SKE48がマッサージによって… |
- 91: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 11:31
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高柳「んぁぁぁ〜!!!」奥まで一気にねじ込んだ。修二「だ、大丈夫かい!?」
高柳「大丈夫ですから…続けて…下さい…」
修二「了解♪」
ズプズプ…パンッ!
高柳「んぁっっ!」
ズプズプ…パンッ!
高柳「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」
高柳「ハァハァ…お願いします…」
ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」
修二「オレも…気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
ちゅりを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」
修二「そうか♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッ
<省略されました> [全文を見る]
- 92: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 12:29
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ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!奥に当たって…んぁっっ!」
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
修二「くっ…ちゅり…」
あまりの快感に無意識に膣内を締め付けていくちゅり。
高柳「あぁっん!んっ…ハァハァ…」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ…
修二「くっ…もう…」
ちゅりをベッドに下ろして再び正常位で仕上げることした。
高柳「修二さん?」
修二「いよいよ仕上げだよ?」
高柳「ハァハァ…いっぱい気持ち良くなって一緒にイきましょう♪」
修二「いくよ!」
ズブズブ…パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!おっきい…んっ…んっ!」
修二「ちゅり…ちゅり…くっ…」
高柳「あ、明音ってんっ…呼んで…下さい…んぁっっ!」
修二「あ…明音…明音…うぁぁぁ!!!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
高柳「あぁっん!修二さん…修二さん…
<省略されました> [全文を見る]
- 93: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 15:08
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素晴らしいわ
- 94: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 15:20
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名無しさんありがとう♪3人目はリクエストを参考にして検討中です!
- 95: 名前: 投稿日:2014/02/02(日) 15:36
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ちゅりと来たら…あのメンバーじゃない?
- 96: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 15:38
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珠理奈でお願いします♪
- 97: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 15:42
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あのメンバー?
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 16:38
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玲奈で
- 99: 名前:名無し投稿日:2014/02/02(日) 16:54
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あいりん、まなつで。
- 100: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 16:57
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〜♪
修二「もしもし…?」
高柳「やっほー♪」
修二「おぉ、明音か♪」
あの日の行為の後、明音と連絡先を交換していた
高柳「メンバーにそこをおすすめしたんで今夜よろしくお願いしますね♪」
修二「誰?」
高柳「それは来てからのお楽しみです♪それでは!」
ブツッ!
修二「ちょっと!おい明音!くそ…切っちまいやがった(汗)」
内容を聞けないまま仕方なく夜に備えて準備を始めた。
- 101: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 17:47
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おもしろいです
古川愛李希望です!頑張ってください!
- 102: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 18:31
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まなつ懇願!!
- 103: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 18:46
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〜♪
高柳「もしもし♪」
修二「おい!誰が来るか教えてくれよ!」
高柳「だからぁ〜それは来てからのお楽しみです♪それより…ゴニョゴニョ…」
修二「そうなのか?♪わかった♪」
明音との電話を終えると…
??「すいませ―ん♪」
修二「いらっしゃい♪」
??「え〜と…ちゅりじゃなくて高柳の紹介で来ました??です!」
修二「初めまして♪」
??「SKEのことご存知なら私のことも…?」
修二「もちろん♪」
??「ありがとうございます♪」
修二「今日はどうします?」
??「え〜と…何でもいいです!」
修二「何でも?」
??「変な意味じゃないですよ(汗)至る部分が凝ってるんでいろいろお願いしたいってことです…」
修二「なるほど。」
??「本当は違うんだけどな…」
修二「えっ?」
??「いえ、何でもないです(汗)」
何かをつぶやいたが聞こえなかった。
修二「じゃあ、こちらのバスローブに着替えてあちらのベッドでお待ち下さい。
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- 104: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 18:53
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まなつか?あいりんか?
