猶本にチンポをしゃぶらせている男に尋ねた。

男I「カラオケボックスでヤリ初めて5時間はやってるな」

男H「流石アスリートは違うな…、ハァ、ハァ…!」

猶本「んっ!んっ!はぁ!んっ!んっ!」

頑張って男達の相手を続けている猶本だったが
限界は近付いていた。

猶本「んはぁっ!」

男I「お?…何勝手に口離してんだ!しゃぶれ…!」

猶本「はぁ、はぁ…。お願い…。1人づつ…で…」

男I「何?」

男H「仕方ねぇな…」

猶本はトイレの個室の中に連れ込まれると便座の上に座らされ、
そこで1人づつとハメる事になった。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「あんっ!あんっ!あんっ…!」

猶本の足を持ちながら腰を打ち込む男。

男H「ま、こうして一対一でじっくりハメるのも悪くねぇな…、うっ!」

『ビュルッ!』

猶本「あっ…?」

男が中出しを終えると別の男が入れ替わりで個室に入った。
グチョグチョになったマンコに勃起したチンポの
先端を押し当てると一気に挿入して腰を振った。

猶本「うっ!ん、んっ、んっ…、はぁ…」

夜でも蒸し暑かったこの日の夜。
猶本は玉のような汗をかきながらトイレの中で犯され続けた。

男「ううっ!」

『ビュルルッ!』

猶本「…っ、ん…っ」

目を閉じながら膣内射精を受ける猶本。
その場にいた7人の男と1人5回づつ、
猶本が35回のSEXをこなした時にはもう
辺りは明るくなり朝になっていた。

『ポト…ボト…』

猶本のマンコから垂れた精液が便器の中に滴り落ちる。
男達はぐったりとした全裸の猶本を満足げに見ながら
その場を去っていった。

猶本「はぁ…、やっと終わった…」

俯いていた猶本が顔を上げると個室の前に男が立っていた。

猶本「……!」

薄汚い恰好をしたいかにもホームレスな初老の男性。

ホームレス「あんた…、一晩中ここでSEXしとったな…」

猶本「あ…」

ホームレス「わしらだったら1日中時間があるぞ…!」

にんまり笑ったホームレスの背後にはワラワラと他のホームレスも集まっていた。

153: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/18(日) 17:05
光で更新ありがとうございます。
ホームレス編も面白そうですね

154: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 17:37
歩夢をお願いします。

155: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 17:40
陽子はどんな展開になるやろう?光はホームレスにやられるやし。歩夢は店長とやり続きやし。

156: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/18(日) 19:43
確かに陽子も気になりますね

157: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:46
今書いて作品のつぎは歩夢と陽子と光がかわいいこと嫉妬してる京川舞が3人を舞の知り合いの大きい家に読んで歩夢や陽子や光をリラックス出来るように舞が3人分の睡眠薬入りドリンクで眠らせて眠ったこと確認して3人を裸にして媚薬をアソコに塗って身体がほってり身体があつくなって目を覚ましたら舞が笑顔でビデオを片手に持っていまから3人はヤリチンの連中に中だしレイプされるだよ。みたいな感じで作品を書いてください。

158: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:47
そろそろ更新希望。

159: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/21(水) 20:18
お願いします

160: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:31
おねがいします

161: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:34
それにしても仲田歩夢と田中陽子と楢本光かわいい!

162: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/23(金) 15:24
更新プリーズ

163: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/26(月) 08:06
おーい
更新まだですか

164: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/28(水) 19:41
マンション上層階のとある一室。
蒸し暑い下界を尻目に解き放たれた窓から涼しい夜風がカーテンをなびかせている。

仲田「んっ、ちゅぱっ、はぁ、ンッ、チュッ、ちゅぽっ…」

ソファーに腰を下ろした店長の肉棒をしゃぶる仲田歩夢。
その顔は月明かりに照らされ、よりエロチックであった。

店長「おほ…。良いぞ、歩夢…っ、うふぅ…」

歩夢のサラリとした茶髪を撫でながら、
ペニスを包む歩夢の温かい口の感触に店長の顔にも笑みがこぼれる。

仲田「んっ、んっ…。ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…」

歩夢は自分の太ももの上に手を置き、
口だけを使って店長のペニスを刺激し続ける。

仲田「ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ、んっ…」

太い肉棒をぱっくりと口に咥え、頬をへこませ吸い上げるようにしゃぶる歩夢。
その間もキリリとした大きな瞳は上目遣いで店長を見続ける。

店長「あっ、歩夢ぅ…」

店長が力なく歩夢の名を叫ぶと歩夢はペニスから唇を離した。

『シコシコシコ…』

暴発寸前のペニスが歩夢の顔の前でシゴかれる。

店長「はぁはぁ…!」

歩夢が口を開けて舌を大きく伸ばして出すと、
店長はそこへ向けて射精した。

『ビュッ…、ビュッ…』

量はそれほどでもない。
歩夢の舌の上にドロリとした精液のひと固まり。

仲田「…んっ、ゴクッ」

歩夢はそれを飲み込んだ。
目の前にいるのは40過ぎの小太りハゲ頭の独り身の男。

店長「はぁ、…また勃起するまで頼む…」

仲田「はい…」

歩夢はニンマリと微笑むと立ち上がって店長と共にベッドへ移動する。
その間に二人は衣服を脱ぎ捨て
ベッドに着くと2人は全裸。

『ギシッ…』

店長がベッドに横になると歩夢もそれに続き横になる。

仲田「ん、ちゅっ、ちゅっ…」

店長「おお…っ」

歩夢はベッドの上で店長の乳首にキスをした。
さらに空いた手で店長のしなびたペニスを揉む。
中年男の身体を刺激する歩夢の口と手。
暫く乳首とペニスへの愛撫を続けていると
ペニスは再び硬くなっていった。

仲田「あは…、勃起完了。で、…どうしたい?」

店長「…挿れる」

店長は歩夢を仰向けにさせると股を開かせて
すぐにペニスをマンコに挿入した。

『ヌプッ…!』

仲田「はぁんっ…。待ち切れなかった?!」

店長は歩夢のくびれを掴みながら腰を振った。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

仲田「あんっ!あっ!あんっ!…あんっ!」

すぐに喘ぎ声を上げて乱れる歩夢。
それはもうアスリートの身体ではなくメスの身体だった。

店長「はぁ、はぁ…っ!」

日焼け跡が残るムッチリとした歩夢の身体を眼下に猛然と腰を振る店長。

仲田「あんっ!んっ!んっ!…はぁ、んっ!んっ!」

胸を揺らしながらチンポに突かれて喜びの声を上げる歩夢。

店長「ううっ!イク…!」

仲田「あっ、出すなら中で…っ!」

店長「うぐっ!!」

『ビュクッ!ビュルッ!』

仲田「んぅ…ッ!?」

165: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/28(水) 19:51
更新ありがとうございます
また陽子や「光」をお願いします

166: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 01:41
次は陽子の番だな〜!その次は光でその次が歩夢って順番に書いていけばいいですよ。歩夢はそろそろ店長の家の風呂借りて店長の家を出て電車に乗って痴漢に遭遇して痴漢に速攻性の媚薬を塗られて痴漢にレイプされるの書いて下さい。

167: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/05/31(土) 18:45
続きそろそろ書いて下さい

168: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/03(火) 19:34
続きお願いできませんか?

169: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/04(水) 00:03
光ちゃん大好き野郎うるせーよ
黙れや

170: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/04(水) 16:24
読みたいんだからしょうがない

171: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/04(水) 16:46
>>170
自分で書けば毎日でも読めるぞ

172: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/04(水) 19:38
自分でも妄想で書いてますけど
僕は前のサイトの時から好きなので僕が書いても意味がないんです

173: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/13(金) 20:10
てな訳で書いて下さい

174: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/13(金) 21:37
気持ちの悪い奴め

175: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/13(金) 22:39
それを見に来ているあなたもね

176: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/13(金) 22:45
>>175
バカ野郎!

177: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/13(金) 23:13
朝が近付いてくると路地裏とはいえ目立つ。
陽子は自分を犯していた男達の中で一番近所に自宅があった男の家に連れ込まれた。
当然そこでもSEXを行う。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

陽子「うっ、んっ、んっ、んっ…」

男は腰を振り、その動きに合わせて一定のリズムで軋むベッド。
陽子は目をつぶって気持ち良さそうな喘ぎ声を上げている。

陽子「あっ、あっ…、んっ…。ねぇ…」

男「何だ…?」

陽子「んっ…、今日はずっと私に中出ししてていいから…
   光は帰して…。ひ、光にも…あんっ!同じ事やってるんでしょ?」

男「あの女連れて行ったグループと俺らは全く別物だから
  あいつらと連絡取りようもないし、無理だな」

男は陽子の太ももを抱えながら激しく突く。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

陽子「あんっ!あんっ!あぁッ…!」

男「ううっ!!」

『ビュルルッ!』

男が陽子に膣内射精してペニスを引き抜くと、
別の男が陽子の膣内にペニスを挿入する。
もはや陽子の膣内は男達の精液でパンパン。突く度に精液が溢れ出ている状態だ。
そんな中でも男達は躊躇わず陽子を貪る。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

陽子「んぅっ!うっ、あっ、あっ…!」

男「あぁ…、たまんねぇよ、お前のカラダ…ッ!」

陽子の太ももを抱えて興奮気味に腰を振る男。
他の男は自分の番を待ちながら食事をしたり
睡眠をとったりしている。

男「だッ、出すぞ…!」

陽子「いいよっ!一杯出して…ッ!」

男「ふぁッ!?」

『ドピュ…ッ!!ビュッ!ビュルッ!』

陽子「あっ…!」

射精直後でまだビクビク痙攣しているチンポはさっさと引く抜かれ
別の男が陽子の股を開いてチンポを突っ込む。

『ズプッ…』

男「おお…っ」

陽子「ンッ…はぁ…。またアナタ…?回復、早いね…」

8人の男と交代でSEXを行っている陽子。
すでに一人一人の顔は覚えている。

男「お前が股開いて待ってると思うとすぐに勃起しちまうんだよ」

男は陽子の腰を掴んで突き始める。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

陽子「あっん…深い…っ、んっ、んっ…」

男「俺のチンポは気持ち良いか…?」

陽子「んっ、気持ち良いよ…。あっ、あっ…」

男「中出し飽きたろ…?ザーメンはこのエロいカラダにかけてやるよ…」

陽子「うっ…ん…。あんっ、あんっ」

男はマイペースに陽子を突き続け
イキそうになったらピストンのスピードを早めた。

陽子「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」

男「はぁ…!はぁ!ウッ…!」

男はイキそうになり、素早くペニスを陽子のマンコから抜き
陽子のお腹の上に射精した。

『ビュル…ッ!ビュピュッ!』

178: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/14(土) 07:04
更新ありがとうございます
待ってました

179: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/14(土) 08:21
ってことは次は光ですね。

180: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/14(土) 15:39
そうですね

181: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/14(土) 19:58
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…!』

猶本「んっ!あんっ、あんっ、あんっ、んっ…!」

公園の公衆便所の個室の中でホームレスとSEXを行っている猶本光。

ホームレス「ふぁぁ〜!まさかこの年齢になってこんな可愛いおなごと交われるなんて…ッ!」

初老のホームレスは全裸で便座の上に座っている猶本の太ももを抱えながら
元気よく腰を振って猶本のマンコにペニスを出し入れする。

ホームレス「爺の癖に長いな…、さっさと代われよ!」

個室の前で列を作るホームレスの先頭にいる者が爺ホームレスを急かす。
深夜のカラオケ店から朝の公衆便所まで続いた連続中出しレイプを耐え抜いた猶本に
間髪入れず訪れた公園のホームレス30人との強制中出しSEX。

