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  戦隊ヒロインシュミレーション

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 22:15
人の趣味にいちいちケチつけたんなよ
嫌ならみるな

152: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 23:36
>>151
嫌なら見るなは青さんの台詞だカス

153: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 15:28
更新辞めるならコメぐらい残しておけませんかね?

154: 名前:投稿日:2014/12/13(土) 19:20
辞めてはいません、只今、充電中、話が纏まったら更新します。すいません

155: 名前:投稿日:2014/12/24(水) 16:26
久しぶりの更新

シミュレーションNo.5、キョウリュウピンク、アミィ結月

『はぁーやぁたぁ!はぁー!』

『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』

ピンクは次々と得意の蹴り技でゾーり魔を蹴り飛ばす。

『どけどけどけー我ら氷上部隊が遣る!フォーメーション6だ!』

『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』

スポコーン率いるアイスホッケー部隊がピンクに襲い掛かる。

『わぉー!』

『どうだどうだ我ら氷上部隊の力は!』

『だったらこっちはグルモナイトよ』

『うっ……何っ目が回るぅ〜』

『ヌルヌル〜ヌルヌル〜』

『今だ獣電ブレイブスラッシュ!』

『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』

ピンクはガブリボルバーにグルモナイト(アンモナイト)の獣電池をセットし敵の目を回し平衡感覚を狂わせたところをガブリガリバー(獣電剣)でゾーリ魔を一掃する。

『己れよくも俺の最高のチームをこれでもくらえ!分裂魔球!』

『そんなの効かないわよ♪はあっ!はあっ!』

スポコーンは自分の体からスポーツ用品を投げる攻撃を行うがピンクは飛んでる来る攻撃を交わしガブリガ
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156: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:42
   梨里杏

157: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 10:16
梨里杏
森高愛
よろしくお願いいたします。

158: 名前:投稿日:2015/01/26(月) 18:39
名無しさん、三回目のリストに入れときます。更新

『全く大口を叩いたわりにはあっさり遣られてスポコーンさんは情けないですねぇでも我々はそうはいきませんよ♪出でよ兄弟たち!』

『おおぅ!』

ヤナサンタは5人兄弟でピンクの前に出現し5人兄弟が立ちはだかる。

『わぉ♪でも戦いは人数じゃないわよ、スティメロ!私、強い人が好きうふっ♪』

ピンクはガブリボルバーにスティメロ(ステェラコサウルス)の獣電池をセットしてスティメロの相手を虜にする効果でヤナサンタ兄弟を悩殺する。

『それなら長男である俺が一番強いに決まってる!』

『いやいや兄だからって一番強いとは限らない!俺が一番だ!』

『いや俺が最強だぁ!』

『何をだったら誰が最強か見せてやる!メリークリスマッシャー!』

『ならばこっちはキャンドルビーム!』

『うわぁ〜』

『ぐっわぁ〜』

スティメロの効果でピンクに惚れた兄弟は同士討ちをし二人だけ生き残る。

『どうだやっぱり兄は偉大だ!ピンクちゃんは私の物だ!』

『何を言う私の物だぞ!』

『二人ともステキ♪で
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159: 名前:投稿日:2015/02/08(日) 18:34
『これで一対一に成ったわ♪』

『ズル賢い手ばかり使いやがって、まぁあいつらには全く期待はしてなかったからな、お前など俺1人で充分よこの氷の世界では俺は無敵よぉツラランチャー!』

『はぁっ!はぁっ!ドリケランス、獣電ブレイブフィニッシ!』

ピンクはヒョーガッキのつらら攻撃を交わし先ほどと同じように懐に入ると必殺技を繰り出す。

『バカめぇあんな不意討ちが俺にも通用すると思ったか!』

『えっ?』

『くらえ!ヒョーガッキ・アイスボム!何っ?アイズボムが出ない?』

『あっこれは?今がチャンス、獣電ブレイブフィニッシュ!』

『ぐっ……ぐっわあああああああっ俺が遣られるとは!』

『あなたがバカにしたサンタさんからの贈り物よ、ありがとうサンタさん、ホーリンラブ♪チュッ』

ヤナサンタはヒョーガッキに遣られる寸前、ヤナプレゼントでヒョーガッキの氷の塊たを繰り出す銃口に詰め必殺技を封じられた、ヒョーガッキはヤナサンタの愛のサポートによりピンクの必殺技で倒れる。

『お……終わった……はぁはぁ……これで私の勝利……はぁはぁ……』

『ケッ
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160: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 17:41
飯富まりえ
梨里杏
森高愛お願いいたします。

161: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/19(木) 21:26
続きはいつですか?

