SKE48がマッサージによって… |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 07:48
-
誰か書いてもらえませんか?
お願いします
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 16:31
-
ある日SKEのメンバーはマッサージを受けた
そのマッサージ師の腕はよく、全員のパフォーマンスが向上した
以上
めでたしめでたし
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 16:40
-
マッサージ行くほど暇じゃないだろう
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 16:42
-
>>3
マッサージ師を呼ぶということも考えられるだろうに
頭の固い奴だ
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 19:35
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>>2だまれ
>>3頭使え
>>4それな
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/30(金) 19:51
-
>>2はマッサージによってパフォーマンスが向上したんだろ
ならスレタイ通りじゃないか
- 07: 名前:さとにゃん投稿日:2013/09/19(木) 13:49
-
俺の名前は川崎浩太。
今名古屋の栄でマッサージ師として働いている。
さっき客が帰り、今は暇な時間だ。
そんな時・・・。
ガチャッ
???「すいません。まだやってますか?」
浩太「大丈夫ですよ。ではこちらにサインを。」
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 15:01
-
頑張れますか?
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/19(木) 15:18
-
なんだよさとにゃんかよ
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 00:39
-
早く続きかけよks
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 01:02
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>>10
さとにゃんになに期待してんだよw
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 18:15
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荒らしは無視して書いて下さい。
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 18:16
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ゆりあ希望
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:11
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兼任みなるんお願いします。
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:12
-
珠理奈と玲奈を希望
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:12
-
書いて
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 23:56
-
花音とゆりあだろ
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/20(月) 00:35
-
あかりん
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 02:46
-
古川愛李
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/24(金) 11:09
-
ゆりあお願いします。
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/24(金) 11:10
-
ちゅり
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/24(金) 11:10
-
更新求む!
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 11:45
-
にしし
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 11:45
-
話し誰か書いて下さい。
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 11:49
-
こうしん
- 26: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 17:33
-
書きましょうか?
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 17:50
-
クリントンさんお願いします
- 28: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 18:02
-
下手くそですがよろしいですか?
- 29: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 18:23
-
とりあえず、メンバーと内容募集します!
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 18:26
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松村で
カメラを強奪されハメ撮り
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 18:27
-
玲奈
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 18:35
-
須田亜香里で
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 18:40
-
みなるんで
痩せる薬だと騙され媚薬を飲まされる
- 34: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 19:27
-
できればメンバーだけじゃなくシチュエーションも一緒にお願いします!
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 20:01
-
マッサージを受ければバカが治ると聞いたゆりあをそのまま食う
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 20:41
-
須田亜香里、シチュは身体の柔らかさを保つマッサージみたいな感じの奴で。
潮吹きとか放尿みたいなのがあると嬉しいです
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 20:48
-
ゆりあがいい
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 20:50
-
珠理奈で内容は内容みたいな(笑)内容任せす。
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 20:50
-
あかりんとあいりんでお願いします
- 40: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 21:37
-
みなさん、リクエストありがとうございます!
とりあえず少しずつですが書いていきます!
- 41: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 21:46
-
では、書いていきます!
オレの名前は横溝修二。
マッサージ店を経営している。
腕は確かなのだが、なかなか客が来ない。
そんな中…
??「すいませーん♪」
修二「いらっしゃい…ませ!?」
まさかアイドルが来るなんて思いもしなかった…。
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 22:07
-
楽しみです
- 43: 名前:クリントン投稿日:2014/01/31(金) 22:16
-
修二「(まさかな…)」
オレは目の前の少女を確認するために…
修二「こちらにお名前と希望のマッサージを記入して下さい。」
??「はーい♪♪」
少女が記入している姿を眺める。
修二「(人違いだよな…。)」
考え込んでいると…
??「はい、終わりましたよ♪」
修二「…お預かりします。」
渡された用紙を見て疑いが晴れた。
- 44: 名前:拓海投稿日:2014/01/31(金) 23:40
-
おもしろそうですね
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 23:56
-
向田茉夏お願いします。
卒業するまでに見たいです。
- 46: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 00:26
-
記入された用紙を見て呼びかける。修二「え〜と、木崎ゆりあさん?」
ゆりあ「はい♪私のこと知ってます?」
修二「SKEですよね?」
ゆりあ「わぁ♪嬉しいな♪」キラキラした目で喜ぶゆりあ。修二「それで、マッサージなんですけど…」
ゆりあ「はい♪ダンスで全身クタクタなんで全身マッサージお願いしたいです♪」
修二「それは構わないんですけど、その下に書いてるのは何ですか?頭が良くなるマッサージって(汗)」
ゆりあ「実は私、バカなんです♪」
修二「知ってます♪」
ゆりあ「あぁ〜!酷いです♪」
修二「すいません(笑)」
ゆりあ「私、バカに関してはくーみんと花音には負けたくないんです♪だからお願いします!」マッサージで頭が良くなると本気で思っているゆりあ。修二「と、とりあえずその件は保留にしましょう(汗)まずは全身マッサージからしましょう。」
ゆりあ「わかりました♪」
修二「とりあえず、このバスローブに着替えてもらっていいですか?あちらに更衣室ございますんで。」
ゆりあ「わかりました♪ちょっと待ってて下さいね♪」バスローブを持ってハイテンションで更衣室に入るゆりあ。この後、何が起きるかも知らないまま…修二「さて…どういうプランでいくか♪」またとないチャンスに思わずオレはニヤけながらマッサージの準備を始めた。
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 01:37
-
上手くないなあ
ま、こんなもんか
- 48: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 01:42
-
改行が何故かおかしい(汗)
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 01:45
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>>48
改行云々の問題だけどな
- 50: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 01:50
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そんな文句あるならあなたが書いて下さい。
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 02:52
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>>50
ゴミは消えな
- 52: 名前:無投稿日:2014/02/01(土) 04:13
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クリントンさん文句言う奴はスルーでいいと思うよ。書いてくださって本当にいい人ですよ。
- 53: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 04:44
-
無さんありがとうございます!もう少し頑張ってみます!
