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  木下優樹菜エロ小説

75: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 00:37

ある日、木下優樹菜は親友である佐々木希の住むマンションに呼ばれた。

優樹菜「どうしたの希?大事な話があるって…」

希「あのね…優樹菜…」

希は優樹菜の手を掴み
自分の股間を触らせた。

優樹菜「ん?何かやらかいモノがあるけど…」

希「その…実は…アレが生えてきちゃったの…」

優樹菜「アレ?」

希「わ、わかるでしょ…。男の人のアレだよ」

優樹菜「あ〜、アレね……ってウソ!!!?」

希「こんなの誰にも言えなくて…私どうしたらいいの…!?」

希は今にも泣き出しそうな顔を見せる。

優樹菜「わ…ま、落ち着いて…私も落ち着くから…」

一呼吸して優樹菜が切り出す。

優樹菜「も…もっかい触らせてくれる?」

希「ん…」

希が頷くと優樹菜は手を伸ばし
希の部屋着のホットパンツの上から股間を触った。

優樹菜「わぁ…」

希「ホントに、ついてるから…」

優樹菜「すご…」

希「…あ…、優樹菜…。ちょっと…」

優樹菜「ん?」

優樹菜が執拗に希の股間を触っていると
図らずとも希のソレは勃起し始めていた。

優樹菜「うわぁあ!ゴメン…!」

優樹菜は慌てて手を離した。

希「……」

優樹菜「……」

2人は赤面し、気まずい沈黙と空気が流れる。

希「優樹菜…」

優樹菜「な…何…?」

希「触って」

優樹菜「へっ?」

ベッドに座っている希に対し背を向け座っていた優樹菜は
希の方を振り向く。
希は恥ずかしそうにうつむいていた。

優樹菜「…いいの?」

希が静かに頷いたのを確認して
優樹菜は再び希の股間に手を伸ばした。

希「……!」

優樹菜の手が触れた瞬間希の身体はビクンと反応した。
優樹菜は勃起状態になっているソレを
ホットパンツの上からしっかりと手で握ってみせた。

希「あ…っ」

優樹菜「硬く太くなってる…完全に…勃起しちゃってるね…」

希「う、うん…」

希は近くにあったクッションを抱きしめていた。

優樹菜「希、もう抜いた?」

希「え…?」

優樹菜「チンチン、シコシコして精子ビュって出すの…」

希「そんな…自分で触っても無いし…!」

優樹菜「良かったらユキナが手伝うよ」

希「ほ…、ホント…?」

優樹菜「一人じゃ恐いっしょ?」

希「ん…まぁ…」

優樹菜は早速、希のホットパンツを脱がしにかかった。
同時に下着も脱がせる。

希「あぁ…恥ずい…」

優樹菜「大丈夫だから…」

全て脱がせて露わになった希のイチモツ。
それは思いのほか逞しく華奢で女性的な希の身体から生えている様は
アンバランスそのものだった。

優樹菜「おっ、お〜…スゲッ、立派だね希の」

希「ちょ、笑わないでよ優樹菜!」

優樹菜「わ、笑ってないから…!」

優樹菜は身を乗り出し
希のペニスを覗き込みながら
口からねっとりとした唾液を垂らした。

希「ひゃっ?!」

優樹菜「ンぁ…っ、滑り…よくしないとサ…」

優樹菜の唾液が希の勃起した肉棒に
タラタラとかけられていく。

優樹菜「あはっ…、これ…。上からチョコかけられてるチョコバナナみたいでしょ?」

希「ム、ムード無い事言わないでよ…!」

たっぷりと唾液まみれになった所で
優樹菜は希のペニスを手で掴んだ。

希「ん…っ」

優樹菜「いくよ…」

希「うん…」

優樹菜の手が上下し始めた。

希「あぁ…っ」

希が悩ましい声を出す。

優樹菜「女の子にこういう事する日がくるなんて思わなかったよ…」

希「わ、私も…」

『シコシコシコシコシコ…』

慣れた手つきでペニスをシゴく優樹菜。

希「はぁ、はぁ…」

希の息づかいは次第に荒くなっていく。

優樹菜「はぁ…、希っ…」

それを見て優樹菜のボルテージも高まっていく。

希「はぁ…、あっ…はぁん…」

優樹菜「どう?希…、気持ち良い?」

希「うん、気持ち良い…。優樹菜上手いね…」

優樹菜「希のだからダンナのより気合入ってるかも…」

優樹菜は時折、唾をかけながら
希の硬く勃起したペニスをシゴき続けた。

希「あぁ…あっ、あんっ、はぁ…っ。優樹菜っ!」

優樹菜「イキそう…?遠慮なく出してね…!」

希「うんっ、はぁ…はぁ……あっ!!」

『ドピュッ!!ドピュッ!!』

希「あぁんっ!!?」

初めての絶頂射精。
希のペニスからは噴水のように精液が溢れた。

優樹菜「っ!希…っ!」

優樹菜は咄嗟に希のペニスの先端を咥え
勢いある射精を喉に受け止める。

希「んぁ…っ、あ…はぁ…」

希の身体がビクビクと痙攣しながら
ペニスの脈動も次第に治まっていった。

優樹菜「んっ、んん…」

優樹菜は希のペニスから口を離す。

希「な…何これ…凄い…っ」

優樹菜「んっ、ゴクッ…」

優樹菜は希の精液を飲み込んだ。

希「ゆ…優樹菜…ありがと…」

優樹菜「はぁ…、満足した?」

希「うん…今は…ね」

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