162: 名前:投稿日:2015/02/20(金) 18:57
現在、制作中なのでもう少しお待ち下さい、今週中には更新します。

163: 名前:投稿日:2015/02/22(日) 12:58
久しぶりの更新

『良いのか?外しても?アイスリングを外せば零下の世界、体も凍り付くキリっ』

『えっ?そういえば先より寒さを感じ無く成ったかも?』

『このアイスリングは体温調整効果ができギリギリ耐えられる温度に調整しているキリっ凍らせては楽しみが半減するからなケッケケケケケケッ!』

『た……楽しみ?うっうっ……』

アミィは凍らせたら楽しめないと言う俺の言葉に身震いする。

『さぁショータイムだ!アイスピラミッド!』

『ひっひゃあああああぁ』

突然、アミィの股間の辺りの氷が盛り上がり、アミィの股間の下にピラミッドが建設され、その形はまるで氷の三角木馬といえる。

『ひぃ〜っひぃ〜っ股間が裂けるぅ何でこ……こんな……うっうっ……』

『大丈夫キリっ今は裂けんキリっ』

そう今は裂けない何故ならアミィの足は氷で固定されている為、ピラミッドが股間を貫く事は無いからだ。

『お前に残された選択肢は2つだけ、そのまま氷のピラミッドで股間を貫かれるか?俺を満足させられるかどっちらしか無い!ケッケケケケケケケケッ』

『ひっぐっ……
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164: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/22(日) 16:01
矢野優花
山谷花純

165: 名前:投稿日:2015/03/01(日) 18:42
リクエストありがとうございます。更新

『く……苦しいか?お前の心掛け一つで楽に成れるキリっ?』

『ア……アイム・ソーリーペニスをしゃぶらせて下さい……』

『良い心掛けだ!ほらっしゃぶるキリっ』

『は……はいっ頂きます……れろれろれろれろ』

アミィは氷の拷問から解放されたい一心でマンティスの異形なペニスに舌を絡める。

『どうだ美味いキリっ』

『はっ……はいっデリシャスです……れろれろれろれろぺちゃっぺちゃっ』

『そうか美味いか?それなら遠慮せず口いっぱいに頬張り喉奥で味わうキリっ』

(うっ……嫌だぁこんなの……でもでも……)

『どうした遠慮はいらんキリっそれとも痛いのが好みか?』

『ひぃ〜っ』

俺はマンティスの手の鎌でアミィの乳房をツンツンと突っついてやるとアミィの乳房から一滴の血が流れアミィの顔が恐怖で歪む。

『今度はスパッといくキリっ?』

『ひぃ〜っ頂きます……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』

俺が鎌で乳房を切り落とす動作をするとアミィは恐怖からマンティスのペニスをくわえる
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166: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/02(月) 12:20
いいですね。

167: 名前:投稿日:2015/03/09(月) 18:46
ありがとうございます。更新します。

シミュレーションNo.6、イエローバスター、宇佐美ヨーコ

『今日のヨーコちゃんは絶好調何だからね♪はぁーやぁーたぁー!』

『ジーグ、ジーグ!』

『ソウガンブレイド!』

『ジーグ、ジーグ!』

お菓子を食べエネルギーをチャージしたイエローは双眼鏡が変形した剣で戦闘員のバグラーを一層する。

『ざっとこんなものよ♪ぱくっぱくっこのチョコ本当に美味しい♪ぱくっぱくっとろける〜』

『食べるか喋るかどっちかにしたらどうだ?それに戦闘員をやっただけでいい気に成るな!そんなに食べたら黄色豚に成るぞ!』

『失礼ねぇ私は黄色ウサギよ、その失礼な口を聞けなくしてやる!』

『出来るかな小娘にくらえシザースタッガー!』

クワガタロイドは頭部のハサミを前に突き出しイエローに襲い掛かる。

『そんな突進するだけの攻撃なんてジャンプして交わしたら簡単よっ』

『そんなのは想定ずみよぉくらえぇ!』

『きっ……きゃあー!』

クワガタロイドの突進をジャンプ一番、交わすイエローだったが右手のシザースタ
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168: 名前:投稿日:2015/04/01(水) 19:25
『今度はあなたの番よ、むしゃむしゃごっくん』

