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  せんちめんたる☆すくーるでいず

02: 名前:秋みかん投稿日:2013/08/21(水) 03:14
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??「ん………あぅ……っ/////」

な……なんで私がこんな目に?
私……何も悪くないんだよ?

鶴城「あんだけいつも静かなのに、よく鳴くんだな……!」
??「ん………っ!///」
鶴城「そんな声だして……。誰か来ても知らないからな?」
??「やめて………くださぃ……っ///」
鶴城「やめてください? よく言うなぁ。
   初対面の男に服の上から胸触られただけ喘いでるのになぁ……?」

学校の屋上で知らない男に胸を触られる。
そんなの……気持ちいい……訳ないじゃん……!

??「お願いだから……っ……やめて……!///」
鶴城「ほんとにやめてもいいんだな?」
??「え………?」
鶴城「あれ。バラしてもいいのか? あ?」
??「あ……あれ……って。……!?」
鶴城「ほらこれだよ。これ。
   この写真。バラせば全部終わんだぞ?」
??「…………」
鶴城「バラされたくなかったら、黙って犯られてろッ!」
??「あっ……////」

学校の屋上で知らない男に服を脱がされる……。
最悪……。なんで……なんで私が……っ!

鶴城「服の上からじゃ分かんねぇけど、いい体してんじゃねぇか」
??「ぅぅ………/////」
鶴城「ほら、どうだ? あぁ?
   屋上で脱がされて感じる変態さん?」

彼の手は胸だけでなく、股にまで及んできた。

鶴城「お前……もしかして感じてんのかぁ?」
??「やっ……違っ……!///」
鶴城「ごまかせてねぇよ。もう濡れてんだぞ?」
??「あうぅぅ………///////」
鶴城「もうこうなったら、感じてた方が楽なんじゃねぇのか?w」
??「ひゃっ……!! 指……っ……////」

知らない男に……知らない男に……っ……
指……入れられちゃったよ……っ……////

鶴城「ほらっ。気持ちいいんだろ?」
??「あぁぁっっ! 気持ちよくなんてっ………んんっ……/////」
鶴城「この変態が!」

知らない男に罵倒されてる。
指で掻き回されながら、しかも学校の屋上で……

鶴城「じゃ、ここでちょっとゲームしてみるか?」
??「っ………?///」
鶴城「今俺はお前の中に何本指をいれてるでしょーか?」
??「えっ………?」
鶴城「答えれたらもうあの写真は捨てる」
??「………!!!」
鶴城「でも、失敗したら、一生俺の奴隷な?」
??「……最低……っ!」
鶴城「なんとでも言えよ。この雌豚さん♪」
??「んんぁぁっ!!////」
鶴城「はい。じゃ、今何本入れてるでしょうか?」

最低……こんな男に……好きなようにさせられて……。

??「2本……?///」
鶴城「はい一生俺の性奴隷♪ お前馬鹿か……ッ!」
??「やぁぁぁっっっっ!!! っっ!/////」

彼の指でのピストンの速度が上がる。
私の呼吸が荒くなってる……なんで? どうして?
こんな男のいいなりにさせられて……///

鶴城「ちなみに正解は3本な。この奴隷ちゃんッ!」
??「っ!!!//////// ビクッ……///」
鶴城「イったのか? この変態……
   ま、いい。こんないい体を一生……なんか今日はいい日だわ。俺」

なんで…………なんでなの……私の体……っ
こんな最低な男に弄られて……感じてるの……っ?
そんな私の心情は放って、彼がズボンを脱ぎだした……。

鶴城「もういいだろ……。たっぷり可愛がってやるよ」
??「…………や……やだ……っ……/////」
鶴城「何抵抗してんだよ。お前はもう俺の性奴隷なの。
   学年主席さんの頭なら理解できるだろ?」

彼に押し倒される……。
ダメ……早く逃げないと……!!