ホームレス「ほぁ!出すぞっ!出すぞぉぉ〜ッ!!」

猶本「あっ!あっ…!」

ホームレス「うううッッ!!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

猶本「あっん…!」

眉間にシワを寄せ、膣内に放たれた熱い精液に敏感に反応する猶本。
そのマンコからザーメンの糸を引きながらペニスが引き抜かれると
次のホームレスのペニスが空いたマンコに一気に奥深くまで挿入された。

猶本「う、んっ…」

ホームレス「どうだ?俺のチンポを根元まで咥え込んだ感想は?」

猶本「はぁ、はぁ…。んっ…」

ホームレス「答える気力も無いのか…ったく、一体いつからヤッてたんだ」

ホームレスは猶本のひざ裏を持って脚を開かせながら突き始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

猶本「はぁんっ、うっ!…はぁ、んっ!あぁ…、あっ、あっ…」

かなり太くて長いホームレスをチンポがスルスルと滑らかに猶本のマンコを出入りする。
長時間の性行為で猶本のアソコもかなりユルくなっているようである。

ホームレス「おいっ、もっと締め付けろ!さっさと終わりたいんだろ…!?」

猶本「うっ、はぁ…んん…ッ!」

猶本は力を振り絞ってアソコをキュッと締める。

ホームレス「良いぞ…!イイ具合だ…ッ!」

ホームレスは気持ちよさそうに軽快なピストン運動で猶本をアソコの具合を楽しんだ。

猶本「はぁ…、はぁっ…、もう駄目…っ」

ホームレス「あぁ?何だって…!?」

ホームレスに突かれている最中に猶本は気を失い
身体中の力が一気に抜けた。
長時間のレイプで疲労がピークに達したようだった。

182: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/14(土) 20:32
それからしばらくして目を覚ました猶本。
目を覚ました場所は見知らぬテントの中だった。

ホームレス「ようやくお目覚めか…」

猶本の周りには先ほどのホームレスたちの姿があった。

猶本「こ…、ここは…?」

ホームレス「俺達のねぐらさ。公園の奥の林の中にある」

周りをよく見ると天井はビニールシートで壁は段ボール。
よく見るホームレスの住まいだが中は結構広い。

ホームレス「10時間は寝てたぜ、アンタ…。そんだけ休めば大丈夫だよな」

ホームレスたちは股間から勃起したイチモツを取り出す。

猶本「わ、私、お腹が空いたの…。何か食べたいから外に出して…」

ホームレス「逃げる気だろ、そりゃ駄目だ。それに何か食いたいなら…」

裸の猶本は後ろからホームレスに羽交い絞めにされ、
前から来たホームレスのチンポを口に頬張らされた。

猶本「あむっ?!んっ、んぐ…っ!」

ホームレス「俺のチンポの味はどうだ…?」

猶本「んっ…ンゥ…」

猶本は無理やり苦しいイラマチオをさせられるのが嫌だったので
自分から頭を動かしチンポをしゃぶり始めた。

猶本「んっ、んっ、んっ…」

ホームレス「オッ!オオッ!良いぞ…ッ、もっとやれッ!」

後ろから羽交い絞めにしていたホームレスも手を離し、
猶本のフェラチオをチンポを自分でシゴきながら観賞した。

猶本「んっ、んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

複数のホームレスに囲まれながら
薄汚いテントの中でホームレスのチンポをしゃぶる猶本。

ホームレス「上手いな、お前…、よ、よし!このまま出してやる…っ!」

ホームレスは猶本の頭を掴んで射精を行った。

『ドピュッ!ビュルルッ!』

猶本「ふぐっ?!」

猶本の喉奥にホームレスの精液が吐き出される。

ホームレス「フゥゥッ!はぁっ!よし…、それを飲め」

ホームレスはチンポを猶本に頬張らせたまま命令した。

猶本「う…ん…、ゴクンッ!」

言われた通り精液を飲み込む猶本。

ホームレス「はぁ…。腹減ったならザーメン飲ませてやるよ。30人分なら腹に溜まるだろ?」

猶本はテントの中でホームレス1人づつチンポをしゃぶっていった。

猶本「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュプッ!」

ホームレス「ああ…、最高だぁ…ッ!」

『ドピュッ!ドピュッ!』

猶本「んぅ…っ!?ゴ…クンッ」

ホームレスたちは感嘆の声を上げながら猶本の口内に射精していく。
その都度、口の中のザーメンを飲み干していく猶本。
15人のザーメンを飲み終えた所で順番を待てないホームレスたちは
一人がバックで猶本とハメながらもう一人が猶本にフェラをさせる形式に移った。

『パンッ!パンッ!パンッ!パン!』

猶本「ンッ!んぐッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

バックで激しく突かれながらも目の前のチンポを丹念にしゃぶる猶本。

ホームレス「ああッ!出る…ッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

猶本の膣内に行われる射精。

ホームレス「ううっ!?イクッ!!」

『ドピュッ!…ビュッ!』

口の中にも同時に精液が放たれる。
こうして同時に2発づつザーメンを注入されていった猶本のお腹は
2時間でザーメンによる満腹感を覚える程になった。

183: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/14(土) 21:48
歩夢も書いてくれませんか。

184: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/14(土) 22:32
いきなりの複数更新ありがとうございます
また書いて下さい

185: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/15(日) 08:07
店長のマンションで一夜を過ごした仲田歩夢。
翌朝目覚めると早速ベッドに座っている店長の朝勃ちテンポをしゃぶる。

仲田「ん、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ!んっ、んっ…」

店長「あぁ〜…。気持ち良いぞ、歩夢…」

歩夢の髪を撫でながら悦に浸る店長。
朝のさわやかな空気が入ってくる部屋に歩夢の口淫による卑猥な音が響く。

仲田「ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ンッ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

店長「はぁ、で、出そうだぁ…!」

仲田「んっ、ぷはっ。どうする?飲もっか?それとも顔にかけたい?」

店長「顔に…」

仲田「ん、ホント?」

歩夢は口を離して目をつぶり店長のチンポの前に顔を差し出した。

店長「ハァ!ハァ…!」

店長は歩夢の顔に標準を合わせてチンポをシゴく。

『シコシコシコシコ…!』

店長「ううッ!!?」

『ビュルッ!!』

仲田「んぁっ…」

歩夢の顔に朝一番の店長の精液がかかる。
店長はそのまま歩夢の口にチンポを咥えさせて
残った精液を吸わせる。

仲田「んっ、ヂュルッ…ちゅっ…」

186: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/15(日) 15:50
歩夢も来た!ありがとうございます。

187: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/15(日) 20:01

歩夢はエロいな

188: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 04:06
次は陽子だね〜!

189: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 20:49
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

陽子「んっ、あっ、あっ、あっ…」

昼の12時、とあるアパートの一室に
ベッドが軋む音と田中陽子の喘ぎ声が響く。

男A「あっ、出る…ッ!」

男はそう叫ぶと振っていた腰の動きを止め、マンコからペニスを抜いて
陽子の顔に向けて射精した。

男A「ううっ!?」

『ビュル…ッ!ビュピュッ…』

陽子「あっ、ん…っ」

陽子の顔に熱い男の精液がかかった。
すでに何回も顔に射精を受けており、
陽子の顔はドロドロのザーメンに覆われている。

陽子「はぁ…はぁ…」

顔射を終えた男がベッドから下りると
変わって別の男がベッドに上がり陽子の股を開かせて
勃起したペニスを挿入した。

『ズプ…ッ』

陽子「んぅ…っ」

男B「へへっ、どうだ俺のチンポは…。またそのエロ顔にザーメンぶっかけてやるからな」

陽子「ちょっと…休ませてくれないかな…」

男B「何だと…?」

男C「そうだな。ちょっとは寝かせないと、反応も鈍くなるだろ」

男B「ちっ、じゃ寝る前の一発だ」

男はチンポで陽子突き始めた。

陽子「んぁっ、あっ!あっ!あっ!」

男B「この締め付けたまんねぇ…ッ!」

それから時間が経ち夕方6時。
陽子は裸のままベッドの上で目を覚ます。

陽子「ん…、ふぁぁ…」

辺りを見回すと誰もいなかった。
逃げるチャンス、そう思った矢先
隣の部屋からゾロゾロ男達がやってくる。

男B「へへ…、ようやく起きたか…」

起きて早々、陽子はまず部屋にいる男全員にフェラチオを行った。

陽子「んっ、んぅっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」

男A「はぁ…、き、気持ち良い…」

陽子は慣れた様子で巨根をしっかり口で咥え、頭を軽快に上下に動かす。
ソファーに座ってくつろぐ男はそんな陽子のフェラにご満悦だった。

男A「あぁ…、イクッ!!」

『ビュクッ!ビュクッ!』

陽子「んフッ…!ん…っ」

陽子の口の中で男のペニスが射精を行った。

陽子「んぁ、ンッ…う、ゴクッ…」

男の精液を喉に流し込む陽子。

男B「次は俺だ」

次の男がソファーに深々と座る。
陽子はすでに勃起している男のペニスを口で咥えた。

陽子「んぅっ、…んっ、んっ、んっ」

口をキュッとすぼめ、舌を裏側に押し当てながら
チンポをしゃぶる陽子。

男B「はぁ…。最高だな、お前のフェラは…」

男は陽子の頭を撫でる。
こうして陽子は男達をフェラで射精させ
1人づつ精液を飲んでいった。

男H「あうっ!?」

『ビュルルルッ!ビュルッ!』

陽子「んっ…」

8人目の男の精液が陽子の喉奥にほとばしる。
ペニスから口を離すと陽子はすぐに精飲を行った。

陽子「ゴックン…!ぷはっ、はぁ…」

男A「よし、8人分飲んだな。じゃあ次は下の口でザーメン味わってもらおうか」

男達は陽子をベッドに押し倒し、性行為に及んだ。
何度も陽子に中出しし、精液を飲ませても男達の欲望はおさまらず、
陽子のカラダは男達の底知れぬ欲望の捌け口となった。

190: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 22:09
いいね〜!次は光ですね。

191: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/17(火) 04:41
歩夢と陽子と光が媚薬レイプもんみたいっす。

192: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/17(火) 13:05
媚薬はいらん!

193: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/17(火) 23:12
この公園で生活し始めて3年あまり、
初めは抵抗があった残飯漁りも慣れ、
今ではすっかりホームレス風情漂う
俺の名は圭市。
3年前会社をリストラされ公園に行き着いた哀れな40歳。

今日は朝から公園の様子が騒がしい
他の所からもホームレスが押し寄せている。
この公園で最大規模の繁蔵さんの段ボールハウスに皆集まっている。

「何があったんだよ」

人だかりを眺めながら
俺はホームレス歴が一緒の安彦の尋ねた。

「女だよ、女!20歳ぐらいの若い女があの中でヤッてんだよ…!」

冗談みたいな話だ。

「AVの撮影か何かなのか…?」

「違うよ…っ!どうやら昨日の夜からここの公衆便所で若い男達にレイプされてた女らしい…!」

なんつー話なんだ。信じられん。
俺はこの目で確かめる事にした。
段ボールハウスの前に出来た人ごみをかき分けて中が見える入口までやってくる。

「……あ」

唖然とした。
段ボールハウスの天井となるビニールシートが一部取り外され
太陽光が差し込んでいるため中はよく見えた。
こんな場所に似つかわしくない整った顔立ちの女性が
薄汚いホームレスにバックで突かれていたのだ。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あんっ!あんっ!あんっ!」

「オラ、どうだ俺のチンポの味はよぉッ!」

「やっ…、やめて…!あぅっ!あんっ!んっ…」

確かに女の方は嫌がっているしカメラもない。AV撮影ではないようだ。

「あれって猶本光じゃないの…?」

俺の隣にいた奴がそう呟いた。

「ホラ…、女子サッカーの」

俺も聞いた事ある名前だったが顔までは知らない。
何故、女子サッカー選手がこんな所でレイプされてるのかも
わからない。ただ俺は周りの奴ら同様、
その猶本光がバックで激しく突かれてる姿を見ながら股間を膨らませていた。