- 54: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 05:11
-
ゆりあ「お待たせしました♪」何も知らないゆりあがバスローブに着替えて戻って来る。修二「じゃあ、まずはそこのベッドにうつ伏せになって下さい。」
ゆりあ「はーい♪」
何も疑わず、ベッドにうつ伏せになるゆりあ。パキパキ…骨を鳴らしながらいよいよマッサージを始める。修二「じゃあ、失礼します!」
グッ、グッ、グッ…
頭から揉みほぐしていく。
ゆりあ「わぁ♪いきなり頭を良くするマッサージですかぁ?」
修二「いや、そういうわけじゃないんですけど…」
ゆりあ「まぁいいや♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
ゆりあ「ふぁ…ふぁ…気持ちいいです♪」頭を皮切りに首、方、腕、背中、腰と順に揉んでいく。ゆりあ「私、ツボとかよくわかんないですけど、すごい気持ちいいです♪」
修二「ハハ♪ありがとう!(後からもっと気持ちよくしてあげるよ♪)」
上半身のマッサージを終えたところで次は下からすることにした。修二「じゃあ、次は足の裏から上にいきますね?」
ゆりあ「お願いしまーす♪」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
足の裏からかかと、ふくらはぎ、太ももと上に進む。ゆりあ「ん〜最高です♪来て良かったです♪」
マッサージを心の底から楽しむゆりあだったが…
ムニュムニュ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「どうしました?」
ゆりあ「えっ!?お尻もなんですか…?」
修二「はい。全身マッサージなんで…」
ゆりあ「お尻は…」
恥ずかしそうに言うゆりあ。
修二「木崎さん。今はマッサージしてるんですよ?それにダンスをしているならお尻だって同じように凝ってるからしっかり揉まないと!」
ゆりあ「あっ、それもそうですね♪」
もっともらしい言い方で上手く誘導する。
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
ゆりあ「(落ち着けゆりあ!これはマッサージだ!痴漢なんかじゃない!でも…)」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
ゆりあ「(店員さん手つきやらしいよ…)」
修二「(そろそろかな…?)じゃあ、バスローブ脱ぎましょう。」
ゆりあ「えっ!?」修二「上からタオル被せるんでご安心を。」
ゆりあ「わ、わかりました…」
一旦、起き上がりバスローブを脱ぐゆりあ。今日は可愛らしい水色の下着だ。
- 55: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 05:13
-
ゆりあ「お待たせしました♪」
何も知らないゆりあがバスローブに着替えて戻って来る。
修二「じゃあ、まずはそこのベッドにうつ伏せになって下さい。」
ゆりあ「はーい♪」
何も疑わず、ベッドにうつ伏せになるゆりあ。パキパキ…骨を鳴らしながらいよいよマッサージを始める。修二「じゃあ、失礼します!」
グッ、グッ、グッ…
頭から揉みほぐしていく。
ゆりあ「わぁ♪いきなり頭を良くするマッサージですかぁ?」
修二「いや、そういうわけじゃないんですけど…」
ゆりあ「まぁいいや♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
ゆりあ「ふぁ…ふぁ…気持ちいいです♪」頭を皮切りに首、方、腕、背中、腰と順に揉んでいく。ゆりあ「私、ツボとかよくわかんないですけど、すごい気持ちいいです♪」
修二「ハハ♪ありがとう!(後からもっと気持ちよくしてあげるよ♪)」
上半身のマッサージを終えたところで次は下からすることにした。修二「じゃあ、次は足の裏から上にいきますね?」
ゆりあ「お願いしまーす♪」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
足の裏からかかと、ふくらはぎ、太ももと上に進む。ゆりあ「ん〜最高です♪来て良かったです♪」
マッサージを心の底から楽しむゆりあだったが…
ムニュムニュ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「どうしました?」
ゆりあ「えっ!?お尻もなんですか…?」
修二「はい。全身マッサージなんで…」
ゆりあ「お尻は…」
恥ずかしそうに言うゆりあ。
修二「木崎さん。今はマッサージしてるんですよ?それにダンスをしているならお尻だって同じように凝ってるからしっかり揉まないと!」
ゆりあ「あっ、それもそうですね♪」
もっともらしい言い方で上手く誘導する。
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
ゆりあ「(落ち着けゆりあ!これはマッサージだ!痴漢なんかじゃない!でも…)」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
ゆりあ「(店員さん手つきやらしいよ…)」
修二「(そろそろかな…?)じゃあ、バスローブ脱ぎましょう。」
ゆりあ「えっ!?」修二「上からタオル被せるんでご安心を。」
ゆりあ「わ、わかりました…」
一旦、起き上がりバスローブを脱ぐゆりあ。今日は可愛らしい水色の下着だ。
- 56: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 05:52
-
修二「それじゃあ、またうつ伏せになって下さい。」
ゆりあ「わかりました。」うつ伏せになったゆりあにタオルを乗せてまた肩から揉んでいく。
ゆりあ「あぁ♪さっきより直接的なんで気持ちいいです♪」
修二「(まだまだこんなもんじゃないから♪)」
肩、背中、お尻、足と揉み終える。
修二「じゃあ今度は仰向けになりましょう。タオルは外して下さい。」
ゆりあ「えっ!?」
修二「邪魔なんで。」
ゆりあ「了解です(汗)」
真っ赤になりながら下着姿で仰向けに寝る。
修二「失礼します。」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「どうしました?」
ゆりあ「む、胸もですか?」
修二「全身マッサージを希望したのはあなたですよ。」
ゆりあ「そうでしたね(汗)」
