木下優樹菜エロ小説 |
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/22(火) 19:01
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優樹菜「んっ!んっ!んっ!んっ…!ヂュポッ!ジュポッ!ヂュポッ…!」
薄暗い室内に木下優樹菜の声と水音が響いていた。
優樹菜「んっ、んぅ、ふぅ…ッ!」
優樹菜の頭を押さえた二つの手は
容赦なく優樹菜の口にペニスの根元から先端までの往復を強制させていた。
男「はぁ、はぁ…っ」
優樹菜は自宅前で突然拉致された。
その時から今現在に至るまで目隠しをされ、ここがどこかも、
口内を占領している肉棒の持ち主もわからないまま、
10分以上このイマラチオは続いていた。
優樹菜「うぇッ!!」
男が不意に手を緩め
肉棒から解放される。
優樹菜「はぁ!はぁ…ッ!はぁ…」
久方ぶりに口呼吸する優樹菜。
優樹菜「な、何すんだよテメー!」
視界が閉ざされたまま闇雲に凄む優樹菜。
視界はもちろん両手も後ろ手に縛られており
無力そのものの女の怒号には何の迫力もなかった。
優樹菜の口からイマラで溜まった唾液がダラダラと垂れる。
男「それはこっちの台詞だ。お前の不始末の後始末を続けている俺のな…」
優樹菜「えっ…?」
優樹菜は男の正体に感づいた。
優樹菜「何…、事務所の人…?」
男「そうだよ、さて、続けようか」
男は優樹菜の頭を掴んで口に肉棒を詰め込む。
優樹菜「ふごっ…」
勢いよく腰を振る男。
優樹菜「んっ、んっ、んんッ…!」
優樹菜は今まで必死に動かしてた身体や頭の動きを止め
抵抗をやめた。
男「おッ、いいぞ…」
男も今まで強引に出し入れしていた肉棒を
スムーズに優樹菜の口に出し入れ出来るようになった。
優樹菜「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
男「おッ、オオ…ッ!出るッ!」
『ビュルッ!ビュルルッ!!』
優樹菜「ふぅン…ッ!」
男の射精と共に優樹菜の口内から肉棒が引き抜かれた。
優樹菜「ぷはっ…!はぁ、はぁ…」
男「減らず口もこう使えば有益だな…」
優樹菜「すいませんでした…、これ…外してもらえますか」
男「目隠しか?」
男は優樹菜の目隠しを外す。
優樹菜が目にしたのはやはり事務所の上層部の人間であった。
男「態度が良いな、やはり流石のお前も反省して罰を受け入れるか」
優樹菜「はい…」
優樹菜は自分のせいで起きた今回の炎上騒ぎにすっかり消沈していた。
色んな方面に迷惑をかけた事を十分承知していた。
男「よし、勃つまでしゃぶれ」
優樹菜「わかりました…」
優樹菜は両腕を縛られたまま、男の肉棒をしゃぶり始めた。
優樹菜「んっ、んっ、んっ…」
男「ふぅ…、暫く仕事には行かなくていいぞ」
優樹菜「ふぁいっ…、んっ、んっ…」
男「ここがお前の職場だ」
優樹菜「んっ、んっ…」
男「毎日、たくさんの男がここに来る」
優樹菜「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」
男「そいつらは皆、お前に何でもして良い事になってる、わかるな…?」
優樹菜「ん…、はい…」
男「とりあえず今日は俺のチンコをしゃぶってろ」
優樹菜「わかりました…、んっ、んっ…」
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