戦隊ヒロインシュミレーション |
- 328: 名前:青投稿日:2017/03/25(土) 12:39
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ありがとうございます。更新
『くそぉみんな良いな良いなぁ俺も早くぶちこみたい!』
『それならハンコシャドーぶちこんだら良いじゃないですか』
『お言葉を返すようですが、5号のおマンコはモウセン孔雀様がケッ穴にサーベルが、口マンコにチェーン、3号のおマンコにネロ男爵がケッ穴にハンマーで空いてるのが3号の口マンコだけ、そこはネロ男爵がダメって言うし、どうすれば良いんですか?』
『当たり前だろ!お前の汚いチンポを突っ込めばせっかくの美声が聞けないでは無いか!』
早くしたくてたまらないハンコシャドーにモウセン孔雀は加わる事を許可するが5号の三つ穴は使用中で3号の二つの穴も使用中で残った口内はネロ男爵の許可が降りないためハンコシャドーは駄々っ子のようにごねる。
『ひぐっぎゃああぁあっああああああああっ痛いぃ裂けるぅ〜嫌だぁ動かないでぇ〜』
『聞いてみろこの美しい悲鳴をその声をワシから奪うのは許さんぞ!お前は手こきで我慢しろ!』
『嫌ですよ手何て俺はぶちこみたいんだ!』
ネロ男爵に手で我慢しろと言われハンコシャドーはぶちこみたいと強くアピールする。
『おいおいハンコちょっとは我慢しろ!』
『全くだ!がっつき過ぎは良くなぞ!』
『うるさいそこまで言うならお前らが代われよ!』
ハンコシャドーは仲間の怪人に諭されるがますます意固地に成り代われと直談判する。
『こんなに具合の良いケッマンコを譲れとはハンマリと言うもの』
『一度ぶちこんだケッ穴を譲るのはお人好しのする事だぁ!』
『俺と5号は鎖で繋がってるぅ主着駅までは立ちきれんよ!』
『くそぉお前ら好き勝手言いやがってこうなったら無理矢理引き剥がしてやる!』
ついに我慢出来なくなったハンコシャドーは強行手段にでる。
『よさないかハンコシャドーよ、ぶちこみたいならまだ合わせて4つの穴があるじゃないか』
『へっ?4つの穴?もうしかしてモウセン孔雀様は、鼻の穴や耳の穴の事を言ってるんですか?無理ですよそんなの?こんな小さい鼻の穴に俺のを突っ込んだら鼻は裂け、仮に耳の穴に突っ込んでも鼓膜が破れどっちみち顔面破壊してグロテスクな絵図しか思い浮かびません、そんな顔の女なんてチンポもおっ立ちませんよ!』
『確かにそんな事をすればショック死の可能性があるかも知れない』
『それは困るぞ死姦何かには興味無いぞ!』
ハンコシャドーはモウセン孔雀に4つ穴と言われ鼻や耳の穴を思い浮かべると地獄絵図しか思い浮かばず、他の怪人も死んでしまっては最悪だとハンコシャドーが行動を起こさないように思いとどませる。
『全く検討違いも甚だしいですよ、私が言ってるのは鼻でも勿論、耳でもありませんよ、有るじゃないですか前にぶら下がってる4つの白桃が』
『4つの白桃?それっておっぱいの事ですか?まさかモウセン孔雀様は俺にパイずりで我慢しろと、確かに手こきより良いかも知れないが、このMAXの興奮はパイずりじゃ満足出来ないです!』
『おいおい何を贅沢を言ってるんだ?パイずり良いじゃないか』
『そうだお前にはパイずりがお似合いだ!ハンコはハンコらしくパイずりで納得しなよ』
『出来るかぁ俺はぶちこみたいんだ、パイずりで満足出来るかぁやっぱりお前ら代われ!』
モウセン孔雀にパイずりを進められ仲間にも納得しろと言われ、あくまで突っ込みに拘るハンコシャドーは聞く耳を持たず更に強引に割り込もうとする。
『よさないかハンコシャドー!私はパイずりしろとは言ってない!ぶちこめと言ったんだ!』
『ぶちこめってお言葉を返すようですがモウセン孔雀様、おっぱいに穴何か空いてませんぶちこめる訳は無いです!』
『本当ですか?試したんですか?試さない内から出来ないと決め付けるのは私は感心しませんね!』
(大丈夫か?モウセン孔雀様はそんなの試さなくても答えは出てるような物、しかしこれ以上の反発はモウセン孔雀様の逆鱗に触れるかも知れない、そうなれば消されてしまう、ここは素直に試すだけ試して見るか?)
モウセン孔雀におっぱいにぺニスをぶちこめと言われハンコシャドーはこれ以上、モウセン孔雀に反発すれば自分の身が危ないと考え試してみる事にする。
『分かりました、それじゃ試してみます。ここは鎖で縛られた5号より3号か?よし3号の右乳に決めた!』
『ひぃ〜何を?』
『俺にも分からんよ、だけどモウセン孔雀様がそう言うんだ、だったら試すしか無いだろう?取り敢えず乳頭にチンポを当ててチンポ乳頭なん茶って』
『ひっひゃあぁ!』
『何だこれは穴何か空いてる訳無いのに俺のチンポが3号のおっぱいに飲み込まれていく?こいつはスゲーおっぱいの中は何て狭いんだ?それにチンポを包み込むこの感触たまんね〜』
半信半疑ながらハンコシャドーがモウセン孔雀の言う通り美緒のおっぱいにぺニスを突き立てると穴が空いている筈は無いのに美緒のおっぱいは何の抵抗も無くハンコシャドーのぺニスを飲み込んでいく
『どうですハンコシャドーこれでも満足しませんか?』
『いやいやとんでもない無いですモウセン孔雀様、満足どころか大満足ですよ試しもせず疑ってすいません』
『分かれば良いんですよ、私は真実しか言いませんから、それともう1つ突いてみて下さいお前特有のおっぱいプレイが楽しめますよ』
『へっ?俺特有のおっぱいプレイ何の事です?突けっておっぱいを突くんですか?いったい突いたら何が有るんだ?それっ!』
『ひい〜っ!』
『うっほぉ突いた時の弾力とぷるぷる感がたまんね〜なっ?これは3号のおっぱいがふやけた?何だこのおっぱいは弾力も何も有りはしない老けたおっぱいだ⁉』
モウセン孔雀に言われてハンコシャドーが美緒のおっぱいを1つ突きすると張りのあった美緒のおっぱいがふやけてまるで老女のおっぱいのようにだダリと垂れ下がる。
『い……嫌あぁ私のおっぱいが元に戻してよぉ!』
『うるさい!泣きたいのはこっちだよ!こんなふやけおっぱいじゃチンポも気持ちよく無いんだよ!モウセン孔雀様、何なんですこれは?』
『おきに召しませんか?』
『気に入る訳は無いでしょうこんな老女のおっぱい何て白桃がヘチマに成ったら気持ちよくも何とも有りませんよ、俺のチンポを勝手に弄らないで下さいよぉ』
美緒は自分のおっぱいが老女のようにふやけた事で嘆き悲しみ、ハンコシャドーはモウセン孔雀に勝手にぺニスを改造された事に抗議する。
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