戦隊ヒロインシュミレーション |
- 271: 名前:青投稿日:2016/07/26(火) 01:18
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更新します。
『ご名答だ!そうだ体中の水分を全て排出しコイツらは快楽と引き替えに干からびてミイラに成るって訳だ!』
『成るほど戦士から女にそしてメス豚からミイラですか?ソイツは良いですね』
『ひぃ〜ダメぇ誰か止めてぇ〜』
『カ……カスミちゃん苦しいよ〜お腹が苦しいよ〜』
重なっていた二人だったが今では横に並べられ潮を吹き出し状態で放置され腹が膨れた風花の方が霞より苦しみが大きい
『クッククッ我も鬼では無い我のチンポをしゃぶれば取り敢えず水分補給が出来て脱水症状でミイラに成ることは無いぞ!ただし我のチンポは1つ、助かるのは1人だけだかな』
『全く何が鬼じゃ無いんです。1人だけ助けるなんて充分、鬼じゃないですか』
『確かに我は例え親兄弟でも、まして友との友情など全く信じてはおらぬ、だから見てみたいのだ!先ほど仲間とほざいたコイツらがどこまで仲間の為に犠牲になれるのか、特に仲間を救うため我の手に落ちた桃がどうするのか』
ホエールドラゴンは再び霞が風花の為に自分を犠牲にするのか確かめる為に辛い試練を与える。
『そっ……そんなの決まって
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- 272: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 08:24
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マジでいいね。
更新よろ。
- 273: 名前:青投稿日:2016/08/08(月) 01:58
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ありがとうございます。更新します。
シミュレーションNo.10マジピンク 小津芳香、マジブルー小津麗
『ピンクストーム!』
『ぐげっ!』
『ぐわぁ!』
『ぎひぃ!』
『ホウカちゃんたらこんなに張り切っちゃって』
『だってホウカちゃん、こんなじめじめしたところ嫌いだよ!ウララちゃんは好きなの?』
『どちらかと言うと私も嫌いかな』
『そうでしょうだったら茶々っとやつけてこんなステージ早くクリアしよ』
地底ステージでは魔法戦隊マジデンジャーの二人が地底冥府インフェルシアと対峙してマジピンクの必殺技、ピンクの扇風機に変身し突風を起こし冥府兵ゾビルを全て吹き飛ばし一網打尽にする。
『そうだねホウカちゃん』
『そういう事だから、どんどん掛かってきなさい、今日のホウカちゃんは絶好調何だからぁ』
『多可が兵隊のゾビルを倒しただけで調子に乗るなよ!兵隊は倒せても冥獣までは倒せるか!行け冥獣スケルトン!スパイダー!』
『グッケケッジュルジュルしゃー!』
『きゃあー!』
『ウララちゃん?!』
『大丈夫だよホウカ
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- 274: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/10(水) 18:46
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さぁさぁさぁ次の更新を
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/10(水) 19:15
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いや、いいです
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/11(木) 23:17
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冥獣マンティコア出てこなさそうだな
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 08:14
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更新期待待ち
- 278: 名前:青投稿日:2016/08/16(火) 02:28
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更新します。
『バカめスケルトンは不死身、直ぐに再生するわ!』
『確かにソイツはバラバラに成っても再生するけど、ホウカちゃんの魔法爆弾はただの爆弾じゃないよ1度爆発して更に2度目は強力爆破、名付けて風爆!爆発と強風の2弾攻撃!粉々に吹っ飛べ!』
『グッワアアアッ』
『なっ?何っ?』
マジピンクの風と爆発の風魔法が炸裂しスケルトンは再生する事なく粉々に粉砕され更にその爆発は
『これで終わりじゃないよ、風爆は全てを粉砕する!』
『何っバカなぁ!』
『ぐっぎゃあああっ!』
『ヤったね♪ホウカちゃんってやっぱり天才♪これで一網打尽!』
スケルトンを粉砕した爆発は威力が収まる事が無くスパイダーを更に冥府神のゴーゴンをそして凱力大将ブランケンをも吹っ飛ばし地底冥府インフェルシアに勝利する。
『ちょっとちょっと何がホウカちゃん天才よぉヤるならヤるって言ってよ!マジカルカーテンで防いだから良いけどもう少しで私まで巻き添えに成るところだったんだからね』
『良いじゃない良いじゃない無事だったんだから結果オーライって事で、それにウララち
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- 279: 名前:青投稿日:2016/08/17(水) 04:15
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続きを更新
『それならウララちゃん、茶っちゃとやっちおう』
『分かったホウカちゃん』
『バカめ貴様らごときがこの俺様とやるのは百万年早いお前らはコイツで充分よ!』
『コイツって誰よぉえっ?何っ体が勝手に踊る?』
『これっていったい?』
突然、二人は何かに操られるように体が勝手に踊り出す。
『グわっグわっ!』
『こんな事をするのはやっぱりマンティコワ、ちょっとちょっと止めなさいよぉ〜』
『ホウカちゃん、このままだったら疲れちゃうよ』
『♪〜♪〜♪〜♪〜♪』
突然、地底から冥獣マンティコワが表れ体を楽器のように動かしメロディーを奏で二人はメロディーに合わせて体が勝手に動き躍り狂う
『そうだ死ぬまで踊れ!ただし疲れたら最後!踊り食いの異名を持っマンティコワに食われな!』
『ホウカちゃんは食べ物じゃない!』
『あっもうっホウカちゃん、私もう……』
『ダメだよウララちゃん、頑張って』
『あーん!』
『きゃあー!』
『ウララちゃん!?』
マジブルーは躍り疲れた所をマンティコワに背後から
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- 280: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 03:06
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はいはい次を
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/23(火) 07:20
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まだ?
