SKE48がマッサージによって… |
- 1111: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/30(土) 13:52
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がま口
- 1112: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/31(日) 23:02
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1109〜1111社会不適合者の精神障害患者
- 1113: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/01(月) 12:34
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重たい雰囲気が場を支配している。
どうしてこうなってしまったのだろうか。
俺は段々とイライラしてきた。
目の前にいる珠理奈を見る。
そうしていると、ふいに殺意が湧いてきた!
そうだ!もとはと言えばコイツが元凶なのだ!
俺の頭の中で何かが切れる音がした。
「あの、どうしたんですか?」
「うるせえ!」
右ストレートが珠理奈の顔面を捉えた。
右手に伝わる感触。それを残したまま、珠理奈は後方へと倒れた。
「この老け顔が!」
そのままサッカーボールのように蹴飛ばす。
足が顔面、腹部と次々にめり込んでいく姿は、我ながら爽快で、まるでK‐1の選手になったかのようだ。
「オラア!」
珠理奈を担ぐと、そのまま外へ出た。
俺の店の前には川がある。そこに珠理奈を投げ捨てた。
珠理奈は川に大きな波紋を作りながら沈んでいった。
その瞬間だ。
俺の中でスーッとした気持ちが湧き上がってきたのは。
こんなことは初めてだった。
今ならどんなことでも許せそうだ。
そう思った俺は、広島で被災を受けた人たちのために募金をすることにした。店
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- 1114: 名前:1投稿日:2014/09/01(月) 13:55
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>>1113
消えろ
- 1115: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/01(月) 23:29
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最THE高
- 1116: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 12:32
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よくわからないけど脱糞しときますね(ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!)
- 1117: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 13:21
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作者さんお待ちしております
- 1118: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 13:22
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作者いるじゃん
>>1113とか
- 1119: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 16:57
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北川綾巴で
- 1120: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 17:51
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クリントンさんお待ちしております
- 1121: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 18:47
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珠理奈楽しみです
- 1122: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 09:54
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うはちゃんで
- 1123: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 00:27
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待ってます
- 1124: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 16:05
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無理です
- 1125: 名前:&◆gqyHWtjY投稿日:2014/09/13(土) 03:06
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作者は死にました
- 1126: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/13(土) 07:36
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クリントンさーん
- 1127: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/13(土) 07:37
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さようなら
もう二度と戻って来なくていいです
- 1128: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/13(土) 07:46
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戻ってくるの待ってます
- 1129: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/13(土) 07:48
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無駄です
- 1130: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/13(土) 16:11
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>>1129
シね
- 1131: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/15(月) 11:31
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柴田阿弥ちゃんで見たいです
- 1132: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/17(水) 00:13
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お待ちしております
- 1133: 名前:クリントン投稿日:2014/09/17(水) 21:35
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珠理奈「修二さん…。」
修二「何…?」
ガサガサ…
修二「ちょっ!?待って待って(汗)」
珠理奈「何でですか?」
修二「何でですかじゃないよ(汗)」
起きあがるなり、いきなり服を脱ごうとする珠理奈。
珠理奈「私の下着姿見たくないんですか?」
修二「おかしいおかしい(汗)」
珠理奈「何がおかしいんですか?」
修二「だって何で脱ごうとするの!?」
珠理奈「修二さんに抱いてもらうためです…。」
この状況で冗談を言ってないのはわかっている。だが…
修二「意味がわかんない(汗)」
珠理奈「………。」
修二「だって、ついさっき会ったばかりでしょ?(汗)何でそういう展開になるのさ!?」
珠理奈「私、修二さんなら抱かれてもいいんです…。」
修二「なっ!?」
珠理奈「いや…修二さんがいいんです…」
修二「…!?」
あまりにも真剣な顔で言われ、立っているのがやっとという程動揺してしまった。
珠理奈「ダメ…ですか…?」
修二「ダメって言うか…(汗)」
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- 1134: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/17(水) 22:54
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クリントンさん待ってました
やっぱ珠理奈は可愛いですねー
- 1135: 名前:クリントン投稿日:2014/09/18(木) 06:13
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珠理奈「ん〜♪」
修二「ぷはっ!」
不意にキスをされ、慌てて唇を離す。
珠理奈「キス嫌でした?」
修二「嫌じゃないけど、そんな急に…(汗)」
珠理奈「今のが私のファーストキスですからね♪」
修二「はっ!?」
さらっと言うが、かなりの大胆発言である。
修二「でも、珠理奈ちゃんキス魔で有名…。」
珠理奈「はい♪メンバーにはしょっちゅうやってますよ♪でも、男の人には初めてなんでラッキーでしたね♪」
修二「そういうのは…ちゃんと…(汗)」
珠理奈「わかってますよ!でも…偉いおじさん達に無理矢理される前に……。」
急にまた暗くなってしまう珠理奈。
修二「あぁ〜(汗)ごめんごめん!」
慌てて慰めようと近付くと、
珠理奈「チュッ♪」
修二「んっ!?」
珠理奈「チュッ…チュッ…チュッ♪」
修二「んんっ!?」
首に手を回され何度もキスされる。
修二「メンバーにもこんな感じにするの?」
珠理奈「いやぁ〜♪さすがに女の子同士でこれはちょっとないですね
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- 1136: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/18(木) 07:19
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いいですねー
- 1137: 名前:クリントン投稿日:2014/09/19(金) 06:11
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修二「んっ…んっ…んっ…」
珠理奈「んっ♪チュッ♪チュッ♪」
しばらく珠理奈を抱き締めた後、マッサージ部屋からオレの部屋に招き入れ、珠理奈をベッドに寝かせ再びキスを交えた。
修二「珠理奈ちゃん…」
珠理奈「何ですか?」
修二「胸触るよ?」
珠理奈「はっ、はい(汗)」
ムニュムニュ…
珠理奈「んぅ…」
ムニュムニュ…
珠理奈「んぅ…んっ…」
ムニュムニュ…
修二「気持ちいい…?」
珠理奈「はい…気持ちいいです♪」
修二「良かった♪」
珠理奈「優しく丁寧ですごい、いいんです♪おじさん達は荒くて乱暴だったから…」
また暗くなってしまう珠理奈。
修二「大丈夫だから。もう思い出さないくらいしてあげるから…」
ムニュムニュムニュムニュ…
珠理奈「ふぁぁっ…んぅ…んっ…」
プチッ…
珠理奈「ふぇ…!?」
目を瞑り必死に我慢してる珠理奈をよそにブラのホックを外す。
珠理奈「修二さん、待って!」
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- 1138: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/19(金) 07:24
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いい具合にエロいですねー
できれば今後須田ちゃんと阿弥ちゃんも出してもらいたいです
- 1139: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/22(月) 01:48
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やっぱこの小説が一番好きだな
- 1140: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/22(月) 14:26
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>>1139
お前小説を読んだことねえだろ
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