戦隊ヒロインシュミレーション |
- 301: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 08:22
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まだまだ更新お願いします。
- 302: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:09
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- 303: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:40
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そろそろ更新を
- 304: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:41
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アップして
- 305: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 19:41
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期待待ち
- 306: 名前:青投稿日:2017/01/18(水) 02:18
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コメントありがとうございます。更新します。
『そんな物がワシに通用するか!』
『なっ?風が?』
『トッキュウブラスターの弾丸の威力を弱らせた?嘘?ネロ男爵はいつから風使いに成ったの?』
二人はネロ男爵が突風を操り弾丸の威力を弱めた事に驚く
『さぁ自ら仕掛けた技で吹き飛べ!そしてついでにこいつも食らえ!』
『きゃあー!』
『ひっやぁー!』
二人は威力が半減されているとはいえ、自ら放った弾丸を受け更にネロ男爵が頭から被っているブーメラン系、トップハットの攻撃を受ける。
『うっうっネロ男爵、いったいいつから風使いに成ったの?』
『はてっワシが風使いに何の事やら』
『惚けないでよ!あの風は自然の風じゃない、明らかにネロ男爵を守ってるじゃない』
風を操る事を3号に追求されがネロ男爵は惚けた事に更に5号も追求する。
『いや惚けてなど本当にワシがヤったのではそうワシでは無いあのお方の仕業なのですよ』
『あのお方?』
『それじゃシャドーラインの皇帝ゼットの仕業?』
『バカな事をゼット様にもこんな真似は出来な
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- 307: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 18:52
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いい。
アップお待ちしてます。
- 308: 名前:青投稿日:2017/01/19(木) 12:28
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コメントありがとうございます。更新します。
『確かに自然の力を使うのは驚異、だけどこんな遅い攻撃で更に小さくすれば技の力も半減、紳士的な怪人を倒すのは忍びないけど勝負に情けはぎゃあああああぁ!』
『カグラ!ぎゃあああああぁ!』
モンウセン孔雀の放った雷を5号は確かに交わした筈だった、しかし交わした筈の遅い雷撃を5号そして3号にまで直撃する。
『そっ……そんな確かに交わしたのに何で?』
『カグラの言う通り間違いなく交わした筈、だけど何で直撃したの?』
『流石はモンウセン孔雀様、では今度はワシにお任せを食らえ!』
『あっははっ何を見当違いの方角に投げてるの?コントロールわきゃあー!』
『あっああああぁ』
ネロ男爵は見当違いの方角にブーメラン系トップハットを投げつけ、いくらブーメランのように戻るといっても当たる筈の無いトップハットが二人に命中する。
『なっ……何であんなでたらめに投げてそれが当たるの?』
『いったいどう言うこと?落雷もハットも命中する筈は無いのに、まるで引き付けられるように命中するなんて私が磁石に成ったみたい?