修二「わかればいいんですよ♪」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「んっ…んぅ…」
目を閉じて必死に声を抑えるゆりあ。
修二「(そろそろかな?)」
ギュッ、ギュッ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「何ですか?」
ゆりあ「いえ、何でも…」
修二「そうですか♪」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
ゆりあ「んぅ…んぅ…んぅ…」
徐々に声が漏れ始めているゆりあ。それもそのはず。今はひたすらゆりあのクリをイジっているからだ♪よく見るとパンツもだいぶ湿っている。
修二「木崎さん?下着が濡れてますよ?」
ゆりあ「へっ?いや、これは…その…」
修二「汚れちゃうといけないから取っちゃいましょう♪」
ゆりあ「えっ!?まっ、待って下さい(汗)」
ゆりあの言葉を無視してパンツとブラを外す。
ゆりあ「ちょっとぉ!?」
慌てて体を隠すゆりあ。
修二「勘違いしないで下さい。オレはあなたに協力してるんですよ!」
ゆりあ「裸のマッサージなんておかしいです!」
修二「さっき下半身触られた時どうでした?」
ゆりあ「それは…」
真っ赤になって俯く。
修二「気持ち良かったでしょ?」
ゆりあ「…はい。」
修二「実はそこが頭が良くなるツボなんです!」
ゆりあ「えっ!?そうなんですか?」
修二「頭良くなってメンバー見返しましょう♪」
ゆりあ「そうですね♪じゃあお願いします!」さていよいよだ…
- 57: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 05:54
-
修二「それじゃあ、またうつ伏せになって下さい。」
ゆりあ「わかりました。」
うつ伏せになったゆりあにタオルを乗せてまた肩から揉んでいく。
ゆりあ「あぁ♪さっきより直接的なんで気持ちいいです♪」
修二「(まだまだこんなもんじゃないから♪)」
肩、背中、お尻、足と揉み終える。
修二「じゃあ今度は仰向けになりましょう。タオルは外して下さい。」
ゆりあ「えっ!?」
修二「邪魔なんで。」
ゆりあ「了解です(汗)」
真っ赤になりながら下着姿で仰向けに寝る。
修二「失礼します。」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「どうしました?」
ゆりあ「む、胸もですか?」
修二「全身マッサージを希望したのはあなたですよ。」
ゆりあ「そうでしたね(汗)」
修二「わかればいいんですよ♪」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「んっ…んぅ…」
目を閉じて必死に声を抑えるゆりあ。
修二「(そろそろかな?)」
ギュッ、ギュッ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「何ですか?」
ゆりあ「いえ、何でも…」
修二「そうですか♪」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
ゆりあ「んぅ…んぅ…んぅ…」
徐々に声が漏れ始めているゆりあ。それもそのはず。今はひたすらゆりあのクリをイジっているからだ♪よく見るとパンツもだいぶ湿っている。
修二「木崎さん?下着が濡れてますよ?」
ゆりあ「へっ?いや、これは…その…」
修二「汚れちゃうといけないから取っちゃいましょう♪」
ゆりあ「えっ!?まっ、待って下さい(汗)」
ゆりあの言葉を無視してパンツとブラを外す。
ゆりあ「ちょっとぉ!?」
慌てて体を隠すゆりあ。
修二「勘違いしないで下さい。オレはあなたに協力してるんですよ!」
ゆりあ「裸のマッサージなんておかしいです!」
修二「さっき下半身触られた時どうでした?」
ゆりあ「それは…」
真っ赤になって俯く。
修二「気持ち良かったでしょ?」
ゆりあ「…はい。」
修二「実はそこが頭が良くなるツボなんです!」
ゆりあ「えっ!?そうなんですか?」
修二「頭良くなってメンバー見返しましょう♪」
ゆりあ「そうですね♪じゃあお願いします!」
無理矢理納得させたところでいよいよ仕上げだ…
- 58: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 06:15
-
修二「ではツボを刺激します♪」
ギュッ、ギュッ///
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
両乳首を摘まみこねていく。
コリコリコリコリ…
ゆりあ「んっ…んっ…んぅ…」
修二「(最高だわ♪)」
ギュッ、ギュッ///
今度は乳首とクリを同時に摘まむ。
ゆりあ「んぅ…んぅ…」
修二「木崎さん。気持ちいいですか?♪」
ゆりあ「ふぁ…ふぁい…気持ちいいれしゅ…」
徐々に呂律が回らなくなってきているようだ。
ズプズプズプ…
ゆりあ「あぁっ!?」
修二「ここもツボなんですよ♪」
ゆりあ「しょ…しょーにゃんでしゅか?」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
最初から激しく秘部を掻き回す。
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!しゅごいでしゅ!」
修二「木崎さん。この部屋防音なんで我慢せず、思ってること全部言っちゃいましょう♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
ゆりあ「んぁっっ!?んぅ…お願いします!もっとクチュクチュしてくだしゃい!」
修二「了解です♪」
コリコリコリコリ
クチュクチュクチュクチュ
コリコリコリコリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
クリと秘部をマックスで攻めていく。
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!店員しゃん!おしっこ…行きたいでしゅ…あぁっん!」
修二「我慢して下さい♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
指の動きを止めずさらに速めていく。
グチュグチュグチュ///
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」プシュゥゥゥゥゥゥゥ!!!
