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  木下優樹菜エロ小説

91: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 12:49

都内のある駐車場に木下優樹菜の姿はあった。
優樹菜の視線の先には大きなワンボックスカーと
一人の見覚えある男…。

「くっくっくっ…、待ってたぞ。明るいうちに会うのは初めてだなぁ」

「このゲスヤローめ…。こんな事、いつまで続ける気だよ」

そう吐き捨てる優樹菜を見て男はほくそ笑んだ。

「…さぁ、この車に乗れ」

ワンボックスカーの後部座席のドアが開いた。
胸元が大きく開き、少し屈んだだけで深い谷間を覗かせるTシャツに
パンツが見えそうなくらい短いスカートを着用している優樹菜が乗り込むと
車内にいた男達は歓声を上げた。

「何だよ、やる気満々じゃねーか!」

「チッ、うるせーよ…。お前らが…そそる恰好で来いって言ったんだろうが…」

リーダー格の男は助手席に乗り込み
車は優樹菜と5人の男を乗せ、走り出した。

「うぇっ…へへへ…」

優樹菜の隣に座った男は優樹菜の身体をジロジロ見ながら
ニタニタと笑っていた。

「…気持ちワリィな。お前絶対モテないだろ?」

「へへ…」

男は手を伸ばし、いきなり優樹菜の胸を揉んだ。

「わっ!?おい…ッ!」

すぐに後ろに座っていた2人の男が身を乗り出し
優樹菜の身体を座席に押さえ付ける。

「うへへへ…、どうだ?きもちわりー奴におっぱい揉まれる気持ちは?」

「離せよ!おめー等!ブッ殺すぞ!」

「はぁ…。おいおい、もう始めてるのか?全く…」

助手席に座る男は騒ぎ始めた後部座席の様子に
笑みを浮かべながら溜息を漏らす。

嫌がる優樹菜を気にも留めず
後ろから優樹菜を羽交い絞めにした2人の男も
空いた片方の手で乳揉みに参加する。

「くっ、クソ…!やめろって…!」

「ガリガリの割に結構、胸あるな。この女」

「へへ…、そーだな」

優樹菜の隣に座る男は優樹菜のシャツを捲り上げた。

「ひゃっ?!」

すぐにブラもズラし、バストを晒させた。
男達の手は無防備なおっぱいをすぐに揉み始めた。

「はぁ…っ?!何してんだよ、こんな所で…!」

「トイレで散々ヤリまくった仲だろ?乳ぐらい好きにさせてくれや」

走り出した車内で逃げ出す術はなかった。
優樹菜は乱暴に乳房を揉む手に身を委ねた。

「やわらけーな、オイ!たっまんねーぜ」

「この乳ならパイズリもできるだろ?なぁ」

「…んっ、ふ…っ」

優樹菜は目を瞑り何事も無いように振る舞おうとするが
微かに女の声が口から漏れる。

「けけっ、ビッチが。早速感じてんのか?」

「う、うっせーよ、糞ヤローがぁ…」

背後から伸びた2人の男の手で両胸をがっつり揉まれ続ける優樹菜。
隣に座る男は手を優樹菜の太ももに乗せた。

「お…い…、どこ触ってんだよ…」

「どこ触ってほしんだ?ここか…?」

男の手は太ももを伝い徐々にスカートの中に移動した。
スカートの中に潜り込んだ指先は
下着の上から秘部に触れる。

「あっ…」

優樹菜がハッキリと悦に満ちた息を吐いた。

「ここちょっと湿ってねえか?おい、どーしてほしいよ」

「知るか…死ね…」

「あぁ〜、手マンしてほしいって事だな!」

男はパンツを横にズラすと指を2本づつ挿れて
出し挿れを始めた。

「うぅッ…!あっ、あっ…んん…ッ!」

走行中の車内で
胸を揉まれながら手マンされる優樹菜。

「乗る前から濡れてたんだろ、お前…」

「ん…んな訳…」

「一日中ヤラれまくるの知ってて来たんだから、そうなるよなぁ…!」

男は指の出し挿れをより一層早める。

「んあっ!あっ!あっ、あっ、あんっ…!」

男達の下種な笑みに囲まれながら
優樹菜は快楽の坩堝にハマっていった。

「もう、そろそろだな…」

1時間程走った所
助手席の男は呟いた。

「ったく、お前らには撮影とか関係ないみたいだな」

男が後部座席に目をやると
倒されたシートの上で
優樹菜は男とSEXをしていた。

「んっ!んっ!はぁっ!あっ!あっ!」

「どうだ、俺のチンポの味はぁ…!?」

「もう…やめ…て…、んッ…!あっ!あっ!」

優樹菜に覆い被さり猛烈な勢いで腰を動かす男。
他の2人の男はすぐ横で自分の番を待ちながら
自らの竿をシゴいていた。

「おい、お前らもう現場に着くぞ。いつまでもヤッてないで女に水着を着せろ!」

「…水…着…?」

「はぁ、はぁ…。ああ、海に行くからな。水着は必要だろ?」

場所も目的も知らされていない優樹菜。
しかし何にしろ行った先のこの男達にレイプされるのはわかっていた。

「よし、もう着くから出しちまうぞ…!受け取れ!!…ううッ!!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