「出すぞッ!」

突きまくっていた男が叫んだ。

「あんっ!あぁ…っ、駄目…、んん…っ」

力なく拒んだ猶本だったが男は容赦なく射精した。

『ビュルッ!ビュルル…ッ!ドピュッ…』

「うおお…ッ!」

猶本と深く繋がったまま男は身体をビクビクと痙攣させる。
恐らく女とヤッたなんて何十年ぶりというベテランホームレスだ。
アソコから引き抜かれる肉棒、こんな場所だ。コンドームなんて付けてない。
生のまま中に出した精液がマンコとチンポを繋いで糸を引く。

そいつとのSEXが終わると猶本は別の男と交わった。

「俺の番まだかよ…」

「まだだいぶ先だな」

周りからそんな会話が聞こえる。
女を犯すことに対する良心の呵責なんてない。俺たちは社会生活から切り離され
目の前に差し出されたエサには無条件で食らいつくハイエナだ。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

「んっ!んっ!んっ…!」

またバックから突かれ喘ぎ声を漏らす猶本。
突いてるのは恐らく彼女の父親より高齢であろうホームレスだ。
スポーツ選手らしいので
その辺の華奢な女よりも身体の肉付きが良く肌も焼けている。
そんな身体が言いようもなくそそるのだ。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「うっ!あん!あっ、あっ、あっ…!」

激しい肉音を響かせて突きまくりたくなる気持ちもわかる。
男は腰を掴みながら無言でひたすらチンポを打ち込んだ。

「ううっ!」

無言で突いていた男が情けない声を上げ
先ほどの男のように身体をビクビクと震わせる。

「あんっ…、あぁ…っ」

膣内に注がれている精液に身体が感じているのか
猶本は色っぽい声を出した。

続いて俺が見ている中では3人目の男が猶本の身体に触れる。
猶本を仰向けに寝かせ、太ももを開かせて
勃起したチンポを遠慮なくマンコにねじ込む。

「うンン…っ」

猶本が挿入の瞬間、喘ぎ声を漏らすと周りからは歓声が上がる。
辛く厳しいホームレス生活の中でこんな興奮を覚えるシーンには滅多に立ち会えない。

3人目の男が腰を振って猶本を突き始めるとホームレス達のボルテージは最高潮になった。

「んっ、あんっ、ンっ、ンっ…!」

犯されている猶本からすればたまったモンじゃないだろうが
身体は自然に反応して喘ぎ声を漏らしている。

「良いぞ姉ちゃん!」

「おいっ!その女のナカは気持ち良いか…!?」

観衆からは様々な声が飛ぶ。

「はぁ、はぁ…!あぁ、最高だよ…っ!」

突いてる男は腰を振りながら外野の声に応えた。
異様な光景だが男は己の欲望に忠実だという事だ。
俺も自分の番が回ってくるまで
センズリしたい気持ちを抑えて、
他の野郎どもと一緒に4人目、5人目と犯されていく猶本光のSEXを見続けた。

「うおっ!?」

『ビュルッ!』

「あっん…」

猶本がもう何人目かもわからないホームレスに中出しされた時
俺の番が不意に訪れた。

「次…、アンタ行けよ」

「え…?いいの…?」

俺は言われるまま段ボールハウスの中央でくたびれて動けない
猶本光の元へ行った。
ムッチリとした太ももに微かに膨らんだオッパイ…、
間近で見るとさらに興奮した。
体中、汗とも精液ともわからない体液にまみれた猶本を抱き起こすと
四つん這いにさせ、バックから勃起したチンポを突き立てる。

「あっ…」

マンコの入口にペニスが触れた瞬間ピクンと反応する猶本のカラダ。
俺は腰を掴んで一気に貫いた。

『ズプンッ!』

「あんっ!」

後はただ腰を振った。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「うっ!んっ!んっ!んっ!」

猶本は一度も俺の顔を見ていない。
ただ俺のチンポに突かれて喘いでいる。
女とヤる久しぶりの感覚を噛み締め、
俺は猶本のマンコにチンポで突き続けた。

「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

俺は短時間のうちに汗が一気に噴き出し
額を汗だくにしながらひたすら猶本を突いた。
時間にすれば10分。

「あっ…!」

一瞬意識が飛びそうになる。
そして気が緩んだ瞬間一気にチンポの先からザーメンが溢れ出た。

『ビュルルッ!ビュルッ!ビュルル!ビュルッ!』

これでもかと射精してしまった。
相手は一応見ず知らずの20歳程の若い女だ。

余韻に浸りながらゆっくりペニスを引く抜く。

「うっ、んん…」

抜く瞬間に猶本が声を出した。
色っぽい声にまたヤリたくなる衝動に駆られたが
すぐ後ろには順番待ちもホームレスがいた。

「長いぞテメェ、さっさとどけっ!」

俺は押し出されて
次の男はそのまま四つん這いの猶本のマンコにペニスを挿入した。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「うっ!あっ!あんっ、あんっ、あんっ…!」

またバックで激しく突かれ始める猶本。
猶本の喘ぎ声を聞きながら俺はまた順番待ちの列の後方へと回った。

194: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/17(火) 23:47
えっ媚薬レイプもんで歩夢と陽子と光の淫乱ぷりがみたいやん〜!

195: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/18(水) 15:20
光来たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜

196: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:16
アイデアおくれ

197: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:31
この後、猶本光、田中陽子、仲田歩夢の3人にはどうなって欲しいですか?

198: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:45
やっぱりまず解放されて歩夢と陽子と光が一緒になって3人いるところを京川舞が見つけて歩夢と陽子と光に声をかけて今からうちに来ないと誘って歩夢と陽子と光はついていってお腹をすかしてる3人は京川が注文してた睡眠薬入りの料理を食べて直後に眠って京川は男達に電話して来る間に裸にして手と足を広がった状態で縛って目を覚ました時に媚薬を塗って身体が火照った時に男達が来て京川が歩夢と陽子と光をビデオを歩夢と陽子と光が犯されてるところ撮影してる作品を希望!

199: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:46
歩夢を一回書いてから次にいって欲しい。歩夢だけ一回少ないのは嫌っす。

200: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:47
更新頑張ってください。作品楽しみです。

201: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 20:59

 

202: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/19(木) 22:19
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

仲田「あっ、んっ、んっ、んっ…」

店長「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

昼下がりのマンションの一室で
ベッドの上で店長と交わる歩夢。

店長「うっ、オアァァァ……ッ!」

『ドピュッ!ビュルルル…ッ』

仲田「あっ…」

店長が身体を大きく仰け反らせると
歩夢の膣内に一気に射精した。

店長「……はぁっ!」

射精が終わると事切れたように歩夢の身体の上に倒れ込む店長。

仲田「はぁ…、いっぱい出たね……」

歩夢は店長の身体を横にどかして股間のフニャチンを手に取る。

仲田「また舐めて勃たせればいいの?」

店長「はぁ…。そうしてくれ…」

店長の肉棒をチロチロ舐め始める歩夢。

仲田「んっ…、もうこれで私…、今日は店長に7回中出しされちゃった…」

店長のチンポの先端を摘まみ上げ、
裏側に舌を這わす歩夢。

仲田「んぁ…っ、でも…昨日の夜からの含めると、14回かな…」

店長「うっ…、はぁ…。よく覚えてるね…」

仲田「私、記憶力良いから…フフッ…ペロペロ…」

歩夢は舌で丹念にチンポを舐め上げて勃起させると
自らのマンコへ招き入れた。

『ズプンッ…』

仲田「あんっ…」

店長「はぁぁ…」

『パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あんっ!あんっ!あんっ!」

歩夢の太ももを持って股を開かせながら
正常位で突く店長。

店長「はぁ、はぁ…!歩夢のマンコ気持ち良い…ッ!」

仲田「あんっ!あんっ!…はぁっ、あんっ!あんっ!」

突く度に揺れる歩夢のおっぱい、
部屋に響く歩夢の喘ぎ声、
そしてきつく締まった歩夢の膣内…。
店長は突き始めて5分と持たず射精した。

店長「ううっ!」

『ドピュッ!ビュルッ!』

仲田「あ…っ!?」

猶本光と田中陽子を連続中出し地獄に陥れる手助けをした店長に見返りとして
中出しされ続ける歩夢。
腑抜けになったチンポにフェラチオをして再び勃起させると
今度はバックで激しく突かれた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あっ!あっ、あっ、あっ!」

店長「良い声で啼いてるな…!そんなに気持ち良いか…っ!?」

仲田「あんっ…、最高ぉ…っ!もっと歩夢のオマンコ突きまくって…っ!」

店長「ははは…ッ!やってるじゃないか…!ホラ!ホラ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あっ!あっ!イッ…やばッ…あっ、あっ、あんッ!!」

店長「はぁ!はぁ…ッ!ああ、イキそうだ…っ!!」

仲田「あっ、中に出して…!好きなだけ中に…っ!あっ!あっ!」

店長「うぁッ!!?」

『ドピュッ!』

歩夢に膣内射精するとすぐに店長はチンポを抜き
歩夢の口元へ運ぶ。

仲田「んっ、あむっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…ぷは、はぁ…ぢゅるっ」

歩夢のすぐにチンポをじゃぶり、勃起を促す。
数分で勃起さえるとチンポは素早く歩夢のマンコに挿入されSEXが始まった。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「うっ!うぁっ、あぁ…ッ、はぁ…!イイッ…あんっ、あんっ」

店長の性欲が失せるまで歩夢の口とマンコはフル稼働が続いた。

店長「うっ…!」

『ビュッ…、ピュッ…』

仲田「んっ…」

夕方6時、店長は身体をビクッとさせながら
だいぶ濃度が薄まった少量の精液を歩夢の膣内に注いだ。

仲田「…はぁ、だいぶ…少なくなったね…」

店長「も、もう限界だ…」

仲田「もう無理?」

店長「歩夢もそろそろ家に帰った方が…」

仲田「じゃあ…そうしようかな」

歩夢はベッドから下りた。
散乱していた自分の下着や服を身に付け始める。

仲田「またしたくなったらいつでも連絡してね」

店長「あ、ああ…」

仲田「歩夢のマンコは店長が最優先で使っていいから」

淫乱な台詞を残し歩夢は店長のマンションを後にした。

203: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/22(日) 10:53
こうしんおねがいします。

204: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/22(日) 10:54
歩夢

陽子



3人とも可愛い!

205: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/06/29(日) 21:43
なでしこJAPANが男子高校生と試合をして、負ける。↓
男子高校生たちに犯される感じで

206: 名前:名無し投稿日:2014/06/29(日) 23:38
198の名無しさんに賛同する。

207: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 04:10
このさい歩夢と陽子と光がみれればいいよ。

208: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 05:04
次、いてみよう!

209: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 03:02
まだ?

210: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 09:33
書いて・・・

211: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 16:23
色んなアイデアをおくれ

212: 名前:eDY投稿日:2014/07/08(火) 22:48
なでしこJAPAN(光、川澄、鮫島あたり)が審判に体を売って日本代表びいきの判定をしてもらう

213: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 12:24
中島選手書いて

214: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 13:27
やっぱり歩夢と陽子と光を媚薬レイプもんがいい。

215: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 15:27
198の内容いいやん。
作品楽しみやん。
更新お願いやん。

216: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 00:37
田中陽子に高瀬愛美のふたなり

仲田歩夢に宮間選手のふたなり

楢本光に沢選手のふたなりが襲うのは?

217: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 02:38
高瀬愛実な!

218: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 03:39
歩夢と陽子と光がみたい。

219: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 04:20
書いてください・・・ください・・・

220: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 09:55
楽しいかい

221: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/07/20(日) 19:57
とりあえず光で更新して下さい

222: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 20:51
いやいや光だけとかわがまま言うなや

223: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/21(月) 18:44
醜いですね

224: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 01:19
田中陽子
仲田歩夢
楢本光

一緒にレイプ魔に捕まって媚薬塗られてレイプにされる!

225: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 08:59
Next please

226: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 15:21
オラア!

