ゆりあを鬼畜レイプ物語 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 08:27
-
誰か書いてもらえたら嬉しいです
よろしくお願いします
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 16:33
-
ある日ゆりあはレイプされた
ゆりあ「あーれー」
レイプをした犯人は後日逮捕された
以上
めでたしめでたし
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 16:38
-
>>03 5回抜いた
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 21:22
-
しゃあ!
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 00:01
-
お願いします
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/15(日) 22:54
-
「ではこの流れでお願いしまーす」
木崎ゆりあはこの日はグラビア撮影であった。
ほかのメンバーも居合わせていた。
最初はみんなで撮りその後ひとりずつでとっていた。
パシャパシャ
カメラ「おーいいねーゆりあちゃんかわいいよー」
「ありがとうございます。」
いつもの笑顔でゆりあは答えた。
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/15(日) 23:06
-
カメラ「んーともうすこし態勢を…そうだね。」
制服を着てポージングしているゆりあにいった。
パシャパシャ
カメラ「よし、じゃあ今度はそこのベンチに座ってみようか。」
「はーい。」
木でできた足をのばして寝れるくらいの大きさのベンチに腰掛けた。
カメラ「えーっと、足を乗っけて…そうだね。」
ゆりあはカメラマンが指示をいい終わる前にベンチの上で体育座りをした。
(見えちゃうかな。)
最初は真横から撮っていたが、段々と角度が正面になってきた。
制服の下に着ているのは水着であったがやはりとられたくないものがある。
カメラ「あ、大丈夫だよ。写らないようにするから。」
とカメラマンはゆりあに腕を膝の前で抱えこむようにして組ませた。
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/15(日) 23:11
-
なんか期待できそうな感じ
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 11:00
-
ゆりあ(やばい、丸見えかも。)
自然と顔を赤くなりながらモジモジし始めるゆりあ。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 11:05
-
そんなゆりあを見て
カメラ「大丈夫だって。気にしないようにするから。」
そういいってカメラをかまえる。
パシャパシャ
カメラ(いくら水着とはいえ、興奮させてくれるなー)
「じゃあ今度はスカートをたくし上げてみて。」
ゆりあ「は、はい。」
ゆりあは少し動揺するが膝立ちになりスカートをたくし上げる。
カメラ「そうそう。いいねーもうちょっと上げてみようか。」
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 11:11
-
パシャパシャ
普段の撮影でこんなことはした事がないゆりあにとって恥ずかしすぎるそうだ。
ゆりあはあげられる限界まできていた。
ゆりあ(もう…はやく終ってよ〜)
カメラマンはローアングルで撮り始めた。
パシャパシャ
ゆりあ「写りますよね。その…」
ゆりあは膝立ちをなおしてすわった。
カメラ「大丈夫だって写ってないよ。それに、水着だから大丈夫でしょ?」
カメラマンはいたって冷静である。
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 16:37
-
ゆりあー
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 22:02
-
ファイッ
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/17(火) 07:44
-
早く続きかけよks
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/18(水) 13:50
-
>>15
お前みたいなんウザいから消えて
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/18(水) 23:50
-
カメラ「このショット撮ったら休憩にするから、がんばろっ」
カメラマンはゆりあにやる気を出してもらうようにやってみた。
ゆりあもいつまでも仕事放棄をするのは申し訳ないと思い。再び膝立ちでスカートをたくし上げた。
カメラ「おっ、いいよー」
ゆりあはさっきよりもスカートが上にたくし上げられていて少し下から見たらスカートの中身が見えてしまいそうな程である。
パシャパシャパシャ
カメラ「はい、休憩でお願いします。」
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/18(水) 23:53
-
みんな休憩に入った。
ゆりあも椅子に座り休憩に入った。
そんなゆりあのところに………
