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  木下優樹菜エロ小説

81: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 14:31
早朝、仕事へ行く前に
今日はオフで1日家にいる夫フジモンに対して
フェラチオをおこなう優樹菜。

優樹菜「んぅっ、んむっ、んっ、んっ、んはっ…」

フジモン「はぁぁ…、やっぱエエわ、にゃあのフェラは…」

ソファーに大の字に座り
妻の口を使った奉仕に気分良さげにくつろぐフジモン。

優樹菜「だぁー、早く出して…そろそろ行かなきゃ…」

ペニスの前で舌を広げ、素早く手でシゴきながら
射精を促す優樹菜。

フジモン「あッ、おお…エエぞ…あっ!イクッ…!」

『ピュルルッ…ピュルッ…』

半透明のやや薄めといったザーメンが優樹菜の
舌に吐き出される。

優樹菜「んっ、んぅ…」

ペニスの先端に溜まった精液を吸いとりフェラを終える優樹菜。

優樹菜「はぁ、…じゃあ子供お願い」

そう言って優樹菜はテレビ局に向かった。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「んっ!んっ!あぁ…っ、んっ!んっ!」

男子トイレ内で自身の出演する
番組プロデューサーにバックで突かれる優樹菜。

P「はぁ、はぁ…!優樹菜!子供産んでもイイ締まりじゃないか…!」

優樹菜「んぁッ、はぁっ!ありがとうございます…プロデューサー」

P「どこに出して欲しい…?」

優樹菜「この後、収録なんで…出来れば口の中に…」

P「ふふ…わかった…!」

プロデューサーは激しいピストンを繰り返すと
優樹菜の膣からペニスを素早く引き抜き
優樹菜をその場に跪かせた。

P「出すぞッ!」

優樹菜「んぁい」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

舌を出した優樹菜の口内に射精するプロデューサー。

優樹菜「んっうぅ…」

P「はぁ、はぁ…。ふぅ、最高だ…はぁ、はぁ…」

プロデューサーはチャックを上げてトイレの個室から出て行った。
優樹菜は自分の楽屋に向かい、
そこで収録の準備をしていると
佐々木希がやってきた。

優樹菜「あっ、希…」

希「優樹菜…ちょっといい?」優樹菜「んっ!うっ!あっ、あっ…!」

楽屋のテーブルに上半身を寝かせた優樹菜をバックで突く希。

希「はぁ、はぁっ…ごめんね…。抜いとかないとすぐ勃起しちゃって…」

優樹菜「んっ…、はぁ、いいよ…。ユキナも…希とハメたかったし…」

希「あぁ…優樹菜っ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

優樹菜「うんっ、あっ!あっ!あんっ、あんっ…!」

希「はぁ…、あっ!出すよ!中でいい?」

優樹菜「う…んっ…。…出して…」

希「あッ…んんッ?!」

『ビュルルル!ビュルッ!ビュッ!』

優樹菜「ふぁっ…あンッ…」

希「はっあ…、ありがと…今日も1日乗り切れそう…」

希は優樹菜の楽屋を後にした。

収録前のスタジオ。
そのセットの裏で優樹菜はADにフェラ抜きをおこなっていた。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…!」

AD「あぁ…夢のようだ。ユッキーナがフェラしてくれるなんて…」

優樹菜「んぁ…誰にも言わないでよ…」

収録前に年下ADにちょっかいを出していたら
いつの間にか毎回フェラをするまでの仲になっていた優樹菜。
巧みな舌遣いでいつも短時間で射精させた。

AD「うッ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!』

優樹菜「んっ…ぅ」

口の中に漂う精液の臭いを飴玉を舐めて誤魔化し
収録に臨む優樹菜。

こうした日常の中で不特定多数の男と
性的関係を持つ優樹菜。

今日も帰路に着くまでに
6人の番組スタッフに局内トイレでフェラ
局を出てからはナンパされた
2人のイケメンとラブホで3Pセックスをおこなった。

そしてもちろん家に帰れば朝までフジモンと中出しSEXをするのだった。

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