「あぁッ…ん!?」

車は停まり、
男達は車から降りて行った。

座席の上で力なく横たわっていた優樹菜に
助手席に座っていた男が近付く。

「この水着だ。着ろ」

「何だよ…水着なんて…」

「ここは砂浜だからな。水着を着たら始めるぞ」

優樹菜はあえて聞かなかった。
これから始まる事は一つしかない。

「んっ…んっ…んっ…」

誰もいない砂浜。
ビーチパラソルの下で
オレンジ色の派手なビキニを身に付けた優樹菜は
先ほどまで車内でセックスをしていた男のチンポをしゃぶっていた。

「はぁ…極楽、極楽…」

まるで彼女にされてる最中かのように
馴れ馴れしく優樹菜の頭を撫でる男。
優樹菜は気にせず肉棒をしゃぶり続けた。

他の男達は周りで見ている。
そしていつものようにこの模様を撮影しているカメラも一緒だった。

「はぁぁ…、イキそうだ…!」

男はそう言うと座っていたビーチチェアから立ち上がり
その場に跪かせた優樹菜の顔の前でペニスをシゴいた。

「…うっ!」

『ビュッ…』

白い塊が優樹菜の顔に飛び散る。
優樹菜は目を瞑り、男の欲望を何も言わず受け止めた。

「んっ、んっ、んっ…」

顔にザーメンをつけたまま2人目の男のペニスをしゃぶる。
誰もいない砂浜とは言え、
男達も、そして優樹菜もその行動は大胆なものになっていた。

「あっ、出るッ!」

『ビュルッ…ビュッ…』

「んっ…」

いつまで経っても慣れない生臭い匂いが鼻孔を突く。
優樹菜の顔には2人分のザーメンが放たれ
それでも行為は続く。

「ん、んっ、んっ…!」

3本目のペニスをしゃぶる。
顔から垂れたいったザーメンは顎から粘り気を持ったまま滴り
豊満な胸の谷間にポトポトと落ちた。

「…はぁっ!!」

『ビュルッ!』

熱い精液が差し出された顔に当然のように放たれる。
まるでAV撮影の様な一幕だが優樹菜は何一つ了承していない。
レイプ以外の何物でもない行為だった。

最後に腕組みして優樹菜の3連続フェラ&ぶっかけを見ていた男が近付く。
この男には優樹菜が甘えておねだりするのがいつもの流れとなっていた。

「顔にたっぷりご褒美もらったけど、ホントはオマンコに出して欲しいの」

痴女の様な事を言い男の肉棒をねだる優樹菜。

「…四つん這いになれ」

優樹菜は砂浜に犬のように四つん這いになると
水着をズラされバックから挿入された。

「あぁぁん…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!』

静かな波音と心地良い海風が吹く砂浜で
卑猥な肉音が響く。

「んっ!んっ!はぁ…!んっ!んっ…!」

「どうだ!?気持ち良いか!?」

「イイ!イイッ!とってもッ!もっと突いて…!ユキナをバックでたくさんハメて!!」

「はぁぁ…ッ!最高の締まりだ…ッ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

「あっ!あっ!あっ!あっ!んん…っ!」

唇にかかったザーメンを舌で舐め取りながら
肉欲によがる優樹菜。
青空の元バストを前後に大きく揺らし、
レイプされ続けた。

「うっ!!?」

『ドピュッ!ビュルルル!!ビュルッ!!』

「あっはぁ…!ナカで出てる…ッ!ザーメンいっぱい出されてる…!!」

男の精を膣内で受け取り撮影は終わった。
優樹菜は水着のまま車に乗せられ
来た道を帰っていく。

「んっ、んっ、はぁっ!んっ!んっ!」

帰りの車内でも当然、優樹菜は男達に犯された。
水着のまま男の背に手を回し
激しい一突き一突きに声を上げた。

「はぁぁ!出すぞ優樹菜ぁッ!」

「ちょうだい!ユキナのオマンコに濃いザーメンたっぷり出して!」

「ああッ!?」

『ドピュッ…!』

「はぁん…っ!」

「早くどけよ!次は俺だ!」

3人の男が代わる代わる優樹菜と交わる。
助手席に座った男は
そんな後部座席の様子には目もくれず
撮影し終えた動画を見ていた。

カメラに誘うような目線を投げかけながら
大きな肉棒を頬張り
音を立てながらしゃぶる様はAV女優のようだった。

「ふん…、すっかり落ちたな…優樹菜も…」

喘ぎ声が響く車内で男はほくそ笑んだ。

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