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- 309: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 03:31
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トッキュウジャ好きだから更新お待ちしてます。
- 310: 名前:青投稿日:2017/01/22(日) 12:27
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ありがとうございます。更新します。
『倒したはてっ?本当に倒したんですか?』
『えっ?そんな事はでも倒した筈?』
3号はモウセン孔雀にそう言われ倒した事が本当かどうか分からなくなる。
しかし二人の体の疲れから一度倒した事は明白である。
『もう考えるのは面倒、だったらまた倒せば良いだけ、カグラびびってるんじゃないわよ』
『ミオちゃん誰がびびってるって?私はびびって無い!一度倒した筈の相手にびびってたりしない!』
二人は考えても頭が混乱するだけなので戦いに集中する。
『それは頼もしい?だったらお前たち今度は一斉に掛かれ!私は余り長引く戦いは好きでは無い!』
『いやお言葉かえすようですが先は油断しただけ俺一人で充分です!』
『ほう私の言う事が聞けないと?』
『そんな事は、すいません分かりました!』
『戦いにおいて非情差も大切、数で倒すのもこれ戦略、だから臆病者では無い!』
ハンマーシャドーはモウセン孔雀に全員で遣れと命令を無視し反発するがモウセン孔雀の一言で承諾する。
『来るよカグラ!大丈夫?』
『誰に
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- 311: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 09:30
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絶対にみたい
- 312: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 00:39
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ジュウオウジャー書いて
- 313: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 08:47
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既に書かれた小宮有紗ちゃんが良かったですね。
- 314: 名前:青投稿日:2017/02/01(水) 12:53
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ジュウオウジャーは今後、検討します。そうですか、ヨーコ編が良かったですか、ありがとうございます。更新します。
『腑抜けにネガティブ娘、もはや戦士とは言えませんね、その鎧も無用の長物、さぁ私のもう1つの力で取り去ってくれよう、ディゾルブ、リバース!』
『そっ……そんなスーツが戦闘服がと……溶けた?きゃー嫌だぁ』
『あはっカグラ裸だ私も裸だすっポンポンあはっあはっ何かエロいあはっあはっ』
腑抜けに成った3号、自分一人で戦い遂に戦闘員にまで勝てなく成った事からネガティブ思考に堕ちた5号には戦闘服は必要無しと判断したモウセン孔雀の緑の口臭で二人の戦闘服が溶けて無くなり産まれたままの姿に成る。
『ディゾルブ、リバース、全て分解し新しく生まれ変わる。戦士としての貴女たちはもはや要らないもの生まれ変わり女の悦楽を生きなさい!この子たちのように』
『えっ?あれは確か?ニンニンジャーのカスミちゃんにフウカちゃん、それにマジレンジャーのホウカさんにウララさん、ゴセイジャーのエリさんにモネさん、他にも知らない子たちが何で?』
突然、モウセン孔雀の背中の9枚の羽が開き
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- 315: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/02(木) 15:48
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うんうんうんいいね。
更新してください。
- 316: 名前:青投稿日:2017/02/09(木) 12:34
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ありがとうございます。更新します。
『それじゃワシがキツい一発をくれてやるとしよう、おいっ!』
『はっネロ男爵様!』
『クロ!クロ!』
『えっ?何っ?体がふわふわする揺りかごみたい何か眠りたいふわぁ〜』
ネロ男爵の命令で戦闘員の四人のクローズが美緒を持ち上げ仰向けに寝転がるネロ男爵の元に運ぶ
『そうか眠りたいか?だったらワシが天国に連れていてやる!』
『えっ天国?行きたい♪』
『違うよミオちゃん目を覚ましてそこは天国じゃない地獄だよ!』
そう神楽の言う通り美緒の向かう先にはネロ男爵の狂暴なグロテスクな肉棒が美緒の花園を散らす為に待ち構えてるとは知らずに腑抜けに成った美緒には神楽の声は届かない
『わくっわくっあっぎっあっああっぎゃあー痛いぃ痛いよぉ』
『痛いか?その痛みはお前が一人前に成った証しこれでお前は一人前の女だ!おめでとう』
『おめでとう!』
『おめでとう』
『えっ?私が一人前?ありがとうありがとうだったら良いや』
『ありがとうじゃないありがとうじゃないよミオちゃん』
美緒は処女損失し
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- 317: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/10(金) 13:48
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いいやんいいやん。
更新して下さい。
- 318: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 07:43
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宇宙戦隊キュウレンジャーのカメレオングリーンのハミィ役の大久保桜子ちゃん書いて下さい。
- 319: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 20:38
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頑張って