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 01:23
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…
- 283: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:25
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更新…を
- 284: 名前:青投稿日:2016/08/31(水) 00:35
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更新します。
『さぁ〜次は誰が相手、今のホウカちゃんは誰が相手でもテンションあげあげ何だからぁ掛かってらっしゃい』
『ホウカちゃん、あんまり調子に乗らない方が』
『誰が相手でもって言ったの?たかがザコをヤッケたぐらいで調子に乗るんじゃないよ!だったら今度は私が相手をしてあげる、良いわね貴方はてを出さないで!』
『ケッ好きにしな!冥府神のお手並み拝見と行こうか』
手下の冥獣を倒して調子に乗るマジピンクをいさめる為に冥府神ゴーゴンが立ち上がる。
『たかが小娘二人、私が直接手を下すまでも無いコイツらで充分よ!行け我が下部よ!』
『ひゃあー蛇だよ蛇!』
ゴーゴンは自分の分身ともいえる数万匹の毒蛇を放つ
『ホウカちゃん、この蛇に噛まれたら大変だよ』
『そうだね確か石に成るんだよね?ホウカちゃん最大のピンチ!』
『だからねホウカちゃんごにょごにょ』
『分かったやろう!今の私たちなら行ける!』
『何を無駄話をこそこそしている?念仏でも唱えたか?』
数万匹の毒蛇に囲まれ二人は最大のピンチに見回れるがマジブルーにはこのピ
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- 285: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 09:38
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更…新…お願いします。
- 286: 名前:青投稿日:2016/09/04(日) 01:08
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更新します。
『ふん、たかが水ごときが私に通用するとでも?並ばお前から食らってやる!』
『それはどうかな?』
『なっ?バカなこれは水が生き物ように私の体を縛るだと?』
『だから言ったじゃない、これは只の水じゃない魔法の水よ』
マジブルーに食事の邪魔をされた事でゴーゴンは怒りマジピンクからマジブルーに標的を変えるがマジブルーの放つ水が魔法で変化しゴーゴンの体を縛り上げる。
『もう遅いウララちゃん、もう少しでホウカちゃん、蛇の餌に成るとこだったじゃないぷんぷん!』
『ごめんホウカちゃん』
『それでホウカちゃんの頑張りは役に立ったの?』
『うん、ホウカちゃんのお陰で無事に契約出来たよ』
『そうかそうか、これでホウカちゃんも報われる。それじゃホウカちゃんはもう疲れたから、これ以上ここに居たら蛇に睨まれたカエルだからカエルねぇ〜げこっげこっ』
マジピンクはゴーゴンをマジブルーに任せ桃色の蛙に変身するとその場から離れる。
『任せて!ホウカちゃん!』
『任せだと?笑わせる。そんな水ごときで私を倒すとでも?私が察するにお前は
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- 287: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/06(火) 09:40
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いい。
また
つぎの
更新お願いします。
- 288: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 08:55
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……
- 289: 名前:青投稿日:2016/09/16(金) 01:41
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更新します。