227: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 21:22
ドラァ!

228: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 21:32
うおおおおおおおおお

229: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 19:02
そろそろ更新・・・して・・・ください。

230: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:22
伊藤美紀お願いします。

231: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 19:56
更新下さい

232: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/08/03(日) 20:25
光で書いて下さい

233: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/03(日) 22:14
光書いてください雨ザ。わがまま。

234: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/04(月) 08:49
更新

235: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/04(月) 15:27
くしろよんしうこ

236: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 20:24
更新してください。

237: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 13:35
へへへ

238: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 07:40

239: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/30(土) 02:09

240: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/04(木) 17:22
試合結果引き分けで納得いかない楢本光と試合に先発したもの活躍場面作れづ悔し仲田歩夢と試合もメンバーに入らない田中陽子をみた男連中媚薬漬け中だしレイプ作品書いてください。

241: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 17:32
書いてもらえないですか?

242: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/11(木) 10:20
やっはり仲田歩夢と田中陽子と楢本光の3選手の話し書いてください。

243: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 07:37

244: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 07:38
書いて。

245: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 12:40
誰が良い?

246: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 13:01
>>245
日本の至宝である澤以外誰がいる

247: 名前:ニコ投稿日:2014/10/05(日) 18:27
やっぱり仲田歩夢と田中陽子と楢本光で

248: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 20:26
川澄でしょう。

249: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 22:20
いつも同じメンバーで楽しいかい?

250: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 00:52
楽しいやん。

251: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 00:53
仲田や田中や楢本若いし可愛いから

252: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/07(火) 19:26
全力でsage

253: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 00:42

254: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 08:11
>>250
おもんねーわ

255: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/10(金) 13:31
鮫ちゃんがいい。

256: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/15(水) 00:37
書かないですか?書いてください。

257: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/19(日) 00:27
ヨロ。

258: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/20(月) 01:33
仲田歩夢

田中陽子

楢本光

書いて

259: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 12:34
また書いてください。

260: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 03:24
仲田歩夢お願いいたします。

261: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 13:49
しこしこjpn

262: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/01(土) 22:03
お願いいたします。書いて

263: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/02(日) 07:14
媚薬レイプ書いてください

264: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/02(日) 07:14
仲田歩夢・田中陽子・楢本光でお願いいたします。

265: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/05(水) 01:07

266: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/05(水) 01:07
鮫ちゃんか川澄ヨロ。

267: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/25(火) 12:51
レッツレディース優勝おめ!
INAC神戸の1強時代に終止符!
そんなINAC神戸の仲田歩夢や田中陽子や川澄奈穂美にファンからレイプされる作品書いてください。
レッツレディースの楢本光は優勝祝勝会でインタビューでレイプされる作品お願いいたします。

268: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/25(火) 20:38

 書いて

269: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/26(水) 08:55
仲田歩夢は毎日とある建設現場の横を通って
練習を終えて帰宅する。
その日も夕方になって建設現場の横を通った。

???「よう、姉ちゃん」

仲田「…ん?」

歩夢は建設現場の入口を通り過ぎた時
誰かに後ろから呼び止められた。
振り返るとそこにいたのは建設現場で働く作業員の男だった。

仲田「…何ですか?」

作業員A「アンタ、カワイイねぇ…。うへへ…」

男が浮かべる薄ら笑いを気味悪く感じた歩夢はすぐに前を向き
その場を立ち去ろうとした。

『ドンッ!』

仲田「きゃっ!」

前を向いた瞬間、歩夢は何かにぶつかって尻餅をついた。

作業員B「おおっ…、大丈夫かい?お嬢さん」

歩夢の目の前には別の作業員男性がいた。

仲田「だ、大丈夫です…」

歩夢が立ち上がろうとすると背後から男が歩夢を羽交い絞めにしてきた。

仲田「えっ…?ちょっ…離して下さい…!」

作業員A「つれないなぁ…、いつも見てたよ。姉ちゃんのコト」

作業員B「そうだよ、いつもみんなと話してたんだ。お嬢さんみたいな可愛い子とヤレたら良いなってな」

仲田「はぁ…?!」

作業員A「あんまり乱暴なマネはしたくないからよ、素直に俺らの言う事聞きな…いいかい?」

男は腰からぶら下げていた工具の金槌で自分の手のひらをポンポンと叩きながら言った。

仲田「……!」

歩夢は一気に身の危険を感じた。
そのまま成す術なく高い壁に囲まれた建設現場の中に引きずり込まれていった。
男二人に連れられ、鉄骨の骨組みだけが出来上がった建物の中に入った歩夢。
そこで行為は行われた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「うっ!んっ!んっ、んっ…」

鉄骨の柱に掴まり
穿いていたジャージのズボンと下着を脱がされ
バックで突かれる歩夢。

作業員A「ああ…、最高だぜっ!こんなに上手く事が運ぶなんてよ…!」

仲田「あっ!んぅ…、何言ってんの…こんな事し…て…タダで済むと…」

作業員A「おっ、ケーサツにでも言う気かい?アレ見てみな」

仲田「……!」

男が指差す方を見ると三脚にビデオカメラが固定され
歩夢がバックで突かれてる姿をしっかりと撮影していた。

仲田「んっ、何アレ…」

作業員A「暗くなってきたな…電気つけてくれ」

作業員B「ああ」

もう一人の作業員は鉄骨の上に付けられた電球のスイッチを入れる。
歩夢は電球の光に照らされる。

作業員A「へへ…、バッチリ映ってるぜ。バラせばこの映像を世界中の人間が拝めるようにしてやる」

仲田「なっ…!?」

男は歩夢の腰を掴んで力強くピストン運動を繰り返した。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あっ!?うっ!うっ!ううっ…!」

作業員A「こんなに濡らしてお前も感じてるんだろ…!?無駄な抵抗はやめて身を任せな…!」

270: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/26(水) 14:51
仲田歩夢きた。

いいね。

271: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/26(水) 16:23
建設現場の中で作業員に犯される歩夢。

『パンッ、パンッ、パンッ…』

仲田「あっ、あっ、あっ…」

作業員A「はぁ…、久しぶりの女の味だ…」

作業員B「早く終われよテメー!」

作業員A「そう急かすなよ…あぁ、でもそろそろイキそうだ…」

仲田「はぁ、…あんっ」

作業員A「中に出してやるからな」

仲田「えっ?や、やめてよ…!」

作業員A「うるせぇ!黙って柱に掴まってろ…!」

仲田「あっ、んっ…そんな…っ」

作業員A「…ううッ!?」

『ビュルルッ!』

仲田「んっ…!」

男の唸り声と共に腹の奥底に熱い精液が放たれたのを歩夢は感じ取った。

仲田「はぁ…、ホントに出したんだね…」

歩夢は恨めしそうな顔でマンコからチンポを引き抜く男を見た。
続いて自分の番を待っていたもう一人の男が意気揚々と
柱に掴まる歩夢の背後にやって来た。

作業員B「運が悪かったと…観念するんだな」

男は歩夢の白いぷりっとしたお尻を掴みながら
肉棒を歩夢のマンコにめり込ませていく。

『ヌプッ…ヌププ…』

仲田「うっ…んん…」

男のいきり立った肉棒はスッポリと歩夢の中に収まった。

作業員B「うおお…っ、男臭い現場で若い女を生でハメれるなんて夢みたいだ…っ!」

男は歓喜しながら腰を振り始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あんっ!あんっ、あん…っ」

硬く勃起した肉棒が歩夢の中を忙しく出入りした。

仲田「あっ…くぅ…ッ!」

272: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/28(金) 02:41
いいですね。

な仲田歩夢最高です。

273: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/30(日) 01:39

274: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/30(日) 01:39
書いてください。

275: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/01(月) 11:44
ポムのレイプ作品いいね。

276: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/02(火) 11:42
また続きお願いいたします。書いてください。

277: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 12:44
お願いいたします。書いてください。待てます。

278: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/08(月) 21:57
歩夢がみたい。

279: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 10:06
それから2時間余り、2人の建設作業員に代わる代わる
立ちバックでひたすら犯され続けた歩夢。
疲労で脚が立たなくなったところで一旦レイプが終わった。

作業員「ううっ!!」

『ドピュッ!』

仲田「あんっ…!」

男は歩夢の腰を掴んだまま大きく身震いして射精を行った。

作業員A「ふぅ〜ッ」

満足げな表情で精液でドロドロのチンポを歩夢のマンコから抜いた。

仲田「うう…っ」

男が手を離すと歩夢はその場に崩れ落ちた。

作業員A「ありがとよ。久しぶりだからつい張りきっちまったぜ」

もう一人の男が歩夢の腕を掴んで立たせる。

作業員B「ここじゃ寒いから中に入ろうぜ」

男が指差す方向にはプレハブの建設現場の仮設事務所があった。
2人の作業員に連れられ歩夢はその中に入った。
確かに中は暖かかったが、そこには他の作業員が複数いた。
この場にそぐわぬ若い女の登場にプレハブの中にいた作業員たちは目を丸くする。

作業員B「…へへ、そう驚くなよ。これは俺からお前らへの差し入れだよ。溜まってるんだろ?」

男はそう言うと歩夢の背を押し、
歩夢は勢い余ってその場に倒れた。

仲田「痛ッ…!」

するとプレハブの中の作業員たちは飢えた獣の如く
歩夢の身体に迫った。

仲田「きゃあっ!?」

作業員B「じゃ後は楽しめよ」

歩夢を連れ込んだ2人の作業員は
大勢の男に衣服を剥ぎ取れれていく歩夢を尻目にプレハブから出て行った。

普段なら誰もが帰宅し静まり返っている時間。
しかしこの日の夜はプレハブ小屋に煌々と明かりが灯っていた。
その中で一人の女が下は10代、上は50代の男、合わせて20人と途切れることなく性行為を続けていた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「あんっ!うんっ!うっ!んっ、んっ、んっ…!」

畳の上で正常位で突かれる歩夢。
それを取り囲んだ男達は見知らぬ男のチンポをねじ込まれ
肉欲によがっている歩夢を見下ろしながら自身の肉棒をシゴいていた。

作業員「歩夢ちゃん…!そろそろ出すぞ…ッ!」

仲田「うっ…、好きにして…っ」

突いていた男はそう言うとひと際強くピストンし
一気に中出しした。

作業員「ううっ!!」

『ビュルル!ビュルッ!』

仲田「あっ…!」

歩夢の膣内で射精が始まる。
すると同時に周りでペニスをシゴいていた他の男達も
数人が一緒に歩夢の裸体へ向け射精を行った。

作業員「ああッ!」

作業員「ふぅぅ…ッ!?」

『ドピュッ!ビュルッ!ピュッ!』

歩夢のおっぱいと顔に勢いよく白い欲望の塊が飛び散る。

仲田「はぁう…」

男達の精を体中で受け止めながら歩夢が大きく息を吐く。
引き抜かれたチンポに代わってまた別にペニスが歩夢の中へ侵入してきた。

『ズププッ…』

仲田「んん…っ」

男は両手で歩夢の太ももを大きく開かせながら
硬く熱くなった肉棒で激しく突いた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「んっ、んっ、んっ、んっ…!」

熱気に満ちたプレハブ小屋の中で肉音が響く。
肉付きの良い身体に肉棒が叩きこまれる光景を見ながら
順番を待つ男達の手は絶え間なく自身のムスコをシゴき続ける。

作業員「はうっん!」

『ビュルッ!ビュッ…』

男に突かれながら歩夢の顔に目掛け射精が行われる。
ザーメンのたっぷり入ったバケツを頭から被ったかのように
歩夢の顔全体が精液に覆われていた。

作業員「出るぅッ!」

『ドピュ!ドピュッ!』

仲田「あはっ…ン!」

突いていた男に中出しされる歩夢。

作業員「ううっ!」

『ビュッ!ピュッ!』

周りの男達も単発的に歩夢の身体にザーメンを発射している。
たった一人で20人の男の性欲を処理し続ける歩夢。
男達に歩夢に対する同情心はなく
ただひたすらその身体で性欲を発散させる事しか頭にないようであった。