プシャッ!!プシャッ!!
天井にかかる程の勢いで豪快に潮を吹くゆりあ。
ゆりあ「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「大丈夫ですか?」
ゆりあ「ハァハァ…ありがとうございました。マッサージで気持ち良くしてもらい頭も良くしてもらってまさに一石二鳥ですね♪」
修二「おっ♪早速難しい四字熟語言えましたね♪」
ゆりあ「本当だ♪早速効果出てるみたいですね♪」
修二「そうですね♪(そんなわけないじゃん♪)」
ゆりあ「また来てもいいですか?」
修二「是非とも♪」
ゆりあ「メンバーにも紹介しときます♪あっ、頭が良くなるマッサージはゆりあだけにして下さいね♪」
上機嫌でゆりあは店を出て行った。
- 59: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 06:17
-
修二「ではツボを刺激します♪」
ギュッ、ギュッ///
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
両乳首を摘まみこねていく。
コリコリコリコリ…
ゆりあ「んっ…んっ…んぅ…」
修二「(最高だわ♪)」
ギュッ、ギュッ///
今度は乳首とクリを同時に摘まむ。
ゆりあ「んぅ…んぅ…」
修二「木崎さん。気持ちいいですか?♪」
ゆりあ「ふぁ…ふぁい…気持ちいいれしゅ…」
徐々に呂律が回らなくなってきているようだ。
ズプズプズプ…
ゆりあ「あぁっ!?」
修二「ここもツボなんですよ♪」
ゆりあ「しょ…しょーにゃんでしゅか?」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
最初から激しく秘部を掻き回す。
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!しゅごいでしゅ!」
修二「木崎さん。この部屋防音なんで我慢せず、思ってること全部言っちゃいましょう♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
ゆりあ「んぁっっ!?んぅ…お願いします!もっとクチュクチュしてくだしゃい!」
修二「了解です♪」
コリコリコリコリ
クチュクチュクチュクチュ
コリコリコリコリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
クリと秘部をマックスで攻めていく。
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!店員しゃん!おしっこ…行きたいでしゅ…あぁっん!」
修二「我慢して下さい♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///
指の動きを止めずさらに速めていく。
グチュグチュグチュ///
ゆりあ「あぁっ!あぁっ!あぁぁぁぁ!!!」
プシュゥゥゥゥゥ!!!
プシャッ!!プシャッ!!
天井にかかる程の勢いで豪快に潮を吹くゆりあ。
ゆりあ「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「大丈夫ですか?」
ゆりあ「ハァハァ…ありがとうございました。マッサージで気持ち良くしてもらい頭も良くしてもらってまさに一石二鳥ですね♪」
修二「おっ♪早速難しい四字熟語言えましたね♪」
ゆりあ「本当だ♪早速効果出てるみたいですね♪」
修二「そうですね♪(そんなわけないじゃん♪)」
ゆりあ「また来てもいいですか?」
修二「是非とも♪」
ゆりあ「メンバーにも紹介しときます♪あっ、頭が良くなるマッサージはゆりあだけにして下さいね♪」
こうして上機嫌でゆりあは店を出て行った。
- 60: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 06:19
-
最初のメンバー木崎ゆりあ編終わりました♪下手くそな内容ですいません(汗)あと、改行がおかしいみたいで2回投稿になって申し訳ありません(汗)
とりあえず、感想や要望聞かせてもらい、内容次第で次を書かせてもらいます!
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 07:37
-
いいですね
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 09:11
-
ゆりあ最高に良かったですよ。自分はあいりんがみたいです。
- 63: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 10:10
-
ゆりあを堪能した翌日。
またメンバーが来るなんて思わなかった…
??「すいません♪今大丈夫ですか?」
修二「いらっしゃい♪あっ、あなたは!?」
??「私のこと知ってるんですか?」
修二「そりゃあSKEなら知ってますよ♪」
??「ありがとうございます♪チーム?のキャプテン??です♪今日はマッサージお願いします♪」
どうやら次のターゲットはこの子か…
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:02
-
ちゅりか?
