戦隊ヒロインシュミレーション |
- 300: 名前:青投稿日:2017/01/08(日) 04:01
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更新します。
『ヤったねカグラ!それじゃ私も』
『何っ俺と決闘するだと面白い受けてたってやるわ!レディース&ジェントルマン!ガキ&ジジババ!決闘しない奴は臆病者よ!』
『はぁーテッキョウクロー!』
『護拳系サーベル!何?体が小さく?』
『やぁー!』
『例え体は小さくとも俺のち……ぐっわああああああぁこれでは何も出来ん!』
5号の武器、テッキョウクローは二枚のクローを巨大化させその間を通った敵を縮小化させる為、サーベルシャドーは応戦するもテッキョウクローに吹き飛ばされ爆死する。
『ヤったねミオちゃん、でもエグい』
『エグいって何よぉ元々はカグラの武器でしょ、それより元に戻るよ』
『は〜いっ♪』
二人は変身解除すると元の姿に戻る。
『だったら俺がまた、入れ替えてやる!ヌルっ』
『ヤバいアイツに体を入れ替えられたらカグラ!』
『分かってる私は速い私は速い光速ガール!』
『なっ速い?これでは捕らえられない?』
『こんな危ない物は』
【斬りまーす!】
【斬りますよーご注意下さーい、ご注意下さーい!】
『ぐっぎゃあぁ何をしてくれてんだ俺の商売道具に!』
5号は自分に暗示をかけ、光速の動きでシャボンシャドーの5号と3号の入れ替えの邪魔をしシャボンシャドーの入れ替えの泡を出す薔薇の手を切り落とす。
『くそぉならばこれでも食らえ!シャボン爆弾!』
『そんなのは食らわないよ!ミオちゃん!』
【撃ちまーすご注意下さい、ご注意下さーい!』
『手の使えない者に情け容赦無い攻撃!それが正義のする事かぁぎゃあああああぁ!』
腕を切られたシャボンシャドーは泡系爆弾を発射するが5号の光速の動きに交わされ3号に射殺される。
『相手の必殺技を封じるのは戦いの鉄則で私たちはそれを実行したまで、責められる謂れは無いわ』
『これで敵はネロ男爵一人、一気に決めちゃうぞ♪ねっミオちゃん!』
『分かってるカグラ!』
【撃ちますよーご注意下さーい、ご注意下さーい!』
『はぁあぁーっ!』
二人は最後の敵、ネロ男爵にトッキュウブラスターの照準を合わせると同時に弾丸を発射する。
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