戦隊ヒロインシュミレーション |
- 356: 名前:青投稿日:2017/09/29(金) 11:31
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数々のアドバイスありがとうございます。今回はいくつか使わせて頂きました、今後も何かアドバイス的な事が有れば宜しくです。
イエローバスターは終了しているのでまだ出てないヒロインを優先します。更新します。
『あうんぎぇぎょブヒッブヒッブッヒギィんぎょぼぼっ』
『これよさないかネロ男爵!止めろと言ってるのが聞こえないか!3号を殺すつもりか?!』
『はぁっこれは私としたことがすいませんモウセン孔雀様!』
『げっほっげっほっはぁはぁブヒッブヒッんぼひょほぉ』
ネロ男爵は美緒の苦しむ声が顔が聞きたく見たいが為に美緒の首を力強く締め上げ膣即死寸前でモウセン孔雀の声で我に帰り美緒は死ぬ寸前だったとは思えないほど、目は焦点が定まらず白目を向き口から涎を只し肩で息をしながらも苦痛の表情は見せず寧ろ快楽の表情を魅せる。
『全くお前と言う奴はあのまま3号が膣即死すれば私の栄養に成らぬではないか、人の性癖に口だす道理は無いがお前は限度を知らん、苦しむ声や顔が見れないと満足出来ないのか?しかし今の3号は快楽の虜あのまま膣即死しても苦しい悲鳴も顔にも成らないぞ、それでもお前は苦しむ姿が見たいのか?他に手はないのか?』
『す……すいませんモウセン孔雀様は私とした事が我を忘れ暴走しモウセン孔雀様の栄養分をダメにするところでした、もう大丈夫です。苦痛に歪む顔に成らないのなら顔面を不細工に声を呻きに屈辱な姿をこれで良い我ながらそそるシチュエーションだ!』
『ふがっふがっブッギッブッギッ』
苦しむ声、苦痛で歪む顔の代わりにネロ男爵が考えた事は美緒の口に猿轡、しかも舌だけを固定する特別製、そうする事で美緒はマトモに喋れず意味不明な奇声だけを発する。
『おっと不細工な顔を見ていたらはち切れんばかりにチンポがでかく成った、よし不細工なメス豚にお仕置きだ!最も淫乱メス豚には頬卯日にしか成らんか?ぐっはははははぁ!』
『ブッギョオふがっふがっんぎょぼぼっんびんばぎょ』
美緒の淫乱ぷりにすっかり萎えていたネロ男爵の巨根は鼻の穴がフックで限界まで広げられる美緒の不細工な顔と意味不明な奇声を聞いてはち切れんばかりに大きく堅く突起し再び肉壺に打ち込まれ激しいピストン攻撃が開始され美緒は意味不明な奇声を発しながら猿轡に拘束された舌をブルブル震わせ涎を垂れ流し目の焦点も定まらず美しかった顔が壊れる。
そんな美緒を情け容赦のないネロ男爵のピストン攻撃は只の攻撃では無い美緒の首輪のリード、ネロ男爵はリードを肩に背負うように引っ張り背中を通ってリードの先を腰回りに結び美緒の手を掴み後ろに仰け反る事で美緒の体は弓のようにしなりネロ男爵の体重+美緒の体重を美緒の鼻の穴で支える形に成る。
もしフックの先が鋭く尖っていれば美緒の鼻に突き刺さり二人分の体重が掛かる事で美緒の鼻は契れて無くなるかも知れない、だが美緒に使用しているフックの先端は丸みを帯びており更にゴムで覆われている為、美緒の鼻を傷付ける事はないがそれでも二人分の体重を支えるのだからかなり鼻に激痛は有るだろう快感が痛みを凌駕する今だから美緒は堪える事が出来る。
『何だ泣くほど嬉しいのか?この淫乱メス豚が!よしハンコシャドーよお前のチンポも淫乱メス豚の口に食わせてやれ!』
『えっ?無理ですよこんな舌を突きだした口にくわえさせる何て、仮に出来たとしても、そんな浅く食われて気持ちいい訳がない』
顔面の崩れた美緒の目から涙が落ちた事で淫乱化した美緒が涙を流すほど嬉しいとネロ男爵は判断するが、確かに淫乱化した美緒は肉体を痛みつければ痛みつけるほど快感を感じるが、だからといって美緒は快感から涙を流している訳では無い、体と清心は怪我されても心の深い深い底に僅かに残っている正義の魂が悪に屈してしまった今の現状が苦しくて涙を流す。
よく見ると美緒だけでは無くイマジネーションで淫乱化した神楽も悔し涙を流している。
美緒だけではなく、神楽もまた心の深い奥には正義の魂の火が灯っている。ハンコシャドーはネロ男爵に猿轡を噛まされ舌を固定された美緒に肉棒をくわえさせろと指示されるが舌を突きだしたまま固定された美緒にフェラされても気持ちいい訳がないと乗り気じゃない発言をする。
『おやそれを言うのか?やる前から決め付けて失敗したばかりだろう』