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:21
-
多分な
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:22
-
中西だな
- 67: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 16:45
-
??「チームKIIの高柳明音です♪」
修二「それで、ご用件は?」
高柳「はい、ちょっと最近下半身がパンパンに張ってきてるんでマッサージお願いしたいです♪」
修二「わかりました。(今回はアレを試すか♪)では、高柳さん。このバスローブに着替えて来て下さい!」
高柳「わかりましたぁ♪あっ、堅苦しいんでちゅりでイイですよ♪敬語も遣わなくて構いませんよ♪」
修二「わかったよ、ちゅり♪」
高柳「そんな感じです♪」
バスローブを持ち着替えに行く。
キャプテンだけあってコミュニケーションが上手いようだ。
しばらくしてバスローブに着替えたちゅりが戻って来る。
高柳「お待たせしましたぁ〜♪」
いつもと違うツインテールになっていた。
修二「あれ?髪型変えた?」
高柳「気付きました?メンバーなかなか言ってくれないんですよね♪」
修二「そうなんだ(汗)」
高柳「そうだ♪お名前聞いていいですか?」
修二「横溝修二だけど?」
高柳「じゃあ、修二さんって呼びますね♪」
修二「うん…そろそろ始めようか♪」
高柳「お願いしま〜す♪」
修二「じゃあベッドにうつ伏せになって!」
高柳「わかりましたぁ♪」
すっかり親密になったちゅりは早々とベッドにうつ伏せになった。
修二「じゃあ始めるよ♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「んぅ…気持ちいい♪」
足を下から揉んでいく。
修二「本当にパンパンに張ってるじゃん(汗)」
高柳「ダンス尽くしの日々ですからね♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
徐々に上がり太ももを揉むと…
高柳「んぅ…んっ…んぁ…」
色っぽい声を出し始める。
修二「(感じてる?)」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「キャァッ!?」
修二「ご、ごめん(汗)」
高柳「もう♪修二さんのエッチ♪」
修二「いや(汗)一応マッサージで…」
高柳「そう言えば許されると思ってるんですか?」
修二「いや…」
高柳「冗談ですよ♪本当にイヤだったら蹴り飛ばしてましたから(笑)」
修二「とりあえず、第一段階は終了だよ(汗)」
高柳「ありがとう♪」
修二「ちょっと待ってて!」
一旦オレは奥の部屋に逃げ込む。
- 68: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 16:51
-
??「チームKIIの高柳明音です♪」
修二「それで、ご用件は?」
高柳「はい、ちょっと最近下半身がパンパンに張ってきてるんでマッサージお願いしたいです♪」
修二「わかりました。(今回はアレを試すか♪)では、高柳さん。このバスローブに着替えて来て下さい!」
高柳「わかりましたぁ♪あっ、堅苦しいんでちゅりでイイですよ♪敬語も遣わなくて構いませんよ♪」
修二「わかったよ、ちゅり♪」
高柳「そんな感じです♪」バスローブを持ち着替えに行く。
キャプテンだけあってコミュニケーションが上手いようだ。
しばらくしてバスローブに着替えたちゅりが戻って来る。
高柳「お待たせしましたぁ〜♪」いつもと違うツインテールになっていた。
修二「あれ?髪型変えた?」
高柳「気付きました?メンバーなかなか言ってくれないんですよね♪」
修二「そうなんだ(汗)」
高柳「そうだ♪お名前聞いていいですか?」
修二「横溝修二だけど?」
高柳「じゃあ、修二さんって呼びますね♪」
修二「うん…そろそろ始めようか♪」
高柳「お願いしま〜す♪」
修二「じゃあベッドにうつ伏せになって!」
高柳「わかりましたぁ♪」
すっかり親密になったちゅりは早々とベッドにうつ伏せになった。
修二「じゃあ始めるよ♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「んぅ…気持ちいい♪」足を下から揉んでいく。
修二「本当にパンパンに張ってるじゃん(汗)」
高柳「ダンス尽くしの日々ですからね♪」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
徐々に上がり太ももを揉むと…
高柳「んぅ…んっ…んぁ…」
色っぽい声を出し始める。
修二「(感じてる?)」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「キャァッ!?」
修二「ご、ごめん(汗)」
高柳「もう♪修二さんのエッチ♪」
修二「いや(汗)一応マッサージで…」
高柳「そう言えば許されると思ってるんですか?」
修二「いや…」
高柳「冗談ですよ♪本当にイヤだったら蹴り飛ばしてましたから(笑)」
修二「とりあえず、第一段階は終了だよ(汗)」
高柳「ありがとう♪」
修二「ちょっと待ってて!」
一旦オレは奥の部屋に逃げ込む。
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 17:08
-
あんま期待してなかったけど、意外といいじゃねーかよ
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 17:36
-
ちゅりはかわいいなあ
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 18:09
-
何で同じ内容の投稿を二回するの?