作業員「口っ!口開けろ…!」

仲田「んあぁ…っ」

力なく歩夢が口を開けると
そこに3本のペニスが狙いをつけ
同時に射精を行った。

『ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!』

仲田「あくっ?!」

熱くたぎった精液が歩夢の口の中に溢れる。
男達は歩夢の身体に自身の精液を注ぎ込む事に熱中していた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

仲田「ううっ、んっ!うぷっ…ンッ、ンッ…!」

口からザーメンを垂らしながら男に突かれる歩夢。
一つしかないマンコの競争率は高く、一時の休息もないまま男達のペニスが出入りした。
他のあぶれた19人の男達はザーメン漬けにされている歩夢をオカズにオナニーをし、
その身体の好きな部分に射精を続けた。

作業員「ああっ!イクッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

男は当然のように歩夢に中出しする。
体中、もはや汚されて無い場所は見当たらぬほどザーメンまみれにされた歩夢に
男達は射精する場所を歩夢の口の中に定め
イキそうになったものから列を作り
歩夢の口の中に射精を行った。

作業員「ううっ!!」

『ビュッ!ビュルッ!』

仲田「あぷっ!…んぅ」

もはや飲み込めぬ量と頻度で口の中に射精される歩夢。
その間もマンコは当然、ペニスで突かれ続けている。

仲田「はぁ…あふっ、うっ…」

口の中から溢れるザーメンに苦悶の表情を浮かべ
どうにか鼻で呼吸しながら
マンコをハメられ続ける歩夢。

今まで経験したどんなサッカーの試合よりもハードな攻めは一晩中続いた。

280: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 13:04
歩夢きた〜。いいす。最高っす。

281: 名前:光ちゃん大好き野郎投稿日:2014/12/16(火) 14:28
光で書いてください

282: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 15:27
陽子お願いいたします。

283: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 16:05
川澄か鮫島

284: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 16:08
歩夢また書いてくださってありがとうございます。また歩夢書いてください。

285: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/27(土) 16:21
INAC神戸の田中陽子ファンが移籍する田中陽子をレイプするの書いて。歩夢の続きも気になる。

286: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/27(土) 16:30
≫1-500

287: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/27(土) 16:30
>>1-500

288: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/27(土) 21:36
沢穂希と接触して膝を痛めた楢本光は病院の医者にレイプされる作品お願いいたします。

289: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 16:47
伊藤美紀
平野里菜
長谷川唯
清水梨紗

290: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 16:47
歩夢の続きを

291: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 16:47



292: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 07:52

293: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 08:55
日ノ本学園の吉田凪沙書いてください。

294: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 09:36
間明瀬名かわいいかったから間明瀬奈で

295: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 09:44
お前ら…

296: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 22:20
光のまとめ
>>14
>>41
>>42
>>47
>>102
>>125
>>152
>>181
>>182
>>193

297: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/17(土) 16:39
鮫ちゃんがINAC神戸移籍鮫ちゃんを歓迎する川澄と一緒に鮫ちゃんがレイプされる作品書いて下さい。

298: 名前:Darrinanah投稿日:2015/02/04(水) 17:43
Good day!
I hope you like it

299: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/04(水) 19:07
山下史華書いて

300: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 16:34
歩夢続編を書いて

301: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/04(水) 20:24




302: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/05(木) 14:04
仲田歩夢

田中陽子

楢本光
の順で書いてください。

303: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/06(金) 20:35
>>93
>>102
>>108
>>125
>>129
>>147
>>152
>>164
>>177
>>181
>>182
>>185
>>189
>>193
>>202

304: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/07(土) 00:28
おお前の書いたあるものがすぐにみれていいね。

305: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/13(金) 10:58
書いてください。
お願いいたします。

306: 名前:無しさん投稿日:2015/03/18(水) 22:25
書いて

307: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/27(金) 17:12

308: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/08(水) 10:40
仲田歩夢

田中陽子

楢本光



鮫島彩

川澄奈穂美

宇津木瑠美

書いてください。

309: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:34
書いてください。お願いいたします。

310: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 03:13

か書いてください。

311: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 20:52
成宮唯

312: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 04:17
鮫島彩
川澄奈穂美
宇津木瑠美
で書いて欲しい。

313: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/10(水) 11:58
>>1->>500

314: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/20(土) 13:42
書いて・・ください

315: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/26(金) 06:04
『パンッ!パンッ!パン!パンッ!』

歩夢「うっ!ん…、んっ!んっ!」

もう夜も明けようという時間になっても仲田歩夢はプレハブ小屋で
作業員たちとSEXを繰り返していた。

作業員「はぁ、はぁ!たまんねぇ!最高だよお前のカラダぁ…ッ!」

歩夢「うんっ!はぁっ、ありがと…んっ!はぁんっ!」

両腕を後ろに引っ張られカラダを大きく反らせながら
激しい連打をバックから打ち込まれる歩夢。
自慢のサラサラ茶髪のロングヘアーも
男達の射精によるザーメンコーティングでカピカピになっていた。

作業員「ポム!顔…顔上げろぉ!」

歩夢「はいっ!」

歩夢が俯いていた顔を上げると
目の前でペニスをシゴいていた作業員が
歩夢の顎を手で持ちながら頬にペニスを擦りつけ
そのまま射精した。

『ビュルッ!ビュッ!』

歩夢「はぁっ…」

すでに男達のザーメンでヌルヌルになったいる歩夢の顔に
また精液がかけられた。
続いて別の男がまた歩夢の顎を持って顔を上げさせると
今度は口の中に射精した。

『ドピュッ!ビュルルッ!』

歩夢「はふ…っ!んっ…、ゴクンッ」

歩夢は唾と一緒に舌の上に出されたザーメンを飲み込んだ。

作業員「歩夢ぅ!出すぞォ!!」

歩夢「うん…っ!」

バックで歩夢を突いていた男が多声を上げ、
ピストンの速度を上げた。

『パン!パン!パン!パン!パン…ッ!』

歩夢「うっ!あっ!あっ!あんっ!」

作業員「ううっ!!」

『ブピュッ!ビュル!ビュルル…ッ!』

歩夢「あっはぁ…ンッ!」

もはや何回目かもわからない膣内射精を受ける歩夢。
チンポが抜かれるとすぐに別にチンポが歩夢の膣内に挿入された。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

歩夢「あっ!あっ!あっ!」

新たな男から同じようにバックで突かれる歩夢。

316: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/26(金) 08:42
久々の更新ありがとうございます。またお願いいたします。

317: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/26(金) 14:04
パンパンビュルwwwww

318: 名前:名無しさん投稿日:2015/09/28(月) 22:20
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319: 名前:名無しさん投稿日:2015/09/30(水) 23:47
更新して
下さい。

320: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 10:38
歩夢の続き…お願いいたします。

321: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/13(火) 11:24
早朝の建設現場内にあるプレハブ。

作業員「はぁ、はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

歩夢「うっ!んくぅっ、あッ、はぁっ!あんっ!」

作業員の男は裸で仰向けになった仲田歩夢のひざ裏を掴んで
大股開きにさせながら、
いきり立った肉棒を激しく歩夢のマンコに出し入れしていた。

歩夢「んっ、んっ、んっ、ん…っ!」

作業員「あっ、歩夢ぅっ!」

『ドピュッ!』

歩夢「うっ…!んぅ…」

周りでそれを見ながらチンポをシゴく複数の男の一人は
歩夢の顔に射精した。

作業員「歩夢!チンポ握ってシゴいて!」

歩夢「ん…」

歩夢は左側にいる男が差し出したチンポを手で握ってシゴきはじめる。

作業員「お、俺もォ!してくれ!」

反対側の男のチンポも同様に握ってシゴく。
その間もペニスがマンコの中を激しく出入りしていた。

作業員「歩夢!俺のは咥えてくれ!」

もう一人の作業員が歩夢の唇にペニスを押し付ける。
歩夢は口を開けてそれを受け入れ、
同時にフェラチオも行った。

歩夢「んぅっ、うっ!んっ!んっ…んっんっ…」

男に突かれながら両手で両サイドのチンポをシゴき
口にもチンポが出入りする歩夢の身体。

作業員「すげぇ!たまんねぇぜ…!」

さらにあぶれた男達は4Pを行っている歩夢という最高のオカズを見ながら
オナニーをして、イキそうになったら
歩夢の身体に射精を行った。

4P状態は昼近くまで続いてようやく終了し作業員たちは仕事で
プレハブから出て行った。

歩夢「はぁ…はぁ…は…ぁ…」

全身精子まみれの全裸の歩夢は
そのまま眠りに着いた。

322: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/14(水) 03:55
キタ〜
また仲田歩夢の続きお願いいたします。

323: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:23
仲田歩夢の新し話し書いて下さい。

324: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:24
歩夢と光と陽子の3人がやられる作品をお願いいたします。

325: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:26
鮫島彩
川澄奈穂美

326: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:02
更新して下さい

327: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:53
書・い・て

328: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/30(金) 23:31
歩夢と光と陽子が男達にレイプされるの書いて下さい。

329: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/01(日) 22:04

夕方になり作業員たちがプレハブに帰ってくると
寝ていた歩夢は起こされ
当然のように生セックスが始まった。

『パン!パン!パン!パン!』

作業員「はぁ、はぁ、はぁッ!」

歩夢「んうっ!あんっ!んッ、あンッ!あっ、あっ!」

畳の上に仰向けに寝かさられた全裸の歩夢を
男は太ももを抱えながら激しく肉棒で突いた。

作業員「はぁ!歩夢ゥ!」

周りでチンポをシゴく10人あまりの男達の一人が声を上げ
歩夢の口を開けさせると
その中に向けて射精を行った。

作業員「うっ!!」

『ビュルルッ!』

歩夢「んふっ?!」

精液は口内を外れ、歩夢の下唇にかかった。
歩夢は指で唇の精液をなぞり
口の中に運んだ。

歩夢「はぁ…、ちゃんとお口に出してよ…、んっ…ごくんっ」

歩夢は精液を飲み込んだ。
するとすぐに別の男が歩夢の口の中にペニスを挿入し射精した。

作業員「あぁっ!」

『ドピュ…ッ!ビュッ!』

歩夢「んっ…」

何も食料を与えられていない歩夢は
男達のザーメンで空腹を満たすしかなかった。

作業員「この女ザーメン飲んで喜んでやがるぜ!」

男達は自ら進んでザーメンを飲む歩夢に興奮した。

作業員「ううっ!?」

『ビュルルッ!』

歩夢「んんっ!…ゴクッ」

作業員「出るっ!」

『ビュルッ!』

歩夢「ふぅんっ…ゴクン」

代わる代わる口内に発射されるザーメンを歩夢は飲み続けた。
長時間のレイプで感覚がマヒした歩夢はザーメン漬け痴女へと変貌していた。

330: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/02(月) 02:42
いいね。
興奮する。

331: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:34
更・新おね

332: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 02:36
作業員「はぁっ、はぁっ、はぁ…!」

