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  木下優樹菜エロ小説

130: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/22(土) 22:09

今日も優樹菜は電車内で痴漢される模様を撮影する仕事を行っていた。

満員電車で優樹菜の背後にいる男は
優樹菜のお尻を撫でまわしている。

優樹菜「(う〜ん…、なんかこの…)」

その男の手は尻を触るのみである。
前回、前々回とガッツリ膣内に指を挿れてくる
痴漢に遭遇していた優樹菜には物足りなさが残る。

優樹菜「(これじゃ視聴者もつまらないよね…)」

優樹菜は思い切って男の方を振り向く。

男は一瞬やばいという顔をして、手を引っ込め
視線を逸らす。

優樹菜「あのさ…、やるならもっと大胆に」

男「…えっ?」

優樹菜は自ら男の手を握り
スカートを捲ってパンツの中へ突っ込ませる。

男「うわ?!」

優樹菜「静かに…。ホラ、ここ…イジッて」

男「いや…っ、あ…、でも…」

男は戸惑いながらパンツの中で優樹菜の秘部を探り当てる。

優樹菜「イイよ。もっと触って…」

優樹菜は小声で男に語りかける。

男「う…」

男は指でクリクリと割れ目付近を刺激する。

優樹菜「…んっ」

優樹菜は目を瞑り、早速感じ始める。

男「い、いいんですね…?」

男もここまで言われたからには本能に従うまでだった。

『クチュッ、クチュッ、グチュ、チュプッ、クチュ…』

優樹菜「あンッ…、んくっ…はぅ…う」

男は優樹菜のマンコずっぽりと根元まで指を挿れ
奥の方で忙しく指先を動かして女体の反応を楽しむ。

優樹菜「あぅン…、はぁっ、イイ…っ、んっ!はぁん…」

優樹菜は甘い声を出しながら自らマスクとサングラスを取る。

男「…げっ?!」

優樹菜「顔…見えた方がいいっしょ?」

目の前の痴女が木下優樹菜だとわかると
男は俄然やる気を出し、
指の動きを大胆にさせる。

『グチュッ!グチュッ!チュプッ、クチュ、クチュ…!』

優樹菜「あんっ、はっ、あぁ…!ひっ…、ん…ふぅ…」

男は空いたもう片方の手で優樹菜のシャツのボタンを外し
中に手を入れ乳を揉んだ。

男「はぁっ、はっ、はぁ…!」

もはや周りにバレても不思議ではなかったが
この欲望を抑え込むことは男にはできなかった。

男は優樹菜の柔らかなバストを揉みながら
しっとりと濡れて絡みつく膣に指を出し挿れし続ける。

優樹菜「あうっ!うっ、ん…イッちゃう…うっ、はっ…!」

優樹菜は自身の身体を貪る男の両腕を掴みながら絶頂に達した。

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