『確かに先はそうだけど、流石に今度ばかりは?あぁ分かりましたよ、ヤれば良いんでしょヤれば、こんなの絶対き?なっ?なんじゃこりゃあ俺が3号の口マンコにチンポを入れたら3号の口マンコが象の鼻のように伸びた?しかもそれだけじゃない舌が蛇のように螺旋状に絡まり俺のチンポを締め付ける?こんな事が?』
『だから言ったんだ!お前の特種チンポは3号のおっぱいを伸び縮みさせた口マンコでもそれが起こるんじゃないかと思ったが案の定、思った通りだ!舌までは計算外だがどうだ?』
『どうだって最高ですよこんなフェラ味わった事がねぇ下手したらマンコより良いぃと言ってもマンコにはまだぶちこんで無いがぁ最高だ!』
『ふがっふがっんぎゃんぎょんんんぐ・・・んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
ハンコシャドーの肉棒で突かれる事によって伸縮自在に成った、美緒の乳房、ネロ男爵は口でも同じ事が起こると予想しハンコシャドーにフェラを進めハンコシャドーは先ほど失敗例も有るので半信半疑ながら美緒の口内を肉棒で突くと猿轡で舌を固定され狭い筈の美緒の口が象の鼻のように伸びて更に舌までが蛇のように肉棒を締め上げその姿にかっての凛々しく美しかった美緒の姿は無く鼻フックによって醜かった美緒の顔は更に口が伸びた事で更に醜く成り白目を剥きながら涙を流しフックによって限界まで広げられた鼻の穴から鼻水を垂れ流し伸び縮みする口内からも涎が溢れその女とも人間とも思えない醜い姿がネロ男爵を喜ばせる。
『これが先ほどまで威勢よく正義の魂の剣を震い戦いを挑んだヒロインの成の果てか?メス豚糞ビッチが!お前のような醜いメス豚糞ビッチには剣よりチンポ、正義より性技、ヒロインと言うよりメス豚糞ビッチがお似合いだ!そうは思わんかハンコシャドー』
『まぁ確かにここまで酷い顔じゃヒロインとは言えませんけど、うわぁダメだぁ醜い、いくら気持ちよくても凝視は出来ない、俺は3号の美しいかった顔を思いだしながらするのが良いぃ』
『ふがっふがっんぼっんぐっ・・・んぐっじゅるるぽっじゅるるぽっ』
『この芸術が分からんとは哀れな奴よ、話に成らん!おら淫乱糞ビッチがお前もそう思うだろう?そりゃそりゃ!』
ハンコシャドーはネロ男爵の趣味には着いていけず、もはや原型を留めて無い美緒の不細工な顔を見るに耐えなく成り目を閉じて美しかった美緒の顔を思い浮かべながらフェラを楽しみ、ネロ男爵は芸術が分からない奴とは話が出来ないと八つ当たりで背後から美緒に激しく腰を打ち付ける。
美緒は前後から欲棒で突かれフックで広げられた鼻から鼻水が溢れハンコシャドーに突かれる度に涎を垂らしながら醜く口が伸び縮みしネロ男爵の罵声が潜在意識の中の美緒の魂を傷付け美緒は焦点の定まらない虚ろな崩れた顔で涙を流しながら前後からの欲棒を受け止める。
『くぅ〜それにしても何てきつい糞ビッチマンコだ!チンポが搾られるぅくそぉもう限界だぁうっおおおぉ出すぞぉ淫乱糞メス豚ビッチ腐れマンコに俺の偉大な遺伝子エキスを受け取れぇ!』
『しゅるぽっふがっふがっんぎょぼぼっあっぎひっあっぎひっ』
ネロ男爵に我慢の限界が来てラストスパートを掛け美緒に全体重を乗せ激しくピストン運動をするとハンコシャドーの欲棒をくわえていた美緒を体が弓のようにしなりハンコシャドーの欲棒が口から離れネロ男爵の欲棒からエキスが大量に噴射され美緒は猿轡は装着している為、涎と鼻水と涙を撒き散らしながら意味不明な奇声を上げ肉壺から潮を吹きながら昇天する。
『なっこれはメス豚糞ビッチマンコが俺の偉大なエキスを吸い付くそうとしている?いやエキスだけじゃない俺の体も吸い込まれる?モウセン孔雀様!もしかして私もですか?』
『そうだネロ男爵よ、戦闘員、シャドー怪人だけでは無い、ネロ男爵よお前の命も私の為に3号の肥やしと成れ!』
『私がメス豚糞ビッチ3号の肥やしに、勿体無きお言葉、モウセン孔雀様に喜んで我が命捧げます!メス豚糞ビッチマンコよ我が命受け取れモウセン孔雀様バンザイ!おぉこれが地上最高のエクスタシーか?俺の命がメス豚糞ビッチマンコに吸収されるぅあつあああああぁ』
『ネ……ネロ男爵様ぁ!』
モウセン孔雀の命の栄養分と成るのは戦闘員のクローズやシャドー怪人だけでは無い、ネロ男爵もまた3号の魂をどす黒く染める為、喜んで3号の肉壺に吸収される。
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