ゆりあを鬼畜レイプ物語 |
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:15
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「早くあるけよ……メス豚が」
そう言ってゆりあのお尻を二度三度蹴りつけた。
「ひゃっ!?あっ……やあぁ!……ごめんなさい……花音様」
涙目で彼女は謝ってくるが……その声に甘ったるい何かがあることを私は理解していた。
今は夜中の二時。ここは町外れの公園。暇だった私は、適当にメス豚の木崎ゆりあをここで散歩させていたのだ。当然、四つん這いで。服は裸の方がいいかと思ったんだけど、なんとなく下着の方が欲情的に思えて下着姿にしてやった。淡い水色がお似合いだよね。マゾ気質があり過ぎてもうびしょびしょだけど……
彼女に首輪とリードを着け、公園の周りを歩かせて……これで6週目。町外れで人は来ないし、調教にはうってつけだ。
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:20
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7週目を終えた時点で、私は休憩をやった。そろそろ餌をやろうと思ったからだ。
四つん這いでずっと歩かされ、お尻を蹴られ続けたゆりあは肩で息をしていた。
「ほら、メス豚、餌だよー……?」
そう言って、ビンに詰めてあったサーモンを一切れ取り出した。
ゆりあの表情が少し、安堵の表情になった。が、そのほっとした顔はすぐぶち壊してやる気だ。
私はサーモンの一切れをおもむろにゆりあにではなく、自分の口に入れた。
そしてぐちゃぐちゃと噛み潰すと、ゆりあの顔にそれを吐きつけた。
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:28
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「きゃあっ……!?」
赤橙色の物体は見事に私の顔や髪にかかり、大部分はボトボトと地面に落ちた。
困惑した表情でご主人様の木本花音を見上げると、花音様はサーモンを見ながら顎をしゃくった。
喰え。
命令だということを私は感じ取り、そっと顔を地面に近づけて……ぐちゃぐちゃのそれを、まるでキスの時に舌を絡めるようにして、舐めとった。
快感がゾクゾクと込み上げ、私を虜にするのを感じた。
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