戦隊ヒロインシュミレーション |
- 84: 名前:青投稿日:2013/11/20(水) 12:17
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『この磔台には百万ボルト程の電気が流れる仕組みに成っており私がボタンを押すと
『ヒギッイイイイイイイイイイイイッ』
サンダーがボタンを押すと磔台に電流がバチっバチっと流れアイムは絶叫の声を上げる。
『良い声だ、この電流は特に女性の敏感な所に流れるこの場合、乳首とクリトリスに集中し流れるどうです最高に感じるでしょう?』
『あっあああっひゃあっや・・・やめてぇあっあああっああああああああああああああっ』
『おやっこれはこれはお漏らしですか?よっぽど電気ショックがお気に召したようですね?乳首もビンビンじゃないですか?』
『あっあん・・・はぁはぁ・・・うっううっ』
アイムは電気ショックを受け、それも敏感な乳首とクリトリスを集中攻撃され、排尿しビンビンに突起した乳首をサンダーに弾かれる。
『さてっそのままでは楽しめませんね?これでよし!どうです足だけは動けるでしょ?』
『大の大人がお漏らしとは情けないんだぎょどれっ俺が綺麗にしてやるぎょ』
『止めてぇ!』
『ぎょおー』
サンダーはアイムの足だけを解放し股間に近づくウオーリアンをアイムは自由に成った右足で蹴り飛ばす。
『お漏らしをしても戦士だ!窮鼠、猫を噛むと言ううかつに近づくと大怪我をしますよ、とんだじゃじゃ馬姫何ですからでもっ流石ですこんな侮辱を受けお漏らしという恥ずべき行為をしたうえでの見事な足技、そうでなくては面白くない』
『足を自由にしたのは間違いだったようですわねわたくしに近付いたら大火傷しますわよはぁはぁ』
アイムは足の自由に成った、自分に近付けば大火傷すると忠告する。
『その強がり無駄ですよ、私には一つ問題を差上げます』
『問題?おふざけに成らないで下さい』
突然、サンダーに問題を出すと言われアイムはふざけているのかと怒る。
『まぁそう目くじらたてないで綺麗な顔が台無しですよ、貴女の拘束されている磔台は磁石で言うN極です、そして貴女がS極、NとSは引かれあいその結果、貴女は磔にされた、そして半身だけが自由に成った今、答えは簡単、それは半身だけNに成ったからNとNは反発しあい離れる、そこまでは理解出来たかな?そこで問題、私の体は先までは何でも無かった、でも今は私の体はNかSかハイッどっち』
『も・・・しかして?』
アイムを磔にしている台はN極でアイムはS極で引かれあいアイムは磔にされ、半身だけNに成った事でNとNに成り半身だけが反発し磔の呪縛を解かれ、サンダーは自分は何極かとアイムに質問する。
『そうそのまさかです私が近付けば自ずと答えはみえてくる』
『いっいやぁー引っ張らないでぇ』
『こんなに引かれあってアイムと私は運命の赤い糸で結ばれていたようだ!これも愛の成せる技』
『そんな事・・・あるわけ無い誰が貴方と何か私は絶対に愛さない』
『そう照れずともいいでは有りませんか?しかし未来の夫に足を向けるとは感心しませんな?お嬢様にしてははしたない、どれっ私が殿方を向かいいれる作法を教えてあげましょう、私がこうやって手を広げると』
『いっやー股が開くぅやだっやだっ止めて下さい』
アイムの半身がN、サンダーがS、そしてサンダーが両手を広げるとアイムの両足もサンダーの両手に引っ張られるように自分の意思とは関係なく股が開く
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