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  木下優樹菜エロ小説

199: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 10:28

移動中のロケバスの車内。
最後部の席で木下優樹菜はスタッフに乳を揉まれていた。

スタッフ「はぁ、はぁ…」

優樹菜「あっ…ん…」

スタッフが座る席の股の間に優樹菜が座り、
背後から伸びた手が服の上から優樹菜の乳を揉む。

スタッフ「ゆっきーなの乳揉めるなんて夢のようです…!」

優樹菜「他のスタッフには内緒だよ…」

他の搭乗者は前方の席に座り
優樹菜たちの姿は席を立たない限りは見えない位置にいた。

スタッフ「はぁ…ゴクン」

スタッフは生唾を飲み
優樹菜の服を下から捲り上げた。

優樹菜「あ…」

スタッフ「優樹菜…っ!」

スタッフは両手をブラの中に突っ込み
直接柔らかなバストを揉みしだいた。

優樹菜「んっ、う……」

若干垂れ気味ながら程よいサイズで
柔らかさが抜群の優樹菜の乳は揉み応え抜群だった。

スタッフ「ふぅ、ふぅ…!」

優樹菜「あっ…、はぁ…」

鼻息荒く優樹菜の乳を揉み続けるスタッフ。
優樹菜は両手でブラを抑え
忙しく動く男の手をブラの上から感じた。

スタッフ「優樹菜…、下の方も触って良い…?」

優樹菜「え…?」

スタッフ「だ…駄目?」

優樹菜はスタッフの顔を横目で見てニヤリと笑った。

優樹菜「…いいよ」

そう言うと優樹菜は自らズボンのホックを外しチャックを下ろした。
スタッフは乳を揉んでいた手を片方
解放された優樹菜のズボンの中に差し入れた。

薄いショーツと肌の隙間にスルスルと入っていった手は
すぐにお目当ての場所まで達する。

優樹菜「あんっ…!」

ほのかに湿った割れ目に2本の指がヌルリと挿った瞬間
優樹菜は声を上げた。

スタッフ「優樹菜、静かに…」

優樹菜「はぁ…、ごめん…」

スタッフは左手で優樹菜の乳を揉みながら
第二関節まで入れた中指と人差し指を
円を描くように動かしながら
優樹菜のマンコを搔き乱した。

優樹菜「んッ、ぐう…!」

優樹菜は両手で口を押え声を殺す。

スタッフ「へへ…、二児の母とは思えないね…」

スタッフは興奮しながら優樹菜の乳とマンコを弄り続けた。

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