戦隊ヒロインシュミレーション |
- 260: 名前:青投稿日:2016/06/10(金) 18:24
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ありがとうございます。更新します。
『何をぼぉ〜としてやがるせっかく掘った穴だ活用しないとな?』
『あっあ〜』
萬月は戦意を失っているシロニンジャーの頭をシロニンジャーの掘った穴に突っ込む。
『そんなに気に病む事はねぇ今にお前もモモニンジャーと一緒にしてやるからよ!』
『はっ?えっ何をやだぁ止めてぇ何でゲームでしょこれ何でゲームでこんなぁ』
戦意喪失していたシロニンジャーだったがニンジャースーツのお尻の箇所を破られた事で貞操の危機を感じたのか穴に頭を突っ込んだ状態で激しく抵抗する。
『ほぉっ死んだ魚が息を吹き返したか?おっと魚じゃなくもぐらか?まぁ元気に暴れてるもぐらの方が遣り甲斐が有るってもんよ、俺の金棒で黙らせてやる!』
『えっ?ひぐっちょっと待って!それだけは止めて止めてぇぎっひぃひぎゃあぁぁ』
『悪い何か言ったか?興奮し過ぎて聞いて無かったわ!』
ついに萬月の股間の邪悪な金棒がシロニンジャーの汚れを知らない穴花を散らし散らされた痛みでシロニンジャーは悲痛な叫びを上げ、その叫びはシロニンジャーの掘った暗い穴へと吸い込まれる。
実は今回、俺がシンクロしたのはホエールドラゴンだけは無く牙鬼萬月ともシンクロしており、実際はベッドで処女花を散らされ苦悶の表情を見せる花純からペニスを抜き花純の血に染まったペニスを今度は横で寝ている優花の処女花につき入れ悪夢にうなされ苦悶の表情をする優花の顔を見ながら俺は昏睡レイプで花純に続き優花も頂いた。
そして今日はヒロイン祭り何時もと違い二人の怪人にシンクロする事が出来るのは勿論、俺の脳は機械によって二人と繋がっているので機械のダイヤルを左右に回すだけで優花を犯しながら右にダイヤルを回せば右で寝ている花純の花壺の感覚を味わえ射精の時も先ほど花純に出した筈の精子が優花に半分ほど注がれ、その精子が潤滑油と成り花純の花壺に比べて優花の花壺は俺のペニスをすんなり受け入れる。
『ひぐっひぎゃあっ痛いぃ痛いもうっ止めてぇぎっひぃ』
『おいおい正義の味方が情けない声を出すなよ、それにモモニンジャーに比べてお前はまだましだぜ!何せホエールドラゴン様に比べて俺のはまだ普通だからな?ホエールドラゴン様のビッグサイズで遣られたモモニンジャーの今後の事を思えばますます興奮して来るぜ!』
最もそれはバーチャルの世界の話しであって実際は花純も優花も同じ俺のペニスで処女花を散らされたので痛みは一緒だが、ただ受け入れ体勢の取れて居なかった花純に比べ同じく受け入れ体勢は取れていなかったが、俺の精子を注入された事で潤滑油と成ってすんなり受け入れた優花の方が幾分、痛み『ひぐっひぎゃあっ痛いぃ痛いもうっ止めてぇぎっひぃ』『おいおい正義の味方が情けない声を出すなよ、それにモモニンジャーに比べてお前はまだましだぜ!何せホエールドラゴン様に比べて俺のはまだ普通だからな?は弱く成っている。
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