戦隊ヒロインシュミレーション |
- 92: 名前:青投稿日:2013/11/23(土) 18:12
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『ひぃーっ痛いぃ止めてぇ止めてぇ』
『おやっおかしなことを言いますね?止めてと言われても、そもそも私は何もしていませんが?お嬢様が勝手に腰を突き出している、見ての通り私の手は広げたままだし私は一歩も動いて無いお嬢様が勝手に動かれているでは有りませんか?自分の色狂いを私のせいにされても困りますよ』
サンダーの言う通りサンダーは両手を広げたままだし、一歩もその場を動いていない、正確には少し後退りし、そのつどアイムの腰が追い掛けるようにサンダーのぺニスを引き寄せ結果的に自ら突かれる形に成っている本人の意思に反してだが
『そ・・・そんなそれは貴方がわたくしの体をこんなにしたから・・・あっあっあぐっぎぃっ』
『またまた自分の色狂いを人のせいにしてお嬢様も本当に人が悪いだから私はプレゼントして挙げたのですよ』
『プ・・・プレゼント?・・・あっぐっぎぃっ』
『そうですお嬢様の感覚は電流の効果で麻痺して動けず痛みも感じないでしょう?なのに何故、お○こは痛みを感じるか答えは一つ全ての感覚がお○こに集中しているから?お嬢様は人の数十倍の痛みを感じているのですよ、どうです最高のプレゼントでしょう、それだけの痛みを感じながら愛する男に抱かれるやはりセックスは痛みを感じてこそ価値がある、そして私の愛を受け取ったとき痛みは消え去る愛の力で』
全ての感覚が麻痺したアイムだが、何故か膣だけには激痛がその理由はサンダーの手によって、全神経が膣に集中している為、人の数十倍の激痛が襲っている。
『やだっやだっ止めてぇそれだけは許してぇ』
『何を遠慮しているんです愛し合う二人に遠慮はいらない二人の子が私たちの因縁に終止符を打ってくれる、私としたことが何時までもレディに腰を振らせてはいけませんね?ここからは男である私の出番です』
『ぎゃやあああああああああっいったああいいやだっやだっ痛いぃ痛いぃひぎゃっ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』
サンダーが両手を降ろした事でアイムの足は自由に成るがサンダーのぺニスがしっかり膣に食い込んでいる為、アイムの足は宙を泳ぎ、サンダーは自由に成った両手でガシッとアイムの腰を掴むと激しく腰を打ち付け、自ら動いていた時とは比べ物にも成らない激しい激痛がアイムを襲う
『良いですよその声、実にそそります、苦しいですか?痛いですか?悔しいですか?さぞや私をお怨みでしょう?ですが私は最高です、やはり処女はこうでなくては、お嬢様には地獄の苦しみですね?ですが今、私が天国に連れていってあげますよ、逝きたいですか天国に』
『いやあぁいやあぁいきたくない天国何かぎゃあっぎゃあっ痛いぃ痛いぃ死ぬっ死ぬっ』
全ての感覚が膣に集中したアイムにとつてサンダーとの交尾は地獄の苦行でしかない、その地獄から抜け出すにはサンダーが思いを遂げるしかなくそれはサンダーの精子をアイムは子宮で受け止めるしかなく、アイムにとっては突かれても地獄、終わっても地獄、どちらも選べない
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