木下優樹菜エロ小説 |
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 18:55
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都内のある陸上競技場にアスリート達が集結し、
様々な種目で競い合うという企画の特別番組に出演中の木下優樹菜。
優樹菜「いや〜、元気サンの太もも半端ないッスね。触っていいッスか?」
元気「あぁ…うん、いいよ」
収録の合間の休憩時間中、槍投げのディーン元気選手にボディタッチする優樹菜。
元気の目には優樹菜のミニスカから伸びる細い太ももや、
胸元から覗く深い胸の谷間がガンガン飛び込んできた。
優樹菜「うあっ、超太いし硬いし…。チンコも凄そうッスね」
元気「え?」
優樹菜「あっ、すいません!いきなり下ネタとか…ドン引きッスよね…」
元気「…見たいの?」
優樹菜「……!」
優樹菜は顔を赤くしながらも静かに頷いた。
競技場内の更衣室に入る2人。
『パンッ!パン!パンッ!パンッ!』
優樹菜「んっ!うう…っ!あっ!…んぅっ!」
元気「ハッ!ハッ!ハッ…!」
優樹菜の両腕を掴みながら立ちバックで突く元気。
優樹菜「あっぐ…!凄っい…こんな太いの初めてッス…!」
元気「俺もこんなすぐヤラせてくれる女性は初めてだよ…」
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