歩夢「うっ、んぅっ…うぅん…っ」

男は歩夢の両手を床に抑えつけながら腰を動かした。
膣への肉棒の激しい出入りに歩夢は絶え間なく喘ぎ声を漏らした。

作業員「…ううっ!!」

男が腰の動きを止めて身震いした。
男の額から流れ落ちた汗が歩夢の頬にポトリと落ちると
同時に歩夢の膣内に男の精液が放たれた。

『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…』

歩夢「あっ!?あぁ…」

虚ろだった目を見開いて
脈打つペニスから熱い精液が膣内に広がっていくのを感じ取る歩夢。

作業員「あっ、歩夢ぅっ!」

歩夢が中出しされる余韻に浸る時間も与えず
別の男がシゴき続けて暴発寸前になったペニスを歩夢の半開きの口に咥え込ませる。

作業員「うぁぁッ!!」

『ビュルッ!ビュルッ…!』

歩夢「ふぅ…っ、うん…」

今度は喉に生温かい精液が放たれる。
同時に歩夢に中出しした男がペニスをマンコから引き抜くと
今度は別の男が歩夢の火照ったマンコにペニスを挿入した。

『ヌプッ…』

歩夢「うぅん…、ゴクンッ」

ペニスを挿入されると同時に
喉奥にこびり付いたザーメンを唾液と一緒に飲み込む歩夢。

作業員「はぁ〜、たまんねぇよ、歩夢〜…」

男は歩夢の太ももを抱えながらピストンを開始した。

歩夢「あんっ、あんっ…はぁん…、あんっ、あん…」

作業員「歩夢っ!口開けて!」

歩夢「んあ…っ」

突かれ始めた直後、射精待ちの新たな男の言葉に
歩夢は舌を出して口を開いた。

作業員「ふぁぁッ…!?」

『ドピュッ!ビュル…ッ!』

歩夢「んっ…あ…」

ねっとりとしたザーメンが歩夢の口に発射された。

歩夢「ゴクンッ!…はぁ」

出されたザーメンをすぐに飲み込むと
また新たなペニスが歩夢の口に狙いを定めた。

歩夢「ふぁ…」

歩夢は差し出されたペニスに反応して口を開ける。

作業員「ああ…ッ!」

『ビュッ!ビュル…!』

歩夢「ん…ゴクッ」

口内に出されたザーメンを間髪入れず飲み込む歩夢。
その間も別の作業員は歩夢とハメ続けている。

作業員「歩夢!出すぞォ…!」

歩夢「はぁっ、いいよ…ッ!」

歩夢を突き続けていた男は絶頂を迎えて叫んだ。

作業員「ぐううあ!!」

『ビュッ!ドピュッ!ビュルルッ!』

歩夢「あはんっ…!はぁ〜…」

男達は飽きることなく歩夢に中出しと口内発射を繰り返した。
歩夢は時折、尿意や便意を催し
その時だけプレハブ横の簡易トイレで用を足す事を許された。
それ以外の時間は全て男達の精液を口と膣で受け止める事に割かれた。

333: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/09(月) 16:51
じゃんじゃん更新して下さい。

334: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/09(月) 17:33
更新して下さい。

お願いいたします。

335: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/11(水) 16:49
清水梨紗
長谷川唯
書いて下さい。

336: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:48
歩夢の続きどんどん書いてください。

337: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 19:14
もっと書いてください

338: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 21:32
鮫島彩書いてください。

339: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 20:20
川澄奈穂美書いて下さい。

340: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 04:33
伊藤美紀書いてください。

341: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 16:11
仲田書いて

342: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 22:43
作業員たちが仕事で外へ出て行き
歩夢はプレハブ小屋の中に一人になった。
すると一人の若い男がプレハブ小屋の中に入って来た。
恰好からここで働く作業員のようだったが
歩夢は見覚えがなかった。
ここにいる男達とは全員とSEXをした筈だったが
この若い男は初めて見る顔だった。

作業員「…大丈夫?」

歩夢「ん…」

男達と休みなく性行為を繰り返していた歩夢には
ろくに返事をする気力もなかった。

作業員「ここから逃がしてあげるよ。今ちょうど皆外にいるからね」

若い作業員は全裸の歩夢に自分のコートを羽織らせ
プレハブ小屋の外へ肩を支えながら連れ立った。
そのまま建設現場から脱出に成功する歩夢。
時間の感覚を失っていた歩夢は外が真っ暗で真夜中な事に驚く。

歩夢「今…何時?」

作業員「2時だよ…深夜のね」

誰もいない夜の歩道を若い作業員に肩を支えられながら歩く歩夢。

作業員「俺…ここに住んでるんだ」

男が立ち止まった先に古いアパートがあった。

作業員「とりあえず寒いし、中に入ろうよ」

歩夢「ん…」

歩夢は静かに頷いた。
吐いた息が白くなる凍てつく夜の寒さは
裸にコートを羽織っただけの歩夢には辛かった。
アパートの部屋に入ると
ストーブで部屋が暖められ、
歩夢には暖かいコーヒーが振る舞われた。

歩夢「ありがと…」

作業員「いいんだよ」

小さなテーブルを挟んで
歩夢と若い作業員は面と向かった。

歩夢「君…名前は?」

作業員「あ、俺…?賢太」

歩夢「賢太君が連れ出してくれなかった今も私はあそこで…」

賢太「あそこのオッサンら性欲異常なんだよ」

歩夢「私…賢太君にお礼がしたい」

賢太「別にいいよ、お礼なんて」

歩夢は立ち上がり賢太の隣にやってくる。

歩夢「えっと、その…チャック下ろして」

賢太「へっ?」

歩夢「フェラしたいから」

賢太「ふぇ…?!フェラ!?」

歩夢「今は私それしか出来る事無いし…」

賢太に拒む理由は無かった。

歩夢「はむっ…んっ…」

歩夢はコートを脱いで全裸になり
四つん這いで賢太のペニスに口で奉仕を始める。

歩夢「んっ、んっ、んっ…」

賢太「あ…っ」

プレハブ小屋で数十人の男を果てさせた
歩夢の口が賢太のペニスを包み込み刺激する。
ヌルヌルで温かく口全体で締め付ける歩夢の口マンコに
賢太は悶えた。

賢太「うっ…、別に…こういう事させるために家にあげた訳じゃ…」

歩夢「…はぁ、わかってる…。今はただ歩夢の口で気持ち良くなって…ンッ」

狭い部屋で歩夢のフェラを受け続ける賢太。

歩夢「んっ、んっ…ふぅっ、んっ、んぅ…」

賢太「はっ、はぁ…」

10分ほどただひたすら歩夢にしゃぶられ続け
賢太は限界に達した。

賢太「ああぁ…イクッ!」

歩夢「んッ、…ヂュプ!ヂュポッ、ヂュポッ!ヂュポッ!」

賢太の言葉に歩夢は口のピストン運動を早める。

賢太「うぁあッ!!」

『ビュルルッ!ビュルッ!ビュル…ッ』

歩夢「んっふぅ…っ」

歩夢の口内に溢れる賢太の精液。

歩夢「はっはふ…、いっぱい出たね…んっ…ゴクンッ!」

歩夢はすぐに精子を飲み込んだ。

賢太「はぁ…はぁ〜…」

放心状態の賢太。

歩夢「…ふぅ、お風呂、借りていい?」

賢太「え…っ?…ああ、いいよ…」

1時間ほど風呂で身体中に浴びた男達の精子を洗い流した歩夢は
バスタオル1枚の恰好で部屋にいる賢太の元へ戻って来た。

343: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 00:00
いいですね。

344: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 00:00
仲田の続きお願いします。

345: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 20:09
更新
お願い
します。

346: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 01:29
人生楽しい?

347: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 03:00








348: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:21
書いて
下さい。

349: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 22:13
あんたって悩み事とかなさそうだね

350: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/04(月) 16:37
仲田歩夢のつづきお願いいたします。

351: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 04:37
まだかな?

352: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:08
アゲ

353: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:54
更新ヨロ

354: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 15:49
仲田歩夢、

355: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 15:50
書いて。
お願い
します。

356: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/06(土) 12:32
歩夢がINAC神戸の新副キャプテンか、後は試合にもっと出てほしい。

357: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:54
更新してちょ

358: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 10:31

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あっ!あんっ!あんっ、あんっ、あんっ…!」

四畳半の小さな部屋に若い艶やかな喘ぎ声が響く。
全裸で四つん這いになった歩夢を賢太がバックから突いていた。

「はぁ、はぁ…。歩夢ちゃん…どう?気持ち良い…?」

「うん!気持ちイイよ…!もっと激しく突いていいからっ…」

歩夢の言葉に賢太は歩夢のくびれをしっかりと掴み直し
激しく腰を打ち込んだ。

『パン!パン!パン!パンッ!』

「うっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ…!」

ボロアパートの薄い壁、
歩夢の喘ぎ声は隣の住人に聞こえるかもしれない。
しかしそんな事お構い無しに賢太は
カチカチになった肉棒を歩夢の膣に激しく出し挿れした。

「んっ!はぁ…すご…いっ!あっ、あっ、あんっ…!」

「はぁ、はぁ、歩夢ちゃん!歩夢ちゃん…ッ!!」

賢太は何度も歩夢の名を叫びながら腰を振った。

「あぁ…、出そうだよ、歩夢ちゃん…!」

「このまま出して!私、賢太君の精子中出しされたい…!」

「…ううっ!!」

『ビュルッ!ドピュッ!ビュルルッ…!』

「ああっ!?」

「んんっ!」

歩夢の膣内に生温かな賢太の精子が発射された。

359: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:09
歩夢のストーリーいいね。

360: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/28(日) 13:37
猶本光みたいです

361: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/28(日) 16:47
歩夢、光、陽子お願いいたします。

362: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/04(金) 20:56
川澄 鮫島彩

363: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 11:56
歩夢

364: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/27(日) 23:30
まだまだかな?

365: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 02:32
どうか更新を

366: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/12(火) 04:42
またお願い。

367: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 06:49
もういいかい?

368: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 14:15
更新を〜〜

369: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 21:19
カイテ。

370: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 00:03
性地獄から救ってくれた青年、賢太と性的な関係を持った歩夢。
この日も夜の公園に呼び出され…。

「あむっ、んっ、ふぅっ…んッ、んっ…」

チャックの隙間から飛び出した肉棒を鼻息荒く
懸命にしゃぶる歩夢。

「はぁぁ…、気持ち良い…っ。歩夢、最高だよ」

賢太はベンチの背もたれに寄り掛かりながら
歩夢の尺八を堪能していた。

「んはぁっ…、賢太君、今日はどうして家の中じゃないの?」

「ん? だって…外の方が興奮しない? 歩夢は嫌なの?」

「いやいや、ちょっと疑問に思っただけ。
 もちろん私も外で賢太君のしゃぶれるなんて興奮するよ」

そう言うと歩夢は身を倒し再び賢太の肉棒を
口内の粘膜へと招き入れた。

「んっ…んっ…んっ…」

指で根元を絞りながら奉仕を続ける歩夢。

「はぁ、はぁ…はぁ…、歩夢…ッ」

「んふぅ?出ほお?」

歩夢はペニスから口を離し、
賢太を覗きこむように顔を近づける。

「歩夢のお口に、賢太くんの濃いの一杯ちょうだい」

そう甘い声で囁くと歩夢はすぐに健太のペニスを咥えた。

「んっ!…ヂュポッ、ヂュポッ!ヂュプッ!ヂュプッ!」

「あっ!あぁ…っ!」

激しいピストン運動に賢太はたまらず
歩夢の頭を両手で抑え、鬼頭を喉奥に密着させ射精した。

『ビュルルル!!ビュルッ、ビュッ…、ドクッ、ドクッ…』

暫く歩夢の頭を股間に抑えつけたまま
余韻に浸る賢太。

「ふぅぅ…っ!はぁっ…」

賢太は大きく息を吐いて抑えつけていた手を離し
歩夢の口をペニスから解放した。

「ぷはッ!ハァ…ッ!ハァッ…ハァ…」

歩夢は口からザーメンを垂らしながら必死に呼吸をした。

「ん…ハァ…、ハァ…、気持ち良かった?賢太くん」

「ああ…、歩夢のフェラは最高だよ…」

「そう…良かった…」

満足した様子の賢太に歩夢は笑顔を見せた。

「ところで歩夢…」

「ん…?」

「今日は言った通りにしてきた?」

「…あぁ、今日はパンツ穿いてこないでってヤツ?もちろんだよ」

歩夢はミニスカートを捲って見せた。
ムチムチとした太もも、
その先にはうっすらと陰毛が見えた。

「言われて無いけど、ブラも付けてきてないよ」

「えっ、そーなの?あはは…歩夢はエロいなぁ…」

賢太は歩夢の服を捲ってみた。
そこにはピンと乳首の張った形の良いバストが二つ。

「いいねぇ…」

賢太はゴクリと唾を飲んだ。

歩夢を連れ近くの街灯まで移動すると
賢太は歩夢に街灯を掴ませ
お尻を突き出させるポーズをとらせた。

「ここでヤッちゃうの?」

「そうだよ、明るくて良く見えるし」

「いいけど…人が来たら大変」

「見せつけてやろうよ」

歩夢のスカートを捲り大きなお尻を出させると
賢太は肉棒をその割れ目に喰い込ませていった。

「うっ…んぅぅ…」

「全部入ったよ、歩夢」

それはかつて建設現場で
数え切れないほどの肉棒に蹂躙された肉穴。
しかしそれはまるで初モノのように賢太の肉棒を強く締め付けた。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

