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戦隊ヒロインシュミレーション |
- 201: 名前：青投稿日：2015/11/06(金) 15:25
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これは戦隊ヒロインの小説なので、ライダーは書かないです。リクエスト、検討します。更新します。
「ひっひゃあーオーマイガー私のおマンコがぁ寒い寒い凍えるよぉ」
「あはっあはっ体中に蟻さんがいっぱいあはっあはっ体が熱いよぉ」
「ひっあああああっ回るぅ回るぅ体がぁ砕けるぅ」
「あっああああああっ出てるぅ私のおっぱいから酒がぁおマンコから餅が出てくるぅ〜私の体、どうなっているの？」
四人が悪夢のバーチャルから目覚める。
「はっ？ワタシはいったい何を？」
「はっ？私の中の蟻が消えた？」
「はっ？体が何とも無い？」
「はっ？出てないおっぱいから何も出てない？」
鮎莉、有紗、あゆ美、臨が夢から覚め今の現状に驚く
「あれっワタシどうしていたの？」
「確か部屋に入って変身したらその甘いお菓子を食べて……その後……怖い目にあって全部夢……」
「そうだよ体も何とも無いし」
「あれが全部……夢？」
「どうやら眠りから覚めたようだね姫！」「えっ？姫って私たちの事？」
「えっきゃあー何で裸なの？」
「オジサン達は誰？」
「そうだよレディの前で失礼だよ服ぐらい来てよ！」
現実に戻った四人は目の前に現れた裸の俺たちに驚き、俺たちはそれぞれ自己紹介をする。
「四聖獣会？」
「新たな宗教か何か？」
「そんなんとちゃうわぁそれにさんざんひぃーひぃー言うとったのに今さら照れんかて良いがな♪」
「安心して下さい、我々はただ、戦隊ヒロインが好きなオジサンの集まり危ない宗教の類いでは無いですよ、それに初めてを捧げた男の体をもっとしっかり見て下さい」
「何ならもう一発ぶちこむか！がっはははははははっ！」
「確かに貴女たちの体験したのは夢のようなバーチャルの世界、しかしその爪跡は貴女たちの体にしっかりと残ってますよ」
「えっ？オーマイガー！」
「やだぁやだぁ何か出てきてる？」
「ちょっと今日、私、危ないんだけど中に出すなんてあり得ない！」
「嘘ぉオジサンが初めての相手？これも夢じゃないの？」
衝撃の事実を聞かされ四人は大きなショックを受け夢じゃないかと思うがその肉壺から流れる精子が現実に起こってる事実を物語っている。
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