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  木下優樹菜エロ小説

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 00:47
かつてヘキサゴンから誕生し一世を風靡した羞恥心メンバーが
久々に都内で集まり、居酒屋の個室の座敷で飲んでいた。
女っ気が欲しいという事で木下優樹菜が呼ばれた。

上地「はぁ〜、優樹菜まだ来ないの?こんなオッサンばっかじゃつまんないよ」

つるの「そうか雄輔、俺も同じ事思ってるよ」

野久保「もうそろそろ来るんじゃない?」

上地が愚痴をこぼしていると座敷の戸が開いた。

優樹菜「やっほ〜、みんな久しぶり!」

つるの「おっ!優樹菜!」

上地「遅いぞお前〜」

野久保「ユッキーナ久しぶりだね!」

ミニスカに胸元の大きく開いた服、男心をくすぐる格好で居酒屋にやって来た優樹菜。
つるのと上地の間に座った。

優樹菜「みんなもう結構飲んでるね」

上地「お前も飲めっ!」

上地は優樹菜の前に置かれたコップにビールを注ごうとしたが手元が狂い
お酒が優樹菜の着ていたシャツにかかった。

優樹菜「ぎゃあ!?…おい、ちょっと!」

上地「あっ、悪い」

つるの「おいおい、何やってんだよ雄輔」

上地「あ〜あ、これもう…脱ぐしかないな」

優樹菜「はっ?脱ぐ訳ないだろ!」

上地「でもビショビショじゃん。乾くまで脱いどけよ」

つるの「俺も手伝うよ」

優樹菜「ちょっ、つる兄まで…!わ、嫌っ!きゃあッ!」

上地をつるのにシャツを脱がされる優樹菜。
上半身黒いブラ姿になった。

つるの「おお〜、ユッキーナ赤ちゃん産んで胸でかくなった?」

優樹菜「ったく!もうッ!来て早々何だよコレ!」

上地「おい、優樹菜。お前がそんな格好してるからチンコ勃ってきたぞ」

そう言う上地は優樹菜の横でチャックを下ろし肉棒を露出させていた。

優樹菜「うわ?!…おいバカ!しまえよ、雄輔…っ!」

上地「勃起させたお前が責任とれよな…!」

上地は優樹菜の頭を掴んで無理やり自分の股間に顔をうずめさせた。

優樹菜「うぶっ?!んんっ…」

優樹菜は仕方なく上地の肉棒を口に含んだ。

上地「よしっ!そのまま咥えてろよ!」

上地は優樹菜の頭を掴んで上下に揺さぶった。

優樹菜「うっ!んっ!うぷっ!」

テーブルの下で上地にイラマチオされる優樹菜。

優樹菜「んっ!ぐっ!ぷはっ!」

暫くして優樹菜は上地の手を払い除けてチンポから口を離した。

上地「あっ…やっぱ嫌だった…?」

優樹菜「はぁ…、ち、違う…。無理やりやらなくても…自分でやるから…」

そう言うと身を屈め上地のチンポを咥える優樹菜。

優樹菜「んっ、んっ…んっ…んっ…」

上地「お、おぉ…」

野久保「結局こういう事するために呼んだの…?」

つるの「まあな」

優樹菜「んっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…」

髪をかき分けながら口をすぼめて頭を上下に動かしながら上地のチンポをしゃぶる優樹菜。
その模様をつるのと野久保は傍らで眺めている。
人前でフェラチオなど大抵の女子は拒絶するが
芸能界に入ってから様々な人と、様々な場所で
性行為を繰り返し生き延びてきた優樹菜にはもう慣れっこであった。

上地「お前もよくやるな…こんな事…」

優樹菜「…ぷはぁっ!はぁ…。やらせてるのは雄輔だろ…!」

上地の台詞に反応してフェラを中断して
言い返した優樹菜は再び何事もないように口で奉仕を再開した。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…」