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 19:12
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流れ的にまなつか
- 106: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 19:58
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続きが気になる〜
- 107: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 22:27
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??「お待たせしました♪」
修二「じゃあ、始めましょう。」
??「自己紹介遅れました(汗)SKEチームKII古川愛李と申します♪」
修二「じゃあ、古川さんうつ伏せになって下さい!」
古川「あぁ、私のことご存知ならあいりんで構いませんよ♪」
修二「じゃあ、始めるね!あいりん♪」
明音同様とても明るく接しやすかった。こっちにとっては好都合だが(笑)
修二「では、失礼します!」
グッ、グッ、グッ!
古川「うぅ…気持ちいい…」
手始めに肩から揉んでいく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
続いて、腕、背中、腰と揉んでいく。
古川「あぁ〜癒されますぅ〜♪」
修二「それは良かった♪一応言われた通りいろんな場所やってるけど…?」
古川「ふぁぁ…どこ触られても気持ちいいんで♪」
修二「そうなんですか?(どこ触られてもねぇ…♪)」
あいりんのその言葉を聞いたオレは…
ムニュムニュ…
古川「ひゃぁっ!?」
修二「どうしたの?」
古川「いえ、何でも…(汗)」
<省略されました> [全文を見る]
- 108: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 22:28
-
??「お待たせしました♪」
修二「じゃあ、始めましょう。」
??「自己紹介遅れました(汗)SKEチームKII古川愛李と申します♪」
修二「じゃあ、古川さんうつ伏せになって下さい!」
古川「あぁ、私のことご存知ならあいりんで構いませんよ♪」
修二「じゃあ、始めるね!あいりん♪」
明音同様とても明るく接しやすかった。こっちにとっては好都合だが(笑)
修二「では、失礼します!」
グッ、グッ、グッ!
古川「うぅ…気持ちいい…」
手始めに肩から揉んでいく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
続いて、腕、背中、腰と揉んでいく。
古川「あぁ〜癒されますぅ〜♪」
修二「それは良かった♪一応言われた通りいろんな場所やってるけど…?」
古川「ふぁぁ…どこ触られても気持ちいいんで♪」
修二「そうなんですか?(どこ触られてもねぇ…♪)」
あいりんのその言葉を聞いたオレは…
ムニュムニュ…
古川「ひゃぁっ!?」
修二「どうしたの?」
古川「いえ、何でも…(汗)」
<省略されました> [全文を見る]
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 00:50
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続きが見たいです。
あんみちゃん、えごなるも出してください。
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 01:03
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あいりんの続きは玲奈でしょう!
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 01:15
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珠理奈がみたいです。
- 112: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 02:35
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東李苑がみたいです
- 113: 名前:クリントン投稿日:2014/02/03(月) 07:03
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修二「じゃあ、続き開始ね♪」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
古川「ひゃぁっ…んぅ…うぅっ…」
ギュッ…ギュッ…スリスリ…スリスリ…
古川「店員さん…触り方…いやらしい…」
修二「でも、気持ちいいんでしょ?」
古川「はい…(照)」
修二「じゃあ、こことかどうかな?」
スリスリ…スリスリ…
古川「あぁっ…ふぁ…」
スリスリスリスリ…
内太ももから秘部に近い部分までいやらしく撫でてみる。
古川「うぅん…んぁ…んっ…」
あいりんの我慢する声がさらに興奮させる。
修二「とりあえず、そのバスローブ脱いじゃいましょう。」
古川「ふぁ…ふぁい…」
少し戸惑いながらもバスローブを脱ぐと、あいりんらしい純白の下着姿が現れた。
修二「可愛らしい下着だね♪」
古川「恥ずかしいですよ…(照)」
修二「じゃあ今度は仰向けになって♪」
古川「わ、わかりました…」仰向けに寝るあいりん。
修二「では、失礼♪」
<省略されました> [全文を見る]
- 114: 名前:クリントン投稿日:2014/02/03(月) 07:25
-
古川「ハァハァ…」
修二「イっちゃったね♪」
古川「すいません…(照)」
修二「謝らなくていいですよ♪あいりんを気持ち良くさせるのが仕事ですから♪」
真っ赤な顔になり顔を隠すあいりん。
修二「続けて大丈夫ですか?」
古川「お、お願いします…」
スリスリ…スリスリ…
古川「あぅっ!?…んぅぅっ…」
スリスリ…スリスリ…
パンツの上から秘部を擦り上げていく。すると、たちまち濡れていく。
修二「あいりん感じまくりですね♪」
古川「そんなこと…(照)」
修二「これが証拠♪」
古川「キャァッ!?」
あいりんのパンツを脱がし、ビショビショになった部分を見せる。
古川「わざわざ見せないで下さい!」
修二「あいりんが本当のこと言わないからですよ♪」
ギュッ!