- 72: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 19:22
-
奥の部屋に戻り準備をする。
修二「さてと…いよいよだな♪」
不適な笑みを隠しつつ、ちゅりのいるベッドに戻る。
修二「お待たせ♪」
高柳「仕上げでしょ?」
修二「そうだね♪今から凝りを抑える薬塗るからバスローブ脱いでもらっていい?」
高柳「えっ!?脱ぐの!?」
修二「脱がないと塗ないよ(笑)」
高柳「うぅ…わかったよぉ…」
急に恥ずかしそうになってバスローブを脱ぐ。
今日は薄い緑の下着のようだ♪
修二「じゃあ塗っていくね♪」
高柳「お願い♪」
ピチャッ…ヌリヌリヌリヌリ
ちゅりにちょっと強力な媚薬を塗っていく。
高柳「んぅ…冷たい…」
ヌリヌリヌリヌリ…
ひたすら塗っていき…
修二「パンツ汚れちゃいけないからパンツ取るね?」
高柳「えっ!?待って待って!」
修二「大丈夫だから♪」
ちゅりのことは気にせずパンツを脱がし、媚薬をお尻に塗っていく。
ピチャピチャ…ヌリヌリヌリ
高柳「んぅ…(何だか体が熱いよぉ…)」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
いやらしくお尻を揉んでいき、こっそり秘部にも塗っていく。
ピチャピチャ…スリスリスリスリ…
高柳「キャァッ!?修二さんどこ触ってるんですか!?」
修二「んっ?薬塗ってるんだけど?」
高柳「そこはいいですから…んっ…」
修二「そうなんだ…ちょっと待っててね♪」
一旦、その場を離れる。
高柳「こんなマッサージおかしいけど…何だか体が熱いし…ムラムラしてきたよぉ…」
媚薬の効果が徐々に効き始めたようだが、オレはあえて戻らず隣の部屋から覗いている。
高柳「ハァハァ…修二さん…まだなの…体が変だよぉ…」
ちゅりの体がどんどん求めるようになってきたところでオレは戻って来る。
修二「ごめん、お待たせ♪」
高柳「ハァハァ…遅いですよ…」
修二「(だいぶ効果出てるな♪)じゃあ仰向けになって!」
高柳「それじゃあ前が…!?」
修二「いいから早く!」
高柳「キャァッ!?」
ちゅりを無理矢理反転させてクリをイジっていく。
コリコリコリコリ…
高柳「あぁっん!そこはいいです(汗)」
修二「ここ大事なポイントだから♪」
コリコリコリコリ…
高柳「あぁっん!ダメ…んっ…」
ひたすらクリをイジり続ける。
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 19:29
-
いいねー
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 23:08
-
ちきしょう…
シンプルで読みやすいぜ(/_;)
- 75: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 00:02
-
名無しさんは全員同じ方ですか?
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 00:25
-
名前を入れなければ名無しさん
- 77: 名前:T-Re投稿日:2014/02/02(日) 00:26
-
名前を入れれば名前が付く
76は私ね
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 00:29
-
向田茉夏マジでお願いします
とても面白いんですけど一人当たりもう少し長めが見たいです
- 79: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 01:08
-
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ひたすらちゅりのクリを摘まみ、隙を見て…
ズプズプズプズプ…
高柳「んぁぁぁ〜!修二さん!?」
指を二本入れて掻き回す。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
高柳「あぁっん!修二さん…そこは…んぅ…いいです…んぁぁぁ〜!」
修二「気持ちいいでしょ?」
高柳「気持ちいい…ですけど…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
修二「ならいいでしょ?」
クチュクチュクチュクチュ!
ジュポジュポジュポジュポ!高柳「あぁぁぁぁ〜!イく…イく…イっちゃいますよぉ〜!」
修二「いいよ♪」
ギュゥゥゥッ!!!
クリを思い切り摘まむ。
高柳「あぁぁぁぁ〜!いやぁぁぁぁ〜!!!!!」
プシャァァァ〜!!!
プシャッ、プシャッ!
プシャァァァ〜!!!
よっぽど感度が良かったのかとんでもない潮を吹いた。
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」修二「あらら♪」
高柳「うぅ…ごめんなさい…グスン…」
修二「気にしないでいいから♪」
優しくちゅりの頭を撫でながら手を取り股間を触らせると…
高柳「あぁ…修二さんの…硬い…」
修二「欲しくない?」
高柳「ほ…欲しいです…(照)」
修二「じゃあちゃんとお願いしなきゃ♪」
高柳「修二さんの…お…おちん…んを…さい…」
恥ずかしくて小声になってしまう。
修二「え?何だって?ちゃんと言わなきゃダメ♪」
高柳「うぅ…修二さんの…お…おちんちん下さい…(照)」
修二「よく言えました♪」
オレはズボンとパンツを一気に下げてビンビンになった一物をちゅりに触らせた。
高柳「あぁ…おっきい(照)硬いし…熱い…」
修二「気持ち良くしてくれるの?」
高柳「頑張ります!」
シコシコシコシコ…
修二「くっ…いいよ…」
高柳「どうです?」
修二「いいけど口でもしてよ♪」
高柳「ふぁい!ハムッ…んっ…んっ…ジュポジュポジュポ!」
修二「うぅっ!」
最初から勢いよくしゃぶっていくちゅり。
高柳「んぐっ…んぐっ…ジュポジュポ…」
修二「くっ…ちゅり…そろそろヤバい…」
高柳「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
ちゅりは黙って頷くと一心不乱に顔を前後に振り始めた。
- 80: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 01:12
-
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ひたすらちゅりのクリを摘まみ、隙を見て…
ズプズプズプズプ…
高柳「んぁぁぁ〜!修二さん!?」指を二本入れて掻き回す。
クチュクチュクチュクチュクチュ!
高柳「あぁっん!修二さん…そこは…いいです…んぁぁぁ〜!」
修二「気持ちいいでしょ?」
高柳「気持ちいい…ですけど…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
修二「ならいいでしょ?」
クチュクチュクチュクチュ!
ジュポジュポジュポジュポ!高柳「あぁぁぁぁ〜!イく…イく…イっちゃいますよぉ〜!」
修二「いいよ♪」
ギュゥゥゥッ!!!
クリを思い切り摘まむ。高柳「あぁぁぁぁ〜!いやぁぁぁぁ〜!!!!!」
プシャァァァ〜!!!
