戦隊ヒロインシュミレーション |
- 293: 名前:青投稿日:2016/10/19(水) 01:13
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更新します。
『バカか?勝手にそんなつまらない物を見せといて誘導もへったくれもあるものか!』
『どこがつまらない物なのよナイスバディのホウカちゃんに失礼だよ!それにバカって言う奴がバカ何だから!』
『ホウカちゃん、これ以上はますます自分が惨めに成るだけだよ』
ブランケンに体の事を貶され怒る芳香を麗が嗜める。
『ケッ心配すんな!今に裸を見られる事も気にならなく成るんだからよ!』
『はぁ〜ちょっとそれってホウカちゃんが露出狂に成るって事?ふざけんじゃないわよ!』
『でもっホウカちゃん、私変だよ何か裸でいる事が恥ずかしいと思えなく成って来た』
『えっ?ちょっとちょっとウララちゃん真面目なウララちゃんがそんな赤裸々発言をでもウララちゃんの言う通り実はホウカちゃんもこんな裸見られるの何とも無くなってるんだよね、考えたら対した裸じゃないし』
ブランケンの言葉通り麗、そして芳香までが裸でいる事に抵抗が無くなる。
『カメーバ様は俺と違って争いが嫌いなお方だ!だからお前らとの勝負はカメーバ様に飲み込まれた時点で終わってんだよ!』
『えっ?勝負が終わってる?』『そうなの?でも勝負何てどうれも良いや』
『そうだな武器も鎧も魔法も使えず戦意まで無くなったお前らに勝負は関係ないか、それがカメーバ様の争いが無い世界、何故ならカメーバ様の腹の中はお前らが一番、良い心地の良い場所だからな、そうそこはお前らが一番落ち着く母親の腹ん中だ!』
『えっ?お母さんのお腹の中?』
『そうかそれでホウカちゃん、ここに居ると居心地が良いと思った、ママのお腹の中か?もうっホウカちゃんずっとこの中にいる』
カメーバのお腹の中は生命が誕生する場所、母親のお腹の中と一緒で二人はまるで赤ちゃん返りしたように母親のお腹の中を思い出して懐かしむ。
『私もここにずっと居たい』
『そうだよねホウカちゃんもそう思うよそう納得したらふぁ〜何か眠く成っちゃ……ZZZZ〜』
『わ……私も……おや……ZZZZ〜』
ブランケンにカメーバのお腹の中は生命が一番落ち着く場所、母親のお腹と聞いて二人は納得し心地好く眠りにつく
『おいおい先までの羞恥心はどこへやら、大股をおっぴろげて良く眠ってやがる?今から地獄に落ちるとも知らずに、いや天国か?』
『ひゃははっちょっとウララちゃんくすぐったいてぇひゃははっはっははっ』
『あっはっホウカちゃんこそ、くすぐったいよぉあっはっはっははっ』
『ひゃははっほんとウララちゃんいい加減にえっ?何っこれ?』
『だからホウカちゃんこそ、やぁえっ?きゃあー』
深い眠りに落ちる二人、その眠りを得たい知れない透明の物体が体に巻き付き二人に襲いかかり二人はお互いのいたずらでは無いと気付きあわてふためく
『ほんとに何っ?何かヌルヌルしてホウカちゃん気持ち悪いんだけど?やぁやぁ止めてぇこんなところ変なもの入れないでぇ』
『んあっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっあっあ・・・』
二人は見えないヌルヌルした触手のような物に襲われる。
『とうとうカメーバ様の雑食が始まったか?カメーバ様は体に取り込んだ物を何でも食い漁る特に熟れた女は最高のご馳走だ!あいつらは何れ体ごと骨も髪の毛1本すらのこさずに全て吸収されカメーバ様の栄養源に成るだろうよ!まぁ吸収される時が最高のエクスタシーを味わえるんだから極楽にいけるだろうよ』
『あっああっホウカちゃんこんなの嫌な筈なのにダメっこんなの避けられないぃああっああっ気持ち悪いのにホウカちゃんの体がその求めるよぉ〜ああっああっだめっだめぇ〜』
『あっああっんんっ舌が渇く……このヌルヌルした物を舐めて無いとぉ舌が渇くよぉ〜んんっ・・・んぐっんぐっれろれろれろれろ』
二人は心で拒絶しても体はカメーバを求めカメーバの触手を受け入れカメーバの触手を頬張り口内、肉壺、アナルと三の穴を責められ何れ体全てカメーバに吸収されるとも知らずに快楽に溺れる。
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