「あっ、あっ、あっ…!」

「はぁ、はぁ…、はぁっ!」

蛾の舞う街灯の元、
人知れず始まる男女の営み。

「うっ、んぁッ…はぁんっ…!賢太くん…!」

「はぁ、はぁ…、歩夢ッ!」

「私こうやって賢太くんとセックスしてる時が一番幸せなの…!」

「俺もだよ、歩夢…!」

歩夢の腰を掴み一心不乱に突き続ける賢太。
大きな肉音と歩夢の喘ぎ声が
深夜の公園の静けさを引き裂くようにけたたましく響く。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あんっ!あっ!はぁ、んぅっ!うっ!あぁんッ…!」

「…くっ!出るッ!!…イクよ歩夢ッ!!」

「あんっ…!はぁっ、出して、出して!いっぱい出してッ!!」

「ううっ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!ビュルゥッ!!』

「あぁんッ!!?」

歩夢の膣内一杯に賢太の熱いザーメンが広がる。

「はっ、う…ッ」

ビクビクと身体を痙攣させながら歩夢に膣内射精を続ける賢太。
全て出し切った所で肉棒をゆっくり抜いた。

「はぁん…、すっごい…」

そう言ってその場に力無く崩れた歩夢に
賢太は肉棒を近づけた。

「…あ、綺麗にするね…」

それを見て察した歩夢はすぐに
自分の愛液にまみれた肉棒を咥えた。

「んっ、んぅ…っ、んっ…」

口の中で鬼頭を舐め回す。
先端を綺麗に舐め上げると口を離し
続いて竿の部分に舌を這わせ
愛液を舌で絡め取りながら舐めていった。

「んっ、んぁ…っ、はぁ…綺麗になったよ。賢太くん」

しかし歩夢を見下ろす賢太はまだ物欲しそうな顔をしていた。

「あは、…やっぱまだ足りない?ふふ、わかった」

歩夢はその場で膝立ちのまま
賢太の肉棒を咥え、しゃぶり始めた。

「んっ、んっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」

歩夢のフェラで肉棒を完全に勃起させたところで
再び街灯に掴まり立ちバックでハメられる歩夢。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あんっ!あんっ!あんっ!はぁっ!」

賢太は歩夢と一緒にいる時間のほとんどを性欲処理に費やした。

歩夢もそれを受け入れ、身体の中に注がれるザーメンこそ
賢太の愛だと感じ、口や膣に射精される事こそ最大の悦びだと思った。

「ううっ!!」

身震いした賢太は再び歩夢の膣内に射精する。

「あぁッ…!」

歩夢がギュッと握った冷たい街灯とは逆に
下半身では熱い濃厚な精液が膣内を満たしていった。

「んっ!んっ!んっ!」

中出しをされるとすぐに次の中出しへ向け
萎れた肉棒をしゃぶり始める歩夢。

このような日々をもう2ヶ月は続けている。
男の性欲を満たす事が歩夢自身を満たす事へと変化していた。

371: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/07(火) 04:44
久々の更新ありがとうございます。
つづきをお願いです。

372: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/24(金) 22:29
猶本光書いてください

373: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/25(土) 00:03
歩夢、陽子、光
書いて

374: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/25(土) 09:30
書いてください!お待ちしてます。

375: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/07(木) 17:49
更新。

376: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 13:37
川澄奈穂美
鮫島彩
書いてください。

377: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 19:59
更新またしてください。

378: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 06:48
歩夢の続きを気になる

379: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 16:18
そろそろ作品見たい。

380: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 03:11

381: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 07:55
更新求む…

382: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:25
お…ね…がい

383: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 08:54
更新お願いです…

384: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:42
更新お願いいたします。

385: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/21(水) 02:15
なでしこのエロ小説書いているサイトがあったな

386: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/06(木) 23:49
1

387: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/09(日) 16:16
ワクワク

388: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 03:28
まだかな?かな?

389: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 05:35

390: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 12:36
更新お願いします。

391: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 12:36

392: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 08:23
仲田歩夢

393: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 06:58

394: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:08
頼む

395: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:41
みたい

396: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 19:41
期待待ち

397: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 07:40




398: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 09:50

「ふっ、ふっ、ふっ…!」

男は鼻息荒く歩夢の腰を掴みながら
力任せに腰を強振する。

「はぁ、あっ、あぁっ…あっ、あっ…」

男の下で歩夢は形の良い乳房を前後に揺らし、
甘い声を漏らしながら
自分の身体を堪能する男を嬉しそうに見上げていた。

「ふふ…、賢太君のお友達なんだって…?」

「はい、そうっす!」

ピストンを続ける男は歩夢の問いに応える。

歩夢と男の周りにはさらに複数の男がいた。
ここは賢太の家で男たちは皆、健太の友人だという。

「うぅ!もぉ出そう…!」

「はぁ…っ、後もいるから外に出してね…!」

「はい…!」

男はうめき声を上げながらペニスを素早く抜き、
歩夢の引き締まったお腹に射精した。

「…はぁ、はぁ」

「たくさん出したね…、そんなに良かった?」

「はい!」

男が歩夢の股の間から身体をどかすと
別の男が再びそこに鎮座した。

「ど、どうも…」

「はじめまして」

緊張している男に歩夢は優しく微笑みかける。
男は歩夢のムッチリとした太もも押し広げて
膨張した肉棒を蜜穴に挿入した。

「ふぉぉ…ッ!」

「あんっ…」

根元まで挿入し声を荒げた男は
歩夢の脇あたりに手を置き
すぐにピストン運動を開始する。

「んっ、んっ、んっ、ん…っ」

すでに1回SEXを終えている歩夢は
すぐに感じ始める。

「賢太の野郎…、こんな可愛い子と毎日SEXしてたのかよ…!」

腰を振る男は歩夢の膣内に肉棒を出し挿れしながら
毎日これをしていた賢太を羨ましがった。

「はぁ…、賢太君がいると思って来たら君達がいるんだもん…、びっくりしちゃった」

「あいつが仕事の時でも俺ら遠慮なくここ溜まり場にしてるんだ」

主不在の部屋で歩夢は今日ここで初めて会った男と交わる。

「あ…、イキそ…」

「外に…ね」

「顔もいいの?」

「もちろん」

男は歩夢の了承を得て
イキかけた所でペニスを抜き
歩夢の火照った顔に濃厚なザーメンを撒き散らす。

「んっ、熱…っ」

「…はぁっ!…はぁ…気持ち良かったぁ」

射精を終えた男は次の者とすぐに交代し
歩夢の膣に新たなペニスが挿入される。

「あっん…」

男は歩夢の膝裏を掴み股をM字開脚の形で開かせ
肉棒の出し挿れを開始した。

「あっ、あっ、あんっ…」

歩夢の喘ぎ声だけが響く部屋の中、
肉欲に駆られた男達の熱い視線を全身に感じながら
突かれ続ける歩夢。

「ううっ!出る!」

男はたまらずピストン運動を止め、
引き抜かれたペニスは歩夢の顔面に向けらた。
歩夢は熱い欲望の塊を端正な顔で受け止める。

「…あはっ、また顔射…?」

「つ、次はオレな!」

自分の番を待ってた男はすぐに歩夢の身体に手を伸ばした。
男は歩夢の身体を起こし
四つん這いにさせた後、後背位で突き始めた。

「んっ、あっ!あっ…!」

「ああ、やべぇ!」

男は猛烈なピストンで歩夢を攻め立てる。

「はぁ…!君、激しいね…!」

「こ、こんなエロいカラダした女の子とエッチすんの初めてなもんで…!」

四つん這いになり、下を向いた歩夢の顔から
男達の精液がポタポタと滴り落ちる。

「ああっ!出るぅッ!」

男はペニスを抜くと
歩夢の丸いお尻に射精した。

「うぁ…ハァ、ハァ…」

次の男は歩夢を再び床に仰向けに寝かせ
正常位で突き始める。

「んっ、んっ、んっ…」

「歩夢ちゃん凄いね、こんなに連続でヤッて身体もつの?」

「はぁ…、一人で大勢とするの初めてじゃないから…」

歩夢は突かれながら周りの男達の様子を見渡す。
我慢しきれない男達は自慰行為に耽っていた。

「ねぇ、皆…出したかったら歩夢のカラダ、好きなところに出して良いよ」

「え…?!ホント!?」

オナニーをしていた男達は歩夢のカラダの周りに集まる。

「じゃ、口の中でも…?」

「ふふ、やっぱソコ?…OKだよ」

歩夢は口を開けいやらしく舌を出して男を誘った。

「おお…!」

男達のペニスをシゴく手により一層力が入る。
そして絶頂に達した者から次々と歩夢の口の中
目がけて射精していった。

399: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 17:35
ありがとうございます。

400: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/28(土) 15:58
猶本光で更新してください

401: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/28(土) 23:50
田中陽子

楢本光

仲田歩夢

402: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 09:35
仲田歩夢、田中陽子、楢本光で男達やられる書いて

403: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 00:38
レイプ乱交で

404: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 08:50
よろよろ

405: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 08:09
そろそろまた書いて

406: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 20:40
誰か書いちょ

407: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/26(日) 23:33
まだかなぁ

408: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/03(月) 17:26
また乱れる3人を書いてください

409: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 03:50
ええな歩夢、陽子、光の乱れ作品

410: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/26(水) 11:16
更新してくれませんか

411: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 05:23
comment5,

412: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 07:13
comment1,

413: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 14:34
comment2,

414: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 18:15
comment4,

415: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 20:06
comment6,

416: 名前:name投稿日:2017/05/02(火) 01:12
comment4,

417: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/19(金) 11:02
書いてよ〜ん

418: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 13:33
おお願い

419: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 18:15
>>417
キモッ

420: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 09:51
田中陽子と仲田歩夢と楢元光をまとめてレイプ作品を

421: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 15:18
自分で書け

422: 名前:OgHyKypIRrxX投稿日:2017/06/21(水) 20:21
fetish.txt;10;15

423: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 21:44
なんで

424: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 03:50
仲田歩夢
田中陽子
楢本光

425: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 03:50
レイプ乱交

426: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/15(土) 09:50

仲田歩夢、田中陽子、楢本光は練習帰り
ファンとおぼしき男から飲み物を渡され
何も不審に思うことなくその飲み物を飲んだところ急に眠気に襲われた。

歩夢「う…、ん…?」

飲み物を飲んだところから記憶が途切れていた歩夢は
冷たい床の上に横たわった状態で目を覚ました。

歩夢「何…?ここ…」

すぐ横には猶本光がまだ寝ている状態で同じく横たわっていた。
朦朧とした意識がハッキリし始めて体を起こし視線を上げると
予想もしないような光景が飛び込んできた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