鶴城「馬鹿か? お前案外馬鹿か?」
??「あうっ………!!///」
鶴城「こんだけ感じてる体弄ればもう動けないことぐらい気づけよ」
??「そ……そんな‥‥‥/////」
鶴城「じゃ、本番行きますよ? 俺の性奴隷♪」
??「や……やだ………待って?//」
鶴城「どーしたんだよこの変態……」

もう逃げられない……。

??「初めてだから……その……/////」
鶴城「え……マジかよ。」
??「だから……その……やめ」
鶴城「ま、安心しろって。
   一生使う性奴隷なんだし、優しく取り扱ってやるから」  
??「え……………?」
鶴城「じゃ、行くぞ……ッ!」
ズブッッ!!
??「あぅっ………ぁんっ……!!!!//////」

あ……ありえないよ……。
なんで私……こんな男が初めての相手なの……?

鶴城「んっ……やっぱ処女はキツいな」
??「ぁんっっ……んっ……んっ……/////」
鶴城「もう乗り気じゃねぇかお前……!
   ほら、もっと感じろよ……変態ッ!」
??「ひゃっ……なんでっ……あんっ!////」

なんで私感じてるの?
こんな変態で最低な初対面の男のもので感じてるの?

鶴城「イくときは言えよ?
   勝手にイったらお仕置きするからな?」
??「は……はぅっ……/////」
鶴城「やっぱ締まりいいな」
??「あぁっ! んっ!////」

やだ……なんで……?
私、イきそうになってる……//
なんでなの? やだ、こんな男のでなんてイきたく……

??「い、いっちゃう……あぁぁっっ!!////」
鶴城「っと……」
??「っ! ………ふぅっ……ふぅっ……///」
鶴城「簡単にイかれたらおもしろくないからな……」

な、なんで止めたの?
私。もう少しでイけたのに……っ……。


えっ? なんで私イきたがってるの?
やだっ……! なんで……私……!

鶴城「もう、顔が気持ち良さそうな顔してるな」
??「………っ……///」
鶴城「イきたいんだろ?」
??「っ……/// そ、そんなこと……!!」
鶴城「いや、お前もう腰振ってたじゃんw」
??「//////」

そんな、私……。
私。そんな変態なの?

鶴城「イきたいんだろ?」
??「……………//////」
鶴城「じゃ、これ。今から言うことを言ったら犯ってやるよ」

そう言って彼が耳元で囁く。

??「そ……そんなこと……言えないですよ……っ!////」
鶴城「じゃ、このまま抜いちゃってもいいんだな?」
??「え……そんな………///」
鶴城「じゃ、言っちゃえよ。もう俺の奴隷なんだしさ?」

ダメ、私!
言っちゃだめ……!
言ったらもう知らない男の奴隷に……

??「私は鶴城零様の性奴隷です……っ!////
   外で犯されて感じてる変態な麻友をいかせてください!!/////」
鶴城「よく……言えましたッ!」
??「んんんっっっ!!!/////」

彼のピストンがいっそう早くなる。
もう、私。どうしちゃったんだろ……。

そんなこと……。

鶴城「そろそろ、出すぞ……っ!!」
??「な……中に……んぅっ……!!//////」
鶴城「自分から言うなんて……まぁいい。
   特別にご主人様がお前の中に出してやるよ」
??「んぅ………っ!!////」

ビュルルルルッッッ……!!!!


??「んぁぁぁっっっ!!!/////」
鶴城「ん……ふぅ…………」
??「はぁ……はぁ……中に……ごしゅじんしゃまの……せーえき…♪///」
鶴城「こいつ、堕ちるの早すぎるだろ……。
   まぁいい。これが俺のメアドとケータイの番号な。
   あ、お前のはもう知ってるから。」
??「は、はぃ……♪///」

もう……。

鶴城「お前は俺の性奴隷だ。今後俺への文句はいっさい無しだからな……?」
??「はいっ………//////」

どうだっていいや……♪

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