プシャァァァ〜!!!よっぽど感度が良かったのかとんでもない潮を吹いた。
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」修二「あらら♪」
高柳「うぅ…ごめんなさい…グスン…」
修二「気にしないでいいから♪」優しくちゅりの頭を撫でながら手を取り股間を触らせると…高柳「あぁ…修二さんの…硬い…」
修二「欲しくない?」
高柳「ほ…欲しいです…(照)」
修二「じゃあちゃんとお願いしなきゃ♪」
高柳「修二さんの…お…おちん…んを…さい…」
恥ずかしくて小声になってしまう。
修二「え?何だって?ちゃんと言わなきゃダメ♪」
高柳「うぅ…修二さんの…お…おちんちん下さい…(照)」
修二「よく言えました♪」
オレはズボンとパンツを一気に下げてビンビンになった一物をちゅりに触らせた。
高柳「あぁ…おっきい(照)硬いし…熱い…」
修二「気持ち良くしてくれるの?」
高柳「頑張ります!」
シコシコシコシコ…
修二「くっ…いいよ…」
高柳「どうです?」
修二「いいけど口でもしてよ♪」
高柳「ふぁい!ハムッ…んっ…んっ…ジュポジュポジュポ!」
修二「うぅっ!」
最初から勢いよくしゃぶっていくちゅり。
高柳「んぐっ…んぐっ…ジュポジュポ…」
修二「くっ…ちゅり…そろそろヤバい…」
高柳「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
ちゅりは黙って頷くと一心不乱に顔を前後に振り始めた。
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 01:14
-
>>1-99
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:43
-
兼任の大場美奈がいい。
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:43
-
古川愛李宜しくお願いします。
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:44
-
松井珠理奈しくよろです。
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:45
-
松井玲奈がみたいです。
- 86: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 09:01
-
高柳「んぐっ…ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「うぉっ!?ちゅり…待ってくれ…マズいって…うぅっ!」
オレを気持ち良くさせようと無我夢中でしゃぶっていく。
高柳「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「あぁっ!ちゅりぃぃぃ〜!!!」
ガシッ!
ドピュドピュドピュドピュピュ〜!!!
高柳「んぅぅっ!?」
ちゅりの頭を押さえて口の中に一気に精子を放出する。
修二「くぁ…うぅっ…」
ドピュドピュ…ドピュ…ピュ…
修二「ハァハァ…ふぅ…」
一滴残らず、ちゅりの口の中に出してしまった。
修二「ちゅ…ちゅり…」
高柳「んっ…んっ…ゴックン!」
修二「!?」
高柳「ふぁぁ♪修二さんのミルク美味しかったですぅ♪」
修二「いや…飲まなくても…」
高柳「修二さんの愛を捨てるなんてもったいないです♪」
ここまで媚薬が効くとは予想外だった。
高柳「修二さん…」
修二「んっ…?」高柳「挿れて…下さい…」
修二「はっ!?」
まさかの発言に驚きを隠せなかった。
高柳「修二さんのおちんちんを今度は中で感じたいんです(照)」
修二「いいの…?」
高柳「私がいいっていってるんです(照)」
顔を赤らめながらもブラを外し足を広げ、正常位での準備を整えるちゅり。
高柳「修二さん…お願いします…」
修二「うっ…」
まさかの行動に唖然とするが、こんなに可愛い子が全裸で身構えてると、オスとしては我慢できるハズがない。
修二「本当にいいんだね?」
高柳「何度も言わせないで下さい…」
修二「わかった…。」
オレは衣類を全て取り、再びビンビンになった一物をちゅりの秘部に焦らすように擦りつける。
スリスリスリ…
高柳「んぅぅっ…硬いの…早く挿れて下さい…」
修二「どうしようかな?♪」
ここにきて焦らしていく。
スッ、スッ、スッ…
まさに素股状態だ。
高柳「修二さん早く…我慢できないですよぉ…」
修二「ちゃんとお願いして♪」
高柳「うぅ…修二さんのイジワル(照)」
修二「欲しいんでしょ?」
スリスリ…スリスリ…
高柳「わかりましたよ(汗)ちゅりのおまんこに…修二さんの…おちんちん…下さい…」
修二「よくできました♪」
ズブズブズブズブ…
一気に挿入した。
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 09:37
-
ゆりあのセックスシーン入れて欲しいかった。
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 10:01
-
みなるんお願いします。
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 10:31
-
あかりんお願いします
- 90: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 11:29
-
高柳「んぁぁぁ〜!!!」
奥まで一気にねじ込んだ。
修二「だ、大丈夫かい!?」
高柳「大丈夫ですから…続けて…下さい…」
修二「了解♪」
ズプズプ…パンッ!
高柳「んぁっっ!」
ズプズプ…パンッ!
高柳「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」
高柳「ハァハァ…お願いします…」
ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」
修二「オレも…気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
ちゅりを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」
修二「そうか♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっ!あぁっ!イクイク!あぁぁぁぁ〜!」
ビクンビクンッ!!
激しい貫きで絶頂を迎えたちゅり。
修二「ハァハァ…」
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「ごめんね…ヤり過ぎたね(汗)」
高柳「ハァハァ…そんなことないです♪私だけ先にイっちゃって…」
申し訳ない顔をするちゅり。
修二「気にしないで♪ねぇ、続けていいかい?」
高柳「ハァハァ…頑張ります♪」
修二「じゃあ、いくよ♪」
ズプズプ…
高柳「あぁっ!またきたぁ!」
再びちゅりと1つになる。
修二「じゃあ、そのままオレの首に手を回して♪」
高柳「えっ!?こ、こうですか?」
言われた通りに手を回す。
修二「よいしょっと♪」
ちゅりの両足を持って立ち上がる。
高柳「きゃぅっ!?修二さん何を!?」
修二「んっ?駅弁だけど?」
高柳「え、駅弁?」
修二「そのまま手を離さないでね♪」
高柳「えっ!?」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!