『チッ使えねぇ全く使えねぇ冥府神が聞いて呆れるぜ!最も俺は花っから偽神に期待はしてないがな!仕方ねぇ〜俺が纏めて片付けてやる!』
『来るよホウカちゃん!』
『分かってるウララちゃん、気を引き締めていこう!ブランケンの後にどんな奴が居るのか分からないけど、今のホウカちゃん達ならどんな相手でも大丈夫だから』
ゴーゴンが倒れ、ついに凱力大将ブランケンが立ちはだかり二人はブランケンの後に控える得体の知れない敵を警戒しながら目の前の敵、ブランケンに集中する。
『どんな敵でも大丈夫?はてっ聞き間違いか?まさか偽神を倒した事で俺も倒せると思ってるのか?』
『思ってるよ悪い!』
『そうだよ今のホウカちゃん達は無敵何だから、そっちもなめて手なんか抜かずに全力で掛かって来ないと大怪我するよ!』
『なめてか?心配は無用、はなっから俺は全力よ!女でも容赦しねぇ食らえ!ヘルファング地獄斬り!』
『きゃあー!』
『ちょっとぉ危ないじゃない!ちょっとはレディに手加減しなさいよ!そんな乱暴者はモテないぞぉ』
ブランケンは巨大な剣、底皇剣ヘ
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- 290: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:41
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更新
して
くだ
さい
- 291: 名前:青投稿日:2016/09/23(金) 01:39
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更新します。
『えっ何っ?どうなってるの?これ以上ホウカちゃん前に進めない?』
『もうっホウカちゃん、ふざけないでよ!そんなバカな事があ……あれっ?本当に進めない、それどころか後ろにも下がれ無い何て?』
『それだけじゃないよ何かプルプルしてる物に囲まれてる感じで何かぬるぬるしてホウカちゃん気持ち悪いよ〜』
二人は見えないプルプルの壁で前進も後退する事も出来ずに困惑する。
『だから言っただろうお前らの相手はカメーバー様がすると』
『カメーバー?』
『そんなのどこに居るのよ⁉』
『どこにってお前らはカメーバー様の腹の中に居るんだよ!』
どうやら先ほど二人に迫った見えない壁はカメーバーの大口らしく二人はあの時、カメーバーに飲み込まれた。
カメーバーとは亀さんのシンクロした、亀とアメーバの合体怪人でその姿は亀の形をした透明の液体怪人である。
『えぇ〜ホウカちゃん食べられちゃったの?嘘でしょうこのままじゃホウカちゃん、消化されちゃうよぉ』
『ホウカちゃん落ち着いて!』
『落ち着いて何かいられないよぉ〜このまま
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- 292: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/09(日) 16:15
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続きな
- 293: 名前:青投稿日:2016/10/19(水) 01:13
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更新します。
『バカか?勝手にそんなつまらない物を見せといて誘導もへったくれもあるものか!』
『どこがつまらない物なのよナイスバディのホウカちゃんに失礼だよ!それにバカって言う奴がバカ何だから!』
『ホウカちゃん、これ以上はますます自分が惨めに成るだけだよ』
ブランケンに体の事を貶され怒る芳香を麗が嗜める。
『ケッ心配すんな!今に裸を見られる事も気にならなく成るんだからよ!』
『はぁ〜ちょっとそれってホウカちゃんが露出狂に成るって事?ふざけんじゃないわよ!』
『でもっホウカちゃん、私変だよ何か裸でいる事が恥ずかしいと思えなく成って来た』
『えっ?ちょっとちょっとウララちゃん真面目なウララちゃんがそんな赤裸々発言をでもウララちゃんの言う通り実はホウカちゃんもこんな裸見られるの何とも無くなってるんだよね、考えたら対した裸じゃないし』
ブランケンの言葉通り麗、そして芳香までが裸でいる事に抵抗が無くなる。
『カメーバ様は俺と違って争いが嫌いなお方だ!だからお前らとの勝負はカメーバ様に飲み込まれた時点で終わってんだよ!』
『えっ?
