戦隊ヒロインシュミレーション |
- 269: 名前:青投稿日:2016/07/24(日) 10:31
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更新します。
『おいおい何を目なんか閉じてるんだ!仲間が戦士から女にそしてメス豚に成るさまを見ろよ!』
『まぁ良いだろう?取り敢えずぶちまけるぞぉ』
『良いですね〜ではお供させて貰います!うぉ〜出るぅ〜』
『こっちも逝くぞぉ〜』
『ひぃ〜やだぁもうっ出さないでぇ〜お腹がお腹が膨れるぅ〜』
『もうっ中は嫌ぁ本当にこれ以上は出さないでぇ〜』
二人の願いが聞いてもらえる訳など無く2匹の獣は二人の花壺に2発目とは思えないほどの大量の精子を排出し先ほどの霞のようにホエールドラゴンの精子を受けた風花の腹が風船のように膨れ上がる。
『流石はホエールドラゴン様!俺にはとうてい真似出来ねぇ〜』
『これで二人とも我が精子を受けた!そろそろ想像を絶する快楽が体を襲うぞ!』
『それはどういう事です?』
『口で説明するより見ていれば自ずと分かるわ!』
ホエールドラゴンは自分の精子を受けた二人に肉体変化が起こると宣言し萬月は何が起こるのか興味津々で観察する。
『また中にこんなに大量に酷いよ〜何でゲームでこんな目にもうリタイアしたい……早くゲームオーバーさせてよ〜あっ?何っこれカスミちゃん私の体おかしいよ〜お腹だけじゃないぃおかしいよ〜』
『ふ……フウカちゃん私も私の体もおかしい、このままじゃ何か来ちゃう?早くこんなゲーム終わって〜じゃないと私もう……』
二人は早く悪夢のゲームが終わる事を願い、そして自分の体に起こった不思議な現象に怯える。
『ひい〜カスミちゃん、もうダメぇ〜出るぅ』
『あぶっがはひっフウ……あぶっる〜がぼっがぼっひぃ』
『あひっがはひっあぶっあぶっがぼっがぼっ』
下に成っていた霞は花火のように潮を打ち上げ上に成っている風花の顔面に潮をぶちまけ、風花も図上から潮を放ち霞の顔面にぶちまけ、お互いが突然、相手の顔面目掛け潮を発射する。
『これは二人とも激しい出しぷりだ!』
『萬月よお前は人の体がどれだけ水で出来てるか知ってるか?』
『何ですか?いきなり、藪から棒にそうですねぇ〜ホンの僅では無いですか?それがどうしたんです?』
『お前は全く分かってないな!成人の大人で60〜65位は水で出来ていると言われている。』
『へぇ〜そんなに半分以上は水なんですね?でもそれが何だと言うんです?』
『何でコイツら潮を吹き出したと思う』
ホエールドラゴンに質問され萬月は
『それはコイツらが気持ち良くて潮を吹いたんじゃないですか』
『確かにコイツらは自分の意思に反して体が勝手に興奮しているのだろう、だがそれには理由がある!それは我が精子を受けたから我が精子は子宮に到達すると空気と変わり腹を膨らます』
『成るほど、それでコイツらの腹がでかく成ったんですね』
『そうだ!だが我が精子はそれだけでは無い子宮に我が精子を受ければ体中の水分が潮と成り水分が無くなるまで排出し続ける。それがどういう事か分かるか?』
『ちょっと待って下さいよ〜体の水分が潮に成って吹き出すんですよね?それって干からびてミイラに成るって事ですか?』
ホエールドラゴンの精子は腹が膨れるだけじゃなく水分が潮に変化して排出し続けると問題を出され萬月はミイラに成ると解答する。
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