『俺をあんな奴と一緒にするなよ!』

『先手必勝!イチガンバスター!』

イエローは一眼レフカメラから変形するビームガンをワタアメロイド目掛け発射する。

『そんな物、俺には通用しないぞ!こんなものワタアメスティックで!からめてぇワタアメそれっお返しだぁ!』

『わっわぁちょっとぉ』

ワタアメロイドはイエローの放ったビームをワタアメスティックで絡めとりイエローに跳ね返しイエローはそのビームを空中に飛んでかわす。

『ビームが効かないならこれならどうかしらラピッドキック!』

『バカめぇそんな蹴り見切ったわぁ何っ?ぐっわわわわわわぁ人生はそんなにに甘くな〜い!』

クワガタロイドに続きワタアメロイドもイエローの必殺技の前に破れ去る。

『やったね♪勝利の後のお菓子は最高!もぐっもぐっほっぺが落ちちゃうよぉ』

『そうですか?でもっもっと体がとろける物は有りますよ』

『えっ誰?』

勝利のお菓子を堪能するイエローは謎の声を聞き驚き身構える。
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169: 名前:投稿日:2015/04/05(日) 18:27
『美しい女性の食す姿はこの世でもっとも美しい』

『そっ……そんな訳……こんなのただの食いしん坊だよ、綺麗なんてとっても言えない……ぱくっぱくっむしゃむしゃうっうぐっううっ』

『そんなにがっつかなくても大丈夫ですよその湖はジュースですから喉を潤して下さい』

『えっ?ずっずっ甘いこれはオレンジジュース?ずっずずずずずっごくっごくっ甘い〜こんなオレンジジュース飲んだ事無い?』

余りのお菓子の美味しさに慌てて食べたイエローは喉を詰まらせオレンジジュースで出来た水溜まりで喉を潤す。

『気に入ってくれて何よりです、この世界に有るものは私が貴女の為に造った物、食べれない物など何も有りはしないのですよ』

『わ……私の為に……何でそんな事を?』

『言ったはず、私は食べっぷりの良い女性が好きだと、それに戦うなら全力の貴女と戦いたい!』

『そ……そっか……私たちは敵だった……何か悪いメタロイドには見えなくて……忘れていた、どうしても戦わないとダメかな?私……貴方とは戦いたく無い!』

『それはダメですよ私たちは敵、意外の何者でも無い、それに私
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170: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/11(土) 17:37
続きお願いいたします。

171: 名前:投稿日:2015/04/11(土) 19:18
分かりました、更新します。

『上出来ってこれは貴方が?私を騙したんですか?』

『ようやく気付きましたか?意外に間抜けですね?くっくくくくくくくくっ』

『そ……そんな〜それじゃ正々堂々と戦いたいと言った言葉は?』

『あんな物、嘘に決まってるじゃないですか?戦いに何を甘い事を言ってるんです、だから甘党はダメ何です私の美学は勝てば官軍、負ければ賊軍と勝てば良いのです勝利する為なら人芝居でも打ちましょう正々堂々など最も嫌いな言葉ですよ!』

ヨーコはアントの本性を聞いて愕然とする。

『そっ……そんな〜それじゃこのお菓子は?私のプレゼントじゃないんですか?私はお菓子を食べてパワーアップしました!このお菓子も罠だと?』

『プレゼント?確かにプレゼントと言えばプレゼントですね?だけどただのプレゼントでは有りませんよ?それは何れ分かります!さぁ変身の解けた状態で私の最大の技が受けれますか?』

『えっ?体が黒く染まって行く?』

遂にアントの真の姿が真っ白な白鳥のような姿がカラスのようにどす黒く染まり先ほどの紳士的イメージは一変して悪の親玉に相応しい姿に
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172: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:31
いいね。

