戦隊ヒロインシュミレーション |
- 138: 名前:青投稿日:2014/06/10(火) 12:24
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「この人形って何に使うんです?」
唯の問い掛けに
「平たく言えばダッチワイフかな?夜の友や接待にも使うかな♪金を惜しみ無く掛けて本物以上の精密差を誇るから接待にも喜ばれているよ♪」
「お金っていくら掛けてるん」
「そうですね一体につき十万は掛かっているので、これだけあると何千万は掛かっていますかね」
「一体で十万ってこれが?」
女たちは人形一体に十万は掛けてると知り驚き、そんな人形に簡単にお金を使う俺たちに怯えの表情も見せる。
「竜さんのたちの人形の技術には驚きだから私も資金援助は惜しまないです」
「せやせや下手な女を抱くよりこっちの方が何倍万もえぇ」
「どんな無茶にぶっこんでも壊れないしな!がっはははははははははっ」
この人形は俺の映画会社の職人技で造り鳥さんたちも資金援助をしている。
「そんなに良いなら私らにこんな事をする必要は無いだろ人形で我慢しろよ」
「人形はどこまで行っても人形、生には勝てねぇ」
「うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がぽっがぽっ」
亀さんが、無理やり真央にイマラチオを遣らせ、真央の口が亀さんの巨根でパンパンに成る。
「そういう事やどんなに高性能に造っても本物のおっぱいの感触には負けるわな♪」
「あっあんこんなに強く」
「そういう事ですちゅっ」
「んんっ……はぁはぁねちゃっねちゃっ」
虎さんが珠緒の弾力のある83のおっぱいを揉みし抱き、鳥さんは涼花の唇を奪うそして俺は
「ちゅぱっちゅぱっれろれろ」
「あっあんあっああああっやっ止めて下さい……」
『キラリ輝けライブマン♪明日に向かって♪〜』
俺は唯の必壺に舌を這わし、唯は抵抗しながらも俺の愛撫に感じ蜜を溢れさせ、BGMが超獣戦隊ライブマンの歌に代わりブルードルフィンの映像が流れる。
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