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戦隊ヒロインシュミレーション |
- 213: 名前：青投稿日：2015/12/04(金) 12:42
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ありがとうございます。この編は終了します。次回から別のヒロイン登場です。更新
「流石はこの中で年長だけあって話しが分かるみたいですね、流石は茉莉花さん、ネットに流れる事が地獄ならもちろん反対の天国もある！」
「年長はよけいだって、でっ天国って？」
「そんなん決まってるやろ！タレントにとっての天国はギャラと契約や」
「えっ？ギャラと契約？！」
その言葉にあゆ美は強く反応する。
「簡単に言えば、今日１日、私たちの相手をすれば希望のお金と仕事の契約すると言う事です」
「なるほどいくらでも良いの？私は鮎莉ちゃんたちよりはちょっぴり年もいってる私だけは安いとか？」
「何を言ってるんです茉莉花さん充分、綺麗じゃないですか」
「せやでぇワイは若い姉ちゃんが好きやけど茉莉花のようなべっぴんさんなら文句あらへんなんぼでもだしたるわ！」
「べっぴんっておじさん、分かってるじゃない、分かったわ私は良いよ♪おじさんたちの相手をしてあげる」
「ちょっとあゆ美さん！」
「本気何ですか？」
「勿の論よギャラはこっちの好きなだけ、たた一晩で稼げるのよ、妊娠のリスクも無いなら断る理由なんて無いじゃない、鮎莉たちは自分の未来を壊してもそれでも訴えるつもり？」
「そっ……それはＯＫ！ＯＫ！ノープログラム私はやるわ！もうヴァージンじゃないし訴えても仕方無いならリスクをおかすなんてナンセンスよ」
「鮎莉ちゃんがやるなら私もやる！」
「有紗ちゃんまで、分かったわ、本当に流出は無いんですよね？」
「はいっありませんよ、こんなお宝、流出させる何て勿体無いこれは我々だけ楽しめば良いんです」
「せやでぇ流出なんて金儲けしたい奴がやるんや！せやけどワイらのように金に困らんやつはこんなセコい金儲けせんかてええんや」
「わ……分かりました、流出させない条件なら私も飲みます！」
鮎莉に有紗、臨も流出させない条件で承諾する。
「それでは契約成立ですね♪我々は準備が有りますので向こうの部屋でお待ち下さい！」「えっ？向こうの部屋で？」
「ここじゃ無いんだ？」
この後、例の部屋に通された四人は前回の女たち同様、自分の演じたヒロインの等身大人形に驚き、そして虎さんが、デカレッドに亀さんがブルーバスターに鳥さんがキョウリュウグリーンにそして俺がシンケンレッドに変身し登場した事でドン引きしながらも戦隊ヒーローのテーマソングが流れる中、我々とセックスをし、最初は抵抗があった鮎莉、有紗、臨も後半は性に目覚め心から歓び朝方までプレイし軽めの朝食を取った後、仮眠を取りシャワーを浴びた後、五千万の小切手を持って帰路についた。
その後、臨はドラマや映画の出演が決まり、あゆ美はお酒のイメージキャラクターに有紗は住宅CMに鮎莉は病院の看板と成りそれぞれが活躍の場を広げる。
因みにこの日の勝負は俺が負けたので四人分の五千万、合計２億円を支払い手痛い出費と成ったが２億円以上の充実感を味わえたから良しとし、女たちが帰った後、次の開催日を決め三人もそれぞれの場所へと帰って行った。
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