高柳「んぁっっ!す、すごい奥に…あぁっん!」
修二「フフフ♪」
どうやらちゅりには効果絶大のようだ♪
- 91: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 11:31
-
高柳「んぁぁぁ〜!!!」奥まで一気にねじ込んだ。修二「だ、大丈夫かい!?」
高柳「大丈夫ですから…続けて…下さい…」
修二「了解♪」
ズプズプ…パンッ!
高柳「んぁっっ!」
ズプズプ…パンッ!
高柳「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」
高柳「ハァハァ…お願いします…」
ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」
修二「オレも…気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
ちゅりを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」
修二「そうか♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっ!あぁっ!イクイク!あぁぁぁぁ〜!」
ビクンビクンッ!!
激しい貫きで絶頂を迎えたちゅり。
修二「ハァハァ…」
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「ごめんね…ヤり過ぎたね(汗)」
高柳「ハァハァ…そんなことないです♪私だけ先にイっちゃって…」
申し訳ない顔をするちゅり。
修二「気にしないで♪ねぇ、続けていいかい?」
高柳「ハァハァ…頑張ります♪」
修二「じゃあ、いくよ♪」
ズプズプ…
高柳「あぁっ!またきたぁ!」
再びちゅりと1つになる。
修二「じゃあ、そのままオレの首に手を回して♪」
高柳「えっ!?こ、こうですか?」
言われた通りに手を回す。
修二「よいしょっと♪」
ちゅりの両足を持って立ち上がる。
高柳「きゃぅっ!?修二さん何を!?」
修二「んっ?駅弁だけど?」
高柳「え、駅弁?」
修二「そのまま手を離さないでね♪」
高柳「えっ!?」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!
高柳「んぁっっ!す、すごい奥に…あぁっん!」
修二「フフフ♪」
どうやらちゅりには効果絶大のようだ♪
- 92: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 12:29
-
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!奥に当たって…んぁっっ!」
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
修二「くっ…ちゅり…」
あまりの快感に無意識に膣内を締め付けていくちゅり。
高柳「あぁっん!んっ…ハァハァ…」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ…
修二「くっ…もう…」
ちゅりをベッドに下ろして再び正常位で仕上げることした。
高柳「修二さん?」
修二「いよいよ仕上げだよ?」
高柳「ハァハァ…いっぱい気持ち良くなって一緒にイきましょう♪」
修二「いくよ!」
ズブズブ…パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!おっきい…んっ…んっ!」
修二「ちゅり…ちゅり…くっ…」
高柳「あ、明音ってんっ…呼んで…下さい…んぁっっ!」
修二「あ…明音…明音…うぁぁぁ!!!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
高柳「あぁっん!修二さん…修二さん…修二さぁ〜ん!」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
修二「くっ…明音締め付けないで…うっ!」
明音「んぅぅっ…体が…勝手に…あぁっ!」
ギュッ!ギュッ!
さらに締め付けを増す。
修二「くぅぅ…明音…ヤバイ!もう…」」
高柳「あ、安全日なんで…んっ…中に…ミルク…下さい…んっ!」
修二「わ、わかった!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポ!!!
最後の力を振り絞って
高柳「あぁっ!ダメ…イクイク…あぁぁぁぁ!!!」
ビクンビクンッ!!
ギュゥゥゥゥゥ〜!!!
絶頂とともに締め付けを最大限にしていく。
修二「うがぁ〜あかねぇぇぇ〜!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュピュピュ〜!!!
高柳「あぁぁぁぁ〜!!いっぱい出てりゅ〜!!!」
修二「くっ…止まらないよ!」
ドピュドピュピュルルル…ピュピュ……
修二「ハァハァ…」
一滴残らずちゅりの中に出し切った。
高柳「ハァハァ…すごい良かったです♪」
修二「こちらこそありがとう♪」
高柳「また来ますね♪」
こうしてちゅりのマッサージを終えた。
- 93: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 15:08
-
素晴らしいわ
- 94: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 15:20
-
名無しさんありがとう♪3人目はリクエストを参考にして検討中です!
- 95: 名前: 投稿日:2014/02/02(日) 15:36
-
ちゅりと来たら…あのメンバーじゃない?
- 96: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 15:38
-
珠理奈でお願いします♪
- 97: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 15:42
-
あのメンバー?
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 16:38
-
玲奈で
- 99: 名前:名無し投稿日:2014/02/02(日) 16:54
-
あいりん、まなつで。
- 100: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 16:57
-
〜♪
修二「もしもし…?」
高柳「やっほー♪」
修二「おぉ、明音か♪」
あの日の行為の後、明音と連絡先を交換していた
高柳「メンバーにそこをおすすめしたんで今夜よろしくお願いしますね♪」
修二「誰?」
高柳「それは来てからのお楽しみです♪それでは!」
ブツッ!
修二「ちょっと!おい明音!くそ…切っちまいやがった(汗)」
内容を聞けないまま仕方なく夜に備えて準備を始めた。
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