上地「はぁ…、やっぱ良いわコレ…」

つるのと野久保に見つめられながら上地にフェラする優樹菜。
暫くして上地に絶頂が近づいてきた。

上地「おぁ…、はぁ……うっ…」

優樹菜「んっ!んっ!ぷはぁ!ハァ…雄輔イキそう?」

上地「おお…、うっ」

優樹菜は上地のチンポをしっかりと咥え直して強く吸い上げながらしゃぶった。

優樹菜「ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅっぽっ!」

上地「お!おお…ッ!」

上地は優樹菜の頭を掴んだ。

上地「あぁッ!!?」

『ドピュッ!!』

優樹菜「んんっ…」

優樹菜の口の中に射精する上地。
優樹菜は口から精液をこぼさぬようにしながらチンポから口を離した。

野久保「うわぁ…フェラ上手いね。優樹菜ちゃん…」

優樹菜「はぁ…、まぁね」

上地「ふぁ〜!久々気持ち良かった!」

優樹菜「次はつる兄?」

つるの「あ、いいか?」

続いて反対側を向いてつるののチンポを咥える優樹菜。
つるのは立ち上がって優樹菜にチンポをしゃぶらせた。
その方がほかの二人にも見えやすいからだ。

優樹菜「んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

居酒屋に来てお酒を一滴も飲まぬまま
男性二人のチンポをしゃぶる優樹菜。
まさに絵に描いたようなビッチだった。

優樹菜「んっ、んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

口の中で分泌された唾液を肉棒に絡ませ、
いやらしい音を立てながらつるののチンポをしゃぶる優樹菜。

つるの「あぁ〜…っ、これヤバ…」

あまりの気持ち良さに優樹菜の頭を両手で掴みながら
上を向いて目を瞑り感嘆の声を上げるすつるの。

上地「こいつのフェラ昔からスゲー気持ち良いからな」

野久保「だいぶ慣れてるね」

両サイドにいる上地と野久保にじっと見られながら
つるのにフェラを続ける優樹菜。

優樹菜「んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

上地「……」

目の前でつるののチンポを咥えている優樹菜を見ながら
上地はおもむろにカバンの中からスマホを取り出して
優樹菜のフェラを動画で撮影し始めた。


優樹菜「んむぅっ?んっ…、ちょ、雄輔っ!何撮ってんの…!」

上地「記念だよ記念。ほら続けろ」

優樹菜「何の記念だよ、ったく…。んっ、んっ、んっ…」

そう言いながらも優樹菜はカメラにウインクを投げかけて
より大きなわかりやすい動きでフェラを再開した。

上地「おっ、わかってるじゃん」


優樹菜「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

つるの「はぁ、はぁ…」

居酒屋の個室でつるの剛士のペニスをしゃぶる木下優樹菜。

上地「おい、優樹菜」

優樹菜「ふぇ?」

すぐ隣にいる上地が優樹菜にフェラを中断させて
優樹菜が身に付けている黒のブラを外させた。

上地「ノック、カメラで撮影頼むわ」

野久保「え、僕が?」

上地は持っていたスマホを野久保に渡した。

つるの「ユッキーナ、フェラ続けて…」

優樹菜「あ、うん…」

上半身裸になった優樹菜がペニスを咥え直す。
その背後から上地が両方の胸を鷲づかみにした。

優樹菜「んっ」

上地「おっ、良い乳してるな」

上地は優樹菜の巨乳を揉みしだいた。

優樹菜「んぁ…、ンッ。ちゅぽっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

上地「はぁ〜、柔らけぇ…。お前の乳、最高だわ」

上地に乳を揉まれながらつるのにフェラチオを続ける優樹菜。
その様子をカメラで撮影する野久保。

つるの「…っあ!出すぞ優樹菜ッ!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

優樹菜「んぷっ?!…んぅっ」

優樹菜の口の中に精液が発射された。

つるの「おぁ〜…っ、出た出た…」

優樹菜「う…、ゴクンッ」

出された精液を飲み込む優樹菜。

上地「おっ!自分から飲んだぞコイツ!」

優樹菜「どうせ飲めって言うでしょ…」

続いてテーブルの向かい側にいる野久保の元へ行き、
あぐらをかいている野久保のズボンのファスナーを下ろす優樹菜。

優樹菜「ノックも遠慮なくユキナの口に出してね」

野久保「う、うん…」

カメラで優樹菜を撮影する野久保はゴクリと息を飲んだ。

優樹菜「ん、ぢゅるっ…」

野久保の巨根をゆっくり口の中に収めて行く優樹菜。

野久保「ああ…っ!」

優樹菜「んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

つるの「…何かノックのはネットリしゃぶるよな、ユッキー」

上地「もしかしてノックの事好きなんじゃね?!」

優樹菜「うぷっ…、う、うるさい…!」

茶化されながらも四つん這いの姿勢で野久保のペニスをしゃぶる優樹菜。

優樹菜「ンッ、ンッ、ンッ…」

野久保「はぁ…っ」

5分ほど黙々としゃぶると野久保に限界が訪れた。

野久保「あぁっ!優樹菜ちゃん…ッ!出るぅ…っ!」

『ドピュッ!!ビュルッ!ビュッ!』

優樹菜「んっ…!」

つるの「おぉ〜、ノックもイッたか」

優樹菜「んくっ、ゴクッ、ゴクッ」

ペニスを咥えながら射精された精液を飲む優樹菜。

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