戦隊ヒロインシュミレーション |
- 332: 名前:青投稿日:2017/04/19(水) 19:50
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お待たせしました、スマホ故障し修理に出して、前の設定と変わったので更新に時間が掛かるので遅れると思いますが少しずつ更新します。
『いいんじゃ無いのかお前にぴったりで』
『そうそう自業自得なんだよお前はモウセン孔雀様に口答えした天罰よ!分かったらそのふにゃふにゃおっぱいでもしゃぶてな』
仲間の怪人たちにそう言われハンコシャドーは
『うるさい黙れ!でもモウセン孔雀様、確かにモウセン孔雀様に対しての数々の非礼は謝りますから、こんな仕打ちは止めて下さい』
『はてっ?何の事です?』
『私がお前に何をしたと?確かにお前の非礼は許しがたいですが私はそれだけで罰するほど狭い器では有りませんよ、現にお前には最高のプレゼントを渡した筈ですが気に入りませんか?』
『気に入るも何も確かにおっぱいにチンポをぶちこめるのは有り難いのですが、でも動けばふにゃふにゃに成るんじゃありがた迷惑ですよ』
ハンコシャドーはモウセン孔雀に感謝はしているが動けば美緒の乳房がふやける為、ありがた迷惑だと訴える。
『どうやらお前はとんだ思い違いをしているようですね?私はお前の特性に合ったチンポにしたと言った筈ですが、疑うのならもう一度突いてみれば良いのでは』
『えっ?もう一度突けばって、こんなふやけたおっぱいどうやって?はいはい分かりましたよ疑う前に突けですよね』
(しかしとはいえ、こんなふやけたおっぱいどうやって?とりあえず両手で支えるようにおっぱいを持ち上げてと、ふやけたおっぱいにしては重いな?)
『あっ』
『とりあえずこれで行けるか、そりゃ!』
『あっああああっ』
ハンコシャドーはモウセン孔雀に言われて半信半疑ながら両手で美緒の垂れ下がった乳房を持ち上げもう一度突いてみる。
『こっこれは、おっぱいがぁおっぱいがぁふにゃふにゃのおっぱいが元のぷるぷるおっぱいに戻った!?』
『あっあぁ私のおっぱいがおっぱいがぁ元に良かったぁ』
ハンコシャドーがモウセン孔雀の指示通り美緒の垂れ下がった乳房を突き上げると先ほどの事が悪夢に思えるぐらい嘘のように垂れ下がった美緒の乳房は張りのある若々しい乳房に戻り、ハンコシャドーをは勿論、美緒本人も安堵する。
『どうです私が言った通りでしょう』
『確かにおっぱいは元に戻りましたが、また動けばふにゃふにゃに成るんじゃ意味が無いですよ』
『だったらまた突けば良いでしょう、それを続ければどう成りますか?』
『えっ?続けたら、なるほどそう言うことですね、もう一度突けばふにゃふにゃ、そしてまた突けばぷるぷる、ふにゃふにゃぷるぷる、なるほどこいつは良い♪こうやって突き続ける事であんなに嫌だったふにゃふにゃおっぱいも愛しく成るぜ!』
『ひぃひぃ止めてぇ止めてぇ私のおっぱいで遊ばないでぇ〜』
『ミ……ミオちゃん……』
ハンコシャドーが突けば突くほど美緒の乳房は若返りと老化を繰り返しハンコシャドーは歓喜震え美緒は乳房を玩具される事で嘆き悲しみ、自分もモウセン孔雀たちに犯されながらも神楽は美緒を気遣い心を痛める。
『どうです満足しましたか?』
『はい最高です一度に2つのおっぱいが味わえる何てモウセン孔雀様、ありがとうございます!ふにゃふにゃおっぱいもなかなかどうして気持ちいい物ですね、最高のおっぱいマンコだ!この強弱感たまんねぇ〜』
あれほど毛嫌いしていた美緒の垂れ下がった乳房もハンコシャドーは百八十度気に入る。
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