- 320: 名前:青投稿日:2017/02/22(水) 12:44
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コメントありがとうございます。更新
『あはっあはっカグラもヤってるヤってるぅあはっあはっ』
『何とか成らんかハンコシャドーこんなフヌケマンコじゃワシはやる気がしないぞ!』
『はぁ何とかと言われましても、私のハンコ系グローブを破壊すれば元に戻りますが、流石に破壊するのは勘弁して下さい』
ハンコシャドーにヤル気を奪われフヌケに成った美緒を犯しても興奮しないとネロ男爵に言われたハンコシャドーはハンコ系の手を破壊すれば元に戻せるがそれだけは勘弁とネロ男爵に願い出る。
『何だと、腕の一本や二本、ワシの為に差し出せ!』
『だからそれだけは勘弁して下さい!』
『ネロ男爵よそれは不粋と言うもの、破壊などと野蛮な行為をせずとも、片手のハンコを消去するに変えれば良いのだ!』
『あっ俺の左のハンコ系グローブのX印が消えた?』
『ハンコシャドーよそれで3号をもう一度殴れ!』
『これで殴るんですか?それじゃさてどこ殴る?顔か腹かやっぱりここはオッパイだ!』
『うっ?』
モウセン孔雀の言霊の力でハンコシャドーの左のグローブのX印が消え、モウセ
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- 321: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/23(木) 13:16
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カグラとミオいいね。
更新待ってます。
- 322: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/26(日) 16:38
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マジいいね。
- 323: 名前:青投稿日:2017/03/03(金) 13:01
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コメントありがとうございます。更新します。
『おいっハンマーシャドー勝手な事をするなお前のでカチン何かくわえさせたら苦しむ声が聞けないじゃないか、俺はこんの女の苦痛の声が聞きたいんだ!』
『そっ……そんな〜チンポをくわえさせるのもダメ何てハンマリだ〜!こっちも我慢の限界何ですよぉお願いしますネロ男爵!』
断りも無く勝手に美緒にペニスをくわえさせた事で美緒の苦痛の声が聞けないとハンマーシャドーをネロ男爵は注意し注意された事でハンマーシャドーは我慢の限界だと訴える。
『分かった分かった、だったら別の口に突っ込めば良いだろう、そこならワシも更に悲鳴が聞けるしな』
『えっ?別の口?それってケッ穴の事ですか?』
『何だ不服か?』
『とんでもない最高ですよ!』
『えっ?そこはダメぇ入らないこんな所には入らないよぉ』
『心配するなケッ穴って物は意外に丈夫に出来てるんだよ、ん?これはかなり凄いシンマリだぁ!』
『ぎゃあー裂けるぅお尻がぁ私のお尻裂けるよぉ〜ひぎぃひぎぃお尻痛いぃ痛いよぉ』
ネロ男爵はハンマーシャドーの訴えにアナルなら更に
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- 324: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 02:19
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OK
- 325: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 02:20
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ますます気になる。
- 326: 名前:Rena投稿日:2017/03/14(火) 22:33
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Great hammer of Thor, that is pofllwurey helpful!
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 00:54
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鮗暦ス、闃ク閭ス逡悟セゥ蟶ー縺励↑縺縺九↑縺ス橸ス。
- 328: 名前:青投稿日:2017/03/25(土) 12:39
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ありがとうございます。更新
『くそぉみんな良いな良いなぁ俺も早くぶちこみたい!』
『それならハンコシャドーぶちこんだら良いじゃないですか』
『お言葉を返すようですが、5号のおマンコはモウセン孔雀様がケッ穴にサーベルが、口マンコにチェーン、3号のおマンコにネロ男爵がケッ穴にハンマーで空いてるのが3号の口マンコだけ、そこはネロ男爵がダメって言うし、どうすれば良いんですか?』
『当たり前だろ!お前の汚いチンポを突っ込めばせっかくの美声が聞けないでは無いか!』
早くしたくてたまらないハンコシャドーにモウセン孔雀は加わる事を許可するが5号の三つ穴は使用中で3号の二つの穴も使用中で残った口内はネロ男爵の許可が降りないためハンコシャドーは駄々っ子のようにごねる。
『ひぐっぎゃああぁあっああああああああっ痛いぃ裂けるぅ〜嫌だぁ動かないでぇ〜』
『聞いてみろこの美しい悲鳴をその声をワシから奪うのは許さんぞ!お前は手こきで我慢しろ!』
『嫌ですよ手何て俺はぶちこみたいんだ!』
ネロ男爵に手で我慢しろと言われハンコシャドーはぶちこみたいと強くアピールする
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- 329: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 15:06
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どんどんいきましょう
- 330: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/08(土) 12:09
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…更新
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