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- 294: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:13
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続きを。。。
- 295: 名前:青投稿日:2016/11/23(水) 01:16
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更新します。
『くぅ〜たまらねぇこんなエロいメスを見ていたら俺様の鬼棒が硬く疼いてしょうがねぇカメーバ様!俺も中に入れて下さい!』
『うがぁ!』
『良いんですね?』
カメーバもブランケンも亀さんがシンクロした怪人で亀さんの理性はブランケンに全て行っている為、カメーバはただ欲望の塊でしか無い、カメーバは大きく口を開けブランケンを体内に招き入れる。
『ありがとうございます。失礼します!これがカメーバ様の中か?うぉーどうした事だ⁉中に入ったとたん俺様の鬼棒が先ほどよりもよりいっそう疼きやがる!たまらねぇ水豚のおマンコに入れさせて貰うぜ!』
『あふっがっんぐっ・・・んぐっ・・・んあっんんっあっああああぁはぁはぁあんあん硬いの硬いのキテるぅんんっあっああああぁんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『あっああああぁそこ違うそこホウカちゃんのお尻だからあっああああぁヌルヌルと入っていくあっああああぁホウカちゃんお尻で感じでるぅあっああああぁおマンコに中もく……んぐっ・・・んぐっ・・・んあっじゅぽっじゅぽっんあっ』
激しく興奮したブランケ
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- 296: 名前:青投稿日:2016/12/19(月) 03:56
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久しぶりに更新します。
シミュレーションNo.11、トッキュウ3号、夏目美緒、トッキュウ5号、泉神楽
『私は最強のカンフーマスター!ハァッハァッ旋風脚!』
『クロ!クロ!クロー!』
『カグラ調子良いじゃない!ハァッハァッヤァー!』
『クロ!クロー!』
『何を言ってるのミオちゃん、私はいつだって調子良いよ!ハァッ!』
『クロ!クロー!』
『良く言うよ先までビビってたじゃない、トッキュウブラスター!』
【撃ちまーす!】
【撃ちますよーご注意くださーい、ご注意くださーい!】
強風ステージでは何時もの自己暗示でカンフーマスターに成りきったトッキュウ5号のカンフーとそしてトッキュウ3号の隅々トッキュウブラスターでシャドーラインの戦闘員のクローズを撃破する。
『ビビって無いもん!』
『はいっはいっ何時もの事か?そういう事にしときますか』
『だからぁ本当にビビって無いってぇ』
3号の言う通り5号は先ほどまで何時ものネガティブ思考でビビっていたが、自己暗示で立ち直った事を突っ込まれて強く否定する。
『戦闘員を倒
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- 297: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 11:47
-
更新ありがとう
- 298: 名前:青投稿日:2017/01/04(水) 03:49
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コメントありがとうございます。今年初更新
『届けに来たぞ♪棺桶を♪お前の入る棺桶を♪お代はいらない♪ただ♪そのかわり♪お前の命をいただこう♪』
『きゃあー!』
『カグラ!』
『鎖じゃらじゃら♪響かせて♪棺桶引き摺る♪夜の道♪』
突如不気味な唄と共に無数の鎖が飛んできて5号が棺桶の中に閉じ込められる。
『くっくくっこれで一匹片付いた!』
『か……カグラ……』
『私は強い私は強いカンフーガール!アッチョオォ!はぁー!』
『な……何っ俺の棺桶を?』
『カグラ!』
チェーンシャドーの棺桶に閉じ込められた5号だったがカンフーガールに成りきり棺桶の蓋をぶち破る。
『ミオちゃん!』
『分かった!』
【変身解除いたしま〜す、お急ぎの方はお乗り換え下さい、トッキュウ5号、ピンク乗り換えて〜イエロー】
【トッキュウ3号、イエロー乗り換えて〜ピンク】
『あれっ3号に代わった?』
『残念、私は5号だよ、はぁーっ!シンゴウハンマー!』
『くうっ』
『無駄よそんな鎖では防げない!』
『ぐっわああ
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- 299: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 12:35
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これから更新お願いします。
- 300: 名前:青投稿日:2017/01/08(日) 04:01
-
更新します。
『ヤったねカグラ!それじゃ私も』
『何っ俺と決闘するだと面白い受けてたってやるわ!レディース&ジェントルマン!ガキ&ジジババ!決闘しない奴は臆病者よ!』
『はぁーテッキョウクロー!』
『護拳系サーベル!何?体が小さく?』
『やぁー!』
『例え体は小さくとも俺のち……ぐっわああああああぁこれでは何も出来ん!』
5号の武器、テッキョウクローは二枚のクローを巨大化させその間を通った敵を縮小化させる為、サーベルシャドーは応戦するもテッキョウクローに吹き飛ばされ爆死する。
『ヤったねミオちゃん、でもエグい』
『エグいって何よぉ元々はカグラの武器でしょ、それより元に戻るよ』
『は〜いっ♪』
二人は変身解除すると元の姿に戻る。
『だったら俺がまた、入れ替えてやる!ヌルっ』
『ヤバいアイツに体を入れ替えられたらカグラ!』
『分かってる私は速い私は速い光速ガール!』
『なっ速い?これでは捕らえられない?』
『こんな危ない物は』
【斬りまーす!】
【斬りますよーご注意下さーい、ご
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