トコトコトコトコ
カメ…
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 00:04
-
早く続きかけよks
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 01:27
-
ちょっと文量が少なすぎるんじゃないですかねえ
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 01:44
-
早く潮吹き
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 07:06
-
カメラ「大丈夫ー?ゆりあちゃーん。」
カメラマンが休憩しているゆりあのところに寄ってきた。
ゆりあ「はい、大丈夫です…」
ゆりあは先程のショックもあり、少しぐったりしていた。
カメラマンはゆりあの座っている椅子を回り込んでゆりあの肩に手をおく。
ゆりあ「え?」
ゆりあは少し驚いた反応をみせている。
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 20:41
-
いいねー
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/23(月) 20:52
-
続きお願いします
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/18(金) 20:59
-
書いて
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:09
-
続きよろ
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:15
-
「早くあるけよ……メス豚が」
そう言ってゆりあのお尻を二度三度蹴りつけた。
「ひゃっ!?あっ……やあぁ!……ごめんなさい……花音様」
涙目で彼女は謝ってくるが……その声に甘ったるい何かがあることを私は理解していた。
今は夜中の二時。ここは町外れの公園。暇だった私は、適当にメス豚の木崎ゆりあをここで散歩させていたのだ。当然、四つん這いで。服は裸の方がいいかと思ったんだけど、なんとなく下着の方が欲情的に思えて下着姿にしてやった。淡い水色がお似合いだよね。マゾ気質があり過ぎてもうびしょびしょだけど……
彼女に首輪とリードを着け、公園の周りを歩かせて……これで6週目。町外れで人は来ないし、調教にはうってつけだ。
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:20
-
7週目を終えた時点で、私は休憩をやった。そろそろ餌をやろうと思ったからだ。
四つん這いでずっと歩かされ、お尻を蹴られ続けたゆりあは肩で息をしていた。
「ほら、メス豚、餌だよー……?」
そう言って、ビンに詰めてあったサーモンを一切れ取り出した。
ゆりあの表情が少し、安堵の表情になった。が、そのほっとした顔はすぐぶち壊してやる気だ。
私はサーモンの一切れをおもむろにゆりあにではなく、自分の口に入れた。
そしてぐちゃぐちゃと噛み潰すと、ゆりあの顔にそれを吐きつけた。
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 11:28
-
「きゃあっ……!?」
赤橙色の物体は見事に私の顔や髪にかかり、大部分はボトボトと地面に落ちた。
困惑した表情でご主人様の木本花音を見上げると、花音様はサーモンを見ながら顎をしゃくった。
喰え。
命令だということを私は感じ取り、そっと顔を地面に近づけて……ぐちゃぐちゃのそれを、まるでキスの時に舌を絡めるようにして、舐めとった。
快感がゾクゾクと込み上げ、私を虜にするのを感じた。
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/11(金) 06:45
-
それは…カメラマンの股間の部分がパンパンになっていたからだ。
カメラ「ゆりあちゃん?どうしたの?」
ゆりあ「な、何でも無いです…。」
カメラ「でも、ゆりあちゃんあと少しだから、頑張って。」
ゆりあ「分かりました。(カメラマンさんのオチンチン…パンパンだったよ)」
カメラ(アイドルのあの格好見て興奮しないやついないよ。よしっ…。後で襲うぞ。)
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/11(金) 21:32
-
そうするとカメラマンはおもむろに周りを気にし出した。
ゆりあ「カメラマンさん。どうしましたか?」
カメラ「ついに…ついに…ついにこの時が。」
ゆりあ「???きゃっ!!!」
カメラ「ついに俺のゆりあとヤレる時が来た〜。」
ゆりあ「カメラマンさん…。駄目です…。みんなに…。」
カメラ「大丈夫。君の楽屋だけ特別に防音かつ1番遠いから。」
ゆりあ「じゃあさっきの…。」
カメラ「あ〜ぁ周り気にしたやつ?囮。ゆりあさっき撮られてて興奮してるから。」
ゆりあ「してない!!!」
カメラ「良いよ。これから確認するから。」
ゆりあ「嫌…。やめて…。お願いだから…。」
カメラ「無理無理。これから君は襲われるの。じゃあ、下ろすよ。」
ゆりあは興奮マンコからは糸が引いていた。
カメラ「ほら、やっぱり興奮してる。」
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 03:46
-
>>27-29を書いてた奴の方がいいな
-
-
|
|