古川「んぅぅっ!?」
ギュッ…コリコリコリコリ…
古川「んぁっ!んっ…んぅぅっ…」
クリを摘まんだりこねたりしてみる。
古川「ふぁぁ…んっ…んぅぅっ…」
修二「そんな色っぽい声出すな
<省略されました> [全文を見る]
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 07:50
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まなつお願いします
- 116: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 10:18
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兼任みなるんがみたいです。
- 117: 名前:閻投稿日:2014/02/03(月) 12:40
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茉夏出したら荒らしちゃうよ( ^ω^ )笑
- 118: 名前:名無し投稿日:2014/02/03(月) 14:48
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あいりんきたし、あいりんの紹介で玲奈とあいりん二人でくるみたいな。
- 119: 名前:クリントン投稿日:2014/02/03(月) 17:23
-
スリスリ…
修二「んっ?」
スリスリ…スリスリ…
修二「あ、あいりん…!?」
スリスリ…スリスリ…
古川「ふぇっ?」
修二「な〜にしてるんですか?♪」
スリスリ…スリスリ…
古川「えっ!?あぁっ!いや…これはその…」
何と、驚くことにあいりんは無意識にオレの股間を撫でていた。
修二「説明して下さい♪」
古川「いや…私も…よく覚えて…」
修二「無意識にやったと…?」
古川「はい…(照)」
修二「どんだけ変態なんですか(笑)」
古川「うぅ…」
これでもかと言うくらい真っ赤になるあいりん。
修二「いいよ♪もっと触っても♪」
古川「いや…でも…」
修二「さっき散々触ってたじゃん♪ほらっ♪」
古川「あぁっ!?」
焦れったくなったオレはあいりんの手を掴み自ら触らせることにした。
スリスリ…スリスリ…
古川「あぁっ…あぁっ…おちん…ちん…」
修二「そうだよ♪あいりんは好きなんでしょ?」
古川「…コクッ。」真っ赤な顔のま
<省略されました> [全文を見る]
- 120: 名前:クリントン投稿日:2014/02/03(月) 17:28
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スリスリ…修二「んっ?」
スリスリ…スリスリ…
修二「あ、あいりん…!?」
スリスリ…スリスリ…
古川「ふぇっ?」
修二「な〜にしてるんですか?♪」
スリスリ…スリスリ…
古川「えっ!?あぁっ!いや…これはその…」何と、驚くことにあいりんは無意識にオレの股間を撫でていた。修二「説明して下さい♪」
古川「いや…私も…よく覚えて…」
修二「無意識にやったと…?」
古川「はい…(照)」
修二「どんだけ変態なんですか(笑)」
古川「うぅ…」これでもかと言うくらい真っ赤になるあいりん。修二「いいよ♪もっと触っても♪」
古川「いや…でも…」
修二「さっき散々触ってたじゃん♪ほらっ♪」
古川「あぁっ!?」
焦れったくなったオレはあいりんの手を掴み自ら触らせることにした。スリスリ…スリスリ…
古川「あぁっ…あぁっ…おちん…ちん…」
修二「そうだよ♪あいりんは好きなんでしょ?」
古川「…コクッ。」真っ赤な顔のまま黙って頷く。<
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