173: 名前:投稿日:2015/04/12(日) 17:42
ありがとうございます。更新します。

『あっああああっ嫌あっああああっ止め……もがっもがっうっぐっうっぐっ』

『だから言ったでしょうお菓子を食べた時点で勝敗は決まっていたんですよぉくっくくくくくくくくっ』

あれほど充満していた黒い固まりはヨーコの口、膣、アナル、鼻の穴、耳の穴とヨーコの体の穴から浸入しそして跡形も無く消え去る。

『はぁはぁ……ゆ……許さない……あ……貴方……はぁはぁ……だけは……』

『許さなくて結構です私をどんどん憎んで下さい!憎めば憎むほど貴女は辛く成るのですから』

騙された事アントを睨み付け憎むヨーコにアントは後押しするように憎悪の心を煽り立てる。

『それはどういう事ですか?あうっ……あっああああっ……』

『どうやら始まったようですね?先も言ったはずアントボムは生きてるとアントボムは無数の蟻の集合体、もちろんただの蟻では有りません、体内に浸入すると大量の性ホルモンを分泌させ体が男を欲するそして厄介な事に精神は変わらない物だから心体分離を起こし体は欲し心は拒絶する憎めば憎むほど辛く成ると言ったのはそう言う意味ですよ!』 <省略されました> [全文を見る]

174: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/13(月) 08:29
ヨーコだけはなぜだか興奮する

175: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 03:12
更新まだ?

176: 名前:投稿日:2015/04/21(火) 17:58
ありがとうございます。更新します。

『良いですよぉそんなおまえにご褒美だ!私からのプレゼント受け取れ!』

『うっぷっ……んんっごっくごっくごっく』

(い……嫌なのにこばべない喉が勝手に欲する……)

アントの異形なぺニスから放たれる液体をヨーコは何の抵抗もせず喉が勝手に欲し全て飲み干す。

『ふぅ〜どうです私のプレゼントは?食いしん坊の貴女も満足したんじゃないですか?』

『こっ……こんな物……あっあああああああああああっ体が勝手になっ……何をしたの?あっああああはあっ』

アントの液体を飲んだヨーコに異変がヨーコは突然、口元から黒い涎を垂らし手が勝手に動き指を膣に突っ込み自慰行為を始める。

『さぁ〜はてっ?何の事ですかな?そうそうもしかしたら先ほど飲んだ私のプレゼントに貴女の中の蟻たちが興奮したのかも知れませんね?仕方有りませんね?食い意地の張った貴女が巻いた種何ですから?』

『そっ……そんな……あれは……あっああああ勝手にあっああああはあっ飲ましたんじゃないあっああああはあっやだぁ止めてぇ〜あっああああはんあっあっああああ』
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177: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 00:45
ヨーコやっぱりいいですね。更新お願いします。

178: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 19:59
できればもう少しハイペースでお願いします
半年もかかってまだ終わっていないのは話が切れ切れになってしまいがちで読みづらいです
努力されているのはわかりますが・・・
せめて次の更新日だけでも残して欲しいです

179: 名前:投稿日:2015/04/23(木) 18:19
ありがとうございます。そうですね2日置きか3日ぐらいでは更新出来ればと思ってます。更新します。

『ひいいいぃい!ぎゃああああぁゆるして痛い痛いよぉ動かないでょはがぁあ!ぎゃひっ!』

『可笑しな事を言いますねぇ〜動いてるのは貴女じゃありませんか?私は全く動いて無いですよ?勝手に腰を振って卑しい雌豚が私のせいにしないで下さいよ』

『そっ……そんな違う私はぎゃあっああっこんなの私の意思じぎゃひぃあっああああぎゃあっぎゃひぃ』

そう今のヨーコの行動はヨーコの意思では無いヨーコの体内に巣食う雌蟻がアントのぺニスに付着する雄蟻を求めまるで引かれ会う磁石のように勝手に体が動いている。

『全くいい加減にして下さいよ、どの口がそんなデタラメを言うんですか?その涎を垂らし快楽に歪んだ顔、おマンコから響き渡るグッチュグッチュの効果音でスケベ汁を出しまくりじゃないですか?そんな嘘つきな雌豚には一本じゃたり無いでしょう、ケシゴムロイド!もう1つのスケベ穴も塞いでやりなさい!』

『へぃ親びん!』

ヨーコがどんなに激痛を訴えようとその言葉とは裏腹にヨーコの顔は黒い涎
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180: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/23(木) 19:57
ヨーコ最高じゃん

sage:   
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