陽子「ンッ!うぅッ…ふっ、うんっ!」

バネの軋む音が嫌なほど響く安っぽいベッドの上で
田中陽子が裸にさせられ見知らぬ男に両腕を掴まれ
体を反らせながら後背位でSEXをしていたのだ。

歩夢「よ、陽子!?」

陽子「…あっ、歩夢…逃げて…ッ!んっ!うっ!」

男A「ふふ…、誰も逃がさないよ」

陽子をバックで突く男の不敵な笑みを見た歩夢は
咄嗟に立ち上がろうとしたが
その時、両手両足とも縄で縛られている事に気付く。

歩夢「な、何これ!?」

その状態では立ち上がることすら困難だった。

男B「無駄だよ。歩夢ちゃん」

また別のところから歩夢の耳に男の声が入る。
歩夢の背後から違う男が現れた。

歩夢「誰なの!?やめさせてよ!」

男B「いいよ。俺のチンポしゃぶってくれたらね」

男はそう言ってズボンから肉棒を取り出す。

歩夢「きゃっ?!」

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

陽子「あんっ!あっ!はぁっ…、あっ!あっ!」

何の飾り気もない四方コンクリートの独房のような部屋で
陽子の喘ぎ声が響く。

歩夢「うぐぅ…っ、んっ、んっ…」

歩夢も両手を後ろ手に縛られたまま
仁王立ちする男のペニスをしゃぶり始めた。

男B「偉いね。お友達のために知らない男にフェラするんだ」

男A「あぁ…、もうイイ…ッ!出すよ!陽子ちゃん!」

陽子「んっ!んっ!やめてぇ!あんっ!あっ!」

男A「ううう…ッ!!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

陽子「あぁっ?!」

歩夢「!?」

バックで突かれていた陽子が中出しされたのを横目で見た歩夢は
チンポを口から吐き出そうとした。

男B「ダメダメ、続けて」

すると男の太い指が歩夢の後頭部を掴み、
ペニスを頬張ることをやめさせない。

歩夢「ぐっ…ふぅ…」

そうこうしてるうちにさらに複数の男がこの独房のような部屋の中に入ってきた。
まだ目が覚めていなかった猶本光も無理矢理起こされると
縄を解かれた後、服を剥ぎ取られ、
部屋の隅の方で新しくやって来た男と性行為を開始した。

光「うっ!うっ!んっ!あぁっ!はっ!」

男C「はっ、はっ、はぁ…!」

数人の男に体を押さえつけられ
身動きの取れない光を男は正常位で突いた。

ベッドの上では陽子が二人目の男と性行為を始めていた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

男D「へへっ!どうだ!俺のチンポは!」

陽子「あんっ!はぁんっ!んっ!うっ、うぅ…」

歩夢は相変わらず同じ男のペニスを口にズポズポと出入りさせている。

歩夢「んっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぷっ!…はぁ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」

男B「はぁ…出そう。口の中に出していいよね?歩夢ちゃん」

口はペニスで満杯であり喋れない歩夢にそう問いかけた男は
そのまま口内射精した。

男B「うっ!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

歩夢「んっ…ぅ」

427: 名前:名無し投稿日:2017/07/15(土) 10:52
更新待ってます

428: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 09:28
更新待ってます

429: 名前:名無しX投稿日:2017/08/23(水) 22:15
更新お待ちしてます

430: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 12:03





431: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 15:40
歩夢「んぐっ…んべっ…!はぁ…はぁ…」

男のチンポが口から抜かれると
口内に放たれた精液を床に吐き出す歩夢。

男「ふぅ…、よかったよ歩夢ちゃん」

男は歩夢の頭を撫でると
後ろで順番待ちをしている男と入れ替わった。

男「次は俺だ」

歩夢「はっ?…うぐっ!」

男は歩夢の頭部を掴み半開きにの口にチンポをねじ込ませる。

男「歯、立てたら許さねえぞ…」

歩夢「ん…ぶふっ、たっ立てふぁいあら…ゆっふり…やっへ…」

男の肉棒を根元まで咥え込んだまま
上目遣いの涙目で懇願する歩夢に男はゾクゾクする。

男「へへっ、しょうがねぇな…」

男は両手で歩夢の頭を掴んだまま
ゆっくりとチンポを出入りさせる。

歩夢「んぅっ、ふぅっ、んっ…、んっ…、んっ…」

歩夢は目を閉じて口をすぼめて舌をペニスの裏側に押し当てながら
無抵抗で男に口を使わせる。

光「んっ!んぅぅ…!」

すぐ横でも裸の猶本光が仰向けに寝かせられ
頭の上に跨っている男のペニスを口に咥えさせられている。

男「はぁ…、隣の歩夢ちゃんみたいに大人しくしてろよ…!」

男は光の口とSEXをするように腰を動かし始めた。

光「うぅっ!?んッ!…ぶぷッ!んっ!ふぅ…ッ!」

するともう一人の男が光の股を開かせて
いきり立ったペニスを挿入する。

『ヌププ…ッ!』

光「んふぅぅ…っ!?」

男「人が多いからな、同時に相手しろよな…」

男は光の太ももを抱え正常位のSEXを開始する。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

光「んっ?!んぅぅっ!ンッ…!ンッ…!」

432: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 06:59
歩夢

陽子
溜まらなくいいですよ。
続きをお願い致します。

433: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 07:15
>>432
何様のつもりだよ

434: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 09:30

更新お待ちしておりますね。

435: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 00:55
いいね。

436: 名前:名無しX投稿日:2017/08/30(水) 23:59
更新お待ちしております

437: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 07:47
更新お待ちしておりますよ。

438: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/23(月) 07:10

439: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/20(月) 12:14
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
更新お待ちしてます。

440: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/21(火) 09:37
続き待ってますね。

441: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 08:26
更新が

442: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/25(月) 09:34
どなたか書いてください。

443: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/31(日) 20:36
長谷川唯
清水梨紗

444: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/31(日) 20:39
鮫島彩
川澄奈穂美

445: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/20(土) 15:02
北川ひかる

446: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/23(火) 04:24

447: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 08:37
北川ひかる
長谷川唯
清水梨紗

448: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 06:56
仲田歩夢
田中陽子
楢本光を

449: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:45
鮫島彩
川澄奈穂美
北川ひかる
長谷川唯
清水梨紗
仲田歩夢
田中陽子
楢本光

450: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/11(水) 13:28
長谷川唯
清水梨紗
宇津木瑠美
鮫島彩
川澄奈穂美
楢本光
田中陽子
仲田歩夢
北川ひかる
伊藤美紀

451: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/11(水) 13:29
久しぶり官能シーンみたい。

452: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/15(日) 08:26

453: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/17(火) 06:25
書いて欲しいの

454: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 04:38
宇津木瑠美

455: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 04:39
清水梨紗
長谷川唯

456: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/25(水) 09:43
久々に官能シーンを書いて

457: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/26(木) 04:41
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
清水梨紗
長谷川唯
宇津木瑠美
鮫島彩
川澄奈穂美

458: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 07:40
書いてほしい〜の

459: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 16:48
お願い〜書いてほし〜の

460: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/13(日) 10:10
おにゃす。

461: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:40
久しぶり書いてほし〜

462: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:50
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
鮫島彩
川澄奈穂美
宇津木瑠美
長谷川唯
清水梨紗

463: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/21(月) 19:22
431の続きを書いてください。

464: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 01:20

3人では手に余るという事で
田中陽子と猶本光は解放されたが
仲田歩夢だけは監禁場所に残された。

『ギシ、ギシ、ギシ…ッ』

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「んっ、んっ、んっ…」

狭い部屋に響くベッドの軋む音と
男の息遣い、歩夢から漏れる喘ぎ声。

「どうだ、気持ちイイか…?」

「…イイ訳ないじゃん…あっ」

「へっ、こんなに濡らしてよく言うぜ」

歩夢の太ももを抱えながら腰を振る男は上機嫌だった。
周りでペニスをシゴく男たちも皆笑みを浮かべている。

「あ、あ〜、イクッ!」

その中の一人が歩夢の顔にペニスを近づけた。
歩夢は察して口を開くと
すぐさま男の精液が飛んだ。

『ビュルッ』

「んっ」

放たれた精液は歩夢の口の中に入り、
少し逸れて口の横に飛び散った分を
歩夢は自分の舌で掠め取る。

「ゴクン…、んはぁっ…」

歩夢は舌で絡め取った精液を口の中の精液と混ぜて飲み込んで
すぐに舌を出して飲んだ事を見せつけた。

「お、おい!出すぞ!」

歩夢を突いていた男がピストンを早める。

「うっ、んっんっんっ…!」

歩夢はベッドの上の枠を掴み
激しいピストンに耐える。

「ぐぅっッ!」

男の唸り声と共に
熱いザーメンが歩夢の膣内に流れ込む。

「うっ、ん…」

膣内射精に歩夢は微かに反応した。

「歩夢!俺も!」

周りでシゴく男が一人またもや歩夢の元へ身を乗り出す。
歩夢はそちらに顔を向けて
口を開き舌を出した。

「うっ!」

『ドピュッ!』

ペニスから発射された精液が歩夢の舌を逸れ
鼻の下に付着した。

監禁されて3日目。
歩夢は完全に調教されていた。
食事と睡眠、排せつ以外の時間は男とのSEX。

全部で何人いるかも定かでない男に一人づつハメられながら
周りではオナニーをする男に鑑賞される。

オナニー男がイキそうになると
口内発射を要求された。

465: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 08:29
歩夢ちゃん実にいいね。
陽子と光が解放されたんやね。
歩夢ちゃんは監禁されて。
いいね。

466: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 08:30
陽子と光も違う組織に監禁されるのも面白いと思う

467: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 13:05
長谷川唯
清水梨紗
鮫島彩
川澄奈穂美
宇津木瑠美

468: 名前:bgzKeMEwcz投稿日:2018/05/23(水) 16:19
mfa.txt;5;10

469: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 23:01
長谷川唯

清水梨紗
を書いてください。

470: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:02
続きを書いてください。

471: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:11
レイプ中出し監禁
媚薬レイプ中出し調教監禁

472: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/13(水) 11:10
第1希望でみたいメンバー
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
第2希望でみたいメンバー
清水梨紗
長谷川唯
第3希望でみたいメンバー
鮫島彩
川澄奈穂美
宇津木瑠美

473: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/17(日) 09:45
ワールドカップもいいけどこっちの更新を

474: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/18(月) 02:34
仲田歩夢、田中陽子、楢本光を書いて欲しい!
長谷川唯と清水梨紗を一緒に出して欲しい。

475: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:55
続きを書いてもらえますか?

476: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/05(木) 09:54
女子ワールドカップも期待したい。

477: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/05(木) 09:54
更新ん

478: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:15
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
清水梨紗
長谷川唯
鮫島彩
宇津木瑠美
川澄奈穂美

479: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/13(金) 11:22
長谷川唯と清水梨紗を仲田歩夢、楢本光、田中陽子がレイプされる時に出してください。

480: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/15(日) 23:34

もえりんのブラ透かしてください!

481: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 19:50
そろそろまた作品をみたい。

482: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/18(水) 10:58
お願い

483: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/30(月) 19:35
なでしこジャパンの不甲斐ないさに
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
長谷川唯
清水梨紗
宇津木瑠美
鮫島彩
川澄奈穂美
中出しレイプ

484: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/08(水) 12:35
なにとぞ

485: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/16(木) 10:13
昨日誕生日の仲田歩夢ちゃんを書いて

486: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/18(土) 05:53
なにとぞそろそろぼちぼち更新を

487: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/24(金) 03:23

488: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/28(火) 13:43
更新をなにとぞぼちぼちしてください。

489: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/29(水) 12:09
歩夢ちゃん

490: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/05(水) 12:57
歩夢ちゃん!

491: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/05(水) 12:57
またぼちぼち更新

492: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/07(金) 12:05
ハァ

493: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/13(木) 04:58
ぼちぼち書いてほしいっす。

494: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/14(金) 13:36
ハァハァ歩夢

495: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/16(日) 10:14
歩夢ハァハァ

496: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/19(水) 11:49
歩夢ハァ更新をハァ

497: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/23(日) 16:28



498: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/11(木) 07:58
歩夢
陽子

を書いて
ってかみたい!

499: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/11(木) 11:57
たかまる!

500: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/16(火) 09:39
ハァッ〜

sage:   
  名前: メール:
  本文:
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